まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:出生率

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/25(木) 12:31:30.61 ID:CAP_USER
    225兆ウォン投入も惨事... 「この速度なら13年後、最悪の状況来る」
    2021.02.24。午後5:07

    ・懸念よりも深刻な人口減少 この速さでは13年後に人口4000万人台

    ・合計特殊出生率・出生児数など統計庁の予想は全て外れ

    ・高齢化により生産性に大きな打撃 消費低迷・デフレ・人手不足

    ・福祉はますます増え、財政に脅威 国民年金枯渇もより速くなるよう

    「予想はしたが、はるかに深刻である。」

    24日、統計庁が発表した「2020年出生・死亡統計」を見て専門家が出した評価だ。昨年の出生率、出生児数などの指標が、
    2019年に統計庁が予想した数値よりも著しく低く出てきたからである。このような速度だと総人口が4000万人台に沈む視点も当初の予想(2044年)より
    10年ほど早くなるかもしれないという懸念が出ている。中略

    ■昨年の合計特殊出生率0.84人

    韓国の合計特殊出生率は、2018年は0.98人、2019年は0.92人を記録した。合計特殊出生率は女性1人が一生で産むと予想される平均出生児数を指す。
    女性が一生で子供を一人も生まない国になった。国連によると、世界198カ国のうち、出生率が1人もない国は韓国が唯一だ。
    韓国の出生率は、197位のプエルトリコ(1.2人)よりも大きく低い。台湾も出生率が世界的に低い国だが、2018年の1.06人から2019年の1.2人へと高くなって韓国より良好な方だ。

    少子化速度が速く進み、統計庁も見通しを大きく誤った。2017年に発表した将来人口推計(中位推計基準)では
    昨年の合計特殊出生率を1.24人と提示したが、2019年の推計時には0.90人に下げた。問題は、これすらも楽観的な見通しになってしまったことである。
    蓋を開けてみると、昨年の合計特殊出生率は0.84人にとどまった。0.9人線まで崩壊した。

    出生児数の展望も外れた。昨年の出生児予想は2017年の推計では40万9000人で、2019年の推計では29万2000人だった。実際は27万2000人にとどまった。 以下略

    https://j5crnhflvtn6zsmwdoaslwcgmq--news-naver-com.translate.goog/main/ranking/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=001&oid=015&aid=0004504376&rankingType=RANKING

    引用元: ・【韓国】少子化対策に22兆円投入 → 出生率0.84に転落 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/20(木) 10:09:13.26 ID:CAP_USER
    先進国を中心に深刻化しつつある少子高齢化の問題だが、人口大国の中国では先進国の仲間入りをする前に深刻な高齢化社会が到来する可能性が指摘されている。日本と中国が抱えている共通の課題は「若い世代にいかにしてもっと子どもを生み、育ててもらうか」という点だ。
     
     中国メディア・21世紀経済報道は17日、中国の高齢化が2050年には日本に追いつき、出生率の低さでは日本より深刻化する可能性があると報じた。
     
     記事は、北京大学で16日に行われた人口問題と経済成長に関するフォーラムにて、北京大学国家発展研究院の張俊?副教授が今月11日に発表された中国版国勢調査の第7次全国人口普査のデータを取り上げ、65歳以上の人口比率が13.5%と現時点では高齢化が最も深刻とされる日本の28.7%よりも低い水準にあることを紹介した伝えた。
     
     一方で、中国では今後高齢者人口の割合が上昇し続け、2050年前後には65歳以上の人口比率が現在の日本と同じ水準に到達する見込みであり、同じ時期の児童人口は日本よりもさらに低いレベルとなる可能性さえあると指摘したことを紹介している。張副教授によれば、中国の人口は2070年には10億人を切るかもしれないという。
     
     その上で、高齢化を加速させる大きな要因は出生率の低さであると張副教授が指摘し、これまで実施されてきた一人っ子政策の撤廃は子どもを生む積極性、願望自体には大した促進作用を産まず、福利制度の改善だけで出産、育児を奨励しようとしても根本的な問題解決には至らないため、より多角的な制度デザインによって出産、育児のモチベーションを高める必要があるとの認識を示したことを紹介した。
     
     張副教授は参考として日本の現状に触れ「現在の日本の福利政策は非常に手厚く、出産に対する様々な補助が出される。しかしそれでも子どもを生み、育てたいという意識が低下している状況を根本的に変える事ができていない。それゆえ、出生率を高めるには制度設計上でその他の経路について検討する必要があるかもしれない。補助を多く与えるだけでは不十分なのだ」と述べている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

    http://news.searchina.net/id/1699305?page=1

    引用元: ・中国が2050年に日本に追いつく可能性がある事柄とは?高齢化、出生率の低さ=中国メディア[5/20] [首都圏の虎★]

