まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:即席めん

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/13(水) 22:33:57.06 ID:CAP_USER
    即席めん消費1位のベトナムで韓国のラーメンが売れない理由は=韓国ネット「プライドが傷つく」

    2022年7月12日、韓国・KBSは「即席めん消費1位のベトナムで韓国のラーメンはなぜ人気がないのか」と題する記事を掲載した。

    世界ラーメン協会によると、昨年のベトナムの1人当たりの即席めん年間消費量は87食で、不動の1位だった韓国(73食)を初めて上回った。ベトナムの1人当たりの消費量は毎年20~30%増加しているという。

    ベトナムの即席めん市場の急成長を受け、韓国農水産食品流通公社は昨年9月に報告書「ベトナムラーメン市場の動向」を発刊した。報告書は「ベトナムが世界の即席めん市場のハブに成長している」と評価し、「麺類の消費量が多く韓国ラーメンの進出の必要性が高い」と強調した。

    ベトナムで即席めんの人気が高まっている理由について、世界ラーメン協会の韓国代表パートナー社である農心は「最近ベトナムは高い経済成長率を記録し購買力が高まった上、新型コロナにより自宅で食事をする傾向が強まったため」と分析している。

    韓国の今年上半期の農畜産食品の輸出品目のうち、即席めんは単一品目として最大規模を占めた。昨年同期比20%増の3億8370万ドル(約527億円)を輸出し、伝統の強豪である海苔(3億7590万ドル)を上回った。

    韓国の即席めん輸出国1位は中国(9190万ドル)、2位は米国(4790万ドル)で、この2カ国が全体の36.3%を占める。ベトナムは15位で、輸出額は700万ドルほど。フィリピンやタイ、マレーシア、インドネシアなど東南アジアの他の国に比べて少ないという。

    ベトナムの即席めん市場は自国メーカーが中心となっている。20年基準で市場シェアはエースコック(Acecook Vietnam)が33.2%で1位。2位以下には20.7%のマサングループ(Masan)、Uniben(10.8%)、Asia Cook(7.6%)が続き、韓国の4大即席めんメーカーの農心、八道、三養、オットゥギは現在まで目に見える成果は挙げられていないという。

    韓国メーカーは商品の現地化やマーケティングに力を入れているものの、いまだにベトナム内の韓国人市場にこだわる傾向が強いという。現在ベトナムには20万人ほどの韓国人が住んでいる。

    あるメーカー関係者は「ラーメン輸出の最大市場は中国であるため、東南アジア市場に合わせて麺やスープのレシピを変えるのは難しい」と話した。専門家は「食品メーカーは韓国ならではの辛い味にこだわり、韓流マーケティングに頼っているが、それには限界がある」とし、「短期的な成果に縛られず、まずはベトナムの食文化への理解を深めることが大切」と指摘したという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「即席めん大国のプライドが傷つく」と落ち込む声が上がっている。また、韓国のラーメンが売れない理由については「値段が高すぎる。ただそれだけ」「現地に生産工場がないから現地のラーメンより価格が3~4倍高い。ベトナムでは韓国ラーメンの牛肉ベースより鶏肉ベースの方が好まれる。唐辛子ベースの辛い味を好む韓国人と違い、ベトナム人はパクチーなど現地の香辛料の味を好む。売れないのは当然」「彼らは米粉麺に慣れているからね」「韓国のラーメンの人気が昔に比べて上がったのは事実だけど、それでも期待に及ばない商品も多い」「正直、韓国のラーメンは辛すぎて胃もたれする」「ベトナムのような暑い国は香辛料メインの食文化。熱くて辛い韓国のラーメンは合わない」「ベトナムのラーメンの方が種類も豊富でおいしいから」などさまざまな声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_897548/

    引用元: ・【越韓】 即席めん消費1位のベトナムで韓国のラーメンが売れない理由は=韓国ネット「プライドが傷つく」[07/13] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/24(金) 02:13:41.76 ID:CAP_USER
    来月に牛乳価格が引き上げられる。先月の原乳価格上昇にともなう影響だ。パンと菓子、アイスクリームなど関連食品価格も近く上がるものとみられる。

    ソウル牛乳協同組合は23日、牛乳製品価格を来月1日から平均で5.4%引き上げると明らかにした。

    1リットルの牛乳価格は大型マート基準で約2500ウォン(約231円)から2700ウォンほどに上がる。

    今回の価格引き上げは先月の原乳価格上昇にともなったものだ。酪農振興会は8月1日から生産された原乳価格を1リットル当たり21ウォン引き上げ947ウォンと策定した。

    ソウル牛乳は「今回の牛乳価格値上げは2018年から3年ぶり。これまで累積してきた副資材価格、物流費用、生産費用増加などでやむをえないもの」と説明した。

    続けて「先月の原乳価格上昇で経営圧迫が大きくなった。厳しい経済環境を考慮し値上げ幅を最小化するよう努力した」とした。

    牛乳業界1位のソウル牛乳が値上げを決め、南陽乳業と毎日乳業など他の牛乳会社も近く値上げに出る見通しだ。ただこれら企業の具体的な値上げの有無と時期は決まっていない。

    また、牛乳を原料とするパンと菓子、コーヒー、アイスクリームなど他の食品の価格も相次いで引き上げられると予想される。

    これに先立ち即席めんや卵など庶民が主に消費する食品価格が相次いで引き上げられ、食品物価に非常灯が灯った状況で牛乳価格まで上がり庶民の負担はさらに大きくなる見通しだ。

    即席めんは農心、オトゥギ、三養食品、八道の大手4社がいずれでも最近になり原材料価格の上昇などにより値上げを決めほとんどの価格が上がった。

    農心は先月16日から主要商品の出庫価格を平均6.8%引き上げた。4年8カ月ぶりの値上げだ。これにより主力商品である「辛ラーメン」の価格は7.6%上昇し、「安城湯麺」は6.1%、「ユッケジャンカップラーメン」は4.4%上がった。

    オトゥギも今月から主力商品である「ジンラーメン」の価格を12.6%上げ、三養食品は平均6.9%、八道は7.8%の値上げを実施した。

    マートで消費者に30個1万ウォン販売されるほど上昇した卵価格は多少安定傾向を取り戻しているが依然として前年より価格が大きく上がった状況だ。

    韓国農水産食品流通公社によると、卵30個の小売価格は7月に一時7563ウォンまで上昇した。今月17日基準ではこれよりやや安い6497ウォンで取引中だ。1年前には5748ウォンだった。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.09.23 17:59
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/283230?servcode=300§code=300

    引用元: ・【韓国】給料以外みんな上がる…卵と即席めんに続き牛乳も5.4%値上げ [9/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【給料上げて良いんだぜ? 【韓国】給料以外みんな上がる…卵と即席めんに続き牛乳も5.4%値上げ [9/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

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