まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:先進国

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/17(月) 00:00:25.85 ID:???.net
     日本による植民地支配からの解放、「光復」から70年を迎えた。苦難の歳月を経て、韓国は世界
    最貧国から経済大国に飛躍した。ダイナミックな民主主義も実現した。韓国独自の産業革命と民主
    革命の末、樹立から100年にも満たない大韓民国が「準先進国」に台頭したのだ。これは世界史で
    も類を見ないほどの大きな成果だ。

     だが、まだ道半ばであるのも事実だ。人々の生活に余裕はなく、未来も不透明だ。自殺率は経済
    協力開発機構(OECD)加盟国のうち断トツの1位となっている。不満と不信が渦巻く韓国社会の一
    角では、国を地獄に例えた「ヘル(hell=地獄)朝鮮」という言葉まで登場した。

     こうした暗部を抱えているものの、全般的な統計指標は韓国が先進国の入り口に到達したことを
    示している。かつて私たちが「アメリカン・ドリーム」を夢見ていたように、多くの第三世界の労働者が
    「コリアン・ドリーム」への希望を胸に韓国に押し寄せているのが何よりの証拠だ。だが、韓国が先進
    国へ向かう道には大きな壁が立ちはだかる。北朝鮮問題、経済再生、福祉充実、政党刷新、公
    共・教育改革などの難題が山積しているなか、社会的な「信頼の不在」が致命的な障害物となって
    いるのだ。

     OECDが9日に発表した報告書『一目で見る政府2015』は、韓国の素顔をあばき出した。司法制
    度に対する韓国人の信頼度は27%で、調査対象42カ国のうち39位と最下位レベルだった。司法
    への信頼度が韓国よりも低いのはコロンビア(26%)、チリ(19%)、ウクライナ(12%)の3カ国にす
    ぎない。反政府組織と極右組織のテロが横行し、麻薬犯罪が絶えないコロンビアの国民の法に対
    する信頼度が、韓国と同水準だという事実に驚く。「総体的不信社会、韓国」の衝撃的な一面だ。

     司法制度が信頼されていない理由は明らかだ。法曹界の長年の悪習である前官礼遇(元高官な
    どを退任後も厚遇すること)により、国民が「有銭無罪、無銭有罪」(金持ちは無罪、貧乏人は有罪)
    と疑っているためだ。法の公正性が揺らげば、公的制度に対する信頼は失墜する。OECDの報告
    書によると、韓国国民の10人に7人は政府を信頼していないという。

     光復70年に合わせてソウル大と朝鮮日報が実施した国民意識調査では、もっと救い難い結果が
    出た。大統領府(青瓦台)と検察、国税庁、政党に対する信頼度は悲惨なほど低い。これは、政府
    や法曹界をはじめとする公的機関が、強い権力に見合った責任と義務を果たしていないためだ。

     信頼の不在は、私たちの日常でも同様だ。うそをついて相手をだます詐欺や偽証などの発生率
    は、日本に比べ数十倍から数千倍も高い。他人や公的制度に対する信頼のない場所では、「皆が
    皆に対してオオカミ」になりやすい。不公正かつ不透明な社会の規則に対する疑心は、社会構成
    員たちの怒りと恨みを増幅させる。
    (中略:重罪を犯した財閥オーナーの赦免は、法の信頼性を損ない社会の統合までも阻害する。)

     共和社会に向かう道は遠く、険しい。だが、成熟した人々が自由で豊かな人生を送る光復100年
    の未来を目指すなら、一緒にその道を歩まねばならない。大法院(日本の最高裁判所に相当)が
    先ごろ、刑事事件において依頼人と弁護人が締結する成功報酬約定について「司法制度への信
    頼を損なう恐れがある」として無効だと判断したことは、共和社会に向かう大きな一歩だ。大きな権
    力や財力を持つ人ほど公正であろうとし、義務を果たそうとする風土でのみ、信頼は芽生える。信
    頼と公正性という社会的資本に比例して統合と寛容の指数が上昇し、経済成長が速まるというのは、
    揺るぎない経験則だ。信頼こそが人々の暮らしを豊かにし、国の格を引き上げる決定的なパワーな
    のだ。信頼が根付いていなければ先進国にもなれない。