    【イナゴより中国人 - 中国が2050年に日本に追いつく可能性がある事柄とは?高齢化、出生率の低さ=中国メディア[5/20] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/04(日) 09:13:02.03 ID:CAP_USER
    YTN 2020-10-04 00:25

    [アンカー]
    韓国の出生率が年々最低値を更新する中で、極端な選択をする死亡者はOECD最高水準となる不名誉を記録しました。

    今年から初めて自然な人口減少が確実視されているなど暗い見通しが相次いで出ており、根本的な認識転換が急がれます。

    キム・テミン記者の報道です。

    [記者]
    コロナ事態が襲った今年は、ただでさえバタバタしていてさらに難しい年でした。このような変化に最も敏感に反応したのは、結婚と出産でした。今年7月までの婚姻件数と出生児数はそろって10%近く大幅に低下しました。同じ期間で計算して比較したとき、歴代最低レベルを更新しました。一方で高齢人口は増え、今年から死亡者数が出生児数を上回る自然人口の減少が始まる見込みです。2025年からは韓国の人口の5人に1人が65歳以上となる超高齢化社会に突入します。

    問題はここで終わりません。厳しい現実に自らの人生を捨てる人もまだ増える傾向です。昨年、韓国の10代から30代までの死亡原因の1位、40代と50代の死亡原因の2位は「極端な選択」でした。意図的な自傷行為で死亡した人の割合は、OECD加盟国の中で最も高いレベルです。

    キム・スヨン統計庁人口動向課長「前年比で0.9%程の増加をしており、年齢別に見ると20?30代の女性、そして月で見ると10?12月の間に増加幅が大きくなります」

    このように、人の生活を示す指標が全部底をはっているのは、それだけ「2020年の大韓民国」が生きていくのが難しく大変な社会だということを意味します。

    したがって根本的な問題を解決するには、断片的な政策に依存することなく、認識の転換が必要だというのが専門家たちの意見です。

    パク・ギョンスク ソウル大学社会学科教授「社会の持続可能性が非常に危険であるという表れと私たちが理解する必要があると考えます。多くの人々が生活のバランスを見つけることができるよう、安全な生活を過ごしていくことができるよう、基本的な社会安全網が堅く保護をすることが非常に重要な課題だと思います」

    熾烈な競争社会の陰を示す人生の指標を改善するには、何よりも疎外された階層の不安を理解しようとする認識転換が急がれます。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=2&hl=ja&pto=aue&rurl=translate.google.com&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.nate.com/view/20201004n00224%3Fmid%3Dn1006&usg=ALkJrhgPmM32WTxUs5g2Sf4rD_esygzUAQ

    引用元: ・【韓国】自殺率「最高」・出生率「最低」... 韓社会の不名誉 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/08(火) 11:07:14.21 ID:CAP_USER
    「出生率0.88」で消滅の危機。文政権は南北統一での解決を画策か=勝又壽良
    2020年9月3日

    プロフィール:勝又壽良(かつまた ひさよし)
    元『週刊東洋経済』編集長。静岡県出身。横浜市立大学商学部卒。経済学博士。1961年4月、東洋経済新報社編集局入社。週刊東洋経済編集長、取締役編集局長、主幹を経て退社。東海大学教養学部教授、教養学部長を歴任して独立。

    韓国は日本以上のペースで人口減少が進んでおり、今年上期の出生率は0.88となった。国家存亡の危機と言える状況だが、文政権はわかっていて放置している。その裏には「南北統一」という大きな狙いがある。(『勝又壽良の経済時評』勝又壽良)

    2020年上期の出生率は0.88

    韓国の合計特殊出生率(1人の女性が生む子どもの数)は昨年、「0.92」と世界最低を更新した。今年に入っても減少しており、上半期は「0.88」と下げ止まることなく悪化が続いている。

    韓国政府は文政権になってから、人口対策会議も開催せず放置したままだ。「出生は個人の選択」と、他人事のような認識に変わっている。

    19年の合計特殊出生率の四半期別の数値を整理しておく。

    1~3月期:1.02
    4~6月期:0.92
    7~9月期:0.89
    10~12月期:0.85

    昨年の上半期(1~6月期)の合計特殊出生率は、0.97である。今年の上半期は、0.88である。約10%の減少だ。ここから推定される今年の合計特殊出生率は「0.83」程度までの低下が懸念される。

