まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:免罪符

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/04(土) 11:51:51.53 ID:tKiZy5gb
    2/4(土) 7:09配信 ハンギョレ新聞

    曹渓宗瑞山浮石寺、観世音菩薩坐像の二審判決に批判声明

     大韓仏教曹渓宗は3日、窃盗犯が日本から韓国に持ち込んだ高麗金銅観音菩薩坐像(仏像)の所有権が日本の寺院にあるという大田(テジョン)高裁の判決に対し立場表明文を出し、深い遺憾の意を表明した。

     曹渓宗はこの文で「1330年に製作された金銅観音菩薩坐像の所有者は瑞山浮石寺にあり、朝鮮初期に倭寇によって略奪され日本に渡ることになったという事実はすでに十分に検証され、一審判決でも認められた経緯がある」とし、このように明らかにした。

     曹渓宗は、高裁判決が「韓国仏教2000年の歴史性と曹渓宗の正統性を無視したもの」であり「時効取得を認めたことも略奪文化財に対する免罪符を与える判決であり、全世界の略奪文化財解決において悪い先例を提供する没歴史的判決」だと主張した。

     曹渓宗は「国家と民族の歴史と感情が込められた文化財は、本来の場所に位置することが極めて当然であり、略奪されたり盗まれた文化財は必ず還収され、後代に継承されるよう努力するのが国家と国民の基本責務だ。最終審では常識に符合する決定で仏教界と国民の信頼を取り戻すことを願う」と要請した。

     この仏像の所有権紛争は、2012年10月に韓国人窃盗犯が長崎県対馬所在の寺院である観音寺が保管していた金銅観音菩薩坐像を盗んで釜山港に持ち込んだことから始まった。

     韓国警察と文化財庁が捜査を行い、2013年初めに窃盗犯一味を検挙し、その後国立文化財研究院が仏像を保管した。

     仏教界は、この仏像が1330年頃に忠清南道瑞山(ソサン)の浮石寺に奉安されたが、倭寇によって略奪されたと見て還収運動に乗り出し、浮石寺は2016年に国家(大韓民国)を相手取って仏像返還訴訟を起こした。

     一審では、仏像の本来の所有者は浮石寺であると推定され「盗難や略奪の方法で日本に運ばれ奉安されていたと見るのが相当だ」として、浮石寺に返さなければならないという判決が下された。しかし大田高裁は1日、一審判決を覆し、原告敗訴の判決を下した。控訴審裁判所は「(観音寺が)1953年から仏像が盗まれる前の2012年までの60年間、平穏・公然と占有した事実が認められる」とし「取得時効(20年)が完成し所有権が認められる」と判示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/26d76b6a31bd2eaf45626ed6c5563a1ac92f17fe

    引用元: ・【韓国】高麗仏像の所有権は日本にあるという裁判所…曹渓宗「文化財略奪に免罪符」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/17(金) 11:27:01.80 ID:CAP_USER
    「ロシアによるウクライナ侵攻は、数年間にわたり正常強大国になることに論争があった2カ国、ドイツと日本に『武装化』の道を開いた。過去に戦争を起こした両国の罪悪感はもう第2次世界大戦の最後の生存者とともに消えつつある」。

    『イメージ外交』の著者、マーク・レナード欧州外交評議会(ECFR)理事が米国の外交月刊誌フォーリンアフェアーズに寄稿した。レナード氏は13日(現地時間)、「パクスアメリカーナの真の終末」とし、「ロシアの侵略が、これまで自ら防衛政策を制約してきたドイツと日本の軍事大国化に火をつけた」と強調した。

    ドイツと日本は米国・中国に次ぐ世界3、4位の経済大国だ。その半面、全世界軍事力評価会社グローバル・ファイヤーパワー(GFP)によると、今年の世界軍事力ランキングで日本は5位、ドイツは16位だ。これについてレナード氏は「その間、両国は意識的に強大国の地位を避け、外交政策に平和主義的な接近を追求してきたため」と説明した。ドイツと日本は第2次世界大戦の侵略国という「原罪」のため、長期間にわたり国防費を増やさず、その資金を国連に投資しながら一時は2、3位の国連予算分担国になった。

    ◆日独、防衛費をGDP2%水準まで引き上げへ

    しかしロシアによるウクライナ侵攻が両国の外交政策方向を根本的に変えたと、レナード氏は診断した。ロシアによる侵攻開始3日後の2月27日、普段は慎重なドイツのショルツ首相がドイツ防衛政策の変化を宣言した革命的な演説がその転換点(Zeitenwende)を見せた瞬間だとしながらだ。

    当時、ショルツ首相はドイツの国防費を今年から国内総生産(GDP)の2%に引き上げ、1000億ユーロ(約135兆ウォン)の国防基金をつくると明らかにした。この基金で米国のF35ステルス戦闘機とイスラエル製ドローンを購入することにした。ショルツ首相は「もう撃てない銃、飛べない戦闘機、航海できない戦艦でドイツ軍を武装しない」とし「これは我々の安全保障のためだ」と強調した。今月11日にはドイツ上院が国防基金を最終承認・確定した。基金のための憲法改正も承認した。

