まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:受注

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/12(土) 18:18:17.48 ID:CAP_USER
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    韓国造船大手の大宇造船海洋は11日、防衛事業庁と3000トン級潜水艦「張保皐3」バッチ2の先導艦設計・建造事業を1兆1130億ウォン(約1010億円)で契約締結したと発表した。写真は韓国初の3000トン級潜水艦「島山安昌浩」(張保皐3 バッチ1)の進水式の様子(大宇造船海洋提供)=11日、ソウル(聯合ニュース)

    https://m-jp.yna.co.kr/image/photo-view?type=today#1
    聯合ニュース 2019.10.11 16:48

    引用元: ・【韓国】大宇造船海洋 3千トン級潜水艦事業受注[10/11]

    【また借金が増えるな 【韓国】大宇造船海洋 3千トン級潜水艦事業受注[10/11] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/28(火) 12:34:11.80 ID:CAP_USER
    韓国政府が脱原発政策を進めて韓国国内の原子力生態系が崩壊する兆しを見せると輸出に突破口を設けると公言したが空しいスローガンにとどまっている。2017年6月の韓国政府の脱原発宣言後、海外で建設・整備契約を1件も獲得できなかっただけでなく単独落札が有力だった受注も相次いで逃している。

    原発業界は政府の基調が変わらない限り韓国の原発産業の持続可能性に疑問を示す原発輸入国の見方は変わらないだろうとみている。

    ◇続くUAEとの不協和音

    アラブ首長国連邦(UAE)原子力公社のモハメド・アルハマディ社長は1月に韓国電力と韓国水力原子力に正式な抗議文書を発送した。韓国型原子炉APR1400を採用したバラカ原発現場から専門人材を一方的に撤収させたという理由だ。韓国水力原子力は海外人材交代計画に基づき150人ほどのスタッフを交替した。

    アルハマディ社長は書簡で「原発長期整備契約(LTMA)のような重要な交渉が終えられようとする時点に事前通知なく人材を引き揚げたということは衝撃的。効率的な労働力を維持することにした(韓国水力原子力の)契約履行の意志に疑問を感じさせる」と不満を吐露した。

    UAEと韓国間の疎通が円滑でないことを示す端的な事例と評価される。

    LTMAはバラカ原発4基の整備・修理を担当する事業で、総額2兆~3兆ウォン規模だ。UAE側は当初韓国と随意契約しようとしたが2017年に突然国際競争入札に変えた。ここでも韓国水力原子力と韓国電力KPSの「チームコリア」が単独受注できない可能性が高いとの観測が出ている。

    UAEが韓国に原発整備を任せる代わりに米国(エクセロン、アライドパワー)、英国(バブコック)などにも下請け形態で広く配分する案を検討しているという。

    契約期間もやはり当初の10~15年の代わりに3~5年ずつ分けると伝えられた。韓国の技術で作った原発の一括整備契約を得られないだけでなく受注額もやはり数千億ウォン水準にとどまる可能性があるという話だ。

    脱原発宣言前の2016年だけでも韓国はUAE原発を60年間維持・補修することで暫定合意したのに続き、同年に韓国水力原子力は1兆ウォン規模の運営支援契約(OSSA)を獲得している。


    2019年05月28日10時56分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/836/253836.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【中央日報】 UAE 「韓国の原発約束信じられない」…単独落札受注まで相次いで逃す [05/28]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/11(火) 18:31:57.73 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】海運・造船市況分析機関の英クラークソンが11日発表した資料によると、韓国の造船所の5月受注量は3カ月ぶりに中国を抜き、世界1位に返り咲いた。

