まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:勉強

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/15(木) 16:11:21.28 ID:CAP_USER
    3人に1人が日本語を受講…中国・スペイン・フランス語の順 
    「日本、韓国と近く生活環境が良いため人気」 
    フランス語は西アフリカなど定住環境の悪さのせいで低調

     韓国の外交官を対象とする「第2外国語」教育課程で、日本語を選ぶ傾向が大きく増加したことが分かった。歴史問題の解決策をめぐって日本との摩擦が続いているが、日本語を勉強しようとする外交官はむしろ増えているということだ。「生活の質」を追求する若い外交官の選好が反映された結果という分析が出ている。

     14日、国立外交院が開設した第2外国語の講義受講申込み現況を見たところ、今年第2外国語受講を申し込んだ外交官231人のうち、最も多い77人(33.3%)が日本語を選択した。3人に1人割合だ。続いて中国語(45人、19.5%)、スペイン語(39人、16.9%)、フランス語(36人、15.6%)の順だった。

     日本語の受講を申し込んだ外交官の割合は、2019年の18.9%から2020年21.9%、2021年24.8%へと着実に増えている。文在寅(ムン・ジェイン)政権が慰安婦合意を再検討し、日本が2019年に材料・部品・装備の輸出規制で報復に乗り出した時期にも、外交官の日本語選好は続いていた。一方、日本語と同じくらいの選好度を示していた中国語の授業は、2019年19.9%、2020年16.4%、2021年20.3%、今年は19.5%で、大きな変化がなかった。

     外交部の内外では、日本語の授業の人気が高まったことについて、若い外交官の性向が反映された結果だと解釈する。日本は特に韓国と近く、時差がないうえ、飲食・住居・医療など生活環境も良いため好む職員が多いということだ。日本語の勉強が他の第2外国語に比べて容易だという点も人気の秘訣に挙げられる。外交部の公務員が外国勤務を支援するには、ソウル大学言語教育院で出題する第2外国語の語学試験で50点以上を取らなければならない。

     「外交言語」といわれるフランス語の受講申込みが低調なのは、西アフリカなどフランス語を使う国々の定住条件の悪さのためだという。フランス語が堪能な人もそれを前面に出さないという雰囲気だという。外交部関係者は「最近では公館勤務を希望する時に近い所を好む傾向が増えた」とし「日本語に対する選好度が高まったのも、このような雰囲気のためとみられる」と話した。

    シン・ヒョンチョル記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/44543.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】日本語を勉強したがる韓国の外交官たち…仏語が堪能でも「隠す」のはなぜ? [9/15] [昆虫図鑑★]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/09(火) 14:51:58.17 ID:???.net
    緑の傘子供財団、110人にアンケート
    一日に自由時間が4時間を下回る
    「友達と遊ぶ時すら勉強の心配」

    「午前2時30分に眠って朝7時に目覚める。午前8時に登校して、午後3時下校。 英語塾で3時間勉強してから夕食。夜10時まで数学塾。
    家に戻ってからは午前2時30分まで英語塾と数学塾の宿題にピアノ、漢字、中国語を勉強」

    ソウル江南(カンナム)のある小学校6年生が直接描いた、トンカツプレートみたいな丸くて大きい日課表は、6つの仕切りだけで一日が
    まとめられていた。日課はあまりにも単純で、睡眠時間は4時間30分に過ぎなかった。大学受験生でも大変な日程だ。

    緑の傘子供財団の子供研究者として選ばれた小学校5~6年生23人は8日、「大韓民国の児童を語る」という報告書を出した。子供研究者
    たちが、ソウルと忠清北道忠州(チュンジュ)地域に住む同年代110人を直接調査したアンケート内容は、報告書のサブタイトルのように
    「勉強のせいで幸せではない私たち」をありのままに見せてくれる。

    大学受験生のように一日を過ごしている小学生は「私の住んでいる町の子供たちは、大体皆規則的な生活をする。塾の宿題が多いと
    徹夜したり、遅く寝なければならない。私の友達の一人は睡眠時間が1日5時間でも長い方だと思っている。近所の子供達の平均就寝
    時間は午前1時だ。夥しい量の宿題を全部やる時間がないからだ」と書いた。

    「勉強のために〇〇までしたことがある」というアンケート質問への回答には、子供たちが感じる勉強の重圧、息詰まる日常が痛々しく
    書かれている。子供たちは「3時間しか寝ない」「朝の4時まで寝ない」「友達との約束を破る」「地下鉄で勉強する」「目覚めるとすぐ勉強する」
    「図書館の閉館時間まで勉強する」「カフェイン飲料を飲む」のが自分たちの日常だと答えた。

    子供たちは平均0時09分に寝床について朝6時52分に起きる。平均睡眠時間は6時間43分だ。睡眠研究学会が児童に勧める睡眠時間は
    9~10時間だ。子供たちは「勉強する理由」として「進学や職業の選択に役立つ」(52.7%)、「才能の開発」(40%)、「人生に失敗したくないから」
    (31.8%)などを挙げた。子供たちが自由に過ごすことができる時間は、一週間に平均25.3時間に過ぎなかった。

    教師歴8年目のソウルのある小学校教師、キム〇〇氏(31歳)は「江南と江北(カンプック)地域でそれぞれ教えてきたが、地域差が大きい。
    一部ではあるが、勉強しなければ遅れを取ると思い込んで、ひたすら勉強ばかりする江南の子供たちを見た時、気の毒だった」と述べた。
    緑の傘子供財団児童福祉研究所オ・ウンチャン研究員は「友達同士で会話する時も、塾の授業の進め方が遅いのではないか、
    自分があまりにも早く寝ているのではないかと心配している」とした。

    自分と同年代の研究を行った子供たちは、「子供たちが勉強する目的とその理由がわかるように、自己実現と自己啓発の機会を提供して
    もらいたい。十分な自由時間と睡眠時間を確保して下さい」と大人に「お願い」する言葉で報告書を結んだ。

    チェ・ウリ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    韓国語原文入力:2014/12/08 18:32

    http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/668013.html?_fr=mt2 訳H.J(1424字)

    ソース:ハンギョレ 2014.12.09 11:04
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/19005.html

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