まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/17(月) 08:22:17.55 ID:CAP_USER
    韓国の昨年のキムチ輸出額が過去最大となり、12年ぶりに輸出が輸入を上回った。韓流ブームなどの影響という分析が出ている。

    関税庁と食品業界によると、昨年のキムチ輸出額は前年比10.7%増の1億5992万ドル(約1903億ウォン、約183億円)で過去最大だった。

    キムチ輸出額は2016年から昨年まで6年連続で増加した。特に新型コロナ事態が発生した2020年には前年比37.6%増の1億4451万ドルとなり、2012年(1億661万ドル)以来8年ぶりに過去最大を更新した。昨年はこれをさらに上回った。

    このようにキムチ輸出額が増加しているのは、韓流ブームが広がって海外で韓国料理「Kフード」への関心が高まったのが主な要因と分析される。また、新型コロナ事態以降、外国で韓国キムチが免疫力を高める健康食品という認識が広がり、輸出がさらに増えたとみられる。

    昨年、国別のキムチ輸出額は、日本が8012万ドルで50.1%と半分を超え、米国(2825万ドル)、香港(772万ドル)、台湾(691万ドル)、英国(550万ドル)、オランダ(545万ドル)、オーストラリア(513万ドル)の順だった。

    昨年のキムチ輸入額は1億4074万ドルと、前年比で7.7%減少した。減少幅は2014年(-11.1%)以来7年ぶりの最大。昨年3月に服を脱いだ中国の男性が水槽に入って白菜を非衛生的に漬ける「裸キムチ」動画が登場し、国内で波紋が広がった影響もあるとみられる。

    輸入されるキムチはほとんどが中国産で国産と比較して価格が安い。昨年のキムチ輸出量は4万2544トン、輸入量は24万606トンで、1トンあたりの価格はそれぞれ3759ドル、585ドルだった。輸入される中国産キムチの価格は輸出される韓国産キムチの15.6%だった。

    輸出が増えて輸入が減り、キムチの貿易収支は昨年1917万ドルの黒字となった。キムチの輸出が輸入を上回ったのは2009年以来12年ぶり。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.01.17 08:08
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/286769?servcode=300§code=300

    引用元: ・【中央日報】中国産に劣勢だった「K-キムチ」、自尊心取り戻す…輸出が過去最大 [1/17] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/20(木) 21:35:48.15 ID:CAP_USER
    高麗伝統技術、歴史の中に埋もれた刀…伝統技術として取り出し…

    [トゥデイコリア=ソ・ヨンハ記者] 私たちが普通、伝統的な話をするとき「魂がこもっている」という言葉を使うことがある。色つやの良い陶磁器から味わい深く書かれた書芸、そしておいしく漬けたキムチまで…

    我々の祖先の持っていた技術が昔のままだとすれば、歴史にはなっても伝統には成り得ないのかもしれない。オンドル、陶磁器、食品などのように、私たち固有の文化と現代技術が出会い、私たちの生活の中で呼吸して初めて伝統と呼べるのではないだろうか?

    ・民族の魂、刀をご存じですか。
    今は伝統から忘れられて、歴史となってしまった私たちの技術の中に、刀がある。韓半島に立ち、私たちの生活の中で息づいた、それが私たちの魂が込められた刀だ。その刀を埋もれた歴史の中から伝統に取りだそうとする人がいる。「高麗伝統技術」のクォン・ホヨン所長だ。

    金属工学を専攻したクォン所長は、「刀こそ伝統製錬技術の産室であり、現代の私たちの生活と密接につながった魂が込められた技術だ」と話す。全世界的に刀を上手く作るという日本も、事実は三国時代の古代に我々が日本に伝来した技術だと見ることができる。特に、朝鮮の文官時代を経て、日帝強占期の時にあらかた供出されてしまい、やっとのことで命脈を維持した朝鮮の刀は一つも残っておらず、次第に忘れ去られていった。