    5月の世界の船舶受注量は106万CGT(標準貨物船換算トン数)・34隻で、このうち韓国の造船所が60%を占めた。

    韓国の造船所の受注量は64万CGT・16隻で、中国(27万CGT・8隻)を上回った。中国のシェアは26%にとどまった。日本は6万CGT・3隻で3位だった。

     5月の世界発注量は、前月(144万CGT・49隻)に比べ26%減少した。

     今年1~5月の累計発注量(941万CGT)は、前年同期(1522万CGT)に比べ38%減少した。昨年1~5月は同68%増だったが、今年は再び減少に転じた。

     韓国造船所の主力である大型液化天然ガス(LNG)運搬船の発注は181万CGT・21隻で、前年同期(182万CGT・21隻)と同水準だった。

     一方、超大型オイルタンカー(VLCC)は43万CGT・10隻、ばら積み貨物船(バルク船、ケープサイズ)は92万CGT・27隻で、それぞれ73%、51%急減した。

     1~5月の累計受注実績は中国が406万CGT・166隻でシェア43%を記録し、1位だった。

     2位の韓国は283万CGT・63隻(30%)、3位のイタリアは111万CGT・14隻(12%)、4位の日本は86万CGT・46隻(9%)だった。

     5月末の世界の手持ち工事量は8047万CGTで、前月比138万CGT減少した。

     韓国は同水準(5000CGT減)を維持したが、中国は64万CGT、日本は56万CGT減少した。

     国別の手持ち工事量は中国が2947万CGT(37%)、韓国が2112万CGT(26%)、日本が1409万CGT(18%)だった。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190611001900882?section=economy/index
    聯合ニュース 2019.06.11 14:56

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    韓国造船大手・大宇造船海洋の造船所(資料写真)=(聯合ニュース)

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    LNG運搬船(資料写真)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【聯合ニュース】韓国造船の5月受注 世界1位に返り咲き=LNG船の発注持続[6/11]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/04(木) 18:12:10.52 ID:CAP_USER
    「今年に入って4月現在までに、受注家庭菜園の中東地域の受注額が前年同期比で70%ほど減りました。
    このような傾向が続けば、今年の年間受注額が昨年300億ドルから200億ドル台に落ちないか心配されます。」

    国内・海外の建設産業が先進国と中国の間で「サンドイッチ」のお世話を免れない中で、なかなか突破口を見つけられない。
    今年第1四半期を超えた現在、国内建設会社の海外工事受注額は2006年以降で最低を記録している。
    前年同期と比較して40%ほど減少した。 特に受注家庭菜園であった中東地域の受注額の減少が著しい。
    中東に続いて受注量が多かったアジア地域まで、今年は国内建設会社が力を発揮できない様子だ。

    海外建設受注額は、2010年に716億ドルで最高を記録した。以後600億ドル規模を維持していたが
    2015年に400億ドルに減少し、現在は300億ドル前半に留まっている。パク・ドンギュ漢陽経営学部教授は、
    「政府が海外建設支援政策を出したが、まだ効果を上げられずにいる」とし「中国政府は自国の企業を積極的に後押ししている。
    国内、海外の建設が枯死の危機に置かれている」と述べた。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/read.nhn%3Fmode%3DLSD%26mid%3Dshm id1%3D101 id%3D011%26aid%3D0003533306&usg=ALkJrhjOV03DGUVazb9ZLavOKmU5IehRHw

    ※ラオスダム崩壊 2018年7月

    引用元: ・【朗報】韓国建設業界、海外での受注が爆減 前年同期比40%減 中東では68%減

    【負の実績ばかりじゃそうなるわ【朗報】韓国建設業界、海外での受注が爆減 前年同期比40%減 中東では68%減 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン! 2019/03/12(火) 09:36:16.29 ID:CAP_USER
      KTサブマリンは11日、米海底ネットワーク建設とメンテナンス専門企業のサブコムが発注したジュピタープロジェクトで90億ウォン(約8億8171万円)規模の海底ケーブル設置工事を受注したと明らかにした。 

      ジュピタープロジェクトは米カリフォルニア州と日本、フィリピンを結ぶ海底ネットワーク構築事業だ。このプロジェクトで構築される海底ケーブルは全長1万4600キロメートルだ。 

      KTサブマリンはジュピタープロジェクトでフィリピンと日本をつなぐ約5600キロメートルの海底ケーブル設置を担当する。本格的な海底ケーブル設置作業は今年7-9月期から始まり10-12月期まで進められる予定だ。 

      KTサブマリンのイ・チョルギュ代表は「今後も持続的なグローバル海底通信ケーブル設置工事受注を通じアジア1位の海底通信ケーブル設置事業者としての位置付けを堅固にしたい。海底電力ケーブル設置など隣接事業に成功裏に進出しグローバル1位に跳躍するために最善を尽くしたい」と話した。 

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=251118&servcode=300&sectcode=300
    [ⓒ 中央日報日本語版]2019年03月12日 07時21分

    引用元: ・【韓国企業】日本とフィリピン結ぶ海底ケーブル設置事業受注[3/12]

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