まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:利益

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/07(金) 09:20:54.60 ID:KGKzdZjI
     【ソウル共同】韓国のサムスン電子が7日発表した2023年4~6月期連結決算(暫定集計)は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比95.7%減の約6千億ウォン(約660億円)だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ad8ad82e5ec3b4fc704d12388694651b826fc737

    引用元: ・韓国サムスン、営業利益95%減 [7/7] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/13(火) 17:42:22.18 ID:9ZTt+bVK
    昨年末基準で韓国の上場企業の収益性は前年比で3分の1以上後退したが、利子費用はむしろ3分の1ほど増えたことがわかった。企業の財務健全性に否定的なシグナルが感知され、「ビジネス体力」が落ちているという懸念が出ている。

    大韓商工会議所は12日、韓国評価データとともに上場企業1612社(大企業159社、中堅企業774社、中小企業679社)の最近の財務状況を成長性・収益性・安定性・活動性の4つの側面で分析したところ、このように集計されたと明らかにした。代表的な成長性指標である売り上げは前年比12.1%増加し2021年に続き2年連続で増えた。だが売り上げ成長は急激に鈍化する姿だ。2020年4-6月期から6四半期連続で成長してきた総売り上げは2021年10-12月期から1年間事実上足踏みしている。

    営業利益率は前年と比較して34.2%急減した。コロナ禍期間の2020年に22.7%、2021年に60.8%急成長したのと対照的だ。企業規模別では大企業が44.1%減、中堅企業が9.2%増、中小企業が3.1%減で大企業ほど下げ幅が大きかった。

    調査対象企業の総資産は1年間に6.5%増加したが、同じ期間に総負債は前年末より10.4%増えた。資産より負債がさらに速いスピードで増えた。

    金利が上がり企業が負担しなければならない利子費用も前年比31.9%増えた。昨年の調査対象企業の利子費用は合計14兆2000億ウォンだった。営業利益を通じて利子費用をどれだけ耐えられるかを示す指標であるインタレストカバレッジレシオは5.1倍で前年の10.1倍と比較して半分となった。インタレストカバレッジレシオは営業利益を利子費用で割った値で、数値が低いほど負債償還能力が低くなったという意味だ。在庫資産が売り上げにつながる速度を現わす指標である在庫資産回転率も10.6回と集計された。これは2019年の11.2回だけでなくコロナ禍時期だった2020年の11.1回、2021年の11.7回より落ちた。在庫資産回転率が低いということは販売をはじめとする企業の全般的な活動性が弱まったことを意味する。

    特にサムスン電子とSKハイニックスなど韓国の輸出と雇用などで大きな役割を占める半導体企業の振るわない業績が本格化し財務健全性悪化傾向は当分続くだろうという暗い見通しが出ている。

    大韓商工会議所のカン・ソック調査本部長は「昨年4月から貿易収支が15カ月連続赤字を記録するなど輸出が非常に良くない状況で輸出最前線にいる大企業を中心に営業利益が大きく減ったとみられる」と分析した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/305441?servcode=300§code=300

    【中央日報】崖っぷちの韓国自営業者…「一日18時間働いて稼ぎは7万ウォン」6/10 [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1686378489/

    引用元: ・【中央日報】崖っぷちの韓国上場企業…営業利益34%減り利子費用32%増えた [6/13] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/17(水) 16:39:06.16 ID:QZTmj9Lk
    KOSPI(韓国総合株価指数)上場企業の今年1-3月期の純利益が19兆ウォン(約1兆9420億円)を下回り、前年同期比で60%近く減少した。上場企業の利益が前年同期比で50%以上減少したのはグローバル金融危機当時の2009年1-3月期以来。

    韓国取引所と韓国上場会社協議会によると、12月基準の上場企業662社の今年1-3月期の純利益(連結基準)は18兆8424億ウォンと、前年同期比で57.68%(25兆6779億ウォン)減少した。

    売上高は5.69%増の697兆3744億ウォンだったが、営業利益に打撃が大きかった。KOSPI上場企業の今年1-3月期の営業利益は25兆1657億ウォンと、同比52.75%減少した。過去2番目に多かった前年同期(50兆5105億ウォン)の半分にもならない。