    この調子で低下すれば、来年は「0.75」近辺へ落ち込むだろう。

    すでに昨年7~9月期に、ソウルの合計特殊出生率は「0.69」にまで低下しているのだ。韓国全体で「0.7」を割り込むのは、時間の問題であろう。国家存亡への危険な道を歩んでいるのである。

    日本の合計特殊出生率は昨年「1.36」と、4年連続の低下である。国内では、事態を深刻に受け止めているが、韓国にはそういう議論さえ消えている。

    一国の人口が、横ばいを維持するに必要な合計特殊出生率は「2.08」である。韓国は、すでにそのほぼ半分の「1」を大きく割り込んだままである。

    合計特殊出生率が「1」を下回ったことは、一世代が過ぎれば出生数が現在の半分以下に減少するという意味だ。約30年後の韓国の合計特殊出生率は「0.5」を割り込むという話だが、現実はそれをはるかに上回る速度で低下している。

    ここまで分っていながら、文政権は、「人口問題」へ真剣に取り組まないどころか、悪化を放置している理由があるはず。それが、何かを究明することが必要であろう。

    https://www.mag2.com/p/money/959052

    引用元: ・【韓国】「出生率0.88」で消滅の危機。文政権は南北統一での解決を画策か [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/27(木) 07:58:11.86 ID:CAP_USER
    今年の第2四半期の合計特殊出生率は、史上最低の0.84へと下がった。出生児数より死者数の方が多い人口の自然減少も8カ月連続。

     統計庁が26日に発表した「6月の人口動向」によると、6月の出生児数は2万2193人で、前年同月に比べ7.5ポイント(1799人)減少した。1月から6月にかけての出生児数は計14万2663人と、昨年同期より9.9ポイント(1万5762人)減少した。

     第2四半期の合計特殊出生率(妊娠可能な1人の女性が一生のうちに産むと予想される出生児数の平均)は0.84で、昨年より0.08減少した。過去のすべての四半期を通じて最低の値だ。昨年の第4四半期にも、合計特殊出生率が0.85を記録している。

     第1四半期の合計特殊出生率は0.9だった。下半期に行くほど出生児数が少なくなるという傾向を考慮すると、今年の年間の合計特殊出生率も史上初の0.8台となる可能性が高い。

     6月の死者数は2万3651人と、昨年同月より2.7ポイント(620人)増加した。6月の死者数は出生児数より1458人多く、人口の自然減少は昨年11月から8カ月連続している。

     第2四半期の婚姻件数は5万1001件で、昨年同期より16.4ポイント(1万12件)も減少した。新型コロナ感染拡散の影響で、結婚予定者が結婚式を延期するケースが増えたためだ。出生の先行指標である婚姻件数の急減は、出生児数にも影響を及ぼすと予想される。

     やはり統計庁がこの日発表した「2019年出生統計」によると、昨年の出生児数は30万2700人で、前年に比べ7.4ポイント(2万4100人)減少した。

     昨年の合計特殊出生率は0.92で、前年に比べ0.06人減少した。合計特殊出生率を経済協力開発機構(OECD)加盟諸国と比較すると、2018年現在でイスラエルが3.09と最も高い。いっぽう韓国は0.98と最も低く、唯一1を割る。OECDの平均は1.63。

     女性の平均出産年齢は33歳で、前年に比べ0.2歳上がった。35歳以上の産婦の割合は33.4%と、前年に比べ1.6%増加した。

     女性の年齢ごとの出産率(当該年齢人口1000人当たりの出生児数)は40代を除く全ての年齢層で減少した。20代後半(25~29歳)は35.7で前年に比べ12.9ポイント減となった。30代前半(30~34歳)の出生率は86.2と5.7ポイントの減。30代後半(35~39歳)は出生率45で2.4ポイントの減。一方、40代前半(40~44歳)の出生率は7で、前年に比べ9.6ポイント増加した。

     昨年の出生児のうち、双子以上の多胎児の割合は4.6%で、前年に比べ0.4ポイント増加した。多胎児の割合は30代後半の女性で6.9%と最も高かった。昨年の出生児の性比(女性100人に対する男性の数)は105.5で、前年に比べ0.1増加した。

    イ・ギョンミ記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/37596.html

    引用元: ・【韓国】第2四半期の合計特殊出生率0.84、過去最低…人口、8カ月連続の自然減少 [8/27] [昆虫図鑑★]

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