まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:出生

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/14(月) 02:35:21.50 ID:CAP_USER
    2021年12月人口動向(要約)

    - 出生児数は17084人で前年同月比13.0%減少

    - 死亡者数は31634人で前年同月比17.7%増加

    - 婚姻件数は19761件で前年同月比10.7%減少

    https://www.korea.kr/news/pressReleaseView.do?newsId=156496813

    引用元: ・【韓国】12月の出生数、過去最低の17000人 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/25(木) 09:23:10.77 ID:CAP_USER
    韓国国内で出生・婚姻・死亡など主要人口指標がすべて悪化している。出生数はまた過去最低となった。死亡数が出生数より多い人口減少も過去最大幅だ。今後の出生数に結びつく婚姻件数は最も少なかった。人口統計で3つの記録が更新され、暗鬱な「トリプルクラウン」が達成された。

    統計庁が24日に発表した人口動向によると、9月の出生数は2万1920人と、、前年同月(2万3499人)比で1579人(6.7%)減少した。出生数は月間統計の作成を始めた1981年以降の9月基準で最低値だ。人口1000人あたりの出生数を意味する粗出生率は5.2人だった。出生数の減少は2015年12月から70カ月連続。

    7-9月期基準の出生数も過去最低となり、今年の出生数も20万人台となる見込みだ。出生数が30万人を割ったのは昨年が初めてだったが、今年は1-9月の出生数が前年同期比で7278人(3.5%)減少した。1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は今年7-9月期、0.82人にとどまった。7-9月期基準で過去最低だ。

    出生数は減るが死亡数は増え、人口の減少は過去最大幅となった。9月の死亡数は2万5566人だった。人口自然減少幅は9月基準で3546人。人口減少傾向は2019年11月から続いているが、過去の9月でこれほど人口減少幅が大きかったことはない。7-9月期に拡大すると1万514人の人口が減少し、前年同期の減少幅(4730人)の倍を超えた。

    反騰の兆しは見えない。9月の婚姻件数は1万3733件と、コロナ第2波当時の昨年9月(1万5324件)より少ない。1年間に10.4%減少し、9月基準の婚姻件数も過去最低となった。

    年齢別にみると、男性は30代初め、女性は20代後半で婚姻率が最大幅の減少となった。男女ともに30代後半では大幅な変化がなかった。全体の婚姻件数で最も比率が大きく出産につながる可能性が高い「結婚適齢期」での結婚が少なかったということだ。

    統計庁の関係者は「結婚は平均2、3年の時差を置いて出産につながるケースが多い。婚姻の減少は出生数の減少が数年間続くという信号」と説明した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2021.11.25 08:59
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/285116?servcode=400§code=400

    引用元: ・【韓国】9月の婚姻・出生がまた過去最低…人口も過去最大幅の減少 「トリプルクラウン」達成 [11/25] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/18(火) 11:20:11.74 ID:CAP_USER
    【北京=川手伊織】中国の少子化が止まらない。2021年の出生数は1062万人と1949年の建国以来の最少。政府は21年から3人目の出産を認めたが、将来不安や育児環境の未整備で効果が乏しかった。総人口の減少は目前に迫り、中長期にわたり中国の経済成長を抑制しかねない。

    国家統計局が17日発表した。出生数の減少は5年連続で、20年(約1200万人)比の減少率は1割を超えた。死亡者数は1014万人で、21年末の総人口は前年末より48万人多い14億1260万人となった。

    中国の人口問題に詳しい米ウィスコンシン大学の易富賢研究員によると、1人の女性が生涯に産む子供の数を示す「合計特殊出生率」は21年に1.1~1.2とみられ、日本を下回る。新型コロナウイルスの感染が深刻だった20年(1.3程度)よりも低い。

    中国政府は16年、すべての夫婦に2人目の出産を認め、21年には3人目を容認した。16年は一時的に増加したが、21年は減少が続いた。統計局の寧吉喆局長は17日の記者会見で「中国の総人口は今後、一定期間は14億人以上を保つ。三人っ子政策の効果も徐々に表れる」と語った。