    (※文中に出てくる韓国語「カル」は、全て「刀」と訳しますが、他にキッチン関連ネタでは「包丁」、「ナイフ」との意味も。)

    クォン所長は、「刀といえば、映画で見る武器ぐらいしか思い浮かばないだろうが、簡単にキッチンで見られるのが刀だ」とし、「現在、我が国で使われている刀はほとんどが外国産で、我々の技術はそれくらい遅れている」と吐露した。ムン・ジュンギ代表とともに高麗伝統技術を設立した趣旨も、刀を作る冶金技術、まさに伝統技術を取り戻し、我々の伝統文化を国内と世界に知らせ、国益に役立ちたいという情熱から始まった」と話した。

    「高麗刀剣(現・高麗伝統技術)のムン・ジュンギ代表自身が作った刀を持ってきて、日本に劣らない良い刀を作ってくれるように手伝って欲しいと言われ感動しました。」

    金属工学を専攻したクォン所長は、「自分の専門知識がよい刀を作って、伝統も見出すことができると思い、一緒に始めることになった」とし、「ちょうど未来部でも今後、話として重要に考え、伝統文化融合研究事業団が私たちの固有の伝統技術を現代先端技術と融合しようという趣旨で、支援も受けることができた」と話した。

    ・伝統技術と先端技術の融合というと分かり難く感じるが…
    クォン・ホヨン所長は、伝統技術と先端技術の融合という言葉が難しく感じられるという記者の質問にキムチを例に挙げた。「キムチは私たちの伝統技術の一つだ。キムチを漬ける技術も伝統だが、キムチを長く保管しながら食べられる甕は、その時代の優れた技術だ。この技術が先端技術と融合し、ディムチェという冷蔵庫を作り出したのだ」と話した。

    すなわち、伝統技術と先端技術が融合し、ディムチェという保管入れを作り、キムチが世界的に人気を集めることができたという意味だ。クォン所長は、「刀もキムチと変わらない」とし、「刀は三国時代から我々が持っている素晴らしい伝統技術だった」と強調する。

    ・聖徳(ソンドク)大王神鐘の「鐘楼」も伝統的な刀冶金技術…
    ・叩いて重ねて叩く多層構造…
    クォン所長は、「伝統的な鉄製錬技術の一つである叩いて重ねて、また叩き重ねる技術は、我が国の伝統技術の核心だ」と話す。「百済地域の武寧王陵で『環頭大刀』という刀が出てきたが、多層構造というものを見て驚いた経験があった」と振り返った。 現在、聖徳大王神鐘を吊るしている鐘楼も同様の技術だ。聖徳大王神鐘発見当時、鐘楼がなく浦項(ポハン)製鉄で10cmほどの厚さで鐘楼を作ったが、折れてしまった。現在、吊るされているのは、発掘の過程で出た我々の祖先が作った鐘楼だ。

    ドゥディコリア(韓国語)
    http://www.todaykorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=287704
    no title

    =写真=クォン・ホヨン高麗伝統技術研究所長

    【韓国】 無一文から「韓国剣」の伝統継ぐ女傑に、息子は日本に研修にいかせ…高麗伝統技術代表ラ・ヨンヒ氏[05/15] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1621171402/

    引用元: ・【韓国企業】 高麗伝統技術、歴史の中に埋もれた刀…取り戻す。 キッチン用、日本の刀剣製作技術をベンチマーキング[05/20] [LingLing★]

    【また伝統と言いながら盗むのかよww 【韓国企業】 高麗伝統技術、歴史の中に埋もれた刀…取り戻す。 キッチン用、日本の刀剣製作技術をベンチマーキング[05/20] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/16(火) 12:57:00.94 ID:CAP_USER
    韓国中小企業中央会会長が今年7月に会長団と日本を訪問し、自民党の二階俊博幹事長に会うと、中小企業中央会が14日明らかにした。 

      中小企業中央会によると、二階幹事長が金基文(キム・ギムン)中小企業中央会会長に就任を祝う電話をかけた後、韓国の中小企業を日本に招待しながら「日韓企業間の交流拡大案について議論したい」という意向を伝えた。 

