まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:反日

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/11(土) 22:55:21.71 ID:LviddCSz
    国民大の李元徳(イ・ウォンドク)日本学科教授は7日、中央SUNDAYのインタビューで「対日関係は反日や親日でなく日本を積極的に活用する『用日』が土台になるべきだ」と強調した。

    --今回の交渉で見られるように、尹錫悦政権での対日政策は文在寅(ムン・ジェイン)政権当時とは大きく変わった。尹政権が韓日関係の改善に取り組む理由は。

    「尹錫悦政権は韓日関係の不必要な悪化によりグローバル外交戦略に支障が生じていると考えているようだ。特に対米外交をより一層活性化するために日本との関係正常化が必要だと判断したとみられる。韓日関係は単純な2国間関係で見るよりも、韓米関係の中に隠れたヒドゥンコードと見ることができる。韓日関係が悪い時、韓米関係は円滑に進まないからだ。米国も韓日を一つのセットとして見る傾向が強い」

    --なら、日本を外交的に活用する必要がありそうだが。

    「実際、日本は韓国にとって大きな外交的資源であり空間だ。うまく活用すれば東京はワシントンに緊密に接近できる通路となり、北京に行く重要な経路となり得る。さらに北との関係でも日本を外交的に活用することができる。また、米国や中国に比べて韓国の外交が動ける空間が相対的に大きい。こうした認識は現政権内にもあると聞いている」

    --しかし国内では依然として日本を親日と反日の構図で見る傾向がある。

    「19世紀のパラダイムだ。例えば我々が反日に固執しながら戦略的利益を追求できるのなら反日も悪い選択ではないだろう。しかし現実はそうでない。それで親日や反日の代わりに実用的に日本を活用する『用日』をすべきと考える」

    --日本の韓国に対する態度も大きく変わった。日本政府が見る韓国の戦略的価値は。

    「安倍政権当時に日本が韓国に対する戦略的比率を大きく低めたのは事実だ。日本は韓国の過去の政権が強硬態度を見せて協力の空間が狭まったという。そして米国とは緊密な関係を維持しながら韓国を排除する動きを見せた。米国と日本が主導するインド太平洋戦略の枠組みでみると、韓国の位置づけは非常にあいまいだ。しかし根本的に韓半島(朝鮮半島)は日本外交の出発点と見ることができる。日本の外交の筆頭である米国の圧力も無視できない。結局、日本も韓国との関係改善が避けられない状況だ」

    https://n.news.naver.com/mnews/article/353/0000044240?sid=004

    引用元: ・【韓国】親日や反日の代わりに実用的に日本を活用する『用日』をすべき [動物園φ★]

    【日本人が一番嫌う人間性 【韓国】親日や反日の代わりに実用的に日本を活用する『用日』をすべき [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/05(日) 11:02:09.42 ID:ejPQuDun
    ■尹錫悦政権の徴用問題解決案を巡って野党は「屈辱」と追及
    ■政争の利得にはなるかもしれないが、国の品格はどう見えるだろうか
    ■ずうたいは大人なのに駄々をこねる…国際社会は納得せず

    韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が強制徴用問題の解決案を出したとき、率直に言って心配だった。韓国政府が何かを間違えたという意味ではない。大法院(最高裁に相当)が「司法の自制」というグローバルスタンダードをはねつけたことで生じた問題だった。

    日本企業が韓国の大法院の決定を拒否して国際裁判所に行ったら、勝訴の可能性は薄い。韓国側で絡んだ糸をほぐすしかない。韓国企業が出したお金で賠償金をまず支払うというやり方が、やはり常識的かつ現実的だった。

