まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:北朝鮮

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/11/13(月) 08:49:18.06 ID:CAP_USER
    終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題での韓中合意の根底には「韓国無視」があると感じている。中国の習近平国家主席が米国大統領に「韓国は中国の一部だった」と言った時の、あの「無視」だ。ありもしない中国の被害に対する懸念は気に留めながら、目の前で核の人質になり、THAADを配備するしかない韓国人5100万人の安危は気に留めないのがこの合意だ。韓中関係はこのように等級と序列が決まりつつある。

     日本は「韓国にいつまで謝罪しなければならないのか」と言うが、彼らの心の内には「謝罪」などない。事実、謝罪したくて謝罪する国がどれだけあるのかは分からない。ドイツが謝罪せざるを得なかったのは、謝罪しないと大きな災いをもたらす可能性がある国を相手にしなければならないためだ。日本は韓国をそのような相手だとは思っていない。これが韓日関係の本質だ。

     最初に北朝鮮の核危機が発生した1994年、米朝が向かい合って座ったジュネーブ会談の時のことを、ある人物は次のように語った。付添人的な扱いになっていた韓国政府は、現地に派遣された外交部(省に相当)職員らに韓国の体面を保つ条件を何とかして付け、貫き通すよう強く命じた。韓国側が米国側関係者にこれを求めたところ、米国側関係者は「あなた方の大統領は安保も知らないくせに、新聞の見出しを見て政治をしている」とひとしきりののしった。そうしてから、「いいだろう。同盟国が反対するから交渉を決裂させる。その代わり、明日から戦争の状況に備えなければならない」と、米軍がどのように動くかについて言及した。

     このことをソウルに報告したところ、「真っ向対決する」と指示が来た。ところが、指示をよく読んでみると、米国と北朝鮮の真っ向対決ではなく、国内メディアと「真っ向対決する」ということだったという。米国が「軍隊を動かし、戦争になるかもしれない」と言ったら、韓国政府はすぐにしっぽを巻いて「国内メディアの批判報道を押さえ付ける」と答えたのだ。この経緯をすべて見ていた米国人たちが韓国をどのように思ったかは推して知るべしだ。

    韓国という国はある程度大きくなったと言われるが、国際社会で「コリア(KOREA)」と言えば「ノース(North)」の方が有名だと感じることが少なくない。もちろん、悪名高いという意味だが、いずれにせよ言及される頻度は高い。国際政治の変数としては「ノース・コリア」しかないような状況もよくある。北朝鮮は自国より経済力が100倍以上大きい韓国のことをはなから相手にしていない。

     韓国は北朝鮮の核を阻止しない。その理由は、韓国がこのように無視される理由と変わらない。韓国を無視するほかの国々は、韓国にないものを持っている。北朝鮮でさえ持っているのに韓国が持つことができないもの、それは「決意」だと思う。日本の国民的決意がどのようなものかは言うまでもないだろう。中国も抗日戦争、国共内戦、6・25戦争(朝鮮戦争)参戦を通じて国民的決意をまとめ、示してきた。北朝鮮も必死の決意で、北朝鮮の核問題というゲームをここまで引っ張ってきた。こうした中で決意どころか指一本傷付けないように様子をうかがっているのは韓国だけだ。

     6・25戦争時に国を守ったのも自分たちの力ではなかったし、その後の戦争を防いでいるのも自分たちの力ではなかった。韓米同盟は今日の韓国の発展をもたらしたが、我々から国の最も重要な精神的土台である「決意」を消した。家長ではなく他人が守ってくれる家の家族たちは、外敵に立ち向かって「肉を切らせて骨を断つ」と飛びかかることはできない。その家の家族がどんなに良い服を着て良い物を食べても、誰も彼らに敬意を払わない。


    続きます。
    2017/11/12 05:09 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/10/2017111001832.html

    引用元: ・【朝鮮日報/コラム】韓国を無視する国々にあって韓国にはないもの[11/12]

    【【いつも通り精神論だけ】「北朝鮮でさえ持っているのに韓国が持っていない「決意」」朝鮮日報】の続きを読む

    1: らむちゃん ★ 2017/11/08(水) 21:50:33.80 ID:CAP_USER
    産経ニュース2017.11.8 21:37更新
    http://www.sankei.com/world/news/171108/wor1711080039-n1.html

