まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/31(木) 16:22:26.67 ID:bzwUt4Lv
    下半期に入っても税収減少が続いている。7月の国税収入が昨年同月より3兆ウォン(約3300億円)以上減ってからだ。上半期を通して昨年より税収が大幅に減ったが、下半期に入る7月にもこの傾向が続いた。譲渡所得税と相続贈与税など財産税収と法人税が急減した影響だ。企業の上半期の実績も昨年より悪化しただけに、8月から入ってくる法人税の中間予納も昨年より大幅に減る見通しだ。

    31日、企画財政部によると、今年1~7月の国税収入は217兆6000億ウォンで、昨年同期(261兆ウォン)より43兆4000億ウォン(16.6%)減少した。7月の国税収入が39兆1000億ウォンで、1年前より3兆7000億ウォン減り、税収不足を拡大した。7月の税収減少幅(3兆7000億ウォン)は、今年6月(3兆3000億ウォン)よりも大きい水準だ。

    歳入実績の不振が続き、今年残った期間に昨年と同じ水準の税金を徴収するとしても、今年の歳入予算案(400兆5000億ウォン)より税収が48兆ウォン足りない。過去最大規模の「税収の穴」が時間が経つにつれて確実視されている。今年の歳入予算に比べて税収進度率は7月まで54.3%で、2000年以降最低だった。この5年間の平均(64.8%)に比べてはるかに低調だ。

    細目別には、税収が最も多く減ったのは法人税だ。1~7月の法人税は48兆5000億ウォンが徴収されたが、1年前に比べて17兆1000億ウォン(26.1%)減った。法人税は前年度の営業利益を基準とするが、昨年下半期に入ってサムスン電子・SKハイニックスなど営業利益が大幅に減り法人税数が急減した。

    8月に納める法人税の中間予納の先行きも明るくない。企業は今年上半期の実績を基に法人税の中間予納ができるが、景気鈍化と輸出不振が続いたため、中間予納額は昨年より減る見通しだ。企画財政部のパク・グムチョル租税総括政策官は「いくらになるかは分からないが、上半期の実績が昨年より良くなく、仮精算をするのではないかと思う」と話した。仮精算は前年度に負担した法人税の半分を払う代わりに、今年上半期の実績を基準に中間予納分を計算する方式だ。もし今年上半期に損失を出したなら、仮精算を通じて中間予納の際に法人税を一銭も払わない可能性もある。

    不動産取引の減少など財産税が減った影響も大きい。今年1~7月の所得税は68兆ウォンで、昨年同期(80兆7000億ウォン)より12兆7000億ウォン(15.8%)減少した。所得税の中でも譲渡所得税が11兆ウォンほど減ったことが分かった。同期間、相続・贈与税も1兆ウォン(9.6%)減少した。

    一方、企財部は法人税の中間予納申告などを分析した後、来月中に税収再推計の結果を発表する予定だ。税収推計委員会などの手続きを経た後、今年予想される歳入水準を公開する。

    https://japanese.joins.com/JArticle/308492?servcode=300§code=340

    引用元: ・【中央日報】減りつつある韓国の国税収入 最も多く減ったのは法人税 先行きも明るくない [8/31] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/19(火) 23:09:19.21 ID:CAP_USER
    韓国・SKハイニックス 国内工場の増設計画を保留=先行き不安で

    【ソウル聯合ニュース】韓国の半導体大手SKハイニックスが先月29日の取締役会で、中部・忠清北道の清州工場の増設決定を保留にしていたことが19日、分かった。世界的に企業経営を取り巻く環境の不確実性が増していることが影響したようだ。 

    業界関係者は「増設が必要なのか、もう少し慎重に検討すべきとの意見が取締役会で出たようだ」と伝えた。

    SKハイニックスは世界市場でしばらく半導体メモリーの需要が増え続けると見込み、約4兆3000億ウォン(約4500億円)を投じて清州の産業団地内の用地43万3000平方メートルに新たな半導体工場を設ける計画だった。2023年初めに着工、25年の完成を予定していたが、取締役会が増設を保留にしたことから着工は先延ばしになる公算が大きくなった。会社側は増設日程に関し「決定したことはない」とだけコメントした。

    背景として世界経済が近ごろ急速に冷え込み、半導体市場の見通しも不透明になっていることが挙げられる。半導体メモリーのDRAMはロシアによるウクライナ侵攻の長期化やインフレ、中国の景気減速などによる需要鈍化が響き、当分は価格下落が続くとの見方が強い。NAND型フラッシュメモリーの価格も下落傾向にある。