    ただ、野党が「屈辱外交」と食い付いてくるのは明らかで、それによって韓国の国民世論が騒然となるだろうと予想していた。これまでの経験ではそうだった。

    朴槿恵(パク・クンへ)政権の慰安婦合意も、避けられない選択だった。世論の強い非難が起き、窮地に追い込まれた。

    文在寅(ムン・ジェイン)政権はその合意を覆し、竹やり歌を歌った。韓国国民は「ノー・ジャパン」を復唱して団結した。

    日本不買運動が始まってわずか1カ月でユニクロの売り上げは70%も急減した。不動の首位だった日本ビールの輸入は3位に後退した。日本と妥協したら売国として追われ、対立の角を立てれば拍手された。

    こんな風土の中で、強制徴用の解決案は政治的逆風にさらされるリスクが高かった。それでも尹政権は正攻法で押していった。革新系最大野党の民主党は、いつもそうしてきたように、反日の火薬庫に火を付け、親野党系メディアは扇動を始めた。

    しかし幸いなのは、韓国国民の反応が予想よりも淡々としている点だ。ある大学教授は「586(1960年代に生まれて80年代に大学へ通った現在の50代)の扇動に、若い世代が呼応していない」と、その理由を説明した。

    今の韓国の20代、30代は、日本に対して被害意識も劣等感もないという。競い合うに値する競争者、と見なしている。

    文政権時代の「ノー・ジャパン」が力を得たのは、「安倍効果」が作用したからだという。日本が、優越的な立場を利用して輸出規制という不当な嫌がらせをしているという感覚から、若い層が腹を立てたのだ。

    FIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップ・カタール大会のとき、日本の試合を見ていて、中継陣の態度が昔とは違うと感じた。日本の相手チームがゴールを決めたらまるで韓国チームを応援するかのように興奮していた、偏向中継ではなかった。

    日本が韓国より良い成績を挙げるのではと心配して気をもむ様子をあからさまに見せていた、かつてのやぼったさは消えた。


    朝鮮日報日本語版/2023/02/04 19:07
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/03/2023020380113.html
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/03/2023020380113_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 井戸の中で横紙破りの反日…国の威信を害するだけだ [02/05] [荒波φ★]

    【世界は韓国を嘘つき国家だという目で見ている 【朝鮮日報】 井戸の中で横紙破りの反日…国の威信を害するだけだ [02/05] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/22(金) 16:05:16.19 ID:CAP_USER
    強制徴用賠償問題に関連し、日本政府が関連日本企業の資産売却など現金化に備えた「対抗措置」を検討していることが伝えられた。

    日本経済新聞は22日、強制徴用賠償問題に関連し、韓国で日本企業に対する資産売却など現金化措置が取られる場合に備え、外務省が「対抗措置」を準備していると報じた。政府与党である自民党は今月21日に外交部会議を開催したが、この席に出席した佐藤正久部会長が会議直後に外務省の対抗措置検討事実を伝えた。外務省側が「(現金化は)深刻な問題なので具体的な措置を考えている」と明らかにしたという。

    ◆対抗措置、抗議や残念水準ではない

    産経新聞はこれに関連して日本外務省が検討している対抗措置は抗議や遺憾レベルではないと報じた。外務省が口頭レベルではない別途の対抗措置をシミュレーションしているという。

    自民党内の強硬な雰囲気も伝えた。強制徴用関連の現金化問題に関連して「安易に譲るべきではない」という声が高いという説明だ。産経はあわせて尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府の支持率下落に言及し、自民党内で「(韓国政府が)支持率が下がると反日カードを切ってきた過去の事実がある」という佐藤氏の発言も報道した。今年5月に新たに発足した尹錫悦政府が韓日関係改善を前面に出しているが、支持率が落ちれば反日を掲げて世論集めに出るだろうという「不信」を伝えたのだ。

    佐藤氏は韓国に関連して強硬な発言を繰り返す政治家の一人に挙げられる。最近、朴振(パク・ジン)外交部長官は20日に2泊3日間の訪日活動を終えて強制徴用賠償問題に関連して「日本側の誠意ある呼応が必要だ」と言及したことがあるが、これについて「言語道断でありルール違反」と厳しい姿勢を見せた。

