まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:元外交官

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/21(火) 12:02:32.01 ID:CAP_USER
    ■来月末のG20控え水面下で両国懸案解決策模索へ

    日本政府は20日、韓国大法院(最高裁判所に相当)による徴用被害者賠償判決問題と関連した仲裁委員会の開催を韓国政府に要求した。日本が今年1月に要求した両国政府間による協議が全く行われていないため、「次のステップ」を要求したものだ。

    韓国外交部(省に相当)は「諸般の要素を考慮して慎重に検討していく予定だ」と言った。外交関係者らは、韓国政府が日本の要求を一蹴(いっしゅう)していないことに注目している様子だ。仲裁委を通じた解決は現実的には容易でないが、折衝の余地を残したものと受け止められている。

    1965年に締結された韓日請求権協定には、紛争解決手続きとして政府間協議に続き、仲裁委の開催が明記されている。仲裁委は韓日両国と第三国の3人の委員からなり、韓国政府がこれに応じない場合は開催されない。

    日本の今回の措置には、仲裁委の次の段階である国際司法裁判所(ICJ)に同事案を持ち込む意図も含まれていると見られている。

    日本の河野太郎外相は同日の参院決算委員会で、「残念だが、李洛淵(イ・ナギョン)首相から(韓国大法院の賠償判決に関して)『政府の対応には限界がある』という発言があった。

    (韓国側の)対応を心待ちにしたが、4カ月以上協議を受けてもらえない状況だったため、仲裁委開催要求を韓国に通告した」と述べた。この問題に関し、韓国政府の「傍観」に近い対応が続くと見て、次の手続きである仲裁委の開催により圧力を強めると言うことだ。

    李洛淵首相は15日のある討論会で、「司法手続きが進められているが、行政府が何かをするというのは三権分立の原則に合わない」と発言していた。

    日本外務省の秋葉剛男事務次官も同日午後、韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使を外務省に呼び出し、韓国が仲裁委開催に応じるよう要求した。この日は、南官杓大使が徳仁天皇に文在寅(ムン・ジェイン)大統領の信任状を奉呈して活動を本格的に開始した日だ。

    外交消息筋は「日本は今後、『経済的報復措置』を稼動させる状況まで念頭に置き、名分を積み重ねていくための外交措置を一つずつ取っていくようだ」と語った。

    仲裁委が可動する可能性は楽観できない。国民大学の李元徳(イ・ウォンドク)教授は「仲裁委を構成すること自体が容易でなく、結果を両国の国民に納得させるのも難しい。(いっそ)ICJ共同提訴をした方が時間を数年稼げるし、両国政府が歴史問題に直接触れる負担も少なくなるかもしれない」と語った。

    申ガク秀・元駐日大使は「仲裁委を開くことになっても、その政治的負担に持ちこたえられる政府があるだろうか。韓国政府と両国の関連企業が参加する第三者基金を作るなど、韓国側の案を出す必要がある」と述べた。

    しかし、韓日両国で「戦後最悪」と言われる両国関係をこれ以上放置してはならないという共感が広がりつつあるのも事実だ。両国間の確執を「ほう助」していた米国が、最近になって本格的な「仲裁外交」に乗り出した状況もうかがえる。

    岩屋毅防衛相は18日、「米国と日本、韓国がタッグを組まなければ、国の安全を守ることができない」とした韓日軍事協力を元に戻す意向を明らかにしたのも、こうした流れと無関係ではないという見方だ。

    ある元外交官は「日本の要求を拒否すれば、韓国を外交的に孤立させようという日本の狙いにはまることになる。最善の策ではないが、来月末に大阪で行われる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を機に両国首脳外交を再開し、仲裁委の構成にひとまず応じるのが次善の策だ」と述べた。

    両国は22日と23日にフランス・パリで開催される経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会での外相会談開催を推進しているところだ。

    2019/05/21 09:11
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/21/2019052180015.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/21/2019052180015_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 仲裁委開催、拒否すれば日本の狙いにはまる恐れも 元外交官「ひとまず応じるのが次善の策だ」 [05/21]

    【時間を稼げるって何だよw 【朝鮮日報】 仲裁委開催、拒否すれば日本の狙いにはまる恐れも 元外交官「ひとまず応じるのが次善の策だ」 [05/21] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/08(火) 10:48:21.19 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】今日の日本を作り上げた出発点として明治維新が挙げられるが、このほど韓国で、日本が100年以上前の近代化改革を通じて大国になったという認識が事実とかけ離れていると指摘する書籍が出版された。

    no title

    「学校で教えてくれない日本史」の表紙=(聯合ニュース)

    タイトルは「学校で教えてくれない日本史」(原題)。著者は元外交官で5年前からソウルでうどん店を営む申尚穆(シン・サンモク)氏だ。申氏は外交官時代に1等書記官として在日韓国大使館に赴任したことがある。