     輝かしい光復100年という夢は、共和社会でのみ実現できる。共和社会こそ、私たちを未来に導
    く韓国の本当の夢なのだ。

    尹平重(ユン・ピョンジュン)韓神大教授(政治哲学)
    http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2015/08/14/2015081401243_thumb.jpg

    ソース:朝鮮日報日本語版<【寄稿】うそと不公平の蔓延を克服して先進国を目指せ>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/14/2015081401243.html

    引用元: ・【韓国】 うそと不公平の蔓延を克服して先進国を目指せ~光復70年、「不信社会」乗り越え「共和社会」へ[08/15]

    【最初の一行から、嘘ついてるじゃん【韓国】 うそと不公平の蔓延を克服して先進国を目指せ~光復70年、「不信社会」乗り越え「共和社会」へ[08/15]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/07/22(水) 22:33:08.36 ID:???.net
    2015年7月20日、韓国・モーニングトゥデイによると、韓国で大学進学率の上昇と景気後退がぶつかり、
    雇用ミスマッチ現象が深刻化している。

    韓国銀行(中央銀行)が20日に発表した報告書「主要国と韓国の若年層雇用状況の比較」によると、
    韓国の大学卒業以上の失業者数は、2005年は6万7000人だったが、2014年には12万6000人となり、
    2倍近くに増加。失業率も6.0%から9.3%に急増した。

    韓国銀行国際経済チームのハン・サンウ課長は、「正規職と非正規職、大企業と中小企業間の労働市場の
    二重構造が深化した中で、若年層が好む良質の雇用が減少したことが、若年層の雇用事情悪化の主な原因だ」
    と説明した。

    この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

    「大学が多過ぎることが問題だ」
    「大卒は高学歴ではない。どこにでもある」
    「みんなが大企業に入れたら良いけど、それは不可能だからな」

    「本当にこの国の将来はどうなるのだろう」
    「韓国を先進国と比較するな。発展途上国と比較しろ」

    「自分の努力不足を棚に上げて、会社や政治のせいにするな」
    「こんなに失業率が高いのに、私たちの会社では常に従業員が不足している。採用してもすぐにやめてしまうからだ。
    若いやつらの意識の問題だ」

    「失業統計には就職をあきらめた人は含まれないが、その人たちも含めたら韓国の失業率は何倍も高くなると思う」
    「会社は高学歴な人材よりも、会社のための犠牲の精神が強く、上司にうまく合わせ従ってくれるやつが欲しいのではないか」
    「日本の若者と韓国の若者は人生のスタート地点が違うようだ。日本の若者は軍隊にも行かなくていいし、就職先も多くある」

    (翻訳・編集/三田)

    レコードチャイナ 2015年7月22日(水) 2時48分
    http://www.recordchina.co.jp/a114553.html

    引用元: ・【話題】韓国で高学歴失業者が倍増、雇用ミスマッチ現象が深刻化 韓国ネット「韓国を先進国と比較するな。発展途上国と比較しろ」[7/22]

    【クネクネが中東行ってこいって言ってたニダよ【話題】韓国で高学歴失業者が倍増、雇用ミスマッチ現象が深刻化 韓国ネット「韓国を先進国と比較するな。発展途上国と比較しろ」[7/22]】の続きを読む

    1 :ニライカナイφ ★@\(^o^)/ :2015/03/18(水) 10:55:15.25
    ◆韓国の一般車両、緊急車両に道譲らず
      韓国メディアの報道に「悲しい」「日本のように先進国の市民意識を」―韓国ネット

    2015年3月16日、韓国・聯合ニュースは、消防車や救急車などの
    緊急車両に道を譲らない韓国ドライバーの現状について伝えた。

    報道によると、16日午後2時、「第397回民間防衛の日」に合わせて
    指揮車・ポンプ車・救急車など消防署の車両がソウル永登消防署から出発し、
    約7キロの距離を緊急サイレンを鳴らして走行したが、
    一般車両は道を譲る気配を見せなかった。

    あるロータリーでは、指揮車の前を走っていた1台の車は
    サイレンの音を聞いて路肩に寄せたが、残りの5~6台は微動だにしなかった。
    消防車など緊急車両が出動した際は、道路交通法上の緊急自動車の
    優先通行規定に基づき、他の一般車両は、道を開けなければならない決まりになっている。

