まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:保健所

    yaru


    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/05(金) 19:56:29.35 ID:???.net
     韓国南西部に位置する全羅北道(チョルラプクト)淳昌(スンチャン)郡に住む70代女性が、MERS(中東呼吸器症候群)の
    1次陽性反応が出たことは、穴の開いた自宅隔離システムが一番大きな理由だという指摘が上がっている。

     この女性は発熱で病院を訪れるまで、自分が自宅隔離対象であることを知らなかったことがわかった。

     5日、全羅北道によると、4日にMERSの1次検査で陽性反応が出た72歳女性のAさんは、先月14日から21日まで韓国で
    初のMERS感染者がいた京畿道(キョンギド)平沢(ピョンテク)市にある平沢聖母病院に入院していたという。

     住居は全羅北道淳昌郡だったが、息子がいる京畿道平沢市に行って治療を受けていた。Aさんは退院後、22日に嫁の
    自家用車に乗って淳昌郡の自宅に戻った。

     退院する時は平沢保健所から自宅隔離指示があったが、守られていなかったのだ。自宅隔離指示を受けた場合、
    自宅がどこにあろうと平沢市から移動することはできない。

     Aさんは、その後発熱してMERSの陽性反応まで出た4日まで13日間、保健当局の監視網を逃れていたのだった。

     Aさんが陽性反応であることによって、この日からAさんが住む町の全員が自宅隔離対象になり、警察による町内への
    出入り規制も行われることになった。

     それだけではない。Aさんが13日の間に通った病院2か所の関係者らも自宅隔離対象者に含まれる。

     こうして管理をされる人は、現在まで町内の住民を含めて200人に及ぶ。淳昌郡地域の学校も半分以上が休校となった。

     こうなった責任は、自宅隔離指示を守らなかったAさんの家族にもあるが、しっかり守らせなかった平沢保健所にも
    あるという指摘が出ている。

     全羅北道によると、平沢保健所側はAさんが高齢だという理由で、Aさんの代わりに嫁にだけ自覚隔離の指示をしたという。

     全羅北道関係者は「Aさんの家族は自宅隔離指示があったのなら、平沢市から淳昌郡に来てはいけないのに来てしまった」とし、
    「平沢保健所もAさん本人に自宅隔離の事実を伝えて管理をしなければならなかったと思う」と明らかにした。

     Aさん本人に自宅隔離指示をしていたなら、Aさんが淳昌郡に戻ることはなかっただろうし、たとえ戻ってきても淳昌保健医療院を
    通じて適切な管理ができたなら、町内や2つの病院を安心して行き来することができたのではないか。

     全羅北道関係者は「Aさんの家族と平沢保健所の双方が、自宅隔離の原則を守らなかったことが事を大きくした」とし、
    「とても残念だ」と述べた。

     全羅北道は、最近配達などでAさんの住む町に出入りしなかったかという調査をしており、管理対象は増える可能性がある。

     Aさんに最終的なMERS感染が確定した場合、取り留めのつかない事態が予測される。

     Aさんの最終結果は6日に発表される予定。

     全羅北道のソン・ハジン知事は道庁総合状況室にて開かれた「MERS民官合同対策委員会」で、Aさんが居住する町の
    出入り規制に関して「平沢市で発生したことがこちらへ来たように、今後再び何かが起こる危険性は十分にある」とし、
    「徹底的に管理し、監視してもらいたい」と述べた。

    Yahoo!ニュース WoW!Korea 6月5日(金)19時40分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150605-00000081-wow-kr

    引用元: ・【MERS】保健所、MERS感染疑い患者本人に自宅隔離指示せず…韓国南西部の町一帯が隔離対象に[6/5]

    【そのうち市を隔離。やがて国を隔離という流れ【MERS】保健所、MERS感染疑い患者本人に自宅隔離指示せず…韓国南西部の町一帯が隔離対象に[6/5]】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/10/29(水)13:10:40 ID:???
    京畿道(キョンギド)内110個の病院感染病管理実態など違反
    水痘・A型肝炎・結核など2千974件保健所申告せず
    医療関係者598人性犯罪経歴照会未履行


    A型肝炎のような感染病を保健所に申告しなかったり医療関係者性犯罪経歴照会をしなかった京畿道(キョンギド)内病院が大量に京畿道(キョンギド)の監査に摘発された。

    道(ド)監査官室は6月26日から7月11日まで都内133個の病院を対象に感染病管理実態などを感謝して110個の病院(82.7%)の違反事実215件を摘発したと28日明らかにした。

    道はこのうち56件に対して行政処分と共に罰金1億5千200万ウォンを賦課した。

    感染病申告義務を違反した病院が72個(54.1%)で最も多く、医療関係者の性犯罪経歴照会未実施36個(27.1%)、医療廃棄物管理規定違反15個(11.3%)等だ。

    72個の病院は感染病を診断しても合計2千974件を管轄保健所に申告しなかったことが明らかになった。

    確定者が54個の病院に889件、医師患者が48個の病院に1千779件、病原体保菌者が8個の病院に306件に達した。

    未申告件数のうちには水痘が1千284件(43.1%)で最も多く1群感染病であるA型肝炎が173件(5.8%)、重点管理対象である結核も340件(11.4%)に達するなど病院の法定伝染病管理に弱点を表わした。

    また、36個の病院が就職中や労務を提供中の医療関係者598人(医師180人看護師418人)に対して性犯罪経歴を確認しないことが分かった。

    児童・青少年の性保護に関する法律は2013年から限定された空間で患者と接触する医療関係者に対する性犯罪経歴照会を義務化している。

    幸い未照会医療関係者の中で性犯罪経歴者はないと確認された。

    また、15個の病院が血痕がある注射容器を一般廃棄物と共に排出するなど医療廃棄物管理規定を違反して過怠金処分を受けた。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201410/dh20141028110215137890.htm

    引用元: ・【韓国】水痘・A型肝炎・結核など保健所未申告、医療関係者の性犯罪経歴照会未履行などの病院大量摘発(京畿)[10/28]

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