    ◆「解決策要求する日本」…対抗措置言及の背景には

    朴長官は18日、日本を訪れて林芳正外相と会って会談を行った。韓日両国の外相が向き合ったのは4年7カ月ぶりのことで、この席で朴長官は強制徴用賠償問題に関連し、国内で進められている官民合同協議会の協議内容を説明して「現金化が行われる前に望ましい解決策が出るよう努力する」と言及した。

    韓国政府が解決策を摸索しているところなので日本も積極的に問題解決に出てほしいという趣旨だったが日本の反応は冷たかった。外相会談当時、口頭発言の公開や共同記者会見はなかった。翌19日の岸田文雄首相との面談でも朴長官は強制徴用問題解決に関連した韓国の動きを説明したが、岸田首相は最初から言及を避けた。面談直後、記者団に対して「尹大統領の安倍元総理逝去に対する弔意のメッセージが伝えられ、私の方から謝意をお伝え頂きたいということを申し上げた」とし、弔意を受けたとだけ短く答えた。「強制徴用問題解決は韓国が提示しなければならない」という強硬な立場を迂回的に伝えたのだ。

    東海大学国際学科の金慶珠(キム・ギョンジュ)教授は日本政府が「対抗措置」を検討した背景として、尹錫悦政府に対する支持率下落と安倍晋三元首相死去に伴う日本自民党内の分裂を懸念に挙げた。金教授は「強制徴用問題や慰安婦問題などを解決するためには韓国政府が被害者を説得して世論の支持を得るべきだが、最近尹政府の支持率が下落して、尹政府が韓日関係改善をしていくことができる力があるかどうかに対する疑問が湧いている」と説明した。

    金教授はあわせて「安倍元首相の死去で岸田政権としても安倍氏の強硬な政治路線をある程度短期的に従わざるをえない」と解説した。自民党内最大派閥である安倍派の求心点が消えながら、自民党が「身内争い」に陥ることを警戒するために歴史問題に対して強硬な立場を見せるだろうという分析だ。

    https://japanese.joins.com/JArticle/293490?servcode=A00§code=A10

    引用元: ・日本「韓国、支持率下落すると反日する」…徴用賠償「対抗措置」検討「抗議や遺憾レベルではない」 [7/22] [昆虫図鑑★]

    【正しい理解 - 日本「韓国、支持率下落すると反日する」…徴用賠償「対抗措置」検討「抗議や遺憾レベルではない」 [7/22] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/03(日) 09:39:11.28 ID:CAP_USER
    ■「もう二度と負けない」 空虚なスローガン叫ぶ間に半導体産業の優位性失う
    ■日本のスナック菓子食べながらワークショップしていた正義記憶連帯のような「デタラメ反日主義」やめよ

    「すべての創作物は(著作権を主張するのが難しい)既存の芸術の影響を受けます。そこに自身の独創性を5-10%程度加味するとしたら、それは素晴らしいことですし、称賛されるべきことです。私は以前からそう考えてきました」。

    日本の音楽家・坂本龍一氏が歌手兼作曲家ユ・ヒヨル氏に送ったメールの一部だ。

    ユ・ヒヨル氏が発売する予定だったニューアルバムの収録曲と坂本龍一氏の曲『aqua(アクア)』をめぐる盗作騒動の話だ。一部にはこのメールで騒動が終息したと主張する人もいるが、そうではない。

    音楽的に分析してみると「盗作」とは言えなくても、問題の2曲の間に「類似性」があると明記しているからだ。坂本龍一氏は、盗作被害を主張して法廷で争う代わりに、大物の余裕をアピールして自身に有利な方向で騒動を終わらせる方を選んだのだ。

    だが、騒動の余波はそれだけでは終わらない。私たち韓国人になじみ深いあらゆる「思い出の歌謡曲」が盗作、あるいは「影響を受けた」日本の歌だというまとめ動画が今も動画共有サイト「ユーチューブ」にアップロードされている。

