まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:反韓

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/09(木) 16:01:38.20 ID:CAP_USER
    7日、新任駐日本大使に尹徳敏(ユン・ドクミン)元国立外交院長が指名された。昨年1月に赴任した姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使は近く韓国に帰任する。姜大使は1年半の在任期間中、首相や外相に一度も会えなかった。理由は何か。「竹槍歌」に代表される文在寅(ムン・ジェイン)政権の反日路線と領土紛争地域の北方領土(千島列島)を訪問した姜大使に対する個人的な不満がある。しかしそうだとしても日本政府のこうした対応は幼稚だった。近隣諸国が送った特命全権大使への姿勢ではなかった。我々は駐韓日本大使にそのように対応しなかった。

    尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の発足をきっかけに日本国内の期待感は高まった。尹徳敏新大使に対する評価もよい。しかしこうした期待感は逆に本人には大きな負担となる。強制徴用者賠償問題など敏感な懸案に対する日本政府の強硬な立場は一つも変わっていないからだ。いや、歴史問題をめぐってはむしろ韓国・日本の攻守が入れ替わった。自民党議員らは公然と「韓国との歴史戦」という表現を使う。こうした状況で尹新大使が念頭に置くことを望むいくつかの点を提言してみる。

    #1.飼いウサギより野ウサギに会う

    日本国内にはいわゆる「親韓派」がいる。韓国関連の行事があるたびに決まって招待される政治家や市民団体だ。ありがたい存在だ。しかし反作用もある。このような形だ。鳩山由紀夫元首相は代表的な知韓派政治家だ。尹錫悦大統領の就任式にも出席した。日本の歴史反省を促し、各種懸案に「日本無限責任論」を主張する。我々の意向と一致する。韓国メディアも「日本の良心勢力」と称える。問題はそのブーメランだ。日本の主流政界で鳩山氏はアウトサイダーだ。鳩山氏が登場するほど日本国内の反韓ムードは強まる。言いにくい苦痛な話だが、これが現実だ。結局は強弱の調節となる。それで尹新大使は「楽な飼いウサギ」よりも「難しい野ウサギ」に多く会う必要がある。この人たちを説得し、そしてこの人たちの主張に耳を傾けなければいけない。それが今やるべきことだ。

    #2.矛盾を認めよう

    韓日間の懸案は矛盾だらけだ。韓国の司法府が判決した徴用者賠償問題を両国政府が解決しなければならない。「司法府の判決を尊重する」として「(司法府の権限の)現金化は望まない」と我々の口で話す。すべて矛盾だ。日本も変わらない。「国家安全保障上の理由」のために韓国に輸出規制を加えながら「韓米日の安保協力が重要だ」という。しかしお互い矛盾ばかりを浮き彫りにすれば何も解決しない。飛行機がそうだ。空気抵抗を減らすには車輪があってはいけない。しかし着陸するには欠かせない。この矛盾は飛行中には胴体に格納され、着陸する時にだけ車輪を出す形でうまく解決した。この矛盾のワナを解決するのに20年かかった。韓日関係も同じだ。相手の矛盾を排除するのではなく自分の矛盾と結びつけて新しい作品をつくり出す創意的な発想が求められる。

    #3.日本の国民を味方に

    その間、駐日韓国大使が日本で何をするのかを国民は知る方法がなかった。率直にいうと大使館も気にかけていなかった。ただ、日本国内の韓国特派員に頼んで韓国メディアに出すことに没頭した。日本から韓国を眺めた。今年1月に駐日米国大使として赴任したラーム・エマニュエル大使のケースを見てみよう。赴任後、エマニュエル大使のツイッターは日本外交関係者よりも一般の日本国民に話題になっている。フォロワーが10万人近い。ほとんど毎日更新する。軽いテーマだ。しかしニュースになる。このような形だ。「初めての横浜訪問。いつも通り時間に正確です。サスガ!」「ふかふかの座席がすごく気に入りました! 阪急電車、ハンキューベリーマッチ」「今夜は阪神タイガースの試合観戦です。大阪の野球ファンは最高です!」。

    謹厳な学者出身の尹徳敏大使でもこのような感性外交をできないはずはない。期待してみる。

    金玄基(キム・ヒョンギ)/巡回特派員兼東京総局長

    https://japanese.joins.com/JArticle/291963

    引用元: ・【中央日報コラム】鳩山氏が登場するほど日本国内の反韓ムードは強まる。これが現実だ [6/9] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/24(月) 13:12:33.43 ID:CAP_USER
    韓国紙「現代自動車が中国市場で12位に墜落、トヨタは3位に浮上」「反日は反韓より根深いはず…なのに日本車が進撃」
    2022年01月19日 12時34分 コリア・エコノミクス

