まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:剥奪

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/01(日) 12:34:13.63 ID:CAP_USER
    「共に民主党」が、検察捜査権完全剥奪法案のひとつである検察庁法を国会本会議で通過させた中、大検察庁(最高検)は「深刻な遺憾を表す」と明らかにした。

    大検察庁は先月30日の国会法通過後に立場文を通じ「公職者犯罪などに対する検察の捜査機能を剥奪することにより、国会議員・高位公職者ら権力者は公職者犯罪や選挙犯罪で検察の直接捜査を受けなくても良くなった」と明らかにした。

    その上で「国家安保または、国民の安全に直結する防衛事業犯罪、大型惨事犯罪も検察が捜査できない。また、捜査検事と起訴検事を分離することにより、初めから捜査を開始して事件の内容を最もよく知る検事は起訴することはできなくなった」と付け加えた。

    また、「70年以上蓄積した検察の国家捜査力を一瞬にしてなくした。国民の生命・身体に直接影響を及ぼす重要な法案がまともな議論一度もなく憲法と国会法が定めた核心的な手続きが無力化された状態で通過した」とした。

    続けて「大統領と国会議長がこのような違憲・違法的内容と手続き、国民的共感不在、選挙犯罪など重大犯罪に対する深刻な捜査空白などの問題点に対して最後まで熟慮し合理的な決定をすることを強く要請する」と話した。


    中央日報日本語版 2022.05.01 08:50
    https://japanese.joins.com/JArticle/290548

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1651363467/

    引用元: ・【韓国与党】 検察捜査権完全剥奪強行に…大検察庁の痛嘆 「70年積み上げた捜査力一瞬でなくした」★2 [05/01] [荒波φ★]

    【反社が議員やってるようなもんだな 【韓国与党】 検察捜査権完全剥奪強行に…大検察庁の痛嘆 「70年積み上げた捜査力一瞬でなくした」★2 [05/01] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/21(木) 10:48:05.80 ID:CAP_USER
    共に民主党が20日、国会法制司法委員会に所属する閔炯培(ミン・ヒョンベ)議員の「偽装・計画離党」という前代未聞の策に出たのは、前日の19日、無所属の梁香子(ヤン・ヒャンジャ)議員による「検察捜査権完全剥奪」法案強行処理反対声明が発端だった。連絡が取れない状態だった梁議員は翌20日、声明は自分が書いたものだと認めた。これに関連し、梁議員は本紙の電話取材に対し、「検察捜査権を完全に剥奪しなければ、文在寅(ムン・ジェイン)政権の人々が死ぬことになるから法案に賛成してほしいと言われた。民主党への復帰も約束されたが、今後政治ができなくなる悔しさがあっても、良心に従い反対することを決めた」と話した。以下は一問一答。

    -梁議員名義で「検察捜査権完全剥奪」法案に従わないという内容の反対声明が広がり騒動になった。

     「自分が書いたものだ。自分には相談をする助言者グループがいる。悩んで書いた文章をその方々との対話の場に上げ、足りない部分や補完すべき点がないか尋ねた。正確な流出経緯は分からない。しかし、気分を損ねたとか後悔しているということはない。反対の考えに変わりはない」

    -民主党は法制司法委員会で国民の力を無力化するため、自党出身の梁議員を呼び込んだ。なぜ反対声明を書いたのか。

    「どれほど悩んだか分からない。法制司法委員会に来てから、何度も会議を行ったがとんでもなかった。それなりに懸命に勉強してたくさん質問もしたが、(民主党内強硬派の)『チョロム会』といった方々は聞く耳を持たなかった。強硬派の某議員は特に(検察捜査権を完全剥奪しなければ)死ぬと言った。別の方からは『検察捜査権完全剥奪を処理しなければ、文在寅政権の青瓦台の人物20-30人が監獄に行くことになりかねない』という話も聞いた。声明が流出すると、私が国民の力から(見返りに)科学技術情報通信部長官のポストを約束されたという話まで飛び出した。あまりにとんでもない。政治をしなくとも、国益のため、良心を信じて進まなければならないと思う」

    -民主党が検察捜査権完全剥奪を強行する理由は何か。

     「朴洪根(パク・ホングン)院内代表が私に2つの理由を語った。一つは支持層まで失いかねないという点。もう一つは今回やらなければできないという点だった。文大統領の退任前にできなければできないという盲信に近い信念があった。しかし、どうしてそうなのか。大統領を弾劾させた国民なのに、国民を信じないでこんなことができるか。何を話しても聞いてもらえなかった」

    -梁議員が反対するや、民主党は閔炯培議員を計画的に離党させ、強行処理を目指している。

     「国会議員を離党させるという発想に驚いた。本当に想像もできないことだ。閔議員は法制司法委に初加入し、『検察捜査権完全剥奪』だけを叫んだ。2016年に自分が選んだ民主党には見る影もなかった。民主党がこの法律をこんなふうに通過させれば、国民から審判を受けても何も言えない」

