まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:参入

    1: ◆iTA97S/ZPo 2017/08/02(水)22:57:27 ID:RiR
    住宅の空き部屋などを貸し出す「民泊」のニーズが高まるなか、
    中国最大級の民泊サイトの運営会社が都内で会見し、
    「2025年までに、訪日中国人の民泊市場の50%のシェア獲得を
    目指す」と述べて、日本市場に本格的に参入する考えを示しました。

    住宅の空き部屋などを有料で貸し出す「民泊」をめぐっては、
    ことし6月事業を届け出制とすることなどを盛り込んだ新しい法律が
    成立したことをきっかけに、参入を表明する企業が相次いでいます。

    こうした中、世界70か国で50万件以上の物件を取り扱う
    中国最大級の民泊サイトの運営会社「途家」(トゥージア)が2日、
    都内で会見しました。

    この中で楊昌楽COO=最高執行責任者は「日本は、新しい法律の
    成立に加え、東京オリンピックを控えており、民泊市場は大きく
    発展する」と述べて、日本での民泊市場の規模拡大に期待感を示しました。

    (略)

    続きはリンク先で
    NHK NEWS WEB 8月2日 18時17分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170802/k10011084771000.html

    引用元: ・【経済】中国最大級の民泊サイト 日本市場に参入へ [H29/8/2]

    【【ドイツではこの5月に民泊は法律で禁止された】中国最大級の民泊サイト 日本市場に参入へ】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/07/04(火) 22:59:36.42 ID:CAP_USER
     デサントは4日、シューズ事業に本格参入すると発表した。独自ブランド「デサント」で投入し、アパレルブランドのイメージからの脱却をはかる。

     「デサント」ブランドでは昨年から通販会社「アイフォーレ」(東京)と組んでウオーキングシューズを展開。5万足がほぼ完売し、3万足を追加したという。同社はさらにランニング用を投入し、シューズブランドの確立を図る。

     ランニング用は平成31年に試験的に販売を開始し、32年に100万足を販売する方針。300万足まで増やし、国内市場のシェア1割を獲得するのが目標という。

     来年夏ごろには韓国・釜山市にシューズの研究開発拠点をオープン。「他社にはない機能や素材などで差別化を図る」としている。

     同社の中長期経営計画では、同ブランドをランニングやトレーニング、スキー、ゴルフを軸とした総合スポーツブランドに育てる目標を掲げる。

     これまで別ブランドの「ルコックスポルティフ」などでシューズを展開してきたが、同社のシューズの売り上げは全体の1割程度に止まり、成長の伸びしろがあると判断した。同社は「スポーツブランドである以上、シューズのさらなる展開は必要だ」と話す。

    http://www.sankei.com/west/news/170704/wst1707040096-n1.html


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    デサント、韓国に合弁会社 「アリーナ」水着販売、事業基盤強化
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/170617/bsc1706170500003-n1.htm

    引用元: ・【経済】デサントがシューズ事業に本格参入、韓国に開発拠点[7/04] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【失敗するのわかってるじゃん】デサントがシューズ事業に本格参入、韓国に開発拠点】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/01/31(火) 00:11:27.85 ID:CAP_USER
    韓国のタイヤ製造会社・ネクセンタイヤ(NEXEN TIRE Corporation)とトヨタ系商社の豊田通商は、日本で自動車用タイヤ販売の合弁会社を設立し、日本市場へ本格参入することになりました。
     
    合弁会社の「ネクセンタイヤジャパン(NEXEN TIRE JAPAN INC.)」は、ネクセンの自動車用タイヤブランド「NEXEN(ネクセン)」・「ROADSTONE(ロードストーン)」の日本販売総代理店として、2017年1月から販売を開始します。

    いままでネクセンは、日本国内の契約代理店を通じてタイヤを販売していましたが、今後は豊田通商のブランド力とネットワークを利用して、交換用タイヤだけではなく新車装着用としても自動車メーカーへの売り込みを図ることになりそうです。

    ネクセンでは、ポルシェ・カイエンの新車装着用タイヤに選ばれたこと、グッドデザイン賞を受賞したことでイメージアップを図り、日本市場へ食い込む構えです。

    今後、日本車メーカーがネクセンを新車装着用タイヤとして選ぶかに注目が集まります。 

    ZAKZAK
    http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20170130/ecn1701301700006-n1.htm

    引用元: ・【経済】韓国・ネクセンタイヤが日本市場へ本格参入 豊田通商と合弁会社を設立[1/30] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【バースト事故が増えるな 】豊田通商、韓国・ネクセンタイヤを日本市場へ本格参入】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2016/11/09(水) 09:41:29.46 ID:CAP_USER
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/09/2016110900710.html

     韓国コスメなど「Kビューティー」の人気を追い風に化粧品市場が成長を続けていることを受け、韓国の食品メーカーをはじめとする他業種の企業が化粧品ビジネスに続々と参入している。

     CJ第一製糖は8日、化粧品原料の専門ブランド「N'gredient」を発表した。小麦胚芽やヒマワリ油など同社が保有する「天然由来の原料」製造技術を活用し、化粧品原料を生産する。これに先立ち、先月には美容補助食品ブランド「innerb」からフェイスパックを発売した。

     また、ピングレは化粧品・健康食品販売大手のCJオリーブヤングが製造する化粧品4種に自社の「バナナ味牛乳」の容器を使う内容の業務提携を結び、化粧品市場に間接的に参入する。

     韓国人参公社(KGC)は9月、化粧品関連の系列会社KGCライフエンジンを買収し、化粧品ビジネスへの再参入に第一歩を踏み出した。2003年に化粧品業界への進出を模索したものの、目立った成果を出せず10年にKT&Gへ売却した企業を再び取り戻した。同公社は「正官庄」(高麗人参を蒸して乾燥させた紅参の製品ブランド)の販売店を韓国国内に1100店ほど抱えており、これを活用して化粧品を販売していく計画だ。

     ピザチェーン「ミスターピザ」などを運営するMPKグループは、昨年から「キスミー」や「キャンメイク」など日本のコスメを輸入・販売している。また、アパレル会社のLFは今年6月、ソウルのセレブ街・清潭洞にフランスコスメ「BULY 1803」のショップをオープンし、化粧品流通業に参入した。楽器メーカーの三益楽器も昨年、化粧品の卸・小売業を新規事業目的に加えた。

     食品をはじめとする他業種の企業が化粧品市場に相次ぎ参入している背景には、「Kビューティー」ブームで好況に沸く化粧品産業に対する期待感がある。

     韓国製化粧品の生産額は、昨年初めて10兆ウォン(約9300億円)を突破。5年で2倍近くに成長した。輸出額は25億8780万ドル(約2700億円)で前年比44%増加した。

     この状況に対し、ある化粧品メーカーの関係者は「Kビューティーが人気を集めているため、化粧品市場への参入は容易に思えるかもしれないが、粘り強い研究開発(R&D)や差別化されたマーケティングによる下支えがなければ生き残るのは難しい」と指摘している。

    引用元: ・【経済】化粧品事業に商機、韓国食品メーカーが続々参入[11/09] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【情弱相手の商売】化粧品事業「Kビューティー」に商機、韓国食品メーカーが続々参入】の続きを読む

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