まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:元駐日韓国大使

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/09(木) 00:45:04.78 ID:CAP_USER
    ※元記事のタイトル (元駐日韓国大使が提案する韓日関係解決法は) から日韓関係を抜粋


    外交官の李俊揆(イ・ジュンギュ)を描写する言葉の一つは「底力」だ。

    1978年に外交部入りし、外交官として生涯を生きてきた李俊揆(イ・ジュンギュ)元大使(68)は特有の推進力と気さくな性格で駐日大使および駐インド大使など要職を歴任し、2020年に韓国外交協会会長に就任した。

    元現外交官およそ2000人からなる同協会が8日に50周年を迎える。半世紀にわたり韓国の外交を支える役割をしてきた。

    8日にはソウル市内のホテルで50周年レセプションも開く。朴振(パク・ジン)外交部長官が祝辞を述べ、外交界の大先輩の潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長も出席する。李俊揆会長に会って韓国の外交について尋ねた。

    --韓国の地位が成長しただけに外交の役割も進化するべきだが。
    --外交官に対して特定の固定観念が存在するが。
    --新政権が発足したが、韓半島(朝鮮半島)に必要な外交および外交官の役割を挙げてほしい。
    --米中対立局面で韓国の外交の道は。
    --韓国外交協会の過去50年の成果と今後の抱負を聞かせてほしい。
    (ソース元参照)

    --駐日大使を務めたが、韓日関係はどう改善させていくべきか。

    「最も大きな問題は相互信頼がなくなり、対話の通路も断絶したということだ。関係改善のきっかけは信頼の回復が第一歩となる。我々としては大統領と新政権の対日関係改善意志が強いということを伝える必要があり、日本側は『解決策は韓国が持ってくるべき』という傍観者的な姿勢から抜け出して、韓国の善意を積極的に受け入れる姿勢を持たなければいけない。また政府が韓日関係の改善努力をすることになれば、国内の一部の反対に直面するはずだが、これをうまく克服しなければならず、したがって執権初期に迅速に礎石を築く必要がある」


    中央日報日本語版 2022.06.08 11:25
    https://japanese.joins.com/JArticle/291912

    前スレ
    【元駐日韓国大使】韓日関係解決法  韓…対日関係改善意志が強いということを伝える 日…韓国の善意を積極的に受け入れる★4 [6/8] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1654690614/

    引用元: ・【元駐日韓国大使】韓日関係解決法  韓…対日関係改善意志が強いということを伝える 日…韓国の善意を積極的に受け入れる★5 [6/8] [Ikh★]

    【口先だけの善意 【元駐日韓国大使】韓日関係解決法  韓…対日関係改善意志が強いということを伝える 日…韓国の善意を積極的に受け入れる★5 [6/8] [Ikh★]】の続きを読む

    1: えりにゃん φ ★ 2017/11/14(火) 07:59:38.33 ID:CAP_USER
     韓国のソウル中央地方検察庁は14日未明、朴槿恵(パククネ)元政権で駐日大使を務めた
    李丙琪(イビョンギ)・元国家情報院長を、国情院が大統領府に秘密資金を提供した疑いで
    緊急逮捕した。

     検察当局は、情報機関の国情院が、使い道を明らかにする必要がない「特殊活動費」を
    大統領府幹部らに毎月5千万ウォン(約500万円)から1億ウォンを定期的に送金していたと判断。
    総額は約40億ウォンに上るとみている。

     李丙琪・元院長は13日朝、検察の事情聴取を前にして記者団に対して「国情院の資金が
    青瓦台(大統領府)に送られた問題で、国民の皆さんに失望と心配をかけた」と語っていた。
    (ソウル=牧野愛博)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000012-asahi-int
    no title



    朝日新聞社

    引用元: ・【韓国】元駐日韓国大使を緊急逮捕 特殊活動費提供の疑い[11/14]

    【【前の大統領秘書室長でクネの腹心】元駐日韓国大使、大統領府に特殊活動費提供の疑いで緊急逮捕】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/10(金) 08:51:32.32 ID:CAP_USER
    韓国国会議員会館できょう「人文フォーラム」

     「日本が『村山談話』を尊重しない限り、韓日両国の歴史認識をめぐる乖離(かいり)は残り続ける」(シン・ガクス元駐日韓国大使)

     「国民感情に束縛されることなく、事実に向き合っていかなければ」(武藤正敏・元駐韓日本大使)

     韓日外交の第一線で責任者を務めた両元大使は、韓日関係の改善という目標こそ共有したが、その対処についての認識は異なっていた。
    漢陽大学の日本学国際比較研究所(イ・ガンミン所長)の主管により、10日午後2時からソウル・汝矣島の国会議員会館第3セミナー室で行われる「韓日共生のための人文フォーラム」でテーマを発表する両元大使は、
    現場での経験を基に、韓日関係の現状を分析し、改善の方向性を示す。

     シン元大使は「歴史をめぐる和解は長い時間がかかるという点を認識し、着実に取り組んでいくべきだ」として、両国の国民感情を改善するために、人的交流や文化交流の強化、第3期歴史共同委員会の早期再開や共同での歴史教材の編さんなどを提案する。
    シン元大使は「独島(日本名:竹島)問題が韓日関係の改善や発展を阻害することのないよう、相互に自制することを心がけていくべきだ。1990年代まで、暗黙の了解のような形で守ってきた現状維持、あるいは棚上げという道に戻る必要がある」と主張した。

     武藤元大使は「日韓関係の改善のためには、両国の国民が政治家の発言やマスコミの報道に左右されてはならない。ある二国間関係が国益にプラスとなるのか、北東アジア情勢がどうなっているのか、客観的かつ国際的な視点が必要だ」と述べた。
    また「国交正常化以降、日本が韓国に協力してきた歴史を知れば、過去に対する反省も謝罪もないという誤解は解けるはずだ。竹島問題は日本画の主張にも合理性があるという点を認識し、感情的な対立を避けることが重要だ」と主張した。

    イ・ソンミン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/10/2016061000555.html

    引用元: ・【朝鮮日報】韓日共生の道、元大使たちはどう見る[6/10]©2ch.net

    【シン・ガクス元駐日韓国大使「日本は竹島のことは問題視するな」】の続きを読む

    このページのトップヘ