    これはグローバル金融危機当時の2009年1-3月期と似ている。当時、営業利益は前年同期比56.76%減、純利益は81.45%減だった。

    コスダック上場企業の1-3月期の成長・収益性・財務安定性も一斉に悪化した。コスダック上場企業1115社の1-3月期の売上高は前年同期比7.5%増の67兆6036億ウォンだったが、営業利益は42.2%減の2兆4902億ウォン、純利益が26.3%減の2兆4950億ウォンだった。特にIT産業と製造業の営業利益がそれぞれ86.0%減、25.5%減となった。1-3月期に黒字となった企業は650社(58.3%)で、残りの465社(41.7%)は赤字を出した。

    株式市場の専門家らは世界景気不振の余波で上場企業の業績不振が続いていると分析した。教保証券のキム・ヒョンニョル・リサーチセンター長は聯合ニュースに「高金利と物価高で生産コストの負担が増え、企業は二重苦に直面している状況」とし「この余波は少なくとも4-6月期まで続き、年間の業績もマイナスが予想される」と述べた。

    ただ、一部では企業の業績が4-6月期または下半期から緩やかに回復するという見方もある。IBK投資証券のチ ン・ヨンテク首席研究委員は「サムスン電子が半導体の減産に入り、季節的に販売も増え、1-3月期に比べて業績は上向くだろう」と予想した。

    中央日報日本語版 2023.05.17 16:10
    https://japanese.joins.com/JArticle/304490

    引用元: ・韓国上場企業、1-3月期の純利益60%減…金融危機当時並み [5/17] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/07(金) 09:27:23.14 ID:e7N5MnCa
    2023年4月7日 9:11

    no title


    【ソウル=細川幸太郎】韓国サムスン電子が7日発表した2023年1?3月期の連結決算速報値で、営業利益が6000億ウォン(約600億円)と前年同期比96%減と大きく落ち込んだ。景気低迷を背景に幅広いデジタル製品の需要減によって主力の半導体メモリーの販売が振るわなかった。

    売上高は19%減の63兆ウォンだった。売上高営業利益率は1%と前年同期から17ポイント低下し、赤字転落の一歩手前で踏みとどまった格好だ。純利益や事業部門別の収益は4月末に発表予定の決算確報値で公表する。

    収益急減の主因は半導体の不振だ。SK証券の部門業績推計(3月30日時点)によると、半導体部門の営業損益は4兆7000億ウォンの赤字(前年同期は8兆4500億ウォンの黒字)と14年ぶりの赤字だった。売上高も49%減の13兆8000億ウォンに落ち込んだ。

    新型コロナウイルス禍でのパソコンやタブレット端末、ゲーム機の特需がなくなり、米IT(情報技術)大手のデータセンター投資も縮小。半導体供給網(サプライチェーン)の各所でメモリー在庫が積み上がったことで販売価格が急落した。半導体メモリーで4割弱のシェアを握る最大手サムスンでも営業赤字に陥った。

    SK証券の業績見通しによると、半導体部門の営業損益は1?3月期に底を打つものの、23年10?12月期まで赤字は続く。需要回復のけん引役が見当たらないためで、韓国SKハイニックスや米マイクロン・テクノロジー、日本のキオクシアホールディングスなど競合各社も同様に赤字が続く見通しだ。

    サムスンで半導体に次ぐ収益の柱であるスマートフォン部門は売上高・営業利益ともに前年同期並みの水準を維持した。スマホ市場全体が落ち込む中で、旗艦モデル「ギャラクシーS23」シリーズが想定を上回る販売を記録したという。その他の家電とディスプレーの収益力は弱く、稼ぎ頭の半導体部門の落ち込みを補えなかった。

    年間売上高30兆円を誇るサムスンの主要4部門はいずれも中国企業との競争にさらされている。その中で唯一、中国勢を大きく引き離しているのが半導体だ。その半導体がひとたび市況急落に陥れば営業利益が96%減となるほどに、他部門の競争力低下が大きな課題となっている。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM06ARR0W3A400C2000000/

