まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:半導体

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/06(水) 15:38:40.53 ID:CAP_USER
    2019年11月4日、韓国・JTBCは、日本による対韓国輸出規制の強化後、韓国の半導体輸出は「むしろ増加している」と伝えた。

    報道によると、韓国の10月の半導体輸出は前年同月に比べ16%増加した。日本が輸出規制強化を発表した7月以来、増加率は毎月2桁を維持しているという。これは「規制強化により韓国の半導体生産に不確実性が生じたことで、あらかじめ物量を確保するために主要取引先が注文を増やしたため」と分析されている。

    また、規制強化後も「韓国の半導体生産に支障は生じていない」といい、7~9月の半導体生産量は前年同期より8.3%増加したという。韓国政府関係者は「主要国内業者がいち早く在庫確保に動いたため」と説明し「日本以外からの輸入や国産素材を日本製の代替とする動きも急速に進んだ」と説明したという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「この機会に、眠っていた韓国の底力を存分に見せてやろう」「このままでは半導体産業は滅びる、日本に許しを請うべきだ、素材を輸入する必要があると主張する専門家たちがいたな。この記事を読んで何と言うだろう?」「サムスンなどの大企業がどれだけ頼もしく力のある企業かを示す事例となったな」「日本ボイコットは継続しなければならない」「日本が頭を下げ膝を突いて助けてくださいとすがってくるまで、不買運動を続けるべき」「買いません、行きません」「日本製品不買は、いまや生活になりつつある。本当にどうしようもないケースでなければ、日本製品は買わない、日本には行かないことだ」など、称賛の声と不買運動継続を呼び掛けるコメントが殺到している。

    一方で「日本の心配をしている場合ではない。中国がサムスンやハイニックスの社員を引き込んで半導体の量産に入った。政府の支援もあって、サムスンとハイニックスが潰れるまで半導体を生産すると言っているぞ」との意見も見られた。
    Record china
    2019年11月6日(水) 10時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b757433-s0-c20-d0144.html

    引用元: ・【日本の輸出規制強化後】韓国の半導体輸出は「むしろ増加」、その理由は?=「この機会に眠っていた韓国の底力を見せてやろう」[11/06]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/03(日) 16:45:48.50 ID:CAP_USER
    2019年10月31日、韓国・聯合ニュースの中国語版サイトは、韓国のハイテク製品輸出について、「品目では半導体、輸出先では中国に過度に偏っていることが、韓国貿易協会の国際貿易研究院が発表した報告書で分かった」と報じた。

    聯合ニュースによると、ハイテク製品は、研究開発(R&D)費用の割合が8%以上の製品で、電子通信機器、航空宇宙製品、医薬品、化粧品、電子機器などが該当する。

    報告書によると、昨年の韓国のハイテク製品輸出額は総輸出額の33.8%を占める2047億ドル(約22兆2400億円)に上った。品目別では半導体の割合が56.6%、輸出先は中国が56.8%と半分以上を占めた。

    報告書は、「輸出構造の過度の偏りには一定のリスクが存在する」とした上で、「急成長している医薬品、航空宇宙製品などの高付加価値品目のR&Dと政府支援などで、輸出構造を改善しなければならない」と指摘しているという。
    Record china
    2019年11月3日(日) 15時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b756308-s0-c20-d0054.html

    引用元: ・【韓国】ハイテク製品輸出は「半導体・中国偏重」[11/03]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/25(水) 09:24:01.41 ID:CAP_USER
    輸出が今月に入っても20%以上の減少率を記録していることが分かった。輸出は今月に入って10日までは増加傾向だったが、再びマイナスに転じている。

    このことから昨年12月から今年9月まで、10カ月連続の輸出のマイナス行進が確実視されている。特に今月は半導体の輸出が40%近く急減し、今年中に輸出は回復しにくいという悲観的展望が広がっている。

    23日の関税庁によると今月1~20日の輸出は285億ドルで、1年前の同じ期間より21.8%減少したことが分かった。秋夕連休のために操業日数が昨年よりも二日減った13.5日にとどまった。