    この問題について、韓国のネットユーザーは多くの意見を寄せている。

    「韓国はなぜ、こうなんだろう…。悲しい」
    「韓国の先進国への道はまだ遠いな」
    「韓国は未開だから…」

    「自分が急病人になって初めて分かるのだろう」
    「財閥の既得権だけ責めているが、庶民のレベルも問題だ」
    「韓国人は、以前のように抑圧されないと言うことを聞かないんだ」

    「タクシー、バスが特にひどいと思う」
    「以前、バスに乗っていたとき、後ろから来た救急車がクラクションを鳴らしても
    運転手は無視していた」

    「日本のように先進国の市民意識を持つようにしないと…」
    「問題解決には、罰金制度を導入した方が早いと思う」

    イメージ写真:http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150318-00000013-rcdc-000-view.jpg

    Record China 2015年3月18日(水)7時32分
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000013-rcdc-cn

    引用元: 【韓国ネット】緊急車両に道を譲らない韓国の一般車両…「日本のように先進国の市民意識を持たないと…」「罰金制度を導入した方が早い」

    【これが朝鮮人というものニダ【韓国ネット】緊急車両に道を譲らない韓国の一般車両…「日本のように先進国の市民意識を持たないと…」「罰金制度を導入した方が早い」】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/03/02(月) 09:55:39.48 ID:???.net
    韓国メディア・STNは25日、「誰が平昌五輪で得をするのか」という記事を掲載した。

    平昌五輪については、スポンサーの誘致実績は目標の3分の1にも到達しておらず、膨大な税金が投入されることに国民からは不安の声が上がっている。
    分散開催の案も出ているが、土地売買だけが活性化し、既得権者だけが得をするという見方もあり、分散するより返上した方がいいとの主張も出ているという。

    記事は、韓国が先進国になるための”3点セット”として、「夏季五輪、W杯、冬季五輪」をあげ、平昌五輪は最後の通過点だとした。
    ソウル五輪の時も、悲観的な見方が支配していたが、民主化や経済発展が促進された経緯があるとしながら、平昌にはいくつかの問題があると述べている。

    まずは人事の問題と責任の所在だ。

    平昌五輪が失敗に終わったら、その責任は国政の最高責任者である朴大統領にある。

    朴大統領は文化体育観光部のトップに、選挙で朴大統領のロゴをデザインした金鐘徳(キム・ジョンドク)を選んだ。
    金長官の実績は選挙のロゴデザインだけで、五輪の専門家でもない。

    平昌五輪組織委員会の趙亮鎬 (チョ・ヤンホ)委員長はより深刻。
    五輪に関する仕事をしたという噂すら聞こえてこないとし、大韓航空は今年1000%を突破した負債率を減らすために、飛行機44台を売却、
    さらに「ナッツリターン」した娘の家庭教育の問題まで浮上したと報じている。

    他にも、五輪を機に”デカい”ことを狙う建設業者や投資家、土地の所有者などを統率できないと、
    平昌五輪は四大河川事業やF1競技場、仁川アジア大会を再現することになると述べ、このままでは平昌五輪の関連施設は、
    1980年の「平和のダム」に次ぐ第二の”浪費の記念碑”となる可能性が高いとした。

    さらに、一番残念なことは、開閉幕式のために人口4000人の村・横渓里(フェンゲリ)に4万人規模の臨時スタジアムを建設することを決めたことだ。

    去る12月、組織委員会の関係者は「龍平は2万5000人規模でIOCが否定した」とし、1000億ウォン規模の予算で代替施設を建設することになったという。
    これは、スイスのある建設業者がIOCにロビー活動を行ない、誘導したという話もある。

    この臨時施設は開閉幕式の6時間だけ使用し、その後は撤去される予定で、建設業者には組立時も撤去時もお金が支払われる。
    該当業者が臨時スタジアム建設を受注したら、韓国は海外業者にもてあそばれ、6時間2回だけ使用する施設に膨大な資金を投入することになる。

    この報道に対し、韓国ネットユーザーは様々な意見を寄せている。

    「娘を見れば父親が分かる」

    「早く返上」

    「誰もが金のことしか頭にない」

    「交代!」

    「節約してやらなければならないが、国家的行事を自治体にだけ任せ、国際的な恥さらしになるのはやめてほしい」

    「記事を読むたび、怒りがこみ上げてくる。国民の税金できちんと働く人は誰もいないのか」

    「平昌は問題が多い。力を合わせて早く処理すべきことをしていないことが問題」

    「撤去する施設に膨大なお金を使うんだと?どうかしている」

    「五輪の歴史上、最悪の赤字五輪になるだろう」

    「借金より返上」

    「趙一族の没落を祈る」

    2015/03/02 05:31
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/410566/
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/410566/2/