    SKハイニックスとしては新施設でどちらの半導体を生産するか決め難い状況だ。ドル高ウォン安と原材料価格上昇が続く中、当初の計画より投資費用が大幅に膨らむという懸念もある。SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長は先ごろ原材料価格の高騰に触れながら「昨年立てた投資計画は当然ながら変わる可能性が存在する」と述べた。

    ファウンドリー(半導体受託生産)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は投資計画の下方修正を明らかにし、半導体メモリー大手の米マイクロン・テクノロジーも新規投資に慎重な姿勢を示している。

    韓国では5月に新政権が発足して以降、サムスン電子をはじめとする大企業が相次ぎ中長期投資計画を発表。SKグループも含め投資総額は1000兆ウォン超となった。

    企業側は「計画通りに投資を進める」との立場だが、物価高騰やドル高進行などの状況を注視しながら投資計画を再検討しているもよう。車載電池大手のLGエナジーソリューションは米国での工場建設に関する投資計画を全面的に見直す方針を示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/71bd6b9d3260a15d305573276697026188aa9da4
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    引用元: ・【半導体】 韓国・SKハイニックス 国内工場の増設計画を保留=先行き不安で[07/19] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/01/31(金) 13:10:16.88 ID:CAP_USER
    コンサルティング企業であるEYハンヨンは最近開催した新年経済展望セミナーの出席企業の226人を対象にアンケート調査を行った結果を30日、発表した。この調査の結果によると、回答者の79%が今年経済の先行きを暗いと答えた。この中で22%は「非常に否定的」、57%は「多少否定的」だった。世界経済については、韓国経済に比べて否定的に予想する割合が少なかった。世界経済の展望を聞く質問に回答者の4%が「非常に否定的」、48%が「多少否定的」と答えた。EYハンヨンのソ・ジンソク代表は「韓国の主力産業の構造調整の遅滞、急激な高齢化による人口構造の変化、北核問題のような地政学的なリスクなどで潜在成長率が下落し、経済成長に負担になっている」と分析した。

    今年の会社の実績が昨年より改善されると予想した企業家は半分を若干上回る52%だった。前年水準を維持(27%)する、あるいは前年より実績が悪化するという回答(21%)より多かった。今年の投資規模は昨年と類似し、あるいは若干増やすという回答が68%、昨年より大きく増やすという回答が7%だった。

    今年の厳しい経済状況を突破して成長をけん引するための企業家の選択はデジタル関連投資だった。質問回答者の40%は今年自身が経営する企業が投資予算の10%以上をデジタル関連分野に投じるつもりだと答えた。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/262074?servcode=300&sectcode=300

    2020.01.31 11:48

    関連スレ
    【サムスン】サムスン電子の19年営業益52.8%減 半導体不振で[1/30]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1580356600/

    【サムスンに続き】LG電子の19年10~12月期 純損失780億円=通期は約9割減益[1/30]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1580374671/

    【韓国経済】半導体のSKハイニックス 19年営業益87%の大幅減[1/31]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1580440548/

    引用元: ・韓経:企業の79%「今年経済の先行きは暗い」

    【ボイコットジャパン運動がんばれよ - 韓経:企業の79%「今年経済の先行きは暗い」】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 22:32:44.35 ID:CAP_USER.net
     【上海=土居倫之】

     中国・上海株が25日、急落した。上海総合指数は前日比6.41%安と約1カ月ぶりの下落率の大きさだった。
    26日の財務相・中央銀行総裁会議(G20)の開幕を前に通貨、人民元の先行きに対する不安が高まり、
    株式市場で売りが先行した。

     上海総合指数の終値は2741だった。上海株は前日に心理的な節目の3000に近づいており、当面の利益を
    確定する売りが出やすくなっていた。午後の取引時間に入って急速に下げ幅を広げ、下落率は一時7%に迫る
    場面があった。

     中国人民銀行(中央銀行)の易綱副総裁は25日、人民元について「(複数の通貨で構成する)通貨バスケットに対する
    連動を高める」と述べ、対ドルでは変動が大きくなるとの見方を改めて示した。

     市場では人民元安に対するG20での中国の対応が注目されている。上海外国為替市場での人民元の25日午後4時半時点の
    対ドルレートは1ドル=6.534元で小動きだった。

    日本経済新聞 2016/2/25 21:38
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF25H1J_V20C16A2EE8000/

    引用元: ・【中国経済】上海株急落、6%超安 G20控え人民元先行きに不安[2/25]

    【忘れたときに突然下がるな【中国経済】上海株急落、6%超安 G20控え人民元先行きに不安[2/25]】の続きを読む

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