まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:共同研究

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/13(日) 19:18:36.88 ID:CAP_USER
    白頭山(ペクドゥサン)天池(チ ンジ)で観測される火山噴火の兆候に対応した南北共同研究が必要だという主張が提起された。

    韓国地質資源研究院(地質資源研)は26日、白頭山火山研究南北交流活性化のための政・官・学カンファレンスを開き、白頭山がいつ、どれほどの規模で噴火するかについて予測結果を共有し、南北間研究活性化案について議論した。

    地質資源研によると、白頭山は地下に巨大なマグマをたまっている活火山。946年に天池では、いわゆるミレニアム大噴火が発生した。学界ではミレニアム大噴火を過去1万年の地球で最も大きな規模とみている。当時、韓国全体を1メートルの厚さで覆う莫大な量の噴出物があったというのが学界の説明だ。

    その後、1000年が過ぎて2000年代に入り、こうした火山噴火の動きが相次いで観測されている。その兆候として火山地震、ガス、地殻変形などがみられる。2002-2005年に天池付近では火山地震が3000回以上も発生し、天池近隣が膨らむ現象が発見された。こうした研究内容は4月の国会討論会で詳しく紹介された。

    5月には英国で開催された韓英リサーチカンファレンスにキム・ヒョク北朝鮮地震庁分科長が出席し、「白頭山の地下の敏感度が増加している」と述べた。

    この日のカンファレンスでもソン・ヨングァン慶尚大教授、ユン・ソンヒョ釜山大教授、イ・ヒョンウ・ソウル大教授、イ・ヨンス浦項工大教授らが白頭山の火山噴火に関するこれまでの研究データを紹介した。

    地質資源研のチ ン・ヒョンギ研究員らは「白頭山学術踏査のために南北が共同研究する必要がある」とし「さまざまな探査計測分析のために分野別の専門家が参加する雰囲気が形成されなければいけない」とも強調した。また、科学技術情報通信部、統一部、外交部の関係者が出席し、実務的な懸案について非公開討議を行った。

    沈載権(シム・ジェグォン)共に民主党議員と共にカンファレンスを主催した同党の李相ミン(イ・サンミン)議員は「白頭山火山災害に対する科学的な接近の必要性を広く知らせ、人道主義的な対応策を用意しなければいけない」とし「南と北の科学技術協力研究の速やかな推進のために国会と政府レベルで支援案を積極的に考えていく」と述べた。 

    https://s.japanese.joins.com/jarticle/254924
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.27 15:55

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    2018年9月20日、白頭山(ペクドゥサン)将軍峰(チャングンボン)から眺めた天池(平壌写真共同取材団)

    引用元: ・【中央日報】「白頭山、1000年ぶり噴火の兆候…南北共同研究が必要」[10/13]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/04/12(水) 21:02:24.26 ID:CAP_USER
    韓国仁荷(インハ)大がアジア大学のうちでアメリカ航空宇宙局(NASA)から共同研究という異例の「ラブコール」を受けた。仁荷大は11日、NASAが推進中の深宇宙探査計画「ヘリオスプロジェクト」に参加すると明らかにした。太陽風などを利用して深宇宙(地球重力や磁場の影響が及ばない宇宙)を探査する探査体の核心部品の開発技術力を認められたためだと大学側は説明した。

    仁荷大とNASAは今月3日、共同研究のための技術協約(SAA、Space Act Agreement)に合意した。

    続いて共同研究のためにNASAラングレー研究所の研究陣が17日に同校を訪問する予定だ。ラングレー研究所はNASAが運営している3カ所の研究所の一つで、先端素材や宇宙船システムなど宇宙科学分野の研究を行っている。

    今回のヘリオスプロジェクトは2030年以降の深宇宙探査に向けた探査体の開発が核心だ。探査体は惑星を周回しながら惑星を観察する役割を担う。

    仁荷大は現在、薄さが髪の毛の10分の1水準に満たない薄膜を作ることができる最先端素材技術力を保有している。また、2年前からは薄膜を広げた時に支える超軽量素材の開発にも乗り出した状態だ。

    NASAはこの技術を通じて探査体に全長220メートルの翼をつけようとしている。通常、探査体の翼が2~6枚である点を考慮すると、両側に展開する場合、長さだけで440メートルにもなる。440メートルの翼が太陽風などの各種宇宙環境に耐えるには、翼が割れたり折れたりしてはいけないため、仁荷大の核心技術が必要だという。

    NASAは仁荷大の核心技術を基に宇宙探査体の翼と支持台を展開したり格納したりできる探査体本体と制御システムの開発を共に行う。探査体の重さも18.3キロの超軽量で製作する作業も共に進めていく。このように製作された探査体の初めての試験飛行は2025年だ。

    今回のプロジェクトに参加するキム・ジュヒョン仁荷大機械工学科教授は「NASAとの今回の合意は仁荷大が持つ技術力が認められたという意味」とし「NASAとの今回の協力を通じて韓国型発射体や次世代小型衛星発射などの韓国航空宇宙研究分野に多いに役立つものと期待される」と述べた。

    中央日報/中央日報日本語版 2017年04月12日09時16分
    http://japanese.joins.com/article/958/227958.html

    引用元: ・【深宇宙探査】米国NASA、韓国仁荷大に宇宙探査体の共同研究を提案[4/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/18(火) 10:10:07.52 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】韓国産業通商資源部は18日、ソウルで米国防総省と災害対応ロボット分野の共同研究に向けた会議を開いたと発表した。両国は災害対応ロボット分野の基幹技術確保を目指し技術協力を進めている。

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    韓国の災害対応用ロボット(資料写真)=(聯合ニュース)

     共同研究は昨年4月に同部と国防総省が締結した協力協定に基づくもので、今後3年間、両国がそれぞれ年間100万ドル(約1億円)、総額300万ドルを支援する。

     ヒューマンロボットインタラクション(HRI)など3分野で研究を進める。災害時に活用できるロボットの設計・制御技術の確保、災害状況認知技術の開発、収縮と膨張が可能なロボット外皮の開発などが細部課題に選ばれた。

     研究には米カーネギーメロン大、米マサチューセッツ工科大(MIT)、韓国科学技術院(KAIST)、ソウル大などからロボット分野の最高の研究陣が参加する。

     会議に出席した国防総省関係者は共同研究について「今後、両国のロボット技術の発展に大きく貢献するだろう」と述べた。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/10/18/0200000000AJP20161018000700882.HTML

    引用元: ・【韓国】韓米、災害対応ロボット技術の共同研究へ[10/18] [無断転載禁止]©2ch.net

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