まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:偏向

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/03/01(火) 20:08:40.46 ID:CAP_USER.net
    2016年2月29日、韓国・JTBCは、歴史教科書の国定化に対する国民の不安が高まると、韓国政府は「誤りがなく偏りのない
    教科書をつくる」と宣言したが、今回、改訂された小学校の歴史教科書は、現近代史の偏向が深刻なレベルだと伝えている。

    韓国メディアは、「今年、改訂された小学6年生の社会科教科書の題名『光復節(8月15日、日本からの解放記念日)と
    大韓民国の樹立』には、臨時政府の正統性を排除するニューライト系列の歴史観がそのまま盛り込まれている」と指摘。また、
    準備版にあった「維新憲法が国民の自由を制限した」との内容が最終版ではなくなっており、代わりに「経済成長のために
    維新を宣言した」と説明されているという。さらに、朴正煕(パク・チョンヒ)政府については、「独裁」ではなく「長期政権」と
    表現されている。

    教科書を分析した歴史教育連帯会議は「現近代史の偏向が深刻なレベル」と明らかにした。また、「全国歴史教師の集い」の
    キム・テウ会長は、「権力の好みに左右され得る内容が教科書に介入する恐れがある。歴史が政治に利用されるかもしれない」と
    懸念を示した。

    また、「慰安婦」の表現やその掲載が見送られたことも物議を醸しているという。これらの内容は小学校に続き、現在執筆中の
    中高校の教科書にもそのまま反映されるとみられ、問題はさらに広がるだろうと伝えている。

    これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「韓国は親日を偉大なものと考える国」
    「予想していたことだから特に驚かない」
    「これは一体どういうことなのか、教科書の国定化を擁護した人々に説明してもらいたい」

    「朴大統領の父親・朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領は、毎年3月1日(日本からの独立運動記念日)をどのような気持ちで迎えていたのだろう?」
    「私は息子に正しい歴史を教える。国が教えてくれないのなら自分で教えるしかない」

    「移民したい。その教科書で歴史を学ぶ子どもたちがかわいそう」
    「結局朴大統領の思い通りになったのだろう…。これでも支持率が下がらないのはなぜ?」

    「正しい内容なのになぜ問題になる?」
    「韓国の教科書は正しい道に向かっている。子どもたちには韓国の正統性と自負心を受け継がなければならない。
    間違った点、悪い点ばかりを強調して記述してはいけない」

    (翻訳・編集/堂本)

    レコードチャイナ 2016年3月1日(火) 13時50分
    http://www.recordchina.co.jp/a130107.html

    引用元: ・【話題】韓国の歴史教科書の「偏向」が深刻なレベルに?韓国メディアが指摘=韓国ネット「正しい内容なのになぜ問題になる?」[3/01]

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    1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 16:11:39.96 ID:???.net
    【コラム】韓国ミュージカルの「偏向」

     「最近の子たちには是非こういうものを見せるべきだ!」。6月28日、大邱オペラハウスで公演を観賞した
    60代男性が家族のことを思い出してか強い調子で言った。この男性が見たのは大邱国際ミュージカル・フェス
    ティバル開幕作だった中国ミュージカル『Mama Love Me Once Again』だった。

     「中国は舞台公演の分野でも恐ろしいほど急速な発展を遂げている」といううわさに緊張した様子を見せて
    いた韓国の音楽界関係者たちだが、幕が上がると少しホッとしたようだ。ストーリーが古くさく、音楽・衣装・
    舞台のどれ一つ取ってもまだ韓国との差が歴然としていたからだ。しかし、終幕に差し掛かったころ客席の
    雰囲気が一転し、涙する観客も出てきた。非道な犯罪の実話を愛とざんげの物語にしたこのミュージカルは、
    愚直とも思われるほど「親孝行」と「母の愛」という普遍的なテーマで勝負し、最終的に観客を感動させたのだ。

     問題は、韓国ではこうしたテーマでミュージカルを作ることができないという現実にある。この10年間で
    韓国のミュージカル市場は年間1000億ウォン(約100億円)台から3000億ウォン(約300億円)台へと
    3倍以上も成長し、1年間に上演されるミュージカルは再公演を含め2500本に上る。ところが、これは非常に
    いびつな市場だ。なぜなら、ミュージカル客の90%近くが20-30代の女性客だからだ。実際に公演会場に
    行ってみると、あとの5%は別の年齢層の女性で、残りの5%は女友達に手を引かれ、どこか戸惑った様子で
    やって来た男性客に見えた。

     観客層の偏りは作品の偏向性につながる。最近韓国で上演された海外ミュージカルの韓国版大規模公演は
    『エリザベート』『ルドルフ~ザ・ラスト・キス~』『モーツァルト!』『二都物語』『三銃士』『ドラ
    キュラ』などはすべて、古い少女漫画でも描かれたきらびやかな近世ヨーロッパを舞台としている。韓国
    オリジナル・ミュージカルのほとんどは似たり寄ったりのロマンチック・コメディー物ばかりだ。ミュージ
    カル界ではトップ男優の出演料がトップ女優に比べ5倍以上もアップした。

     若い女性客はこれまで韓国ミュージカル産業発展のけん引車だった。女性客は高いチケットを喜んで買う
    ほど購買力がある上、リピーターになるが、作品を見る目も厳しくなり、そこそこの作品では質的に満足
    できないほどの「マニア」層を形成している。

     だが、それに伴う副作用もある。制作会社はそうした女性客を対象にして売上を図れる海外ミュージカルを
    高い制作費をかけて輸入し、高額のギャラが発生するスターを使おうとする。制作費上昇はチケット価格の
    高騰につながり、新たな観客層が望めなくなる。「大規模ミュージカル公演のVIP席は13万-14万ウォン
    (約1万3000-1万4000円)」と聞けば、ほとんどの人はあきれた顔をする。

     資金難により公演取り消しが相次ぐなど、韓国ミュージカル業界がピンチに陥っているのは、旅客船
    「セウォル号」沈没事故による消費自粛ムードのせいだけではない。需要は変わらないのに、供給だけが
    飽和状態という市場構造こそ根本的な原因だ。今や「政府支援が必要」という声さえ聞かれるが、業界自らが
    「作品の多様化」「チケット価格の多様化」により真の観客層拡大に腰を上げなければ、どんなに支援
    しても韓国ミュージカルは業界と特定の観客層だけによる「お祭り騒ぎ」に終わってしまうだろう。

    兪碩在(ユ・ソクチェ)文化部記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2014/08/24 07:07
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/23/2014082300795.html

    引用元: ・【朝鮮日報コラム】韓国ミュージカルの「偏向」[08/24]

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