まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/10(木) 14:36:10.42 ID:ckmwczJi
    【ソウル聯合ニュース】韓国の秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副首相兼企画財政部長官は10日の国会予算決算特別委員会で、最近の急激な為替変動への対応を問われ「為替は常に市場によって決まる」としながら、「無理に防御をしてはいない」と答えた。ただ、「急激な傾きがあるか、甚だしい需給不安が一時発生する時は対応する」と述べた。

     秋氏は、韓国の外貨準備高は現在4168億ドル(約60兆9360億円)と国内総生産(GDP)の25%程度で、国際通貨基金(IMF)もこれを外部衝撃への対応に十分との見解を示していると強調した。いつでも必要な場合に用いることができるよう運用していると述べた。

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    11/10(木) 14:27配信
    聯合ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a115400a008f31bb4916f3f01c6a4edb335098ec

    引用元: ・【韓国経済副首相】為替の「無理な防御していない」 韓国の外貨準備高は現在4168億ドルで外部衝撃への対応に十分 [11/10] [新種のホケモン★]

    【そんなにあるならスワップ要らなくね??? 【韓国経済副首相】為替の「無理な防御していない」 韓国の外貨準備高は現在4168億ドルで外部衝撃への対応に十分 [11/10] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/15(火) 00:54:38.23 ID:CAP_USER
    国際通貨基金(IMF)の特別引出権(SDR)バスケットを構成する通貨はドル、ユーロ、円、ポンド、人民元の5つだ。国家間の貿易や資本取引において一般的に通用するため、広い意味での基軸通貨と呼ばれる。

    人民元が編入されたのは2015年11月だ。IMF理事会は概ね5年ごとにSDRバスケットの通貨構成、および各通貨の編入割合を検討して調整する。当初は2021年に行われる予定だった理事会は、コロナ禍を受け2022年半ばに延期されている。

    韓国の全国経済人連合会(全経連)は13日、IMFのSDRについての分析資料で、「ウォンがバスケットに編入されうる5つの根拠」をあげ、今年のIMF理事会において積極的に推進することを韓国政府に提案した。

    全経連は、韓国はグローバル経済大国であり、貿易先進国であるということを第1の根拠としてあげた。

    2020年現在の国内総生産(GDP)は1兆6000億ドルで世界10位、貿易額は9803億ドルで9位で、信用格付け(今年1月、S&P)は「AA」で欧州連合(EU)、英国と同じであり、日本や中国(A+)より高い。

    第2に、韓国が世界で初めて援助される国からする国(2009年にOECD開発援助委員会加盟)へと飛躍したこと。韓国の発展はIMFの設立目的とも合致すると全経連は強調した。IMFは持続可能な経済成長、貧困の削減、国際貿易の活性化を設立目的としている。

    第3に、IMFが提示したSDR編入要件のうちのひとつである輸出条件(世界5位)を満たすということ。韓国の輸出額は過去5年間(2016~2020年)の平均が5438億ドルで、通貨発行主体としてはユーロゾーン、中国、米国、日本に次いで5位。

    全経連はさらに、ウォンの国際取引における比重(韓国の輸出入におけるウォン決済)が1992年の0.1%から2020年には4.9%へ増加するとともに、韓国政府がウォンの国際化を積極的に推進しているということも根拠として提示した。

    全経連は、ウォンがSDRバスケットに編入された場合、長期・短期的な経済効果は112兆8000億ウォン(約10兆9000億円)で、実質GDP(2021年)の5.3%に達すると分析した。

    内訳はシニョリッジ効果87兆8000億ウォン(約8兆4500億円)、為替レートの不安定性の38.5%減少による輸出増15兆6000億ウォン(約1兆5000億円)、国公債金利の0.63%下落により軽減される利子負担9兆4000億ウォン(約9050億円)。

    「シニョリッジ効果」とは、国が貨幣発行によって得る利益で、貨幣の額面価値と製造コストの差額のこと。基軸通貨となった場合は、海外での流通のために追加発行することによる利益を意味する。

    全経連のチュ・グァンホ経済本部長は「IMFが提示しているSDRバスケットへの編入条件と韓国の経済的地位を考慮すると、ウォンの資格は十分だ。政府はウォンのSDR編入方策を検討する必要がある」と述べた。