    操業日数を考慮した一日平均輸出額は21億1000万ドルで、昨年よりも10.3%減少したことが分かった。今月の1日から10日までの輸出は前年同期比で7.2%の増加を記録したが、10日ぶりにけっきょくはマイナスに転じている。

    このような傾向が顕著に反騰する可能性は低く、9月の輸出も前年同期比で減少する可能性が高いという観測が出ている。けっきょく輸出の伸び率は10ヶ月連続のマイナスを記録する見通しだ。

    輸出の両方の軸である半導体と対中国輸出が反騰する兆しを見せない要因が最も大きい。対中国輸出は前年同期比で29.8%減少した。米国(-20.7%)、日本(-13.5%)、欧州連合(-12.9%)、ベトナム(-2.1%)なども減少した。

    半導体輸出の増加率は-39.8%で、減少幅をさらに大きくした。半導体輸出が急減したのは、韓・日の貿易紛争の影響も一部作用したとみられる。

    チ ン・ウヨン関税庁通関企画課事務官は「今月20日までは石油化学と半導体の日本への輸出額がそれぞれ26.6%と3.8%減るなど、主要製品の対日輸出の実績は減る様子だ」と説明した。

    輸出規制の対象であり半導体プロセスに使われる超高純度フッ化水素(HF・エッチングガス)の8月における日本からの輸入量は「ゼロ」となった。

    ただしチ ン・インギョ仁荷大学国際通商学教授は、「まだ日本の輸出規制に起因する供給側の不振の要因ははっきりしていない」とし、「世界的に投資不振などによる需要側の要因が半導体の輸出不振の主な原因であり、反騰する気配はまだ見えていない」と述べた。

    わが国の輸出不振の最大の原因は世界経済の貿易量減少などの厳しい対外条件だが、他の国よりも韓国の輸出減少が大きいことが分かった。世界貿易機関(WTO)の月間商品輸出統計によると、韓国の第2四半期の輸出額は1385億9000万ドルで、1年前よりも8.6%減少した。主要20カ国(G20)の中では2番目に大きい減少幅だ。

    韓国よりも輸出の減少が大きい国は対中国経済への依存度が高いインドネシア(-9.1%)だけだ。輸出増加傾向だけでなく、輸出の規模もフランスに押されて昨年は世界5位から6位に下落した。

    シン・ヒョンス産業研究院研究委員は、「韓国の輸出もインドネシアに劣らず中国への依存度が高いだけに、ほかの国よりも米・中貿易紛争の影響を大きく受ける」とし、「特に韓国の輸出の20%ほど占める半導体など、主力産業である情報技術(IT )業況は世界の景気に大きく左右される傾向がある」と説明した。

    輸出の見通しも暗い。グローバルな貿易関連の先行指標であるWTO世界貿易展望指数は去る8月に95.7と低くなるなど、世界金融危機以降で最低に落ちた。 9月には98.4に反発したが、まだ長期的なトレンド基準値(100)を下回っている。


    2019-09-24 15:37:47/毎日經濟新聞日本語版
    http://japan.mk.co.kr/view.php?type=M1&category=30600004&year=2019&idx=10147

    引用元: ・【韓国】 輸出、10ヶ月目の墜落...半導体40%急減 [09/25]

    【本当はもっと酷い気がするな【韓国】 輸出、10ヶ月目の墜落...半導体40%急減 [09/25] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/17(火) 14:13:50.74 ID:CAP_USER
    韓国関税庁が16日発表した2019年8月の輸出入動向(確定値)によると、輸出額は前年同月比13.8%減の441億2,900万米ドル(約4兆7,570億円)だった。半導体と石油製品の不振が響いた。輸入額は4.2%減の424億7,600万米ドル。対日輸入額が8.2%減と前月比で縮小幅が小さくなるなど、日本の輸出管理強化による影響は限定的だったようだ。貿易収支は16億5,300万米ドルの黒字となった。

     輸出品目別でみると、半導体は82億米ドルと30.7%減少した。昨年12月から9カ月連続のマイナス。石油製品は15.2%減の36億5,000万米ドルだった。液晶デバイスも61.8%減の4億4,000万米ドルと大幅に減少した。一方、自動車は5.6%増の27億8,000万米ドルだった。

