まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:出版

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/03/12(土)18:00:57 ID:aFz

     「3.11(2011年3月11日に発生した東日本巨大地震)の後、誰も責任を取らないのは、実は日本が
    (第二次世界大戦で)敗戦したときと同じ構造が繰り返されているからだ。このような恐ろしい災害
    があったということだけでなく、発生の仕方や収拾の仕方、「(状況は)コントロールされている」
    という虚言、その虚言に国民の多数が従うという状況、これらは全て敗戦直後の「戦後復興」神話の
    構造が繰り返されているのだ。つまり1945年と2011年に起きたことは基本的につながった一本の線の
    上にあるということだ」(徐京植〈ソ・ギョンシク〉東京経済大教授)

     東日本巨大地震の発生から今年3月11日で満5年を迎える。日本の国土の10%が放射性物質で汚染さ
    れ、15万人以上が被災する大惨事となった。2000日近い月日が流れたが、福島の災害はいまだ進行形
    だ。歴史に対する省察には時効などあるはずがない。今週だけで3冊の関連書籍が韓国で出版された。
    単純に原発に対する嫌悪や原発反対といった短絡的なスローガンではなく、われわれが見逃していた
    部分に対する警告と省察はないだろうか。

     『ふたたびフクシマに向き合うということ』(徐京植、鄭周河〈チョン・ジュハ〉他著、原題『奪
    われた野にも春は来るか-鄭周河写真展の記録』)は歴史的・芸術的な創造力を通じて団結の力を取
    り戻そうという試みだ。著者の一人である韓国の写真家・鄭周河氏は、大地震後の被災地域を撮影し、
    1年4か月にわたって日本の6か所で巡回写真展『奪われた野にも春は来るか』を開催した。今回出版
    される書籍には展示会場でのトークセッションの記録が収められている。

     写真展に企画段階から関わった知識人で在日韓国人の徐京植教授は、福島の原発事故と、日本によ
    る韓半島(朝鮮半島)の植民地支配を重ね合わせる。核心は「反省なき日本」。放射能災害は、日本
    が国策によって東京電力と共に全世界に及ぼした害だ、というわけだ。世界の海と世界の空気を汚染
    したのだから、当然全世界に向けて謝罪し、二度とそのようなことはしないと約束すべきなのだ。し
    かし日本は自国民にすらまともに謝罪しないまま時間だけが過ぎている、と同教授は指摘する。これ
    は「ファシズム回帰」の兆候だ。

     『終わりなき危機』(ヘレン・カルディコット監修)は、福島原発事故の医学的・生態学的影響に
    関する最新の研究とエッセーをまとめたものだ。代表著者のヘレン・カルディコット氏は「医師とし
    ての社会的責任を追及するための組織」の共同設立者であり、反核活動家でもある。同氏は2013年3
    月、ニューヨークでシンポジウムを開催し、医学・生物学・原子力学・エネルギー学の観点からシン
    ポジウムの結果をまとめた。同氏は「世界の主要メディアは放射能に関して恐ろしいほど無知だった」
    と批判し「安全な放射線量」などないと言い切る。「年間20ミリシーベルトまでは放射能にさらされ
    ても大丈夫」という日本政府の発表に真っ向から反論しているわけだ。年間20ミリシーベルトとは胸
    部レントゲンを1日3回ずつ1年間撮影した場合の放射線量に相当する。しかし(1)体に入った放射性
    元素は将来にわたり蓄積され、(2)子どもは放射線の影響による発がん可能性が成人の10-20倍に達
    し、(3)がんと白血病の潜伏期は5-10年であることから、福島の場合はここからが始まりだと警告
    する。

    つづく

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/11/2016031100601.html

    【社会】「福島の被曝量は仏コルシカ島より低い」 英国の世界的権威が報告 子供たちの健康を継続調査 [H28/3/8]
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1457548897/

    引用元: ・【韓国】敗戦と震災、「反省なき日本」は繰り返される:東日本巨大地震から5年、韓国で関連書籍相次ぎ出版[3/11]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 22:44:39.83 ID:CAP_USER.net
    2015年11月24日、韓国・聯合ニュースによると、他人の著書の表紙のみをすげ替えて自著として出版したり、こうした行為を
    黙認したりしたとして、韓国の大学教授200人余りが摘発された。

    韓国の議政府地検は24日、「表紙替え」による著作権法違反・業務妨害などの容疑で、全国50校余りの大学の教授ら
    200人余りを摘発したと明らかにした。検察は合わせて、こうした犯行を知りながら、新作と偽って図書を発行した出版社3社の
    社員4人についても捜査を進めている。

    「表紙替え」の方法は、すでに出版された専門書の表紙の著者名を自分の名前に変えるという実に単純なもの。一部の教授は
    疑いを避けるため、タイトルに文字を1、2字付け加えたり、逆に削除したりする手法も取っていた。こうした「表紙替え」は
    1980年代ごろから教授らの間で横行していたが、本格的な捜査が行われたのは今回が初めて。

    これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

    「大学と教授の名前を公表して!」
    「これが大学教育の現実。教授はこんなことをしておきながら、学生には自分の本を買うよう強要する」
    「詐欺師たちに教授の名はもったいない」
    「やってほしい研究はしないで、他人の物を盗むとは…」

    「学者という仮面をかぶった窃盗犯」
    「若者の職場が200人分空いたね」
    「こんな能力のない教授から学ぶ学生はどうなってしまうんだ?教授は70年代の卒論でやったようなことを、いまだにやっているのか」

    「偽物が世の中を牛耳っている」
    「こんなことを放っておいたら、法律も腐り、韓国も腐る」
    「韓国が世界の大学ランキングで評価されない理由がここにあった」
    「本がこれじゃ、論文は推して知るべし」

    (翻訳・編集/吉金)

    Yahoo!ニュース Record China 11月25日(水)21時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151125-00000045-rcdc-cn

    引用元: ・【韓国】韓国の大学教授200人摘発、他人の著書の表紙だけ替え自著として出版=韓国ネット「偽物が世の中を牛耳っている」[11/25]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/17(月) 00:38:41.46 ID:???.net
    no title

    ▲【新刊】下重暁子著、キム・ナンジュ訳『家族という病』(サルリム社)

     著者は、日本の右傾化を支持して母親に暴力まで振るった父親とのコミュニケーション
    を拒否した。父親が老人性結核で入院したときも、面会にすら行っていない。父親が他界
    した後、病室の枕元に著者のインタビュー記事があるのを見た。著者はそのとき初めて、
    父親をはじめ、母親や兄など家族のことが気になった。最も近い存在なのに最も理解し難
    い存在が、まさに家族だ。

     最後には結局一人になってしまう人間に、家族が必要な理由は何か。元NHKアナウンサ
    ーの著者は、ベールに包まれた家族史を明らかにしながら、家族神話について省察した。「家
    族という名が持つ暴力」を力説する著者だが、家族無用論者ではない。夫を「伴侶」と呼
    ぶ著者は、血がつながっていない家族、子どもをもうけない家族などを紹介し、家族をめ
    ぐる新たな定義と観念が必要だと主張する。1万3800ウォン(約1460円)。

    卞熙媛(ピョン・ヒウォン)記者

    ソース:朝鮮日報日本語版<元NHKアナ・下重暁子氏が考察する「家族神話>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/14/2015081401223.html

    引用元: ・【書籍】 日本の右傾化を支持して母に暴力を振るった父~元NHKアナ・下重暁子著『家族という病』韓国で出版[08/16]

    【やっぱ日本の左翼、レベル低すぎだよ 【書籍】 日本の右傾化を支持して母に暴力を振るった父~元NHKアナ・下重暁子著『家族という病』韓国で出版[08/16]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/07/26(日) 00:03:30.05 ID:???.net
    no title

    ▲「日本ネット右翼の矛盾」安田浩一、山本一郎、中川淳一郎著

    私たちには「韓流」という言葉がよりなじむが、今、日本では「嫌韓」の風が激しく起きている。一部
    ではこれを'嫌韓狂風'と表現するほどだ。

    2005年から刊行された「漫画・嫌韓流」シリーズは販売数100万部を越え、これを記念して今年は
    「漫画・大嫌韓流」が出版された。日本社会で嫌韓現象を牽引するこれらは'ネット右翼'と呼ばれる
    極右派勢力だ。

    ネット右翼は主にインターネットやソーシャルネットワークサービス(SNS)を舞台に過激な発言を日
    常行って、さらに現実世界に飛び出して「反韓運動」を広げる。

    この本は日本社会で拡散する嫌韓の現状の性格を究明してこれを主導するネット右翼の属性と
    矛盾を暴く。ネット右翼が愛国という美名の下、被害意識、被害妄想、心的柔弱さを持っていると
    言う。

    そして安倍政権の保守性とくみ合わさって嫌韓現象が当分続くと予想される状況で韓国人らはこ
    れを克服した方案を探すことが緊急な課題に浮上したと話す。

    [聯合ニュース]

    ソース:ニュースzum(韓国語) 日本ネット右翼の矛盾=ヤスダ・コウイチ・山本イチロウ・中川純一郎著
    http://news.zum.com/articles/23800522?c=07

    引用元: ・【書籍】 日本社会で拡散する嫌韓を主導するネトウヨの正体~安田浩一ら著「日本ネット右翼の矛盾」韓国で出版[07/25]

    【韓国で英雄だろうね【書籍】 日本社会で拡散する嫌韓を主導するネトウヨの正体~安田浩一ら著「日本ネット右翼の矛盾」韓国で出版[07/25]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/22(木) 12:47:43.71 ID:???.net
    -両国の歴史童話出した米国人高校教師
    日本による植民地支配・慰安婦などの韓国史をテコンドー師範通じ伝える
    全6巻シリーズ中2巻出版「子どもの教育には童話が効果的」