    韓国紙が中国市場で苦戦する現代自動車と善戦するトヨタを比較している。

    朝鮮日報は19日、『中国車市場…サード以降12位に墜落の現代車、尖閣紛争でも3位のトヨタ』というタイトル記事を掲載した。

    同紙は昨年、中国で現代車(および傘下の起亜車)の販売量が53万台でシェア2.7%にとどまり、2009年に2位まで上った現代車が「昨年12位まで押し出された」としつつ、「現代車グループが落ちた間、日本のトヨタはフォルクスワーゲン・GMの次となる3位に上がった」と報じた。

    トヨタは 2016年に4.5%(7位)だったシェアが昨年はその2倍となる8.4%まで上がっており、同期間にホンダもシェアが5.4%から7.8%に上昇しランキング4位に上がったことを朝鮮日報は指摘し、「中国人たちの反日感情は、植民地支配など歴史的な問題のため、反韓感情より根深いと言われている。特に、日本の車メーカーは2012年、尖閣列島領土紛争当時《サード報復》と同様の政治的報復を受けた」としつつ、「ところが中国市場で現代車は押され続け、日本車は進撃する理由は何だろうか」と問うている。

    朝鮮日報は、問題は「結局、製品競争力と戦略から押しだされたのだ」という専門家分析を挙げ、現代車の価格帯が日本車と大きな差が無いが、「中国の消費者はドイツ系・日本系(の車)を共に高級車に分類する」が「(韓国車と)価格に大きな差がないため、ブランドプレミアムのある車を選ぶ」との専門家意見を伝えている。

    同紙は、かつて現代車はコストパフォーマンス(価格対性能)で人気を集めたものの、「しかし過度な拡張による設備過剰でコストが増加し、価格競争力が弱まる悪循環に陥った」との分析を示した。

    朝鮮日報は現代自動車が中国で工場を展開しつつ、「中国内陸地方進出と中国政府の首都圏開発要求を同時に満足させようと」さらなる工場建設に邁進し、2018年に生産能力を270万台まで拡大したことを挙げ、「当時、中国では《現代スピード》という用語ができたほどだ」「しかし、現代車グループ年の最多販売量は179万台(2016年)にとどまった」とし、設備過剰が今も解消されていないことを伝えた。

    また「同伴進出した120社余りの協力会社は初期の急速な増産に役立ったが、現代車だけに依存していた部品会社の競争力が落ち、現代車の部品調達コストもトヨタやホンダなど競合他社より高い」ことや、「現地部品会社は中国完成車メーカーに与える価格より30%高価に供給した」こと、そして「現代車が中国現地企業ほど安く車を作ることもできなかった」ことなどを伝えている。

    https://news.nifty.com/article/world/korea/12329-1428916/

    引用元: ・【国際】中国で韓国車の売り上げが激減、ピークから71%減 韓国紙「反日は反韓より根深いはず…なのに日本車が進撃」 [動物園φ★]

    【スマホと同じ道をたどりそう 【国際】中国で韓国車の売り上げが激減、ピークから71%減 韓国紙「反日は反韓より根深いはず…なのに日本車が進撃」 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/06/09(金) 06:26:10.53 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=180314&ph=0

    2017年6月6日、中国のポータルサイト・今日頭条に、5月の米国自動車市場で、韓国車の販売台数が落ち込んだと伝える記事が掲載された。

    記事は、5月の米国自動車市場は、乗用車の販売台数が昨年同期比で0.5%減少し、約152万台だったと紹介。これは5カ月連続の減少だという。

    自動車グループ別にみると、5月の販売台数トップ5は、フォード、GM、トヨタ、フィアット・クライスラー、ホンダの順だったが、記事は7位のヒュンダイ・起亜に注目。これまで米国市場でよい成績を収めてきたものの、販売台数は55万5890台にとどまり、前年比で7.1%減少したという。

    記事は、中国では「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の影響で販売台数が落ち込んでいるといわれるが、米国市場でも販売台数が落ち込んでいると指摘した。

    これに対し、中国のネットユーザーから「韓国車はTHAADだけのせいにはできないんだよ」、「中国車は韓国車より安いが同じように走れる。今の中国車は以前の品質とは違う」などのコメントが寄せられた。

    しかし、「韓国車は7位だが中国車は?姿が見えないのですが」、「よそさまのことをよくもあれこれと言えるな。中国車はいったい何位なんだ?」、「米国車は米国で販売台数1位。日本車は日本で販売台数1位。韓国車は韓国で販売台数1位。いつになったら中国車が中国で1位になるのだろう」との意見もあり、中国車の頑張りに期待したい人が多いようだ。

    引用元: ・【車】「反韓」ではないはずの米国で、韓国車の販売台数が減少[06/08] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ホンディがホンダじゃないってバレた?】「反韓」ではないはずの米国で、韓国車の販売台数が減少】の続きを読む

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