      金会長と二階幹事長は2009年に初めて会った後、韓国と日本を行き来しながら親交を深めてきたという。 

      韓日経済界の交流は昨年の韓国最高裁の強制徴用賠償判決で冷たい雰囲気に包まれている。昨年11月に韓日商工会議所会長団会議が無期限延期となり、今年5月に開催される予定だった韓日経済任会議も突然延期された。 

      このため今回の中小企業会長団の日本訪問が韓日間の経済交流に活気をもたらすかどうかが注目される。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=252396&servcode=a00&sectcode=a10
    [ⓒ 中央日報日本語版]2019年04月16日 11時26分

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    金基文(キム・ギムン)中小企業中央会会長(右)と二階俊博自民党幹事長(写真=中小企業中央会提供)

    引用元: ・【中央日報】韓国中小企業会長団が7月に訪日 自民党の二階俊博幹事長に会う…韓日経済交流は活気を取り戻す?[4/16]

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/09/13(水) 09:17:07.52 ID:CAP_USER
    光復(解放)以来、国家所有になるべきだった日帝強占期の日本人土地に対する還収作業に出た検察が成果を上げている。最近、関連民事訴訟で相次ぎ勝訴し、該当土地を国家所有に帰属している。

    12日、ソウル高等検察庁特別訴訟業務チームによると、先月大邱(テグ)地方裁判所安東(アンドン)支院は検察が大韓民国の名前で提起した日本人土地還収訴訟に対して「被告のイ氏は原告の大韓民国に土地5250平方メートルに関して所有権移転登記手続きを履行せよ」と判決した。判決以降、両側いずれも控訴せず5日に判決が確定し、該当土地は国有地に移転登記された。

    この土地はなぜ解放後72年が過ぎてやっと大韓民国所有に戻ったのだろうか。検察によると、日帝強占期に日本人が所有していたすべての土地は1945年8月米軍政に帰属し、1949年帰属財産処理法に基づいて大韓民国の財産になった。

    だが、光復後、米軍政体制と韓国戦争(朝鮮戦争)など混乱期を経て関連土地台帳が欠落・消失し、まだ還収されていない日本人名義の土地があったというのが検察側の説明だ。

    今回の事件に登場する土地も長い間、その理由が隠されていた。イ氏は1983年、該当林野に対する所有権移転登記を経て「牧勝次郎という人から1946年買収した」と主張した。

    だが、検察は(1)名前から見ると、創氏改名した朝鮮人ではない点(2)日帝強占期に在朝鮮日本人人名資料集に名前が登場するという点を挙げて該当人物を日本人だと判断した。

    これに対し、検察は6月、真正な登記名義の回復を理由に所有権移転登記請求訴訟を提起し、勝訴判決を言い渡された。

    他の裁判所でも似たような判決が下された。昌原(チャンウォン)地方裁判所密陽(ミリャン)支院は先月、被告のチョン氏に事件に当たる土地(252平方メートル)の所有権を国家に移転せよとの和解勧告決定を下した。

    検察は7日、該当土地を引き渡された。検察は日本人名義の土地5万8000平方メートルが解放後不法登記された事実を確認し、6月からこれを取り戻すための訴訟10件(最近勝訴した2件を含む)を進めている。

    その中で大地の規模が最も大きい訴訟は来週、その結果が出る。検察によると、江陵(カンヌン)支院は19日、検察が被告のチョン氏を相手取って起こした江陵市完山(ワンサン)面所在の林野4万6612平方メートルに対する所有権移転登記事件を宣告する。

    さらに、検察は朝鮮殖産銀行名義の土地も発見して訴訟を進行中だ。検察関係者は「朝鮮殖産銀行は日帝が韓国に対する経済的植民統治を目的に設立した機関」とし「この機関との取り引きを通じて莫大な大きさの土地を所有することになったという被告側の主張は筋が通らない」と説明した

