まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:南シナ海

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/11(土) 12:46:58.15 ID:vBwJeNrk
    産経新聞 2023/11/11 08:49

    フィリピン政府は10日、南シナ海のアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)で同日、
    軍拠点に向かう補給船団を中国艦船が放水砲を使って妨害し、人命を危険にさらしたとして、外交ルートで抗議したと表明した。

    フィリピン側によると、放水砲は中国海警局の艦船が補給船のうち1隻に向けて使用した。
    補給船2隻は中国のゴムボートによる「極めて無謀で危険な嫌がらせ」を至近距離から受けながらも、軍拠点に到達した。
    沿岸警備隊の巡視船3隻が護衛で同行した。

    フィリピン政府は
    「こうした違法で無責任な行動を組織的に続けるやり方は、中国の平和的対話の呼びかけに深刻な疑問を投げかけている」と非難。
    同礁はフィリピンの排他的経済水域(EEZ)と大陸棚の一部だと強調し、
    「フィリピンが法的権利の行使をやめることはない」と断言した。(共同)

    https://www.sankei.com/article/20231111-WIPVILDPNNKXBIMRX3JJ7NXZS4/

    ※関連スレ
    【国際】中国とフィリピンが非難の応酬 日米豪はフィリピンへの支持を表明 [動物園φ★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1698121056/

    引用元: ・【人命を危険にさらした】 中共、放水砲でフィリピン船団妨害 南シナ海 [11/11] [仮面ウニダー★]

    【フィリピンは海軍力を強化したほうがいい 【人命を危険にさらした】 中共、放水砲でフィリピン船団妨害 南シナ海 [11/11] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/01(金) 11:21:44.37 ID:lz/yzU8K
     【北京、マニラ、ジャカルタ共同】中国政府は31日までに、中国の領土や領海を示した新しい地図を公表した。ロイター通信などによると、インドとマレーシアが自国の一部の領土や領海が中国領として記されているとして抗議し、フィリピンと台湾、インドネシアも反発した。
     9月上旬にインドネシアでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議やインドでの20カ国・地域(G20)首脳会議を間近に控えたタイミングで地図を公表しており、各国は中国の姿勢を批判している。
     中国はインドと国境紛争で関係が悪化しており、ロイターはG20首脳会議に中国から習近平国家主席ではなく、李強首相が出席する見通しだと報じた。
     中国外務省の汪文斌副報道局長は31日の記者会見で、地図に関して「関係方面が客観的で理性的に対応することを望む」と述べた。
     地図は自然資源省が28日に公表。インドのアルナチャルプラデシュ州の係争地が中国の領土として明確に表示された。また、南シナ海にあるボルネオ島のマレーシア近くの海域が中国の領海だと表示された。

    東京新聞 2023年8月31日 21時34分 (共同通信)
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/273996

    引用元: ・【国境紛争】中国の新地図にアジア各国抗議 南シナ海やインド国境を領土主張 [Ikhtiandr★]

    【キンペーが寝床に描いた世界地図 【国境紛争】中国の新地図にアジア各国抗議 南シナ海やインド国境を領土主張 [Ikhtiandr★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/04(日) 21:00:36.04 ID:CAP_USER
    2021年4月4日 20時32分

    南シナ海のフィリピンの排他的経済水域に先月から多数の中国漁船が停泊している問題で、フィリピンの国防省は1か月がたってもまだとどまっている漁船があるとして中国政府を非難したのに対して、マニラにある中国大使館が強く反発し、非難の応酬となっています。

    フィリピン西部パラワン島から西に300キロ離れた海域では、先月上旬、中国の漁船およそ220隻が停泊しているのが確認され、フィリピン政府は自国の排他的経済水域内だとして抗議し、中国側は天気が荒れたので停泊したなどと説明していました。

    フィリピン国防省は3日、声明を出し、天気は回復しているのにまだ44隻の中国漁船がとどまっているとしたうえで「同じ場所に停泊し続ける理由がない。出て行くべきだ。われわれはばかではない」と激しいことばで中国政府を非難しました。

