まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:信頼回復

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/11(土) 07:04:48.75 ID:CAP_USER
    韓日「信頼回復」速度論に…「被害者」が抜けた「グランド・バーゲニング」懸念

    韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権発足後、韓日首脳が共感を形成した関係改善基調が最高位級の疎通につながる雰囲気だ。

    朴振(パク・ジン)外交部長官は今月末に訪日して林芳正外相と会談を持つ方案を最終調整している。これに先立ち尹錫悦大統領は29~30日、スペイン・マドリードで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席する方案を10日に確定した。

    韓国政府はこれを契機とし、別途韓日首脳会談を開催する方案を日本側と調整中だ。岸田文雄首相も「日韓関係の改善待ったなし」(4月26日の記者会見)という立場なので、NATO首脳会議への出席が確定する場合、首脳会談開催の呼びかけに応じるものと予想される。

    外交消息筋は「日本側は尹錫悦政府の韓日関係改善意志に信頼を示し、両国の友好的雰囲気が高まる局面」としながら「外相会談や首脳会談など連鎖的な最高位級の対面接触が実現すれば、相互不信を解消して懸案解決の土台を整える契機になるだろう」と話した。

    ◆「関係改善」には共感したが…「歴史問題」が障害に

    韓日両国の疎通が活発になり、対面接触の機会が増える状況は尹大統領が強調した「信頼回復」基調に間違いなく青信号だと評価される。ただし、両国首脳をはじめ高官次元の信頼回復が関係改善につながるためには旧日本軍慰安婦、強制徴用などの歴史問題や独島(トクド、日本名・竹島)葛藤、日本の福島第1原電汚染水(日本側は浄化処理した「処理水」と主張)放出をはじめとする懸案協議が避けられない。

    特に歴史問題の場合、韓日間の外交事案であると同時に裁判所判決の影響を受ける司法的イシューだ。また、両国の国内政治的環境や国民世論も無視することができない要素だ。韓日が懸案で異見を解消することができない場合、首脳会談等を通してなんとか回復しつつあった両国の信頼が水泡に帰すことになりかねないという懸念が出ている理由だ。

    尹錫悦政府は文在寅(ムン・ジェイン)政府で深まった韓日葛藤を踏襲しないという点を明確にしながらも歴史問題に対する「被害者中心主義」原則は継承する姿を見せている。歴史問題葛藤の真の解決のためには慰安婦・強制徴用被害者の尊厳と名誉を回復させなければならないという趣旨だ。

    ◆「被害者中心」とかけ離れた「トップダウン」アプローチ

    だが、韓国政府が「トップダウン(Top down)」方式の対日アプローチ法を追求する過程に、歴史問題における当事者である被害者に対する考慮は見られない。かえって実務段階で懸案を議論する手続きをスキップして首脳間の出会いを通じて問題を一括で妥結させようとする「グランド・バーゲニング(Grand Bargaining)」を追求している。

    実際、尹大統領も昨年6月大統領選挙出馬当時「韓日間の安保協力と経済・貿易、このような懸案をすべて一つのテーブルの上にのせてグランド・バーゲンをする方式で接近しなければならない」と強調した。

    もう一つの問題は韓国の積極的な疎通努力がややもすると歴史問題に対する譲歩意志と解釈されかねないという点だ。日本はこれまで歴史問題に関連して「韓国政府が先に解決策を提示するべき」という立場を守ってきた。これによって文在寅政府は日本との疎通そのものを敬遠し、相互不信が増大する悪循環となった。

    政府関係者は「歴史問題のすべてのボールが韓国の中にあるという日本の態度は受け入れがたく、異見を解消するためには両国双方の努力が必要だ」とし「現在韓日両国が信頼を回復する段階であるだけに具体的な懸案協議は行われてはいるが、解決策を用意する過程では被害者の要求事項を聴取して国民の意見を反映する手続きを必ず経るだろう」と述べた。

    https://japanese.joins.com/JArticle/292011

    引用元: ・【歴史問題】 韓日「信頼回復」速度論に…「被害者」が抜けた「グランド・バーゲニング」懸念 (中央日報)[06/11] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/31(木) 17:50:43.48 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国外交部は31日、北朝鮮の脅威に対応するための韓米日3カ国の軍事訓練について、現在の韓日関係では不可能だとする従来の立場を改めて示した。

    同部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官は定例会見で、韓国の軍事同盟国は米国が唯一だとしたうえで、「韓日間の軍事協力は両国間の信頼回復とこれに対する国民の共感があってこそ可能だという政府の立場に変わりはない」と述べた。

    一方で、「北の核・ミサイル脅威に対応するための韓米日間の安全保障協力が重要だとの認識は共有している」とした。

    共通の脅威である北朝鮮の核に対応するため日米との安保協力は行うものの、日本とは対立する懸案が多く、韓国国民が軍事協力に拒否感を持っていることから、軍事訓練には否定的な姿勢を示した格好だ。

