まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:受難

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/11/02(水) 10:23:39.86 ID:CAP_USER
    韓国国内でクモの巣規制と収益性悪化、政治リスクで苦戦している韓国企業が、海外では各国競争当局の課徴金に苦しんでいる。
    世界各国が現地市場でシェアを拡大している韓国企業を対象に不公正取引調査および制裁に熱を上げているからだ。

    米国・欧州連合(EU)など先進国だけでなく新興国までが加勢した。

    公正取引委員会と財界によると、ブラジル・インドネシア・中国などが保護貿易手段として現地に進出した韓国企業に競争法(公正取引法)違反容疑を適用し、
    数億ウォンから数百億ウォンの課徴金を科す事例が増えている。

    熊津ケミカルなど韓国企業2カ所は4-6月期、インドネシア競争当局(KPPU)から課徴金100億ルピー(約8000万円)が科された。
    現地進出過程で公正取引法違反容疑が適用されたが、自国市場を保護しようとするインドネシア政府の「牽制」のためだと関連業界は分析している。

    これに先立ち現代自動車グループがスウェーデン企業とともに設立した海運会社ユーコーカーキャリアーズ(EUKOR Car Carriers)は
    中国政府から運賃談合容疑で制裁を受けた。課徴金は2億8400万元(約505億ウォン)で制裁対象企業のうち最も多い。

    ブラジル競争当局(CADE)はブラウン管価格談合容疑でLGエレクトロニクスに1700万レアル(約6億円)の課徴金を科した。

    過去10年間にこうした形で韓国企業が海外で科された課徴金は2兆7697億ウォン(約2500億円)にのぼる。

    公取委の関係者は「公正取引法体系を完備した新興国が外国企業への制裁を強化し、韓国企業を1次ターゲットにしている」と話した。


    2016年11月02日10時08分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/262/222262.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|breakingnews

    引用元: ・【韓経/中央日報日本語版】韓国企業、海外でも受難…課徴金恐怖 [11/02]©2ch.net

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 00:10:05.98 ID:???.net
    no title

    ▲朝鮮総督府学務局古跡調査課嘱託だった小泉顕夫が1926年、慶州瑞鳳塚発掘中に出土した
    金冠を撮影した資料(上)。1918年に京畿道利川郷校付近の廃寺跡から日本に搬出され、大倉
    集古館に所蔵されている「利川五層石塔」。(写真=国外所在文化財財団)

    古美術研究者が日帝強占期の韓国文化財の受難とその返還について論じる時、必ず参考に
    する冊子がある。美術史学者の黄寿永(ファン・スヨン)博士(1918-2011)が1973年に出した
    『日帝期文化財被害資料』だ。黄博士は1950年代末から8年間、韓日会談の文化財返還分野専
    門委員として活動し、さまざまな記録と文献を集め、66年の会談妥結の結果に満足できず、後代
    に役立つ資料集を残した。手書きのメモの束形式を謄写板で200部刷り、定期刊行物『考古美術』
    の付録として配布したため、重要な内容であるにもかかわらず一般読者の手には渡らなかった。

    この歴史的な資料集が42年ぶりに出版物として登場した。国外所在文化財財団が国立中央博
    物館および日本の「韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議」(以下、連絡会議)と手を握り、増補版
    を出したのだ。原本体制に基づきながらも引用文献の前後内容を幅広く翻訳し、関連遺物の図版
    と解題を追加し、日本が韓国文化財全般にどれほど大きな被害をもたらしたかをそのまま証言して
    いる。

    「現在、楽浪付近では真昼に古墳を発掘するが、聞いたところによると、軍駐在所が許可したと
    言いながら(…)毎日古物商に売るというので、あまりにも残酷でならない」(102ページ)

    「巧妙な手段で盗掘した者が過去8年間だけでも約100基に近い古墳を掘ったと想像できる。
    (…)この破壊に代わる学術的な成果を出すことができなければ、その罪を補償し、新しく建設する
    のも不可能であり(…)出版物を伴わない遺跡の発掘は(…)一つの罪悪だ」(87ページ)

    10枚190項目にわたり一つ一つ告発された遺物破壊と搬出の実情は情けないほどだ。朝鮮総
    督府と研究機関、個人の手で盗掘された数多くの事例は、黄博士の表現のように「あくどい略奪は
    人類史上に類例がない」ほどだ。

    粱山夫婦塚の出土遺物は「朝鮮古跡研究会」により東京国立博物館に寄贈され、今日まで堂々
    と所蔵されている。金海会ヒョン里の貝塚と平壌(ピョンヤン)石岩里205号墳は発掘された後、報
    告書作業という形で日本に遺物を運んだ後、戻らなかった。

    遺物を破壊したり別の所に移した例も多い。朝鮮総督府は1940年代以降、「国民の思想統一
    に支障がある」という理由で抗日戦跡碑や功勲碑を撤去し、博物館に移したり現地で爆破したりし
    た。荒山大捷碑、海印寺(ヘインサ)四溟大師碑などが消えた理由だ。

    今回の出版の動力となった連絡会議のイ・ヤンス幹事は「この資料を今後どのように扱って使う
    のか、ここに掲載されている内容が何を表しているのか、この資料集を手にした読者が決めること」
    と述べた。

    黄博士の生前にそばでこの資料集が出るのを見守ったチョン・ヨンホ韓国教員大名誉教授は
    「略奪文化財の返還を強力に求めた黄寿永先生は日帝の残虐さに怒りを抑えられず卒倒したこと
    もあり、血圧の病気で生涯苦しんだ」と振り返った。連絡会議はこの本の日本語版を11月に日本で
    出版する予定だ。

    ソース:中央日報日本語版<日帝が略奪・破壊した文化財、その受難の記録>
    http://japanese.joins.com/article/430/204430.html

    引用元: ・【書籍】 日帝が略奪・破壊した文化財、人類史上に類例がないその受難の記録~『日帝期文化財被害資料』、増補版出版[08/13]

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