    70年以上還収できなかった日本人土地の取り戻し作業は長い期間にわたる準備の結果だ。調達庁は日帝強占期の日本人土地台帳を整理・追跡してきたし、ことし初め調達庁から「国有化調査対象土地」資料を検察に渡して支援を求めた。

    その後、検察は登記簿謄本などを調査して最初の所有者とその後の所有者の取得過程を確認していった。検察関係者は「日帝時代の所有者の名前を『日帝強占期居住日本人名簿』などと対照して一致する場合、還収対象に入れた」と話した。現在の所有者(韓国人)の取得根拠が明らかでない場合、還収訴訟を進めた。


    2017年09月12日16時00分
    http://japanese.joins.com/article/349/233349.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【中央日報】韓国検察、還収されていない日帝強占期の「日本人土地取り戻し」初勝訴[09/13]©2ch.net

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/03/06(金) 00:33:13.19 ID:???.net
    日本による植民地支配期に発見された瑞鳳塚の遺物9点が消えたという4日付の東亜(トンア)日
    報の記事があるポータルサイトに紹介されると、数百のコメントが書き込まれた。「梁帯(頭にかぶる
    ことができるように枠の内側につけらえた十字の金の帯)」がついた唯一の新羅の金冠である瑞鳳
    塚出土金冠が、植民地支配期に人為的に毀損されたほか、玉の腕輪など主要な遺物が消えたと
    いうことに衝撃を受けたという反応だった。諸鹿央雄などが盗掘して不法搬出した文化財に対して、
    政府が積極的に返還努力をすべきだという声もあった。

    植民地支配期、朝鮮総督府が発掘した新羅の古墳は、王陵級をはじめ小型の古墳まで約1000
    基にのぼるとされる。実際、瑞鳳塚を発掘した小泉顕夫は1927年に発表した略式報告書で、6ヵ
    月で50基を超える古墳を発掘したという記録を残している。瑞鳳塚1ヵ所だけでも少なくとも1年の
    発掘期間が必要だという国立中央博物館側の説明を考えると、「発掘」より「略奪」という表現がより
    相応しい。このため、瑞鳳塚だけでなく別の新羅の古墳も遺物の毀損や不法搬出があった可能性
    があるという疑念も提起されている。

    文化財界では、中央博物館の新羅古墳再発掘事業を機に、日帝の文化財管理に対する実態調
    査が必要だという声が出ている。東国(トングク)大学美術史学科の崔應天(チェ・ウンチョン)教授
    は、「中央博物館の収蔵庫にある遺物は数十万点にのぼるが、人材不足でまだ完全に把握されて
    いない」とし、「植民地支配期の資料を徹底的に調査する必要がある」と強調した。

    文化財返還のためにも、実態把握が先行されなければならない。明確な基礎資料を証拠に出せ
    ば、相手国家も文化財返還要求を無視できないためだ。例えば、諸鹿央雄が奪った金冠塚の遺
    物が含まれた「小倉コレクション」も、状況によって再協議が可能かもしれない。このコレクションは、
    1964年の韓日国交正常化交渉で、個人の財産という理由で議論から外された。しかし、小倉武之
    助の息子が1981年に東京博物館に寄贈し、国家の所有になった。奪われた文化財を取り戻し、
    韓国文化財の大切な原型を守るには、過ぎ去った過去のことでも追跡し、究明しなければならない。

    東亜日報<日帝収奪文化財、実態調査が必要だ>
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015030515968

    関連スレ:【韓国】日本からの文化財返還目指し市民団体が国際博物館会議に申し立てへ…これ
    からは韓国政府が乗り出さなければならない[03/05]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1425536278/

    引用元: ・【日韓】 日帝収奪文化財、取り戻すためには実態調査が必要だ[03/05]

    【証拠もないのに日本を泥棒扱い【日韓】 日帝収奪文化財、取り戻すためには実態調査が必要だ[03/05]】の続きを読む

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