    同書は明治維新前の江戸時代に注目している。

    衣食住をはじめとする江戸時代の生活文化を通して、資本、市場、競争、移動、統合、自治、公共などの近代性の要素がどのようにして受け入れられ社会を変えたのかを分析しながら、近代化の種がどのようにまかれ芽が出たのかに追っている。

    日本の近代化の成功は、明治維新よりはるか前からこつこつと積み上げられた国の力量が西欧文明と出合ったことで爆発した結果だと主張している。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/08/08/0200000000AJP20170808001500882.HTML

    引用元: ・【韓国】日本の近代化成功の要因は? 韓国元外交官が「学校で教えてくれない日本史」出版[8/08] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【人の国はいいから】うどん店を営む韓国人元外交官が指摘「日本の近代化の成功は、明治維新よりはるか前から」】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★@無断転載は禁止 2017/04/03(月) 12:04:43.50 ID:CAP_USER
    「韓日関係、再確立が必要である」

    「韓日関係は重要なのだろうか?」

    ユン・ビョンセ外交部長官は2日、MBC「問題を語る」に出演して「韓日関係を見る時、バランス感覚を持ってほしい」と述べた。韓日関係を眺める時、単純に過去の問題や少女像の問題だけ眺めるのではなく、軍事安全保障および経済など全体的な側面を考慮したバランスの取れた努力が必要だという主張だ。

    韓日慰安婦合意以後、韓日関係は歴代最悪の状態だ。昨年末釜山総領事館前の少女像設置で、日本では「韓国が超えてはならないレッドラインを越えた」と在韓大使を召還して、現在まで帰任させていない。韓国では、安倍晋三内閣の歴史修正主義をめぐる独島問題と教育指導要領の改正等で反日感情が深まっている。突破口はないだろうか。木村幹神戸大学教授は、絡まった韓日関係を解くためには、原点に戻るべきだと主張する。 「韓日関係は果たして重要なのか」という質問に対する答えから成立しなければならないということだ。

    http://res.heraldm.com/content/image/2017/03/31/20170331001009_0.jpg
    歴史問題は韓日関係を停滞させた重要な議題だ。韓国の場合、日本の歴史意識を不信に思って、政府が推進する韓日交渉に反対する場合が多い。

    ≪中略≫

    ■韓日関係は重要なのか

    韓国において、日本は安全保障面で重要である。朝鮮半島有事の際、日本に駐留した在日米軍と日本の自衛隊が一番最初にサポートに乗り出すだけでなく、北朝鮮の核及びミサイルをめぐる衛星情報も先に提供することができる。先月22日、北朝鮮が江原道元山一帯で弾道ミサイルを発射した直後に、日本は宇宙に浮かべた偵察衛星のおかげで、これを即座に気付いたが、よりによってミサイルが発射直後に数秒で爆発し、韓国軍のレーダーは、軌跡を全く探知できなかった。海軍のイージス艦のレーダーやグリーンパインレーダーは、ミサイルが打ち上がってから約2分が過ぎて、空中に浮いていれば検出が可能である。日本にも韓国は地政学的に自国の自衛隊の正当性と、中国の勢力拡大を牽制するために大きな役割を果たしている。

    韓日通貨スワップ協定も同じだ。韓国は金融の安定性のために、日本との通貨スワップが必要ならば、日本は通貨スワップを媒介として、中国の覇権拡大を牽制することができた。匿名の金融専門家は、「他の国との通貨スワップ規模は大きければ大きいほど良い」、「中国との通貨交換システムがあるが、これは人民元・ウォン交換システムに過ぎず、実際の資金が適用されるためには安全資産である円が有利である」と分析した。日本の専門家は、「日本はスワップ協定を通じて国際社会での影響力を広げてきた」、「韓国とのスワップ協定が悪い条件ではない」と評価した。

    しかし、歴史問題はすべてのことを振り出しに戻している。パク・クネ大統領は任期の初めに「歴史問題が解決されない限り、日本との対話はしない」という戦略を繰り広げ、その結果、日本はパク・クネ政権のアプローチを「告げ口外交」にフレームだった。パク・クネ政権は、日本の歴史認識を絶えず問題提起して、米国の仲裁を得て歴史問題を争点化した。

    匿名を要求した元外交官は「日本の謝罪を得るには、長期的に見なければならない」、「外交はすぐに問題を解決するものではない。ドイツでさえ、自国の「植民国家」には謝罪していないことが、国際社会の現実であるだけに、外交的に韓国の地位を強化し、長期的に日本に責任を論じることができなければならない」と主張した。木村教授は、「そのすべてをやり通しても、韓日関係が必要なのかについての再考が双方から行われなければならない」と診断した。

    ソース:ヘラルド経済 2017-04-02 13:11(機械翻訳)
    http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20170402000143

    引用元: ・【韓国】韓日関係は重要なのだろうか?[04/03] [無断転載禁止]©2ch.net

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