まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:前年比

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/02(月) 11:31:08.34 ID:uyD5o1h7
    【ソウル聯合ニュース】韓国で今年、日本ビールの輸入量が急増し、日本がビール輸入相手国1位に返り咲いたことが、2日分かった。

     関税庁が公表した貿易統計によると、今年1~8月の日本ビールの輸入量は3万6573トンで、ビール輸入量全体の21.9%を占めて最多となった。

     昨年の日本ビールの輸入量は1万8940トンで輸入量全体の8.8%にとどまり、中国(4万6504トン)、オランダ(4万5125トン)に次いで3位だった。

     一方、今年は1~8月に日本ビールの輸入量が前年同期比238.4%増加し、中国(3万2153トン)とオランダ(2万9243トン)を上回った。

     日本が2019年7月に韓国に対する輸出規制措置を強化するまで、日本はビール輸入相手国1位だった。18年の日本ビールの輸入量は8万6676トンでビール輸入量全体の24.2%を占め、最も多かった。

    以下全文はソース先で

    聯合ニュース 2023.10.02 09:42
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20231002000300882
    https://img8.yna.co.kr/photo/yna/YH/2023/09/18/PYH2023091809640001300_P4.jpg

    引用元: ・【韓国】日本ビールの輸入量前年比3倍以上に 輸入相手国1位に返り咲き [10/2] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/01(土) 08:45:14.01 ID:d7Gqb/5I
    今年に入って5月までに国税が前年に比べて36兆ウォン以上が徴収されず、今年の全体税収が予想より40兆ウォンほど足りなくなる可能性が高まった。5月に総合所得税の収入が少し増えたが、企業業績と資産市場の冷え込みで法人税や譲渡所得税が大幅に減少した。

    企画財政部は30日、今年1月から5月までの国税収入が1年前より36兆4000億ウォン減った160兆2000億ウォンだったと明らかにした。年間税収見積りに対する実際徴収した税金の割合を示す税収進度率は40%で、関の連統計を取り始めた2000年以来最低だった。ただ、5月の税収の減少幅は前年同月比2兆5000億ウォンで、4月(9兆9000億ウォン減)に比べて減少ペースが鈍化した。

    税収減の最大の原因は法人税だ。法人税は5月までに43兆6000億ウォンが徴収され、前年同期に比べて17兆3000億ウォン減少した。昨年下半期(7~12月)、企業の営業利益減少の影響が尾を引いた。法人税は5月にも前年同月に比べて1兆5000億ウォンが少ない税収となった。今年上半期(1~6月)に振るわなかった企業業績が8月に事前に納める法人税の中間予納に反映されれば、年末の法人税の減少幅はさらに拡大する可能性がある。

    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230701/4260091/1

    関連ニュース
    国の税収、71兆円突破へ 3年連続で過去最高=日本
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062801040&g=eco

    引用元: ・【お金が足りない】国税収入が前年比36兆ウォン減、年末までに41兆ウォンの税収減か=韓国 [7/1] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/26(水) 22:14:29.00 ID:niW8eAGT
    メモリー半導体の低迷は、マクロ経済の不確実性に地政学的イシューが加わり、類例がないほどだ」(ノ·ジョンウォンSKハイニックス事業担当社長)

    「この3年間、強力に競争力を高めたが、不況と経済低迷を克服するには限界がある」(キム・ソンヒョンLGディスプレイ最高財務責任者)

    26日に開かれた主要企業の第3四半期実績説明会の雰囲気は、いつにも増して重かった。現在の状況に対して「苦痛だ」という告白まで出てくるほどだった。暗鬱な業況診断は減産に帰結した。生産を減らす極端な措置なしには生存に自信がない状況だということだ。

    世界2位のメモリー半導体業者であるSKハイニックスはこの日、「来年の投資を今年対比50%減らす」とし「一定期間投資縮小と減産基調を維持する」と発表した。工場内の装備再配置などの作業を通じて減産効果を出す作業も進行中だ。

    SKハイニックスは、今年第3四半期の売上10兆9829億ウォン(約1兆982億円)、営業利益1兆6556億ウォン(約1655億円)を記録した。売上と営業利益は、前年同期比それぞれ7.0%、60.3%減少した。営業利益は、市場展望値を10%以上下回る「アーニングショック」レベルだ。世界的なインフレの余波で、金利引き上げとドル高基調が続き、市場全般が大きく揺れている。

    ノ·ジョンウォン社長は「シナリオによって来年SKハイニックスのDRAMビットグロス(ビットに換算したDRAM生産増加率)が今年対比『0』になる可能性もある」と話した。LGディスプレイの第3四半期に7593億ウォン規模の営業赤字を記録した。LGディスプレイはこの日、「当分は必須経常投資の他には投資を最小化する」として「年初計画より1兆ウォン(約1000億円)以上減らす」と明らかにした。現在、4兆5000億ウォン(約4500億円)前後の在庫資産を年末までに1兆ウォンに削減する計画だ。 主力製品であるOLEDテレビ用パネルと関連しても、一部ラインの稼動中断と一時減産は避けられないというのが会社の判断だ。

    減産決定は半導体、ディスプレイを生産しても在庫だけが増えていく状況が続くことによるものだ。韓国統計庁によると、製造企業の出荷量で在庫が占める割合を意味する在庫率は、昨年8月111から今年8月124へと高騰した。世界金融危機の時より高い水準で、パンデミックで港湾機能がマヒした2020年5月(127.5)以後、最高水準だ。世界的なインフレ、地政学的危機などによって品物が売れなかったためだ。