    トランプ米大統領が8日に韓国国会で行った演説の要旨は次の通り。

     一、米韓同盟は重要だ。韓国は世界の中で偉大な国に成長した。

     一、北朝鮮の核・ミサイル開発は重大な脅威。朝鮮半島周辺には現在、3隻の米軍空母が展開している。

     一、労働者は、ろくに賃金も支払われずに酷使されている。収容所では推定10万人が強制労働に苦しむ。一般世帯の電気の普及率は5割未満。飢餓や栄養失調が蔓延している。人権状況は劣悪で「監獄国家」だ。スパイ養成のために外国人を拉致している。

     一、北朝鮮はカルトに支配された国だ。金日成主席が思い描いたような楽園ではなく地獄だ。

     一、北朝鮮には「われわれ(米国)を侮るな。試そうとするな」と言っておく。米国は力を通じた平和を実現させる。安全、繁栄と神聖なる自由を守る。

     一、米国は軍事衝突を求めていないが、脅しに屈さず同盟国を守る。

    一、米国は軍事衝突を求めていないが、脅しに屈さず同盟国を守る。

     一、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)によって米国を脅している。米国の諸都市を破壊するなどという脅しは許さない。核の破壊力で脅迫するならず者政権に世界は寛容でいられない。

     一、北朝鮮問題で言い訳をする時は終わった。今は力を示す時だ。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【トランプ氏訪韓】「北朝鮮はカルトに支配された国。楽園ではなく地獄だ」 韓国国会での演説要旨

    【【うわあ、本気で攻める気だ】トランプ大統領の韓国国会での演説要旨「北朝鮮はカルトに支配された国。楽園ではなく地獄だ」 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/26(木) 06:28:29.80 ID:CAP_USER
    5年前もスト突入という「時代錯誤」の唖然

    韓国の地上波テレビ局の、KBSとMBCの2局は公営放送と呼ばれるが、何と現在、双方の組合がストライキ中だ。日本ならNHKがストをやっているようなもので、「この21世紀に、まだストなんてやっているのか!?」と驚く人が大半だろう。

    ***

    だが、韓国では珍しいことではないらしい。ハンギョレ新聞は8月、「KBS、9月4日全面ストライキを予告…MBCも可能性高く」の記事を掲載したが、そこには「二大公営放送のストライキは2012年以後5年ぶり」との一文がある。

    日本人にとっては、放送局がストに突入するという状況すら想像しにくいが、韓国では5年前に実施されているというわけだ。

    わが国の公共放送・NHKは10月13日、韓国のスト騒動を「韓国の放送局 1か月以上ストライキ ニュース番組など短縮」と報道した。2局の労働組合が《「前の朴槿恵政権に近い」とみなす社長の退陣を求めて1か月以上もストライキを続けていて、ニュース番組が短縮されるなどの影響が出ています》と伝えた。

    図式化すれば、朴槿恵大統領という“右翼政権”の下、2局の社長も“右翼的”だったという。そのために“左翼的”な社員は冷や飯を食わされていたのだが、ここで救世主が登場する。現在の文在寅大統領だ。

    文在寅大統領は選挙中からテレビ局の社長人事に関心を示していたこともあり、当選後は労働組合に極めて好意的な姿勢を見せている。当然ながら労組は燃え上がり、社長退陣を求めて一歩も引かない構えだ。

    日本より遅い、北朝鮮のミサイル発射のニュース

    テレビがストとなると、チャンネルを合わせてもカラーバーが流れ続けているのか、と言えば、そんなことはないらしい。韓国に詳しいジャーナリストが言う。

    「私が現地の人たちに確認している限りでは、10月の初旬の段階では、まだストが続いているようです。さすがに全時間が停波するような状況ではありませんが、複数の人気バラエティ番組が、放送延期・中止に追い込まれています。

    また韓国国内でも呆れる声が多かったのは、MBCのニュースが録画番組になったことです。世論は『生放送ではないニュースなど、何の価値もない』と呆れていました」

    録画番組とはいえ、アナウンサーはスト中だ。原稿を読む人間がいない。そこでテレビ局は苦肉の策を講じ、これも話題を呼んだという。

    「アナウンサーは確保できませんから、スト権のない管理職のうち、かつての有名記者を出演させるわけです。私なんかは懐かしい顔が画面に戻ってきてくれて嬉しかったりするんですが、やはりプロのアナとは違います。つっかえながら原稿を読んでいたりするのを見ると、何とも微妙な空気になりますね。

    とはいえ、冗談にできるレベルなら、まだいいんです。北朝鮮の弾道ミサイル発射のニュースは日本のテレビの方が素早く詳報していました。とてもではありませんが、公営放送の義務を果たしていません。こちらは本当の大問題でしょう」(同)