    -梁議員が沈黙する状況で、朴洪根院内代表は午前中のラジオでのインタビューで事実上梁議員が反対声明を書いたのはその通りだと言った。

     「昨日(19日)に(民主党の)朴洸オン法制司法委員長に声明を送った。朴委員長は1日だけ待ってほしいと言った。声明が流出した後、朴院内代表から電話があり、直接書いたのは間違いないかと言うので全て説明した。そうしたところ、突然朝にラジオに出て私が書いたのは間違いないと言った。その後党からは全く連絡がなく、閔議員が離党した」

    -検察捜査権完全剥奪に反対すれば、民主党への復帰は難しくなるはずだが。

     「既に復帰も決まっていた。そんな状況で民主党が私に助けてほしいと言ってきた。しかし、法案を見たら助けることはできなかった。これに応じれば復党させるって?それは私に対する侮辱だ」

    (略)

     梁議員はサムスン電子最初の商業高校出身の女性役員(常務)だ。16年1月に文在寅大統領が直接抜てきした。20年4月の総選挙で光州市西区乙選挙区で当選を果たし、同年8月の党大会で最高委員に選ばれた。しかし、昨年7月、補佐のセクハラ問題が浮上して離党した。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/21/2022042180014.html

    引用元: ・韓国無所属議員「検察捜査権完全剥奪しなければ文政権の20人が監獄行きになると賛成求められた」[4/21] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/12(木) 13:31:46.48 ID:CAP_USER
    1905年11月20日の皇城新聞に掲載された「是日也放声大哭」と国権を失った悲しみを吐露した張志淵(チャン・ジヨン)。[中央フォト]
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    立冬が過ぎた。冬に入る時期だ。冷たい風に落ち葉が飛ばされる。落ちていく葉の痛みと残された枝の寂しさ。11月は一年の中で冬の入り口だ。同時に一時代の冬の入り口でもある。

    大韓帝国の冬は11月に始まった。1905年11月18日0時ごろ、慶運宮の夜空は乙巳勒約の現場を見守った。日本の特使の伊藤博文は韓国政府に韓国外交権日本委託条約案を強要した。ついに衝撃的な勒約の話が広まった。

    人心は怒った。五賊の処罰と勒約の取り消しを要求する上訴が続いた。皇城新聞11月20日の論説「是日也放声大哭」は抗日言論に火をつけた。

    論説は激しかった。「四千里の領土と五百年の宗社を他人に奉献し、二千万の民を他人の奴隷にする、犬豚にも劣る」韓国の大臣を糾弾した。

    「我々の二千万の奴隷になった同胞よ、生きているのか死んでしまったのか、檀紀以来四千年、国民の精神が一夜にして突然滅亡してしまったのか」と悲しんだ。

    論説は「痛哉、痛哉、同胞、同胞」と叫んで終わった。

    ◆「是日也放声大哭」の絶叫、今でも悲痛

    皇城新聞が閉鎖されると、大韓毎日申報が闘争を続けた。皇城新聞に掲載された勒約の顛末に関する記事を入手して22日から25日まで連載し、27日にはこの事件の顛末を整理して号外を出し、勒約が不当であることを布告した。

    号外はそれぞれ「韓日新条約請諦顛末」という漢字の記事と、「THE MAKING OF A TREATY AND THE PASSING OF AN EMPIRE」(条約締結と帝国滅亡)という英語の記事だが、勒約の顛末に関する内容だった。

    「是日也放声大哭」を英語で鑑賞したい人はこの号外を読めばよい。

    ここで少し条約締結顛末の記事を見てみよう。11月11日に親書を奉呈した伊藤は、15日に高宗(コジョン)を謁見し、16日に韓国の大臣らを招請して3つの条項の条約案締結を要求した。

    韓国外部(外務部)の廃止、韓国外交権の日本委託、駐韓日本公使の統監改称が主な内容だった。17日に駐韓日本公使の林権助は韓国政府の大臣を招請し、同じ要求を繰り返した。

    林は御前会議の開会を要求したが、参政大臣の韓圭ソル(ハン・ギュソル)は政府会議で決める問題であり御前会議は必要ないと拒否した。

    林はすぐに慶運宮に直行して大臣らに御前会議の開会を要求し、まもなく日本軍が宮廷に乱入して高宗(コジョン)の居所がある漱玉軒に進撃して銃剣で包囲した。

    続いて現場に到着した伊藤は御前会議を要求したが、参政大臣の韓圭ソルは応じず、高宗も必要ないから大臣と協議すべきとして拒否すると、その場で議論し、条約案に関する文言修正と大臣一人一人の意見を受けた。韓国外部に日本軍を送り、官印を強奪して条約を調印した。