    出産意欲は強くない。21年8月に西南財経大学などが実施した調査では、8割の家庭が「新たな出産意欲はない」と答えた。「三人っ子政策に関する政府への希望」を複数回答で尋ねると「年金システムの整備」が全体の49%と最多だった。

    中国では長年の産児制限により互いに一人っ子という若い夫婦が多い。親の老後の面倒は子供が見るのが一般的だが、夫婦2人で4人の親を支える必要がある。先進国に保障が見劣りする年金や、不足する保育所など社会保障を充実させなければ、若い夫婦の出産意欲を高めることは難しい。

    足元では所得や雇用への不安も響く。中国人民銀行(中央銀行)が21年10~12月に預金者を調べたところ、52%が「より多くのお金を貯蓄に振り向ける」と回答した。19年までは高くて45%前後だったが、新型コロナが広がった20年以降、50%前後に高まった。

    高齢化も主要国最速で進む。全人口に占める65歳以上の比率は21年末に14.2%で、国際基準で同14%超とされる「高齢社会」に入った。同7%超の「高齢化社会」になってからの期間は21年で、早くて40~50年の欧米や25年だった日本より短い。

    15~64歳の生産年齢人口は13年をピークに減少局面に入った。22年からは1962年からのベビーブーム期に生まれた中国版「団塊世代」の男性の定年退職も始まり、働き手の減少と国内市場の縮小が加速する。

    日本経済研究センターは中国の名目国内総生産(GDP)が2033年に米国を上回るものの、50年に米国が再逆転すると試算する。人口減少による労働力不足が成長の重荷になるとみる。

    日本経済新聞 2022年1月18日 0:28
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM172WM0X10C22A1000000/

    引用元: ・【人口問題】中国、将来不安で少子化 21年の出生最少1062万人 [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/26(水) 15:23:57.18 ID:CAP_USER
    合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むと見込まれる子どもの数)が今年1~3月期、0.88人まで下落した。今年3月における新生児数は歴代最小値を記録し、17か月連続で人口が自然減少している。

    統計庁によると、3月における新生児数は2万4054人と1年前より152人(▲0.6%)減少した。3月基準の数値としては、統計を開始した1981年以降最小値となる。

    1~3月期の新生児数は統計開始以来もっとも少ない7万519人で、前年同期比3133人(▲4.3%)減少した。

    1~3月期の合計特殊出生率は0.88人で、前年同期と比べ0.33人減少した。昨年1~3月期の合計特殊出生率は0.91人で、四半期を基準とした合計特殊出生率の統計を開始した2009年以降、初めて1人を下回った。

    統計庁は「昨年の合計特殊出生率が歴代最低の0.84人と、0.8人台まで落ち人口減少が早まる傾向が続いている」と話した。

    3月の死亡者数は2万6603人で、1年前より749人(2.9%)増加した。1~3月期の死亡者数は7万7557人で、前年同期比2141人(▲2.7%)減少した。

    3月の新生児数から死亡者数を引いた自然増減数は▲2549人で、17か月連続で人口の自然減少が続いている。

    3月に届けがあった婚姻件数は1万6763件で、1年前よりも2595件(▲13.4%)減り、1981人の統計開始以来、3月としてはもっとも少なかった。反面、離婚件数は9074件と、前年同月比で1778件(24.4%)増えた。

    統計庁は「昨年3月、新型コロナウイルスの影響で外出が制限されて離婚訴訟が休廷となり離婚件数も大きく減った。しかし最近はその反動に加え、同居期間が30年以上の夫婦による離婚が増加傾向にあることで、離婚件数が大きく増えた」と述べている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/175dc1ae0a1055ef4060e9125975b67219dc8da0

    引用元: ・【韓国】1~3月期の出生率が初めて0.8人台に下落、17か月連続で「死亡が出生上回る」[5/26] [首都圏の虎★]

    【減る朝鮮の現実 【韓国】1~3月期の出生率が初めて0.8人台に下落、17か月連続で「死亡が出生上回る」[5/26] [首都圏の虎★]】の続きを読む

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