まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:南朝鮮

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/02(火) 20:02:13.75 ID:CAP_USER
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     北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が書いた手紙の形式を取った壁新聞=写真=が全国の大学や国会に張り出され、警察が状況把握に乗り出した。全国大学生代表者協議会(全大協)という大学生団体が張った壁新聞は文在寅(ムン・ジェイン)大統領を批判する内容となっている。

     ソウル地方警察庁知能犯罪捜査隊は1日、全国の大学に「南朝鮮の学生たちに送る手紙」と題する壁新聞が張られたとの通報があり、確認を進めていることを明らかにした。壁新聞は31日に全羅南道の大学街に張られ始め、ソウル市、釜山市、大邱市など全国の大学街にも登場した。文大統領を「南朝鮮人民の太陽」と皮肉り、「革命を批判するならば、無条件で自由韓国党のアルバイトと決めつけろ」「平和・人権など美しい用語を使い、相手方を暴言・積弊・親日で追及しろ」などと一部与党支持層を風刺する内容となっている。

     全大協は1日、ソーシャルメディアを通じ、全国450の大学に壁新聞1万枚を張ったことを明らかにした。

     ただ、警察が捜査に着手したわけではない。警察関係者は「現在は事実関係を把握している段階だ。捜査を行うかどうかは侮辱や名誉毀損の容疑を適用できるかどうか検討してからだ」と説明した。全大協のメンバーの大学院生(32)は「エイプリルフールに合わせ、大統領の失政を風刺する意図だった。警察が事実関係を確認するなどと言っていること自体が表現の自由を委縮させる行動だ」と主張した。

    チョン・ウヨン記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<韓国国会や450の大学に文大統領批判の壁新聞、警察が捜査>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/02/2019040280071.html

    引用元: ・【韓国】 「文大統領は南朝鮮人民の太陽」 国会や450の大学に文大統領批判の壁新聞~警察、名誉毀損容疑を検討[04/02]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/07/17(月) 18:12:38.56 ID:CAP_USER
    韓国のテレビ番組に出演したことのある脱北女性が、北朝鮮の宣伝メディアに登場した。

     北朝鮮の祖国平和統一委員会の傘下にある韓国向け宣伝メディア「我が民族同士」は16日、反共和国「謀略宣伝に利用されていたチョン・ヘソンが明かす真実」という映像を公開した。この映像には、「祖国の懐に再び抱かれたチョン・ヘソンとの座談会」というサブタイトルが付いていた。

     この女性は、映像で「韓国ではイム・ジヒョンという仮名を使った」と自己紹介し、「2014年1月に脱北して、先月(北朝鮮に)戻ってきた。平安南道安州市で両親と暮らしている」と語った。

     この女性は、昨年12月から今年4月まで、ある総合編成チャンネルの脱北者番組「牡丹峰クラブ」に出演していた。また今年の初めには、同じテレビ局の番組で、韓国の男性と脱北者の女性が仮想結婚するという内容の『南男北女』にも出演し、タレントのキム・ジンと仮想カップルになった。

     司会者が脱北の背景について尋ねると、この女性は「自分一人いい暮らしをしたいという誤った考えを持ち、南朝鮮に行けばいい暮らしをしてお金もたくさん稼げると想像していた」と語った。

     韓国生活については「お金を稼ぐために、居酒屋をはじめいろいろな場所を転々としたが、何一つとして思い通りにはならなかった。何であってもお金に左右される社会で、私のように祖国を裏切って逃げた女性にとっては、肉体的・精神的苦痛しかなかった」と語った。

     また、韓国でテレビ出演することになった過程については「お金も稼げるし、演技もしたいと思って、テレビに出演した。小さなころから、夢はアーティストだった」と語った。

     さらに「脱北者が、共和国にいるときの話をして共和国をあしざまなにけなし、反動宣伝を行った。私は(この番組を)うまくやれば映画も撮って人気も出るだろうと思い、それがどういう道なのか深く考えてみることもなく、出演すると言った」と付け加えた。

     映像の最後で女性は、今にも泣き出しそうな様子で「南朝鮮での生活は、一日一日が地獄のようだった。故郷にいる両親を思って、一日一日血の涙を流した」と語った。

     次いで「祖国の懐へ戻る前、周囲の知人に『戻る』と言ったら、その人々は『罪(テレビ出演)があるから戻ったら銃殺される』と言った」と述べ、「死んでも祖国の懐に戻り、両親と会って死のうという思いで戻った」と付け加えた。本人の意思で北朝鮮に戻ったということを強調しているものとみられる。

     なお、チョン氏がどういう経緯で再び北朝鮮入りしたのかは明らかにされなかった。

    オ・ギョンムク記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版


    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/17/2017071702463.html
    記事入力 : 2017/07/17 17:45
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    引用元: ・【朝鮮日報】韓国のテレビに出演した脱北女性が北の宣伝メディアに登場[7/17] [無断転載禁止]©2ch.net

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