    韓国の一部メディアは30日、米国と日本の政府が韓米日の高官級協議で3カ国による朝鮮半島海域での軍事訓練を提案したが、文在寅(ムン・ジェイン)政権が同意しなかったと報じていた。


    2022.03.31 16:40
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220331003200882

    引用元: ・【韓国外交部】 韓米日軍事訓練に否定的  「韓日間の信頼回復が必要」 [03/31] [荒波φ★]

    【ほーら、日本が悪いって言い出した 【韓国外交部】 韓米日軍事訓練に否定的  「韓日間の信頼回復が必要」 [03/31] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/27(月) 11:22:53.24 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大で地球村が深刻な危機を迎えている。米国・欧州を含む世界各国がコロナとの戦争を宣言する超国家非常事態が続き、世界経済の沈滞という巨大な津波が迫っている。これからが問題という見方が多い。今どう対処するかによって韓国の将来が変わる。

    コロナとの戦争は11月の米国大統領選挙の版図を揺るがしている。最近、米空母での相次ぐコロナ感染拡大は力の空白を招き、東アジア域内の均衡の変化をもたらすという懸念が出ている。中国空母「遼寧」の台湾海峡での武力示威と米中の南シナ海での軍事的葛藤もこれと無関係とは考えにくい。

    北朝鮮の動向も尋常でない。北朝鮮が3月以降5回も軍事的挑発をした底意が疑われる中、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の健康不安説が連日、国内外のメディアで報道されている。

    こうした渦中に韓日関係は深刻な危機状態だ。1965年の韓日国交正常化以降最悪という評価もある。2018年の韓国大法院の強制徴用賠償判決をめぐる葛藤が日本の韓国向け輸出規制や韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄問題など安全保障・経済分野に広がっている。

    専門家は両国関係をこれ以上放置すべきではないと懸念している。にもかかわらず韓日政府はコロナ対処をめぐり消耗的な感情対立を続けている。

    危機の中に機会があるというのは歴史の教訓だ。先月末マダガスカルから韓国政府が飛ばしたチャーター機に日本人7人が搭乗し、4月初めにはフィリピン・インドなどで韓日が共同チャーター機を運用して自国国民を輸送する協力が見られた。危機の中で韓日協力の可能性を見せている。

    最近、韓国は総選挙で与党が圧勝した。韓国政府のコロナ対応は国際社会の模範に挙げられる。一方、日本は2020年東京オリンピック(五輪)が延期され、戦後初めて緊急事態宣言をするなどコロナ非常時局が続いている。困難な時に助け合うのが真の友人であり隣国だ。誰が先に手を差し伸べるかは重要でない。

    現時点で重要なのはお互いの信頼回復だ。信頼が回復されなければ善意が善意として受け入れられないからだ。2013年に南スーダン内戦で韓国の国連平和維持軍(PKO)ハンビッ部隊が危機に直面した当時、自衛隊が小銃弾薬を支援したが、相互不信のため韓日葛藤がむしろ深まったことがあった。

    信頼回復には韓日首脳の決断が重要となる。両首脳は葛藤と対立をここでやめなければいけない。コロナとの戦争を終結できるよう情報共有やワクチン開発など防疫協力はもちろん、通貨スワップ締結と企業関係者の迅速な入国の保証など経済的な共生協力を始めるのがよい。

    北朝鮮への対応と韓日米の安保協力とホルムズ海峡派兵部隊の連携、さらには米国の同盟政策の変化などに対する戦略的な協調も必要だ。コロナ以降への対応も求められる。

    今年は韓国戦争(朝鮮戦争)70周年を迎える年だ。1953年の停戦後に守ってきた韓半島(朝鮮半島)の平和のために、韓米同盟と共に韓日米安保協力の役割を再認識する契機にしなければいけない。今後の韓半島平和体制定着のためにも日本の役割は重要だ。戦時作戦権転換以降、韓日間の安保協力はさらに緊密になるしかない。

    自由民主主義と市場経済という価値と戦略的利益を共有する隣国として、同盟国の米国はもちろん中国を含む域内の協力で韓日が共に新たな道を模索する必要がある。今はもう韓日が共に危機を機会にする真のパートナーにならなければいけない。コロナ危機の克服とコロナ以降の北東アジアの安定のために現在、韓日協力がいつよりも重要だ。

    権泰煥(クォン・テファン)/韓国国防外交協会会長


    中央日報/中央日報日本語版 2020.04.27 08:35
    https://japanese.joins.com/JArticle/265301?servcode=100&sectcode=140

    ★1の立った時間 2020/04/27(月) 09:02:44.59

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1587945764/

    引用元: ・【中央日報】 コロナ危機に対応するため韓日が手を握るべき  信頼回復には情報共有や防疫協力、通貨スワップ締結など★2 [04/27] [荒波φ★]

    【日本じゃ笑いのネタになるだけ 【中央日報】 コロナ危機に対応するため韓日が手を握るべき  信頼回復には情報共有や防疫協力、通貨スワップ締結など★2 [04/27] [荒波φ★]】の続きを読む

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