    【先進国が泣き事いうな 【韓国】先進国になるためには、平昌五輪は最後の通過点、ただし問題は山積み・・「早く返上」「どうかしている」―韓国ネット[03/02]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/15(木) 16:00:09.43 ID:???.net
    今月13日、京畿道安山(キョンギド・アンサン)の多世代住宅で起こった人質劇は人質2人が殺害されるという悲劇で終わった。
    被疑者のA(47)が別居中の妻を呼ぶように求め、警察と対立するなか凶器を振り回して妻の元夫と養女が命を失った。
    同8日にはソウル恩平区(ウンピョング)で別居中だった妻が離婚を要求すると自身の11カ月の娘を監禁して「殺す」と脅迫した
    B(51)が警察に捕まった。さらに遡って同6日にはソウル瑞草洞(ソチョドン)で妻と2人の娘の首を絞めて殺害したC(48)が
    逃走6時間余りで捕まった。わずか8日の間に相次いで発生した「家族犯罪」だ。

    尊属・卑属殺害など、家族を対象に暴力を犯す犯罪が急増している。韓国警察庁の統計によると、家族犯罪は2008年1132件
    から2011年933件と減少傾向を示した後、2012年から再び増加している。2012年1036件、2013年1142件が発生した。
    特に最近6年間、毎年平均1143件の殺人事件が発生しているが、このうち家族殺害は毎年平均56件だった。殺人事件の約5%
    が家族の間で起きているということだ。米国(2%)や英国(1.5%)等に比べて数値が高い。類型別には家族暴行が3352件で
    最も多かった。続いて傷害(2292件)、殺害(336件)、脅迫(224件)等の順だった。

    最近、家族犯罪が増加している理由は何か。専門家は「経済的な理由」を真っ先に挙げた。ソウル地方警察庁検視官のチョン・
    ソングク博士は「10年前と比較して低成長が続く最近では、経済問題によって家族犯罪を起こすケースが増えた」と説明した。

    京畿(キョンギ)大犯罪心理学科のイ・スジョン教授は「経済的な理由で結婚などが破綻した場合、家族を利用して金銭的補償を
    受けようとする心理が働く」とし「保険殺人や遺産相続を狙った尊属殺人などがこれに該当する」と説明した。

    増える「精神疾患」も原因として取り上げられている。ソウル地方警察庁が昨年発表した「韓国の尊属殺害と子息殺害の分析」に
    よると、尊属殺害の原因のうち精神疾患と関連のある場合は全体の40%に達する。チョン博士は「先進国型の病気として過去に
    よく知られていなかったうつ病などに対する診断が、最近、犯罪原因として高い傾向を示している」と説明した。半面、過去の家族
    犯罪の主な原因だった「配偶者の浮気」は大幅に減った。

    「親に対する高い依存度」と「家父長的な家庭文化」等の韓国的な文化特性が家族犯罪を誘発しているという見解もある。子供の
    問題が解決できないのを親のせいにして親を殺害したり、親が子供を所有物と考えて子供と心中を試みる事例などが代表的だ。
    チョン博士は「親が子供を殺害して自殺するケースは韓国だけでよく見られる特性」としながら「家庭不和が高まる名節を前後に
    家族犯罪発生率が高く、子供のころに親から受けた家庭暴力が心の傷となって犯罪につながるケースもある」と話した。

    家族犯罪を減らすためには制度的な対策づくりと意識の変化が急がれるとの指摘もある。イ教授は「ささいな家庭暴力事件でも
    大型犯罪につながる可能性があるため警察など捜査機関が積極的に介入して強制処分を下さなければならない」とした。
    ソウル大医大法医学科のユ・スンホ教授は「子供を独立した人格体として認識する文化を定着させる必要がある」と話した。

    ソース:中央日報 2015年01月15日11時03分
    http://japanese.joins.com/article/325/195325.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【韓国】殺人犯の5%は家族…先進国の2~3倍[01/15]

    【いかにも韓国社会らしいな 【韓国】殺人犯の5%は家族…先進国の2~3倍[01/15]】の続きを読む

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