    ドイツのこうした態勢の転換は虎視耽々と「戦争ができる国」への変身を図ってきた日本に強い影響を及ぼした。レナード氏は「2005年には日本と中国の国防予算がほぼ同じだったが、現在の中国の国防予算は日本の5倍にのぼり、2030年にはその差が9倍にまで広がるだろう」とし「ロシアのように衰退する強大国ではなく、浮上する強大国の中国と向き合う日本はドイツより複雑な状況とみられる」と説明した。

    実際、日本は7日、防衛費を今後5年以内にGDPの2%に増やす内容が明示された「経済財政運営と改革の基本方針」を閣議決定した。計画通りに進めば、日本の防衛費は今より5兆円以上増える。

    ◆「第2次世界大戦が歴史に…米国、平等な同盟秩序構築」

    寄稿は「ロシアの侵略がドイツと日本の再武装に対する一部の批判の声まで払拭させた」とも指摘した。ドイツ国民の大半は「ロシアが欧州、特にドイツの安全保障に大きな脅威になっている」とし、自国の武装を支持している。日本国民も「ロシアの侵略が中国の台湾侵攻の可能性を確認させた」とし、武装強化の必要性に同意した。ドイツ現代史研究所(Ifz)のビルシン所長は「今回の戦争でロシアに対抗したドイツは結局『歴史の右側』に移動し、過去のナチとの断絶を加速できることになった」と説明した。寄稿は「日本は浮上する中国、台湾戦争の可能性への懸念を前に出し、自国の過去の犯罪記憶を隠している」とした。

    そして両国の再武装化は今後の国際安保秩序再編につながると予想した。ドイツは欧州で、日本はアジアで地域安全保障に深く関与して影響力を強め、両国を中心に域内国家が緊密に協力するという見方を示した。これは国際社会で欧州とアジアが自らの議題設定に積極的に取り組むということだ。レナード氏は「これはまさに中東で起きたことだ」とし「イスラエル・アラブ首長国連邦を含むこの地域の米国の同盟国さえも、自らの実益が保障されない米国の要請を拒否して抵抗する」と指摘した。

    続きはソースで
    https://japanese.joins.com/JArticle/292255

    引用元: ・【中央日報】「ネオナチ」と騒いだプーチン、独日の再武装の道を開いた…「戦犯国に免罪符」 [6/17] [昆虫図鑑★]

    【未だもって休戦中の国が何言ってんだか? 【中央日報】「ネオナチ」と騒いだプーチン、独日の再武装の道を開いた…「戦犯国に免罪符」 [6/17] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/25(土) 11:05:41.76 ID:CAP_USER
     ソウル大学研究真実性委員会が、チョ・グク前法相の修士・博士論文について「研究不正または不適切な行為に該当する」と判定し、事実上、盗作を認めた。だが違反の程度は軽微だとして、懲戒など制裁要請は行わないと決定した。

     24日に公開された研究真実性委員会の決定文によると、チョ・グク・ソウル大学法学専門大学院教授が米国カリフォルニア大学バークレー校(UCB)ロースクールで書いた博士論文は、計13ページにわたって、英国オックスフォード大学の教授の論文など6件の記述を引用表示なしに引用していたことが確認された。同委は、ソウル大学研究倫理指針第11条「研究不正行為」のうち「他人の文章をまるで自分のものであるかのように使用する行為」に該当すると判断した。ただし、「違反の程度は軽微」と結論付けた。

     修士論文については「123カ所にわたり、日本の文献などから適切な引用表示なしに引用していた事実が認められる」として、研究倫理指針第12条「研究不適切行為」のうち「他人の文章を正確な引用表示なしに使用する行為」に該当すると判断した。しかし、これもまた「違反の程度は軽微」だと決定した。韓国教育部(省に相当)の「研究倫理確保のための指針」は、他人の文献を引用表示なしに持ってきて使うことを「剽窃(ひょうせつ)」だと規定している。

     チョ・グク前法相の盗作疑惑を提起した郭尚道(クァク・サンド)議員=保守系最大野党「未来統合党」所属=などは「剽窃を認めつつも違反が軽いという異常な決定を下した。異議申し立てを行う計画」と表明した。修士論文の盗作疑惑を提起した民間団体「研究真実性検証センター」も、「異議申し立てを行いたい」とコメントした。ソウル大学の規定によると、研究真実性委は異議申し立てに対し、最大90日以内に決定を行わなければならない。

    郭守根(クァク・スグン)記者

    ソース
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版  記事入力 : 2020/07/25 09:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/25/2020072580012.html

    引用元: ・【論文盗作】「チョ・グクの論文盗作は軽微、懲戒せず」 ソウル大学で免罪符論争[07/25] [Ikh★]

    【ムンに事大しておけば何やってもセーフ 【論文盗作】「チョ・グクの論文盗作は軽微、懲戒せず」 ソウル大学で免罪符論争[07/25] [Ikh★]】の続きを読む

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