まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:劇的

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/27(火) 17:34:47.39 ID:CAP_USER
    韓国で、日本に対する意識変化が起きている。文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を通告しながら、日本政府は毅然(きぜん)とした姿勢を崩そうとしないのだ。拓殖大学国際学部教授で、評論家の呉善花(オ・ソンファ)氏が、韓国国民の心情の変化と、日本がとるべき姿勢について、緊急提言した。

     文政権は「脅し」のつもりでGSOMIA破棄をチラつかせていたが、安倍晋三政権には効果がなかった。逆に、日本の偵察衛星などの情報を得られなくなるなど、韓国側にマイナスが大きいことが分かった。

     朝鮮半島の「恨(ハン)」の文化では、被害者意識で「民族団結」が出来上がる。経済・外交政策の失敗が続くなか、来年春に総選挙を控える文政権としては、支持を維持するために「日本のせい」という被害者意識を訴え続けるだろう。

     ただ、史上最悪といわれる日韓関係の中で、私はこれまでにない「韓国国民の心情の変化」に注目している。

     今春あたりから、「反文政権デモ」が頻繁に行われている。当初は、太極旗と星条旗だけを掲げていたが、日本が「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外してから、日の丸も掲げるデモが現れた。壇上で「日本は同盟国だ」と主張している。

    保守派の知識人たちの中には、文政権寄りの主要メディアには出演せず、ユーチューブなどを通じて、自ら意見を発信している。そこでは、「韓国は日本なしでは潰れる」「戦後、日本の賠償金で経済発展できた」「徴用工や慰安婦問題を出し、われわれは物乞いなのか」などと主張している。

     これまでなら、「親日派」「売国奴」など批判のコメントばかりが寄せられたが、最近では「日本に感謝すべきだ」という意見も目立つ。

     韓国国民のショックは、「日本の力はこんなにも強かったのか…」と実感したことだ。「サムスンは世界一だ」と胸を張っていても、日本企業の部品や素材がなければ製品を造ることすらできない。「韓国の貧弱さ」を痛感した。

     私は韓国にとって「歴史の転換期」だと感じている。日本政府は現在の姿勢を緩めてはいけない。韓国国民は、安倍政権の強気な態度を格好良く見ている面もある。途中で妥協すれば、終わりは見えないだろう。

    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190827/pol1908270005-n1.html?ownedref=not 176et_main_newsTop
    夕刊フジ 2019.8.27

    引用元: ・【夕刊フジ】韓国国民の心情に「劇的」変化 GSOMIA、ホワイト国除外で自国の貧弱さ痛感 評論家・呉善花氏が緊急提言[8/27]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/05/28(月) 23:01:01.49 ID:CAP_USER
    no title

    ▲韓国映画『ヒストリー』ポスター

    旧日本軍慰安婦を題材にした韓国映画『ヒストリー』(原題、ミン・ギュドン監督)が『鬼郷』(チョ・ジョンネ監督)や『アイ・キャン・スピーク』(キム・ヒョンソク監督)の後に続く。

    6月末に公開予定の『ヒストリー』は日本の裁判所を騒がせた関釜裁判の実話を描いている。関釜裁判は1992年から1998年まで6年間、23回にわたって下関と釜山(プサン)を行き来しながら日本政府を相手に繰り広げた法的闘争のことだ。10人の被害者原告団が勝訴するまでの劇的で感動的な実話が映画にそのまま描かれている。

    キャスティングだけが目を引く映画ではない。女優キム・ヒエが原告団団長のムン・ジョンスク役を演じたほか、キム・ヘスクが原告団ペ・ジョンギルを、イェ・スジョンがパク・スンニョを演じている。若手演技者として女優イ・ユヨンと俳優キム・ジュナンがキャストに名前を連ねている。俗に言う「期待を裏切らない女優」あるいは「またその女優?」と言わせるような常連俳優・女優の名前はリストに見当たらない。

    それでも自信があふれている。『ヒストリー』は、100億ウォン(約10億円)台の大作が次々とい封切りを待つ6月末の夏シーズンの劇場街の扉を開く。昨年末に撮影を完了し、後半作業を経て6カ月を待っての公開だ。映画に対する期待が大きく、また期待と同じくらいの成果を作品に込めることできたという自信が伺える部分だ。

    事実上、失敗はありえないという予測も多い。韓国の観客なら、作品世界に深く入らざるをえない慰安婦被害者をテーマにしているためだ。

    2016年に公開された『鬼郷』は無名の女優と監督が作った作品であるにもかかわらず358万人の観客を動員した。奇跡のような成績だった。低予算で作品性を認められるには厳しい環境だったが、残酷だった当時の被害状況と「どんなものも補償にはなりえない」という被害者の心境をうまく表現しているという評価を受けて劇場を涙の海に変えた。

    2017年に公開された『アイ・キャン・スピーク』は、俳優イ・ジェフンとベテラン女優ナ・ムニという興行が約束されたキャストと明るさを前面に出した作品だったが、その中に慰安婦被害者の物語を溶かし込んで深い感動を呼んだ。製作が数年間も難航していたところ、劇的に完成した同作は328万人の観客を集めて興行に成功した。

    『ヒストリー』がこれら2作品の後に続いて観客の心を動かすことができるかどうか期待が集まっている。映画制作関係者は「内部試写を何度もするたびに多くの人々が涙を流した」とし、映画への自信を表わした。

    ソース:ISPLUS/中央日報日本語版<慰安婦題材の韓国映画『ヒストリー』 関釜裁判劇的勝訴の実話描く>
    http://japanese.joins.com/article/765/241765.html

    関連スレ:【話題】慰安婦ミュージカル「コンフォートウーマン」、3年ぶりにニューヨークで公演再開
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1525335246/

    引用元: ・【芸能】 関釜裁判劇的勝訴の実話描く韓国映画『ヒストリー』~慰安婦をテーマにしているから韓国で失敗はありえない[05/28]

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