まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:冷たい

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/24(土) 17:07:56.89 ID:CAP_USER
    GSOMIAを破棄した韓国を後方支援せず、ミサイルをお見舞いする北朝鮮の3つの狙い
    辺真一 | ジャーナリスト・コリア・レポート編集長
    8/24(土) 16:10

    ●辺真一
    ジャーナリスト・コリア・レポート編集長
    東京生まれ。明治学院大学英文科卒、新聞記者を経て、フリー。1982年 朝鮮問題専門誌「コリア・レポート」創刊。86年 評論家活動開始。98年 ラジオ「アジアニュース」パーソナリティー 。03年 沖縄大学客員教授、海上保安庁政策アドバイザー(~15年3月)を歴任。外国人特派員協会、日本ペンクラブ会員。著書に「表裏の朝鮮半島」「韓国人と上手につきあう法」「北朝鮮100の新常識」「金正恩の北朝鮮と日本」「世界が一目置く日本人、残念な日本人」「大統領を殺す国 韓国」「在日の涙 間違いだらけの日韓関係」「北朝鮮と日本人」(アントニオ猪木との共著)「真赤な韓国」(武藤正敏元駐韓日本大使との共著)など25冊


    北朝鮮が今朝(24日)もまたミサイルを発射した。今月に入って、5回目(2日、6日、10日、16日、24日)だ。いずれも単距離で2発ずつ発射している。

     今年は、5月の2回(4日と9日)と7月の2回(25日と31日)を加えると、これまでに述べ9回、計18発発射したことになる。すべて金正恩委員長が立ち会っている。

     今朝の発射は、文在寅政権が日本とのGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄を決定し、日本に通告した直後だけに韓国国内だけでなく、日本でも意外な感を持って受け止められている。

     韓国では野党を中心にGSOMIAの破棄で「金正恩政権は大いに喜び、万歳を叫んでいるはずだ」との見方が一般的で、日本でも「得するのは北朝鮮」という声が多く聞かれていた。北朝鮮が文政権にGSOMIAの破棄を迫っていたわけだから誰もがそう思うのは当然のことだ。

     本来ならば、文大統領が米国の反対を押し切り、北朝鮮の望み通り、破棄したわけだから、対話再開を呼び掛けている文大統領のラブコールに応えてもいい筈だ。ところが、北朝鮮は対話の手を差し伸べるどころか、驚いたことにミサイルで「返礼」していた。

     韓国にとっては理解不能の北朝鮮の行動はこれが初めてではない。文大統領が8月15日に「南と北の力を合わせるならば」とか「南と北が手を結べば」等の北朝鮮お気に入りの言葉を駆使し、朝鮮半島の平和と共栄、そして統一に向けての呼びかけを行った時も北朝鮮は翌日(16日)ミサイルをお見舞いしていた。

     文政権の韓国は今、戦後最悪の関係にある日本との「経済戦争」の真っただ中にある。事の発端は慰安婦問題や元徴用工問題など歴史認識の摩擦に起因していることは北朝鮮もわかっているはずだ。まして、「歴史問題」では北朝鮮への償いが終わってないこともあって北朝鮮の対日姿勢は韓国以上に厳しい。

     
    https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20190824-00139691/

    引用元: ・【話題】コリアレポート・辺真一氏 「GSOMIA破棄の韓国を支援せず、ミサイルをお見舞いする北朝鮮の冷たい仕打ち」[8/24]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 09:57:52.35 ID:???.net
    映画『独島の英雄』クォン・スンド監督
    6・25直後愛国心で一丸となり3年以上独島守った「義勇守備隊」
    隊員の証言入れ「ウクライナを『他山の石』に」

    今は韓国国土の東端で常に関心を浴び、決して一人ぼっちではなくなった独島(日本名:竹島)。だが、半世紀前までの状況は違っていた。
    6・25(朝鮮戦争)直後で混乱していた1950年代、日本は武装巡視船を送り込み、虎視眈々(たんたん)と島を奪う機会をうかがっていた。
    こうした船が独島に近づくたび、阻んでいた若者たちがいた。1953年4月から3年8カ月間にわたり独島を守った「独島義勇守備隊」の隊員
    たちだ。彼らの活動を描いた短編映画が5日、公開される。

