まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:刺激

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/24(日) 10:42:18.14 ID:CAP_USER
    ソウル市冠岳区のソウル大学中央図書館には「習近平寄贈図書資料室」がある。2014年に習近平主席がソウル大学を訪問した後に寄贈した図書など、およそ1万5000冊が保管されている。

    だが最近になって、一部のソウル大学教授の間では、この資料室をソウル大学に置き続けてよいのかをめぐり論争が起きている。

    人権問題で国際社会の制裁や非難を浴びている習主席の名を冠した資料室がソウル大学にあることが、果たして正しいのかというわけだ。

    しかも、ソウル大学で国家元首の名を冠した資料室はこの資料室が唯一。逆に、「(撤去することで)いたずらに中国を刺激する必要があるのか」という反論も出ている。

    習近平寄贈図書資料室(以下『資料室』)は、2014年にソウル大学で講演を行った習主席が1万52冊の中国関連図書や映像資料などを寄贈し、2015年にオープンした。「韓中学術交流と学術研究活性化の基盤を整えよう」という目的だった。

    図書館2階にある106.9平方メートル(32坪)規模の資料室には、寄贈図書だけでなく習主席の写真、習主席夫妻がソウル大学訪問時に座っていた椅子、講演映像などがある。

    だがソウル大学が、資料室のある中央図書館を2025年までに改築すると決め、今年から本格的に推進し始めたのに伴い、資料室の存置をめぐる論争が繰り広げられている。

    「資料室をなくすべきだ」と問題提起している教授らは、人権問題を挙げる。習近平主席が香港国家保安法制定、新疆ウイグル自治区人権弾圧などで国際社会の制裁と非難を受けている状況を考慮すべき-というわけだ。

    また、今のケイ海明・駐韓中国大使を含め、新たに発令を受けた中国大使が相次いでこの資料室を必須の訪問コースのように訪れていることも論争をあおっている。

    ある教授は匿名で「既に習近平主席の国政運営に対する本など、習主席を称賛する性格の資料が多数あり、中国はここを宣伝に活用しているようだ」とし、「習主席が訪問した2014年とは異なり、各種の人権弾圧問題が浮上している今、ソウル大学は考えを変えるべきではないか」と語った。

    だがソウル大学本部内では「外交問題に飛び火しかねない」という懸念も大きい。また中国関連の研究を行っている教授らの間からは、引き続き存置すべきという反論も出ている。

    鄭鍾昊(チ ン・ジョンホ)ソウル大学国際大学院教授は「習主席のソウル大学での演説は、中国の指導者が韓国で行った初の大衆演説として重要な意味がある」とし、「中国学関連研究に重要な資料がある場所なので、いろいろな点を考慮して『中国資料室』『韓中関係資料室』に拡大改編するのもいいだろう」と語った。


    朝鮮日報/2022/04/23 19:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/23/2022042380013.html

    引用元: ・【ソウル大学】「習近平資料室」の扱いめぐり頭抱える  放置すれば「独裁者美化」の批判、なくせば「いたずらに中国を刺激」[04/24] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/10(水) 13:19:49.76 ID:CAP_USER
    <キム・ドクス公州(コンジュ)大学校教授>
    no title

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    現政権の反日感情の刺激が一線を越えてからかなり久しい。挙句の果てに京畿道(キョンギド)議会が、道内の小・中・高等学校が保有する20万ウォン以上の製品に、『戦犯企業』ステッカーを貼り付けるという。 いわゆる、『日本戦犯企業製品表示に関する条例案』の制定を推進するレベルにまで至ったのである。それが通過するか否かは未知数だが、その消息は既に日本人に広く知れ渡っている。自充手(駄目詰まり)にも程がある。

    グローバル時代において100%の日本企業は存在しない。戦犯企業という日本企業も、その株主は世界の人々である。もしかすると、韓国人もその企業の株主かもしれない。もし、そのような企業に戦犯企業の汚名をつけたら、これらの企業の株主は韓国と国産製品についてどう思うのだろうか?左派の老害たちの呆れる無知に、これ以上発する言葉がない。

    日本は決して軽く見る相手ではない。彼らは戦争や競争で負けると静かに承服し、言葉を慎む。 代わりに敗北の原因をじっくりと考え、刃を掴んで必ず報復に乗り出す。それが日本の特性である。いくつかの事例を見てみよう。

    日本は甲申政変(1884年)の時に清国に侮辱を受けた。しかし彼らは10年間切歯腐心(ちょー悔しがる事)した後、日清戦争(1894年)で清を屈服させた。また日本は三国干渉(1895年)と俄館播遷(1896年)でロシアに詰められた。しかし10年後に起きた日露戦争(1905年)で彼らを完璧に撃破した。 その後、外勢を思惑通り(?)引き込んで以夷制夷(外国を利用して他国を抑える)戦術により、朝鮮の独立空間を作ろうとしていた高宗(コジョン)の外交権を余すことなく強奪した。のちの乙巳条約(第二次日韓協約)である。

    これだけではない。日本は1945年8月6日と9日にアメリカの原子爆弾2発を連続で受けて降伏した。 彼らの話に従い、アメリカにアッサリ(あっさり)と承服した。このアッサリとは、『ケグッハゲ(綺麗さっぱり)』という意味である。

    しかし彼らは克美への悲愁を胸に抱いた。アメリカに追い付くため、品質管理で名声が高かったアメリカの数理工学者であるデミング、ジュラン、ファイゲンバウム博士を迎え、彼らの教えを徹底的に受けた。こうして誕生したのがが豊田の看板方式、自動化、JIT(Just-In-Time)、業務標準化だった。日本はそれらを武器に、1980年代初めにアメリカ経済を焦土化させた。レーガン行政府が1985年のプラザ合意で円価値の人為的上昇を図らなければ、アメリカ経済は日本経済に押さえ付けられていただろう。

    祖国光復を迎えてから75年という歳月が流れた。これまで我々は、「なぜ日帝から殖民地統治を受けなければならなかったのか?」対する真剣な内部反省と省察がない。ただ日帝から受けた精神的内傷を刃(実力養成)ではなく、口(反日感情)でだけ解消している。このまま行けばモンゴルに対する反モンゴル感情も台頭しかねない。 実力で押される時は、怒りを隠して内実を固めるの事が上策である。こうする事で最小限、未来も保障されるだろう。

    今は我々自らで慰安婦と強制徴用者の痛みを抑え、克日の知恵を賢明に講じる時である。生半可な口は、緻密に準備された刃によっていつでも切られるからである。

    ソース:忠清トゥデー(韓国語)
    http://www.cctoday.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=1202158

    引用元: ・【韓国】「過度な反日感情の刺激は我々に毒である!」=キム・ドクス公州大学校教授[04/10]

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