    政権もテレビ局も一顧だにしない「報道機関の政治的中立」

    なぜ、ここまで左派が強いのかと言えば、やはり北朝鮮の工作抜きには語れないようだ。

    「朝鮮戦争の休戦から常に、北朝鮮は韓国側に手を突っ込み、思想的なシンパを増やすため、あの手この手を講じているわけです。一方、右派の場合は、北朝鮮の工作は、やはり難しい。更に国民は当然ながら、戦時体制より平和を望みます。右派、保守派が北朝鮮の危機を訴えても、なかなか耳を貸してはもらえません」(同)

    韓国の専門家からは「新政権が誕生すると、ころころと政治的立場を変えてきたテレビ局側にも問題がある」との指摘も出ているようだ。大統領側も、そしてテレビ局側も経営陣から現場記者まで一丸となって、「報道機関の政治的中立」という言葉を忘却してしまっているのは事実のようだ。

    週刊新潮WEB取材班

    https://www.dailyshincho.jp/article/2017/10260615/?all=1

    引用元: ・【韓国】「公営テレビ局」の異常ストライキ ニュース番組が録画! 日本より遅い、北朝鮮のミサイル発射のニュース[10/26]

    【【まだ続いている】韓国のテレビ局スト ニュース番組は録画、日本より遅い北朝鮮のミサイル発射のニュース】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/25(水) 04:49:01.05 ID:CAP_USER
    韓国の債務不履行(デフォルト)リスクが中国より高まった。23日の市場調査会社?マークイットによると韓国のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムは20日69.93bp(1bp=0.01ポイント)を記録した。年初の1月2日の44.76より25.17bp上昇した。

    これに対しこの期間に中国のCDSプレミアムは118.63bpから54.22bpに64.41bp下落した。CDSは国や企業が債務不履行となった時に損失を補償する派生商品でプレミアム(保険料)が、高いほどデフォルトリスクが大きいという意味だ。

    今年韓国のCDSプレミアムが上昇したのは北朝鮮の核実験と長距離ミサイル試験発射、トランプ米大統領の強硬発言などにより韓半島(朝鮮半島)の地政学的リスクが大きくなったためだ。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/701/234701.html

    引用元: ・【経済】韓国のデフォルトリスク、中国より高まった[10/25]

    【【キッチリ10年置き】「韓国のデフォルトリスクが中国より高まったのは北朝鮮とトランプのせい」韓国経済新聞社】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/23(月) 08:53:40.20 ID:CAP_USER
    【社説】崖っぷちの安倍政権を救った北核危機

    危機に陥った安倍内閣が勝負をかけた総選挙が予想通り昨日、自民党の大勝で終わった。今回の選挙は事実上、安倍内閣に対する信任投票だった。自民党は安倍首相の私学スキャンダルなどで支持率が急落すると、その突破口として衆議院を解散して選挙を行った。

    選挙の序盤は安倍首相に対する有権者の失望が大きく、小池百合子東京都知事が率いる希望の党と新生野党の立憲民主党の善戦が期待された。

    しかし後半に入るとこれら野党の戦略上の問題が浮き彫りになり、自民党の圧勝で選挙は終わった。これで安倍首相が推進してきた平和憲法改正は弾みがつくことになった。

    安倍首相の望み通り2020年までに改憲が実現すれば、日本は戦争を遂行できる「普通の国」に生まれ変わる。軍事力も強まるだろう。日帝の悪夢が生々しく残る韓国としては決して喜べることではない。しかし北東アジア覇権を狙う中国が日々軍事力を高めている状況だ。

    韓国としては日本の再武装を防ぐ適切な方法もないが、軍事大国化をただ警戒の眼差しだけで見ることはできない。これを中国の軍事的膨張に対抗する均衡の錘として活用する案も考える必要がある。

    今回の自民党の楽勝には何よりも北朝鮮の核危機が決定的に作用した。強力な自主国防を前に出した安倍政権は北朝鮮の核・ミサイル発射実験が繰り返されるほど日本有権者の危機意識をあおり票を集めた。

    結局、崖っぷちの安倍首相を救ったのは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権の火遊びとこれを放置した中国だったということだ。

    今のような情勢が続けば、北東アジアは中国と日本が軍事的に対峙する葛藤地域に変貌する。これによって銃刀の論理だけがこの地域で横行することになれば、北朝鮮はもちろん中国もその責任を負わなければならないだろう。

    http://japanese.joins.com/article/651/234651.html

    引用元: ・【中央日報】崖っぷちの安倍政権を救った北核危機…改憲が実現すれば日本は戦争を遂行できる「普通の国」に生まれ変わる[10/23]

    【【こりゃ当分安倍政権は安泰だわ】「北朝鮮と中国のせいで自民党が勝利した」中央日報】の続きを読む

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