    供給過剰で半導体、ディスプレイ価格が下落しているが、スマートフォン·PC·TVを生産する企業などは、気軽に部品注文ができずにいる。すでに倉庫に部品がたくさん積まれているからだ。ノ社長は「顧客会社の立場でも現在の状況を楽しむことはできないだろう」とし「在庫が積もって発生する在庫評価損失などの理由で色々な側面で苦痛になるだろう」と説明した。

    サムスン電子やLG電子のような情報技術(IT)の完成品販売業者は、すでに生産量目標を下げ、稼働率を落としている。業界によれば、サムスン電子は5月から年間スマートフォン生産量目標を3億3000万台から2億8000万台へと15%下げ、生産規模を減らしてきたという。LG電子も、今年のテレビ生産目標を市場状況に合わせて下げているという。

    「不況はこれからが始まり」とも言われる。世界の主要機関は、先を争って世界経済成長率を下方修正している。国際通貨基金 ( IMF )は、「欧州先進国の来年の成長率は0.6%で大きく鈍化するだろう」と展望した。世界貿易機関(WTO)は、来年のグローバル交易量の増加率を従来の3.4%から1%台に下方修正した。サムスンのある系列会社代表は最近「インフレに米·中紛争にともなう貿易萎縮まで重なった」として「予想より景気下落サイクルが長くなりかねない」と話した。

    同日の業績説明会に参加した主要企業の役員らの発言も、大きく変わらなかった。ノ社長は「来年下半期頃には市場が安定すると期待する」として「だがマクロ経済状況や地政学的イシューが解決されず沈滞期がもう少し長くなる状況も排除していない」と説明した。

    企業の減産を通じた供給調節の動きは、さらに強化される見通しだ。大韓商工会議所のチョ·ソンファン経済政策室チーム長は「第2四半期の在庫増加により第3四半期には企業が工場稼動率を下げ生産が減るだろう」とし、「時差を置いて設備投資減少、雇用縮小につながり景気に悪影響を及ぼすだろう」と予想した。

    記者 ファン·ジョンス hjs@hankyung.com
    10/26(水) 21:12配信
    韓国経済新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/09b6d7fe926d259e68b139852caf5f73bfeeefc0

    引用元: ・【韓国経済新聞】SKハイニックスの第3四半期売上と営業利益、前年比7.0%、60.3%減 [10/26] [新種のホケモン★]

    【この数字すら盛ってるからね 【韓国経済新聞】SKハイニックスの第3四半期売上と営業利益、前年比7.0%、60.3%減 [10/26] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/15(火) 13:34:47.47 ID:Y0FRPT2N
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    【ソウル聯合ニュース】韓国の価格調査機関、韓国物価情報は15日、今月第2週時点で家族4人分のキムジャン(越冬用のキムチ漬け)にかかる費用を調査した結果、伝統市場では30万6000ウォン(約3万2500円)、大型スーパーでは35万6300ウォンだったと発表した。

     前年同期の費用が伝統市場は31万ウォン、大型スーパーは35万7760ウォンだったのに比べると小幅減少した。

     今年はキムチの主な材料である野菜類の価格が下落し、調味料の価格は上昇した。

     ハクサイは夏にかけて価格が高騰したが、秋に入ると作付面積が増えて前年比で価格が下落。一方、ダイコンとネギは秋の生育不良で昨年より値上がりした。

     調味料は粉トウガラシとショウガ、塩の価格が上昇したが、韓国物価情報は政府がキムジャンの材料の安定的な供給のためにニンニクやトウガラシ、塩の備蓄分を放出し、キムジャン材料の物価下落に寄与したと分析した。

    聯合ニュース
    2022/11/15 13:06
    Copyright (c) Chosunonline.com
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022111580100

    引用元: ・【聯合ニュース】4人家族の越冬用のキムチ漬け費用3.3万円 前年比小幅下落=韓国 [11/15] [新種のホケモン★]

    【韓国人的には、メインディッシュ【聯合ニュース】4人家族の越冬用のキムチ漬け費用3.3万円 前年比小幅下落=韓国 [11/15] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/01(金) 17:44:10.10 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は1日、3月の世界販売台数が前年同月比17.0%減の31万3926台となったと発表した。子会社の起亜も、3月販売台数が25万646台と前年同月比0.9%減少した。

    両社の販売台数の減少は、世界的に自動車用の半導体不足が続くなかで生産が滞っているのに加え、新型コロナウイルスによる特需で昨年3月の販売台数が大幅に増加した反動と分析される。

     現代自動車の先月の国内販売は前年同月比28.4%減の5万2883台、海外販売は同14.3%減の26万1043台だった。

     国内市場でのセダン販売台数は1万4902台、多目的レジャー車(RV)の販売台数は1万7911台だった。

     高級車ブランド「ジェネシス」の販売台数は1万831台だった。

     現代自動車の関係者は「半導体部品の供給不足による生産の遅れや(新型コロナの変異株)オミクロン株の広がりなど経営の不確実性が続く中でも、生産日程の調整などで供給遅延の影響を最小化する」とし、スポーツタイプ多目的車(SUV)「GV70」の電動化モデルなど競争力のある新車を発売して市場シェアの拡大と収益性強化を図ると説明した。

     起亜の先月の国内販売は前年同月比11.7%減の4万5066台、海外販売は同1.8%増の20万5580台だった。

     国内市場での販売トップはRVの「ソレント」(5435台)で、海外販売を含めるとSUV「スポーテージ」(3万6154台)が最も多かった。

    ynhrm@yna.co.kr

    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220401004500882?section=news

    引用元: ・【聯合ニュース】現代自の3月販売31万4千台 前年比17%減=起亜は0.9%減 [4/1] [昆虫図鑑★]

    【爆弾が世界中に31万も… 【聯合ニュース】現代自の3月販売31万4千台 前年比17%減=起亜は0.9%減 [4/1] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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