    引用元: ・【韓国】サムスン営業利益96%減 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/01(水) 10:55:20.17 ID:M4HPLUkf
    2/1(水) 9:17配信
    中央日報日本語版

    サムスン電子が韓国企業で初めて年間売り上げ300兆ウォン時代を開いたが、笑うことはできなかった。昨年10-12月期に主力である半導体事業で営業利益が前年同期比97%急減する「アーニングショック」を記録したためだ。この日サムスン電子の株価は前日終値より3.63%安の6万1000ウォンで取引を終えた。ただサムスン電子は「今年の(メモリー半導体)設備投資は昨年と同水準(約48兆ウォン)になるだろう」としながら市場で予測した減産には線を引いた。

    サムスン電子は先月31日に開かれたカンファレンスコール(投資説明会)で、設備投資縮小や遅延計画を問われ「最近の半導体市況低迷は当面の業績に友好的ではないが、未来を徹底的に準備する良い機会だと考える」と明らかにした。相場下落と注文量減少、在庫増加の中でも「減産カード」を使わないという話だ。

    代わりにサムスン電子は技術的(自然的)減産の可能性を開いておいた。サムスン電子メモリー事業部のキム・ジェジュン副社長は「生産ライン維持・保守・強化と設備再配置などを進めている」と話した。続けて「新しい工程需要対応に向け米テイラーと平沢(ピョンテク)工場の生産能力拡大投資を続ける予定」と付け加えた。すぐにウエハー投入量を減らすことはないが、先端工程導入、生産ライン効率化などを通じて出荷量を調節できるという意味だ。

    サムスン電子はこの日、昨年10-12月期に売り上げ70兆4646億ウォン、営業利益4兆3100ウォンを上げたと確定公示した。これは前年同期比でそれぞれ8.2%と69%の減少だ。営業利益は証券業界が予想した5兆ウォン台を大きく下回った。特にDS(半導体)部門の営業利益は前年同期比97%減の2700億ウォンだった。2009年1-3月期から55四半期ぶりの低水準だ。DRAMとNAND型フラッシュなどメモリー価格が大幅に下落した上に在庫が急増したためだ。

    サムスン電子はそれでもファウンドリー(半導体委託生産)事業では四半期・年間最大売り上げを達成したと明らかにした。売り上げは20兆700億ウォンだった。ファウンドリー事業部のチ ン・ギボン副社長は「ゲートオールアラウンド(GAA)工程の場合、3ナノ第1世代工程は安定的歩留まりで量産しており第2世代工程も速やかに開発中」と話した。

    デバイス経験(セット・DX)部門は昨年10-12月期に売り上げ42兆7100億ウォン、営業利益1兆6400億ウォンを記録した。前年同期比それぞれ4%と51%減少した。部門別ではVD(映像家電事業部)・家電売り上げが15兆5800億ウォンで2%と小幅に増加したが、物流費用増加などにより600億ウォンの営業赤字を出した。2015年1-3月期以降で初めての赤字だ。MX(モバイル経験)・ネットワーク売り上げは前年比7%減少した26兆9000億ウォン、営業利益は36.1%減少した1兆7000億ウォンだった。フラッグシップ(戦略)スマートフォン販売鈍化と中低価格市場の低迷で売り上げと利益が下落した。ただネットワーク事業では韓国の第5世代(5G)装備増設と北米など海外事業拡大で売り上げが増加した。

    今年も業績不振が続くものと会社はみている。サムスン電子は「今年は短期的市況低迷が続き下半期に需要が回復し始めるだろう。DS部門は先端工程と製品の割合を拡大し未来対応に向けたインフラ投資などを通じて市場と技術リーダーシップを強化する方針」と説明した。BNK投資証券のイ・ミンヒ研究員は「半導体事業で1-3月期の営業赤字が予想されるが収益性は次第に改善されるだろう」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c70fd0dd777744a529ec12e82bb40505c76359fb

    引用元: ・【韓国】サムスン半導体営業利益97%減、今年1-3月期はさらに暗い見通し [動物園φ★]

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