    顛末を読んでみると、疑問が生じる。この日、政府会議は開かれたのだろうか。強圧的な雰囲気だったが、とにかく政府会議を通じて条約案の可否が決定されたのか。しかし政府会議が開かれたという証拠はない。

    甲午改革期間の「内閣官制」もそうだったが、大韓帝国期の「議政府(ウィジョンブ)官制」によると、国際条約は議政府会議を通すと明示されている。乙巳勒約の場合、16日に日本公使館から韓国外部に条約の提案が入ってきたが、議政府会議は開かれなかった。

    議政府会議とは何か。「議政府会議規定」には具体的な会議手続きが記録されている。首席大臣が開会を宣言すれば、主務大臣の議案説明と討論を経て、各大臣が可否標題を終え、首席大臣がこれを集めて多数意見に基づき自らの意見の標題を終え、閉会を宣言する。

    首席大臣と主務大臣が署名した上奏案(政府原案+討論記録+可否標題)は、御押と御璽で皇帝の裁可を受けて官報に頒布される。

    中央日報日本語版 2020.11.12 12:10
    https://japanese.joins.com/JArticle/272219

    引用元: ・【中央日報】 115年前の日本の大韓帝国外交権剥奪が無効である理由 [11/12] [荒波φ★]

    【元から主権も外交も出来てねえだろ 【中央日報】 115年前の日本の大韓帝国外交権剥奪が無効である理由 [11/12] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/27(水) 11:44:55.58 ID:CAP_USER
    韓進(ハンジン)グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の大韓航空社内理事再選任案が否決された。27日午前、ソウル江西区(カンソグ)大韓航空本社で開かれた第57期大韓航空定期株主総会で趙会長の大韓航空社内理事再任案件が否決された。 

      大韓航空理事会は「趙亮鎬社内理事選任件は事前に確保した委任状など議決権行使内容を確認した結果、出席株主64.1%が賛成、35.9%が反対した」とし「定款上、議決定足数3分の2を満たすことができず否決された」とした。 

      趙会長は1999年4月、父親の故趙重勲(チョ・ジュンフン)氏に続いて大韓航空最高経営責任者(CEO)となったが、それから20年で代表理事職を失うことになった。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=251746&servcode=300&sectcode=300
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年03月27日 11時09分

    引用元: ・【韓進グループ】趙亮鎬(チョ・ヤンホ)大韓航空会長、CEO就任から20年で経営権剥奪[3/27]

    【不正する奴と無能しかいない【韓進グループ】趙亮鎬(チョ・ヤンホ)大韓航空会長、CEO就任から20年で経営権剥奪[3/27] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/06(水) 21:22:39.80 ID:CAP_USER
    【2月6日 AFP】オーストラリアの政治家に献金を行っていた富豪で中国人実業家の黄向墨(Huang Xiangmo)氏について、豪当局は中国共産党とのつながりを綿密に調査した結果、永住権を剥奪し、再入国を禁止した。地元メディアが6日、報じた。

     豪2大政党に献金していた不動産デベロッパーの黄氏は、一連の政治介入疑惑の渦中にいた。

     6日付けの豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)によると、内務省は黄氏の永住権を無効とし、また市民権の申請を却下した。

     同紙が引用した匿名の情報筋によると、黄氏の市民権申請が却下された理由は複数あり、「性格上の理由」や、面接の際に黄氏が提供した情報の「信頼性」に対する懸念などが挙げられていたという。

     本件についてAFPは豪内務省にコメントを求めたが、回答は得られなかった。

     豪情報機関は長らく、中国当局がオーストラリアの政治献金制度を用いて接近を試み、豪諸機関に介入しているとして懸念を表明しており、黄氏や同じく不動産デベロッパーで富豪の周沢栄(Chau Chak Wing)氏からの献金に注意するよう、政治家らに警告していた。

     2017年には、野党・労働党のサム・ダスティヤリ(Sam Dastyari)元上院議員が、中国との関係をめぐって政界引退に追い込まれた。

     ヘラルド紙によると、ダスティヤリ氏は黄氏の市民権申請について入国管理当局に何度も個人的に連絡していたという。

     またダスティヤリ氏が黄氏に対し、豪情報機関に電話を盗聴されていると話していたとの報道もこれまでにある。(c)AFP

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00000036-jij_afp-int
    2019年2月6日 19:43

    引用元: ・【豪州】中国人富豪の永住権剥奪“献金”疑惑で共産党との関係調査[2/6]

    【悪いことしてたら永住権剥奪【豪州】中国人富豪の永住権剥奪“献金”疑惑で共産党との関係調査[2/6] 】の続きを読む

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