    「従軍慰安婦の強制連行を否定する日本の歴史歪曲(わいきょく)を米国の子どもたちに分かりやすく説明したかった」

    韓日関係の確執原因となっている日本の植民地支配や慰安婦強制連行などを描いた童話『アジャニに訪れた平和(Peace Comes to Ajani)』
    シリーズを昨年末に出版したキース・ケリーさん(56)は米ニュージャージー州ジャージーシティーにあるフェリス高校の教師(英語・特殊教育担当)だ。
    ケリーさんは韓国を訪れたことがないが、誰よりも韓国を愛する親韓派だ。

    「韓国戦争(朝鮮戦争)で出兵した父と、16歳の時から私を指導してくれたテコンドーの師範を通じ、韓国の文化や歴史についていろいろと学んだ。
    12年前に師範が亡くなった後はその弟さんを『叔父さん』と呼んでいる」

    ケリーさんは「師範を通じ、日本の慰安婦に対する蛮行についていろいろ聞いたが、日本政府がしきりに歴史問題を否定しようとするので腹が立った。
    私はテコンドーを通じて韓国の歴史と文化に触れたが、米国のほとんどの子どもたちは韓国と日本が対立関係にあることすら知らない」とこの本を
    書いた理由を説明した。

    ケリーさんが昨年末に出した『アジャニに訪れた平和』2巻はテコンドー道場に通う黒人少年の主人公「アジャニ」が友達の韓国系少年「サニー」と共に、
    町で起こった韓国人対日本人の確執を解決していく過程を描いている。主人公が暮らす町に、ある日本人が飲食店を開業しようとしたところ、サニー
    の父親が強く反対するところから物語が始まる。この日本人の祖父は日本植民地時代の韓国の刑務所で看守を務めていたが、サニーの曽祖父が
    暮らしていた町の少女がこの看守に連れられて日本に行った後、戦争が終わっても帰国しなかった。サニーの父親は、日本食レストラン店主の祖父が
    この少女を慰安婦にしたと思い、店の開業に反対したのだ。ところが、アジャニとサニーが仲裁に乗り出したところ、日本人看守はその少女と恋に
    落ちて結婚、日本に渡ったことが分かり、レストランを開業した日本人はその孫であることが明らかになるというハッピーエンドで終わる。

    主人公の黒人少年は最初、「顔が似ている隣国人同士がなぜケンカをするんだろう」と考えた。しかし、仲裁をしているうちに日本が韓国を侵略して
    植民地にし、創氏改名を強要したり、女性を従軍慰安婦として連れていったりしたことを知る。ケリーさんはこのように幼い読者たちに抵抗感のない
    ように韓日関係の歴史問題を説明している。

    ケリーさんは「12歳の子どもたちに韓日関係の歴史の概略を説明する本だ。性奴隷(sex slave)や慰安婦(comfort women)といった子どもたちにとって
    理解しにくい用語は使わなかった。6巻まで出す予定だが、主人公の成長に合わせ自然な形で慰安婦に関する話を増やしていく予定だ」と話した。

    テコンドー公認7段という米国人高段者のケリーさんは、テコンドー礼賛論者でもある。「テコンドーは精神を修養する武道。忍耐と不屈の勇気を学んだ。
    ぐらついていた10代の時にテコンドーを習っていなかったら、私の人生は今どうなっていたか分からない」と話す。ケリーさんは1990年からジャージー
    シティーで小さなテコンドー道場を開き、毎週土曜日に子どもたちを指導している。これまで約1000人の弟子を育てたそうだ。

    童話に登場するテコンドー師範「キム・ギジョン」はケリーさんの指導者の名前だ。童話が1巻終わるたびに主人公アジャニのテコンドーの実力も上がる。
    白帯からスタートしたアジャニは、1巻が終わる時に黄帯になり、2巻が終わった時は緑帯を取った。シリーズ6巻が完結したら、黒帯の有段者になる。
    ケリーさんは「この本を読んだ子どもたちに、本が1冊終わるたびに人生の階段が1段上がるという気持ちを持ってほしかった」と語った。

    ケリーさんは日本の歴史歪曲について「専門家ではないので慎重を期したいが、歴史を知らなければ民族間、人種間の確執は絶対に解決できない。
    きちんと歴史を教えることこそ問題解決の第一歩だ」と話した。

    ジャージーシティー(米ニュージャージー州)= 羅志弘(ナ・ジホン)特派員

    ソース:朝鮮日報 2015/01/22 11:16
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/22/2015012201489.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/22/2015012201489_2.html
    no title

    引用元: ・【米韓】「日本の歴史歪曲を米国の子どもたちに説明したい」親韓派米国人高校教師が強制連行などを描いた童話シリーズ出版[01/22]

    【自国の公式文書ぐらい読めや 【米韓】「日本の歴史歪曲を米国の子どもたちに説明したい」親韓派米国人高校教師キース・ケリーさんが強制連行などを描いた童話シリーズ出版[01/22]】の続きを読む

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