    これに対してマニラにある中国大使館はフェイスブックに「ここは長年中国の漁民が漁をしてきた場所だ。プロらしさに欠けた言動で感情をあおるのはやめるべきだ」と投稿し強く反発しています。

    フィリピン国防省は4日、さらに「南シナ海をめぐる中国側の主張は国際的な仲裁裁判で否定されている。完全な国際法違反だ」とする声明を出し、双方の非難の応酬となっています。

    フィリピンのドゥテルテ大統領は中国との経済関係を重視し、これまで南シナ海問題を棚上げにしていて、今回、自身が就任する前にすでに申し立てが行われていた仲裁裁判の判断に言及するのは異例です。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210404/k10012956051000.html

    引用元: ・【南シナ海】フィリピンと中国が非難の応酬 フィリピンの排他的経済水域に中国漁船停泊で[03/04] [マカダミア★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/20(水) 15:28:55.12 ID:CAP_USER
    <国際社会の批判をものともせず三沙市がツリー島をはじめ3つの島を使った開発計画を発表。アメリカは今度こそ黙認できなくなる?>

    国際的な懸念の高まりやドナルド・トランプ米政権からの厳しい批判にもかかわらず、中国は南シナ海で新しい人工島の街、「アイランド・シティー」の造成を推し進める計画だ。

    中国が自国領土と主張している同海域最南端の三沙市は、ウッディー島(中国名は永興島)とより小規模な2つの島――ツリー島(趙述島)とドラモンド島(晋卿島)――を「国の戦略的サービスおよび物流の基地」にする計画だ、と発表した。3月18日付の香港紙、サウスチャイナ・モーニングポストが報じた。

    同紙によれば、三沙市の肖傑市長(共産党委員会書記)は声明を発表。「これらの島と岩礁について、その補完的な関係を考慮に入れつつ、それぞれ機能の異なる総合的な開発を慎重に計画する」と述べた。彼はまた、開発は習近平国家主席の命令によるもので、「満足のいく成果」を挙げるためには地元当局者たちが「積極的にイニシアチブを示していく」とも述べた。

    米ランド研究所でアジア太平洋の安全保障問題と外交政策を専門とするジェフリー・エングストローム上級政策アナリストは、このプロジェクトは米中間の緊張を高めるものになる可能性があると指摘した。

    米軍の艦船や航空機が定期的に監視

    「ウッディー島とその周辺での建設計画は、まだ初期段階にあるように見える」とエングストロームは言う。「だがもし建設されれば、中国人民解放軍海軍、海警局や海上民兵は南シナ海において、これまで以上にプレゼンスを拡大し、作戦をより迅速に展開できるようになる」とも指摘。「そうなれば南シナ海の領有権を主張している他の当事国や、同海域でアメリカが定期的に行っている示威活動に拍車がかかり、緊張が高まる可能性がある」と述べた。

    中国は近年、国際社会からの批判にもかかわらず南シナ海での影響範囲を拡大しており、この問題をめぐる緊張は高まっている。中国は同海域を自国の歴史的領土だと主張するが、仲裁裁判所は2016年にこれを否定した。アメリカは中国の主張に反対を表明し、定期的に航行の自由作戦と呼ばれる任務を実施。米軍の艦船や航空機を同海域に派遣して監視を行っている。

    3月14日には、アメリカが南シナ海の上空に「通常の訓練飛行」として、B52戦略爆撃機2機を派遣した。太平洋空軍の報道官はこの活動について「米航空機は、同盟諸国やパートナー諸国、自由で開かれたインド太平洋を支援するために、恒常的に南シナ海で作戦行動を展開する」と述べた。

    その前の週にも、米軍の爆撃機2機が南シナ海の上空を飛行したとの報道があった。マイク・ポンペオ国務長官は「国際海域での違法な島の造成」を行っているとして、中国政府を強く非難していた。

    2018年11月には、マイク・ペンス副大統領がシンガポールで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の場で、アメリカは中国の領有権には反対すると改めて確認。ニュース総合誌のザ・ウィークによれば、ペンスは「南シナ海はひとつの国に属するものではなく、アメリカは今後も国際法が認め、我が国の利益にとって必要である限り、どこでも航行と飛行を行っていく」と語った。