    ここ数年、いや数カ月間でも「誇りあるK-POPが世界を占領している」という世界観の中で暮らしてきた20代以下の若い世代が特に大きな衝撃を受けているようだ。

    しかし、日本の影響はそれだけではない。「××カン」「××チップ」など、子どものころの思い出が詰まっているさまざまなスナック菓子。その中の多くは日本のスナック菓子と同じか類似した製品だ。

    アニメや主題歌はどうだろうか。サッカー韓国代表チームを応援する時、韓国応援団「赤い悪魔」たちが『マジンガーZ』の主題歌を歌うと、反対側にいた日本チーム応援団「ウルトラス・ニッポン」側が「なぜあっちが日本の歌を歌うのか」とけげんな顔をしたというエピソードが残っているほどだ。

    大韓民国の幼年期。我々は経済成長の軌道に乗っていた。子どもたちに小遣いを握らせ始めた。購買力のある児童消費者が登場したのだ。その需要に追いつく最も簡単な方法は、韓国よりも先に高度成長の道を歩んでいた日本を「参考」することだった。

    新日本製鉄=現:日本製鉄=や日本鋼管=現:JFEエンジニアリング=との技術提携により作られた浦項総合製鉄=現:POSCO(ポスコ)=の例が示しているように、これは事実上、ほぼすべての分野に該当することだった。


    2022/07/03 06:41
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/01/2022070180103.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/01/2022070180103_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/寄稿】 反日スローガンを叫んでいるうちに「超格差」を失った5年間  [07/03] [荒波φ★]

    【用日しようというだけ【朝鮮日報/寄稿】 反日スローガンを叫んでいるうちに「超格差」を失った5年間  [07/03] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/14(火) 12:31:25.39 ID:CAP_USER
    「日韓関係修復」に舵切る尹錫悦大統領、それに猛反発する韓国世論

     韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は、6月29~30日にかけてスペイン・マドリードで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議への出席することを決めた。NATO首脳会議に韓国大統領が出席するのは初めてで、尹錫悦大統領は欧州首脳との首脳会談だけでなく、日本の岸田文雄首相との初の首脳会談を行う可能性も出てきている。

     尹錫悦大統領は、候補時代から「壊れた日韓関係の復元が韓国外交の緊急課題だ」と主張してきた。自分が大統領になれば、米国-日本-中国-北朝鮮の順で首脳会談を開くとも公言している。実際、大統領就任式のために訪韓した外国貴賓との接見順も、米国-日本-中国の順だった。

    「日韓関係修復」に意欲見せる尹錫悦大統領
     候補時代の公約集では、1998年の小渕恵三首相と金大中(キム・デジュン)大統領による「日韓共同宣言」(21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ)の基本精神と趣旨を発展的に継承する対日外交ビジョンを提示した。さらに、日韓首脳間のシャトル外交を復元し、高位級協議チャンネルを稼動させて慰安婦問題、徴用工賠償問題、日本の対韓輸出管理強化問題など、両国の諸懸案の包括的解決を推進するとした。

     大統領に当選した翌3月10日に行われた最初の記者会見でも、こう言って日本との関係改善を強調した。

    「韓日関係は過去(にこだわる)より、どうすることが未来に両国の利益になるかを私たちがよく探していくことが重要です。韓日の青年たちと未来世代が目指すべき点に重点を置いて韓日関係を考えます」

     それ以降も、日本との関係改善に関して常に積極的な意志を示してきた。韓国政界からは、尹政権が「大きな枠組みの日韓関係正常化に合意→日韓首脳会談→年内に諸懸案の一括解決」というロードマップを持っているという話も聞こえてくる。


    ※続きは元ソースで

    JBPress 2022.6.14(火)李 正宣
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70548

    引用元: ・【韓国】日本旅行に予約殺到、ユニクロ人気復活の韓国、しかし世論はなお「反日」一色 [Ikh★]

    【洗脳、扇動、同調圧力に弱い韓国人。 【韓国】日本旅行に予約殺到、ユニクロ人気復活の韓国、しかし世論はなお「反日」一色 [Ikh★]】の続きを読む

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