    その映画とは、ソウル市鍾路区新聞路の独立系映画館「インディースペース」で試写会が行われたドキュメンタリー映画『独島の英雄』だ。
    生存している元隊員の証言や、若い俳優たちによる1950年代の活動再現シーンなどからなる。女性独立運動家の柳寛順(ユ・グァンスン)
    =2013年『少女の祈り』)、6・25戦争の英雄ペク・ソンヨプ将軍=11年『釜山から板門店まで』)など近現代史の人物を取り上げドキュメンタリー
    映画を手がけてきたクォン・スンド監督(37)の12番目の作品だ。

    2日に電話インタビューしたクォン監督の声は明るくなかった。「最近の独島をめぐる情勢が気になる」というのだ。「日本は戦争ができる国
    に変わろうとしているというのは既成事実になりました。ロシア(北方4島)や中国(尖閣諸島)との領土争いが表面化するだろうとの見通しも
    出ています。独島は例外だと言えるでしょうか? しかも、韓国はロシアや中国に比べ、くみしやすく見える相手ではありませんか。だから、
    独島義勇守備隊のような人々の存在がいっそう切実になっているのです」

    鬱陵島出身で6・25戦争に参戦したホン・スンチルさん=故人=が率いた「独島義勇守備隊」は1953年4月から警察が独島警備業務を引き
    継いだ56年12月まで駐留、日本の度重なる武力挑発を阻み、領土防衛に大きな功績を挙げた。自前で武器をそろえて活動したことから、
    「韓国最後の義兵」とも呼ばれている。クォン監督は隊長を務めたホン・スンチルさんの妻パク・ヨンヒさんや元隊員のチョン・ウォンドさんと
    会い、独島にも3回上陸した。独島義勇守備隊記念事業会から制作費の一部を支援してもらったが、資金の余裕はなかった。実際の火薬
    や模型の迫撃砲、コンピューターグラフィックス(CG)を使った日本の巡視船撃退シーンは、独島と地形が似ている西海(黄海)・九峰島の
    海岸で昨年9月に行われた。「出演者がスタッフの仕事もしなければならないほど撮影環境は良くありませんでした。私自身も走り回って
    いて岩につまずき転倒、先週親指のツメが根元から取れてしまって…。60年前なら状況はさらに悪かったはずですが、愛国心で一丸となり
    守り抜いたのだから、どれだけ偉大なことか」

    クォン監督が独島や義勇守備隊に興味持つようになったきっかけの一つは兵役だ。国連平和維持軍の一員として2000年から01年まで
    東ティモールで通訳・写真兵として服務した。ポルトガルの植民地として350年、インドネシアの植民地としてさらに30年を経て独立を目指
    していた東ティモールは、村の家々のほとんどが倒壊寸前だった。住民の中には内戦の後遺症で体が不自由な人も多かった。独立(02年)
    を前にした新生国の荒れた風景を目にして、クォン監督は「1950年代の韓国の姿が重なりました。自分の国を守る力の重要性を痛感しました」
    と言った。『独島の英雄』は試写会後、教育現場での上映用作品として公開されていく予定だ。クォン監督は「韓国人がキプロスやフォーク
    ランド諸島といった国際的な紛争地域に関心がないように、世界も独島問題に無関心なのです。独島を守る原動力は外交でも世論でもなく、
    韓国人自身の力です」と言った。そして、このほど内戦発生から1年を迎えたウクライナを「他山の石」とすると言った。「西側世界は守って
    くれると言いましたが、ロシアがクリミア半島を奪おうとしていた間、みんな知らんぷりしていたでしょう。国際社会は冷たいものです。
    生き残るためには力をつけなければ。それこそ、今の韓国人が独島義勇守備隊のことを忘れてはならない理由なのです」

    鄭智燮(チョン・ジソプ)記者

    ソース:朝鮮日報 2015/03/08 07:10
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/07/2015030700874.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/07/2015030700874_2.html

    引用元: ・【韓国】映画『独島の英雄』クォン・スンド監督「冷たい国際社会、信じられるのは韓国人自身の力だけ」[03/08]

    【ちゃんと漁民攻撃したことも映画にしろよな。 【韓国】映画『独島の英雄』クォン・スンド監督「冷たい国際社会、信じられるのは韓国人自身の力だけ」[03/08]】の続きを読む

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