    続く。

    (翻訳:森美歩)

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/03/post-11857.php
    Newsweek 2019年3月19日(火)14時38分

    no title

    こんなのをもう1つ? 南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島に中国が建設した人工島(2017年)

    引用元: ・【中国】南シナ海で新たに「人工島の街」建設を計画[3/19]

    【とにかくやりたい放題【中国】南シナ海で新たに「人工島の街」建設を計画[3/19] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/09/22(土) 11:57:53.75 ID:CAP_USER
    2018年9月21日、中国が軍事拠点化を進める南シナ海で海上自衛隊の潜水艦などが訓練を実施したと17日、防衛省海上幕僚監部が発表した。潜水艦の南シナ海での訓練公表は初めてで、秘匿性が高い潜水艦の行動を明かすのも異例。中国をけん制する狙いとみられるが、中国の反応は抑制的だった。

    海幕によると、南シナ海に派遣された潜水艦は「くろしお」(基準排水量2750トン)。8月27日に海自呉基地(広島県)を出港し、東シナ海から台湾とフィリピンの間のバシー海峡を抜けて南シナ海に入った。

    「くろしお」は南シナ海の公海上で、別行動をしてきたヘリコプター搭載型の大型護衛艦「かが」(基準排水量19950トン)と護衛艦「いなづま」(同4550トン)、「すずつき」(同 5050トン)の3隻と合流。13日に護衛艦や艦載ヘリコプターがソナーで潜水艦を探索する一方、潜水艦は探知されないように護衛艦に接近するなど実戦的な訓練を行った。訓練後、「くろしお」は17日にベトナム中部の重要拠点・カムラン湾に入港した。

    南シナ海で米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」とも共同訓練した「かが」など3隻の動向については中国側も神経をとがらせており、中国メディアは「日本の準空母大忙し、駆逐艦2隻と南シナ海を航行」などと報道。中国海軍は複数の艦艇で追尾するなど警戒していた。13日の訓練も監視していたとみられる。

    今回の訓練について、中国外交部の耿爽報道官は17日の記者会見で「域外国は慎重に行動すべきで、地域の平和と安定を損なわないよう促す」と反発。南シナ海をめぐり、中国が当事国の対話による問題解決を主張していることを念頭に「南シナ海情勢は安定に向かっている。域外国は地域の国が対話を通じて平和的に問題解決する努力を尊重するよう促す」とも指摘した。

    海幕による訓練公表は挑発的にも映るが、耿報道官は日本の名指しは避けるなど、慎重な言い回しに終始した。英国が8月31日に中国が領有権を主張する南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島付近に海軍艦船を航行させた際、「中国の主権を侵害する行為であり、断固として反対する」などと厳しく非難したのとは対照的だった。

    日中両国の関係は改善基調にあり、自民党総裁選で3選を果たした安倍晋三首相が10月に中国を訪問する方向で調整が進んでいる。日本メディアの一部は「米国との貿易戦争が激しくなる中、日本との友好ムードを壊したくない中国の思惑が見え隠れする」との見方を伝えている。

    むしろ敏感に反応したのは韓国紙。「海自潜水艦が南シナ海で訓練、対潜戦を想定」(朝鮮日報)、「中国の目の前で海上自衛隊の潜水艦が極秘訓練」(中央日報)、「日本の潜水艦、南シナ海まで進出…中国へのけん制が狙い」(ハンギョレ新聞)などと、驚きをもって報じている。


    2018年9月22日(土) 11時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b646309-s0-c10-d0059.html

    引用元: ・【海自潜水艦】南シナ海で訓練、軍事拠点化の中国けん制、異例の初公表にも中国の反応は抑制的 むしろ敏感に反応したのは韓国紙[09/22]

    【【海自潜水艦】南シナ海で訓練、軍事拠点化の中国けん制、異例の初公表にも中国の反応は抑制的 むしろ敏感に反応したのは韓国紙[09/22] 】の続きを読む

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