    「ブルームバーグ」は2015年に人民元がバスケットに編入される際、次の編入通貨候補の第1位にウォンをあげている。2位はシンガポールドル、3位はカナダドルだった。

    現在のSDRバスケットの構成比率はドルが41.73%、ユーロが30.93%、人民元が10.92%、円が8.33%、ポンドが8.09%。SDRは基軸通貨に対する交換権であり、IMF加盟国の対外準備資産として用いられる。新たなバスケットの構成は本年半ばに見直され、8月1日に発効する予定となっている。


    2022-02-14 07:24
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/42542.html

    前スレ
    【韓国全経連】 「韓国ウォン、基軸通貨として編入される資格は十分」 5つの根拠★6 [2/14] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1644836306/

    引用元: ・【韓国全経連】 「韓国ウォン、基軸通貨として編入される資格は十分」 5つの根拠★7 [2/14] [Ikh★]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/07(月) 10:36:30.10 ID:CAP_USER
     韓国政府は「国内の電力供給には余裕がある」と何度も宣伝してきたが、先月一部企業に対して突然、電力使用を控えるよう指示していたことが分かった。当時は夏の暑さで電力使用量が急増し、供給予備率が1桁台目前にまで落ちていたという。

     供給予備率とは電力をどの程度まで追加で供給できるかを示す指標のこと。政府は自分たちが進める「脱原発」に根拠を持たせるため、企業の電力使用に口出しし、予備率を誇張したとの指摘が相次いでいる。

     電力取引所が6日に保守系野党「正しい政党」の金武星(キム・ムソン)議員に提出した資料によると、政府は今年7月12日に3時間、21日に4時間の「急電指示」を出していたことが分かった。

     急電指示とは発電機稼働に要する費用を減らすため2014年に導入された制度で、直接的には電力使用量を減らすことによって行われる。

     対象は全国3000社以上の企業で、政府の要請があればこれらの企業は年ごとに契約した電力削減目標の範囲内で工場稼働などを一時的にストップさせ、電力使用量を減らさねばならない。その見返りに政府はこれらの企業に補助金を支給する。

     この制度が導入されてから昨年まで政府が実際に指示を出したのは試験的なものを除くと3回で、夏に指示が出されたのは昨年8月22日の1回だけだった。

     ところが今年は7月だけで2回の指示が出た。まず7月21日に昼間の最高気温がソウル市内で33度に上昇した時には、冷房の稼働などで予備率が12.3%にまで低下した。

     しかしこれは企業が急電指示を受けて電力使用を控えたためで、もし指示が出ていなければ10.1%、さらに電力使用量がもう少し増えていれば9%台を記録してもおかしくなかった。

     電力業界のある関係者は「供給予備率が1桁台にまで下がれば、電力供給に問題があるとの懸念が広がる恐れがある。そのため政府はこの種の不安が広がらないよう、企業の電力使用量を制限していたのではないか」などと指摘している。

     過去に電力使用量が最高を記録したのは昨年8月12日で、この時は予備率が8.5%にまで低下したが、政府は急電指示を出さなかった。

     これについて産業通商資源部(省に相当)の関係者は「7月21日に電力使用量がピークに達することが予測されたため対策が検討されたが、その時は発電機を追加で稼働させて費用を使うよりも、企業に電力使用を抑えさせた方がいいと判断した」

     「制度を運用するには年間5300億ウォン(約520億円)の費用がかかるが、企業は電力使用量を減らすかどうかに関係なく、年間契約を行った費用分の電力を使い切ろうとするため、必要時には急電指示を行わねばならない」と述べた。

     電力取引所は今年7月、電力の発電設備予備率が34.0%を記録したと発表した。これは2003年7月に30.3%を記録して以来、14年ぶりの30%台だった。

     発電設備予備率とは、発電設備容量全体(今年は約113ギガワット)のうち、電力使用がピークに達した時にも稼働しない発電設備の割合のことで、いわば発電の余力を意味するものだ。政府はこの設備予備率が高いことを理由に「原発建設は必要ない」と主張している。

     これに対して専門家は「夏のように電力使用量がピークに達する時には、設備予備率ではなく実際に稼働する発電機の供給力を示す供給予備率の方が実態を正確に反映するはずだ」と指摘する。これは電力供給に問題がないかを判断する尺度になるためだという。

     さらに「現時点で設備予備率が高い理由は今の政権の政策によるものではなく、前政権が多くの発電所を建設したからだ」との見方も示した。

    金承範(キム・スンボム)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/07/2017080701120.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/07/2017080701120_2.html

    引用元: ・【韓国】「電力供給は十分」と吹聴しつつ節電を指示する韓国政府[8/07] [無断転載禁止]©2ch.net

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