まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:卑劣

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/19(月) 01:42:35.35 ID:CAP_USER
    現地時間で16日、米国と日本の首脳は会談後、共同声明を発表したが、その主題は共に中国に対応するということだった。東海と南海、台湾、香港、新彊...このような中国の核心利益に関連するすべての議題が声明に入っているのを見ながら日本は本当に米国の召使いとか碁石という感じを受ける。

    「日本の経済新聞」はこれについて日本の現況は良く言えば「利用価値があり」、悪く言えば「思いのままに利用できる」と嘆いた。

    特に注目する点は今回の米国と日本の首脳の共同声明が過去の会談に基づいて初めて台湾問題を網羅したことだ。これは重要な動きで、日本が公然と中日関係の禁止区域に足は踏み入れた極めて危険な一歩を踏み出したことになる。

    日本の中国侵略と中国、台湾に対する植民地の歴史から見るとき、これは今後、疑いなく中日関係に深刻な影響を及ぼすだろう。

    少なくない人々は日本が最近、対中関係の改善意図を見せていると感じていたが、突然背を向けたことに驚いている。米国からの外部圧力は言うまでもないが内部的な要因がカギだと見られる。米国が中国を抑制する戦略を利用して自身の欲求を満足しようと考えるのが日本の政治家たちの自主的に戦略だ。

    菅義偉長官の今回の歩みはまた現実的な考慮もある。日本の内閣の防疫不良対応で日本がコロナ19第4次流行に直面しており、また、2020年、日本経済成長がマイナス4.83%を記録した点から推察する時、防疫と経済の敗北を体験したスガ内閣は9月、自民党総裁選挙で支持を得るためには国内葛藤を解決する必要が高まった。

    このような状況でバイデン政府スタート後、中国を競争ライバルと見なしながら日本がいちはやく必要な機会を捕らえたと見られる。

    しかし、日本の一部政治家たちが必ず知っておくべき点は台湾問題が中国の核心利益と関係する問題であり、米国と日本がこの問題で野合して中国に挑戦するならば、必ず猛烈な反撃を受けるということだ。

    2020年は中日修交正常化50周年になる年だ。スガ内閣は対抗方式でこの歴史的に意味がある年を迎えるのか?(訳注:日中国交正常化50周年は2022年)

    教訓を得ない国は未来がないことを歴史が証明した。両面的な手法を使いながら他人の機嫌を取る日本の政治家たちは最終的に自身が植えた苦瓜(ニガウリ=ゴーヤ)の苦さを味わうことになるだろう。

    翻訳/編集:パク・ウンオク

    ソース:CRIオンライン(韓国語)日本の一部政治家たちの卑劣な本性は本当に直すことができないか?
    http://korean.cri.cn/20210418/d71669a7-7f78-f222-ed82-101ed2a14d3f.html

    引用元: ・【韓国】 日本の一部の政治家の卑劣な本性は本当に直らないのか?~米日首脳会談で台湾に触れた日本、危険な一歩[04/19] [蚯蚓φ★]

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    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2016/03/10(木) 10:22:54.26 ID:CAP_USER.net
    〈奪われた朝鮮文化財なぜ日本に 23〉石造物を起重機で破壊、中の舎利塔を奪う

    バラバラに解体、ダイナマイトも使用

    石窟庵の優雅な五重小塔は今もってその所在がつかめずにいる。
    中村が「某氏の邸宅」とあいまいな表現で、小塔の所在を推測しているが、曽禰の邸宅である節が強い。
    統監府時代に外事局長だった小松緑は、曽禰が胃癌と宣告され、統監を辞任したのち「湘南の邸宅で死を待つのみの気の毒な状態」と著書に記している。ひょっとしたらその邸宅に置いてあったのかも知れない。
    または曽禰は某財閥の娘婿ということからして、死後、財閥の秘蔵物として庭園の奥深くにしまわれているかも知れない。いずれにしても醜い所業である。

    卑劣極まりない野蛮な所業

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    表忠碑。朝鮮朝の21代王英祖と26代王高宗が建立した2つの碑がある。世界遺産に指定された。

    田中や曽禰のような植民地支配の権力者による石造遺物の略奪の一方、市井の日本人植民者も石塔や石像物を求めて略奪を行った。

    仏国寺境内の多宝塔の石獅子、同じく仏国寺舎利塔、栗里寺跡の八角石塔、菩薩寺跡の玄機塔、円空国師勝妙塔などなど膨大な数の石造物が、
    よこしまな所有欲で踏み躙られた。その略奪の手法は、卑劣極まりなく、しかも野蛮だった。

    日帝時代に仁川の府会議員(市議)だった河野竹之助という男は、忠清南道の保寧地方にある五層石塔を自分のものにするため、買主を朝鮮人に仕立て、そこから転売してもらったとの偽装工作までした。
    悪徳コレクターとして名高い大邱の市田次郎は、金にあかして中興山城双獅子石灯籠を自宅の庭に移そうとした。

    市田と同じく国宝級の遺物の大所有者として君臨した小倉武之助も盗掘品と承知しながら骨董ブローカーを通し今、朝鮮にあれば即国宝に指定される金銅八角舎利塔と金銅三層塔を自分のものにした。
    これら石塔を爆破もしくは砕いて内部から取り出したものである。略奪者らは石塔を起重機で押し倒し、バラバラに解体し、中の舎利塔のような遺物を取り出すためには、ダイナマイトの使用もためらわなかった。
    このような蛮行が、憲兵や警官の庇護のもとで朝鮮各地で行われ、結果、大阪の山中商会のような一骨董店にでさえ、競売品としての石塔が、数十基も展示されるようになったのである。

    朝鮮には石塔以外にも、王や名僧もしくは侵略者と戦った名将の事績を顕彰する石碑が数多く残されていた。
    日本人らは、これにも目をつけ、略奪または植民地支配遂行上、都合の悪いものは破壊した。

    no title

    朝鮮には多くの顕彰碑が建立されている。(写真は高麗朝末期の政治家・鄭夢周を称えた表忠碑閣)

    石碑は考古学上、「金石文」と分類され歴史資料として重要視された。朝鮮総督府は統治初期に全国の石碑をくまなく調査し、その成果を「朝鮮金石総覧」にまとめ統治参考資料にした。
    日本人学者らが碑面に刻み込まれている筆致の見事さや文章の流麗さを称賛したため、拓本を取ることが流行になった。

    「考古学雑誌」第7巻4号の「朝鮮金石文摺拓取締」という記事は「近時、古蹟調査思想の進歩にともない、金石文の価値ようやく世人の知る所となるや、
    みだりにこれを摺拓するもの増加の傾向にあり、これが偽古碑その他の金石物を汚損、破壊すること少なからず」と警告し、取締の実施を布告した。

    しかし取締当局の朝鮮総督府が、石碑を計画的に破壊し、抹殺したのである。それは日本帝国主義の敗戦色が色濃くなった1943年頃、
    豊臣秀吉の水軍を撃破した李舜臣将軍や義兵僧の総帥、泗溟大師などの愛国碑をことごとく爆破もしくは土中に埋めて抹殺しようとしたのである。
    劣勢に立たされた日本帝国主義は、朝鮮人が、これら先人の顕彰碑を見て鼓舞され、反撃に出ることを恐れての愚行である。

    (南永昌 文化財研究者)

    朝鮮新報
    http://chosonsinbo.com/jp/2016/03/sk37-2/

    引用元: ・【朝鮮新報】朝鮮文化財がなぜ日本にあるのか…卑劣極まりない野蛮な所業で日本人が略奪したからだ

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