まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:反故

    1: まぜるな!キケン! 2019/03/10(日) 02:38:29.64 ID:CAP_USER
    韓国GM、約束した「準中型SUV開発権」を中国に渡す

    韓国GMが研究開発法人を分社化する際、産業銀行に約束した準中型スポーツ用多目的車(SUV)の国内開発権を、中国に渡すことが分かった。

    開発権を中国に渡せば、韓国の工場では、新型車を生産しない可能性が高く、群山工場のように、第2の「生産設備の撤退」が懸念される。

    7日、業界によると、GMテクニカルセンターコリアの研究開発担当副社長はこの日、金属労組韓国GM支部の幹部合宿教育で経営の現状説明会を行い「昌原で生産される予定のクロスオーバー車(CUV)研究開発は、テクニカルセンターコリアが引き受ける事になるが、準中型SUV開発は、中国で行うのが効率的だと判断したので、中国に渡す事になるだろう」と明らかにした。

    群山工場のように、昌原や富平工場の規模縮小・閉鎖も心配の種だ。

    現在、スパークやダマスクなどを生産している昌原工場は稼働率が50%近く落ちている事が分かった。通常、自動車の開発は、部品サプライヤーと共同で開発するため、開発国が生産を担当する事が多い。

    業界関係者は「中国で生産するために、準中型SUV開発権を中国に渡そうとしている」と述べた。

    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=032&aid=0002926885

    引用元: ・【韓国経済崩壊】GM、韓国に見切り 韓国で新型SUVを開発する約束を反故にし中国で開発へ

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/07/20(木) 09:02:12.20 ID:CAP_USER
    江原道平昌の「アルペンシア・リゾート無償提供」問題をめぐる平昌冬季五輪組織委員会と江原道開発公社の対立が深刻化している。江原道開発公社が運営するアルペンシア・リゾートは、雪上・そり競技場やメディア村などが密集する平昌五輪の中核施設だ。

    組織委員会は「五輪誘致のため江原道が国際オリンピック委員会(IOC)に提出したビッド・ファイル(事前計画資料)によると、『公共部門(public authorities)』所有のすべての場所を『無償(at no cost)』提供すると保証している」とし、「江原道は当時、江原道開発公社を公共部門に分類したので、アルペンシア・リゾートを無償提供する義務がある」と19日、明らかにした。

    組織委員会のこうした見解発表は、開発公社が先日、「無償提供の義務はない」と法律上の諮問を求めたことに対する反論だ。開発公社はこれより前、「法務法人に諮問した結果、地方公企業である開発公社は『公共機関の運営に関する法律』に基づいて、公共機関と見なすことはできない」との見解を表明した。

    開発公社は先月、五輪準備・大会期間中のアルペンシア・リゾート営業中止による損失額が130億ウォン(約13億円)を超えるという韓国生産性本部(KPC)の研究結果も発表した。これは、「『五輪無償提供』は困難なので、営業損失額を補てんしてほしい」という要求だ。

    組織委員会は、開発公社の姿勢に困惑している。組織委員会関係者は「開発公社は江原道が100%株式を保有しており、実質的な支配権を行使している地方公企業、つまり地方公共機関だ。五輪が迫っており、突然大会分担費用を回避するのは理解に苦しむ」と話した。

    「無償提供」を約束した江原道は沈黙している。江原道はIOCビッド・ファイルや保証書などを直接作成・提出しただけに、双方の対立解決に積極的に乗り出すべきだという声も上がっている。


    2017/07/20 08:20
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/20/2017072000603.html

    引用元: ・【平昌五輪】開発公社が「無償」約束を反故、組織委は困惑[07/20]©2ch.net

    【【約束を守るという概念がない】平昌五輪 江原道開発公社が「無償」約束を反故、組織委と対立】の続きを読む

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