     主要輸出先をみると、中国向けは21.4%減の113億2,000万米ドル。半導体メモリー(37.3%減)と液晶デバイス(53.4%減)が大幅に縮小した。日本向けは非鉄金属(33.8%減)や無線通信機器(32.0%減)などが低迷し、22億5,000万米ドルと6.6%減少した。

     輸入は消費財(5.5%増)したものの、原材料(8.3%減)、資本財(2.2%減)が減少し、全体でマイナスとなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00000011-nna_kyodo-kr
    9/17(火) 11:30配信 記事元 NNA

    引用元: ・【韓国】8月輸出額13.8%減、半導体と石油製品不振[9/17]

    【予定通りだろう 【韓国】8月輸出額13.8%減、半導体と石油製品不振[9/17] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/05(金) 09:13:40.30 ID:CAP_USER
    日本が4日から半導体・ディスプレー・携帯電話の核心素材に対する輸出規制を本格化した。昨年を基準に日本からの3品目の輸入額は約4500億ウォン(約415億円)だが、これによって影響が生じる半導体・ディスプレー両部門の輸出額は昨年176兆ウォンを超える。

    このため韓国政府は今月中にも1兆ウォン以上を投入する素材・部品・装備競争力強化対策を出す計画だ。

    特に半導体は韓国の輸出全体の20%を占めるほど増えたが、関連産業への効果は自動車・造船に比べて大きく落ちるという評価を受けてきた。過去2年間にサムスン電子とSKハイニックスは半導体のスーパー好況を迎えたが、国内の素材・装備企業の業績はそれほど改善しなかった。

    ほとんどが中小・中堅企業の素材・装備業界は「政府の対策は数年前にもあったが、施行されたことはない」とし「今回は政府だけでなくサムスン電子とSKハイニックスも共に取り組むべき」と口をそろえる。

    (1)低い国産化率=素材50%、装備18%

    半導体の製造は300余りの工程があり、工程別に専用の素材と装備が必要となる。サムスン電子やSKハイニックスはその全体工程の製造競争力が世界最高水準だ。しかし300の工程に必須の素材と装備はそれぞれ日本と米国が世界最高の技術力を持つ。

    国際半導体製造装置材料協会(SEMI)によると、2017年基準の韓国の半導体素材国産化率は50.3%。国内の分析もほぼ同じだ。韓国半導体協会は「国産化率が素材は48%、装備は18%程度」と分析している。

    しかしこれより低いという評価もある。国産化率50%は集積回路(IC)など低価格製品を含む半導体全般の国産化率であり、サムスン電子やSKハイニックスのDRAMやNAND型フラッシュメモリー超微細工程に必要な素材の国産化率はさらに落ちるということだ。

    IBK経済研究所のチャン・ウエ研究委員は「サムスン電子やSKハイニックスの高仕様半導体に必要な素材と装備の国産化率はさらに低く、日本や米国に大きく依存している」と説明した。

    (2)化学・金属工学の基礎の差…「ノーベル化学賞日本8:韓国0」

    半導体素材で最も多く使用されるのが化学・金属材料だ。韓国半導体協会のアン・キヒョン常務は「日本は基礎化学と金属製錬技術で韓国を大きく上回る」と述べた。基礎化学技術をみても日本は8人のノーベル化学賞受賞者を輩出したが、韓国は一人もいない。また日本には鉱山があるが、韓国は特にない。

    韓国より長い日本の半導体史も無視できない。日本は1990年代初期-2000年代後半に世界メモリー半導体市場を掌握した。上位企業10社の半分がNEC・東芝・日立など日本企業だった。今でも東芝などが健在だ。

    サムスン電子がトップになったのは2010年代初期だ。半導体業界の関係者は「20年以上も半導体強国だった日本とは違い、韓国が世界で頭角を現してからまだ10年も経っていない」とし「日本が半導体世界市場を掌握した当時に成長した素材・装備企業が、今でも高付加価値素材・部品の競争力を維持している」と説明した。


    2019年07月05日08時20分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/209/255209.html?servcode=300&sectcode=300
    https://japanese.joins.com/article/210/255210.html?servcode=300&sectcode=300

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