まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:低下

    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/01(月) 18:34:09.48 ID:CAP_USER
    2020年6月1日、環球網は、半導体材料などの輸出管理問題について韓国が求めていた「見直し要求期限」を、日本が無視したと報じた。

    記事は、韓国政府が5月31日までに日本に対し半導体輸出管理強化措置見直しに関する立場を示すよう求めていたものの、6月1日午前0時を過ぎた段階でも日本からの回答はなかったと伝えた。

    その上で、韓国政府が5月31日に「引き続き対話の道を開き意思疎通を保つ。日本が反応をするのか否か、どう反応するかを観察する」としたのに対し、日本メディアが

    「日本政府は期限について韓国が一方的に設けたものであり、すぐには回答しない方針だ」
    「日本政府は、韓国が貿易管理体制の改善を実施したとの主張に対し、実際に韓国政府がこれを履行するかどうかを確認する必要があり、対韓輸出規制を解除するかどうかの判断には一定の時間がかかるという認識を示してきた」

    などと報じたことを紹介している。

    そして、日韓双方のメディアから「両国は徴用工問題における立場を変えていないため、貿易交渉で進展を得ることは難しい」との見方が出るとともに、韓国メディアからは「支持率が低下している安倍晋三首相が、『反韓』カードを局面挽回のために用いる可能性がある」との声も出ていると伝えた。


    2020年6月1日(月) 17時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b803139-s0-c10-d0135.html

    引用元: ・【日韓】 韓国の要求を日本が「無視」、韓国メディア 「支持率低下の安倍首相が“反韓カード”を使うかも」 [06/01] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/29(金) 23:35:19.27 ID:CAP_USER
    5/28(木) 8:16配信
    朝鮮日報日本語版

     昨年の韓国の名目GDP(国内総生産)は、経済協力開発機構(OECD)加盟国に中国、ロシアなど主な新興国を加えた比較対象38カ国で10位だった。2009年に13位、15年に10位、18年に8位と順位を上げてきたが、昨年は11年ぶりに2ランクの低下となった。

     GDP順位の低下は新型コロナウイルスの事態以前から韓国経済が低成長という持病を患っていた結果だ。物価を考慮した昨年の名目成長率は1.4%で、OECD加盟国で最下位圏に落ち込んだ。1.6%成長した日本にも57年ぶりに及ばなかった。成長率を人為的につり上げ、税金をつぎ込んだにもかかわらず、実質成長率は過去10年で最も低い2.0%にようやく届いただけだった。うち政府の寄与度は1.5ポイントだ。成長率全体の4分の3が税金投入部分だったことになり、税金主導成長に等しい。設備投資は8%減少し、企業収益は半減した。

     政府は今後も財政をさらに投入し、GDPを伸ばすと言っている。そうなれば望ましいことだ。しかし、昨年は財政支出を9%以上増やしたが、経済成長率は1%台に低下し、GDP順位は後退した。韓国経済は少子高齢化というこれまでにない試練に直面している。今年1-3月の出生数は前年同期を11%も下回り、合計特殊出生率は0.9にまで低下した。生産年齢人口(15-64歳)が10年間で250万人も減少する一方、65歳以上の人は10年後に1000万人を突破する。税金を納める人が急減し、税金を使う人は急増する。

     こうした状況で低成長の泥沼を脱するには反企業・反市場政策を捨て、労働面、規制面などで構造改革に取り組まなければならない。財政を出動するにしても苦い薬も一緒に飲まなければ病気は治らない。税金主導成長は持続可能ではない。その税金を誰が払うのか。税収の穴を赤字国債で埋め続ければ、GDP順位の下落程度では済まなくなる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a1ddbf0df3019c868ffb3edb8431362e0b89a8

    引用元: ・【朝鮮日報社説】GDP順位が11年ぶり低下、「税金主導成長」の成績表 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/01/08(水) 11:43:48.38 ID:CAP_USER
    政府は2006年から少子化問題を解決するために268兆9000億ウォンに達する天文学的な税金を注ぎ込んたが、出生児数は43ヶ月目の連続最低記録を更新した。

    特に、最近3年間で少子高齢化政策に116兆8000億ウォンの血税を投入したが、昨年、韓国は世界で唯一の「0代出生率」国家の烙印を押された。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.nate.com/view/20200108n03595%3Fmid%3Dn1006&xid=17259,15700023,15700186,15700191,15700256,15700259,15700262,15700265&usg=ALkJrhiHCU2NYE8dPLGttXi4HIAweqx7xw

    引用元: ・【韓国】政府、過去14年で少子化対策に27兆円投入 → 出生率0.9に低下

    【アホすぎww【韓国】政府、過去14年で少子化対策に27兆円投入 → 出生率0.9に低下】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/02(月) 20:25:09.33 ID:CAP_USER
    2020年03月02日 19時19分 WoW!Korea
    海外旅行者、新型肺炎の影響で前年比85%低下=韓国

    韓国の主要な旅行代理店の2月の海外旅行商品販売件数は、昨年同期と比較して実に85%近く低下した(提供:news1)

    新型コロナウイルスが世界的に拡散し、旅行業界が危機に直面している。

    韓国の主要な旅行代理店の2月の海外旅行商品販売件数は、昨年同期と比較して実に85%近く低下した。

    さらに、2月中旬から国内において新型コロナウイルスの確定判定者が急激に増加すると、韓国人の入国を禁止する国が増え、今後の下げ幅はさらに大きくなると予想される。

    2日ハナツアーによると、2月の海外旅行商品を購入した旅行者数は約4万9000人となり、前年比で84.8%減少した。

    ハナツアーの関係者は、「数値を分析することは無意味である」とし、「地域別に言えば、中国と日本の旅行需要は皆無と言っても過言ではなく、ヨーロッパ、南太平洋、アメリカ地域は前年比半分程度の水準に低下した」と述べた。

    続けて、「現在の下降傾向は過去最大」とし、「3月以降はもっと悪化することになるだろう」と付け加えた。

    航空券を除いたすべてのツアーの2月の海外旅行予約者数は9万4000人で、前年比77%の低下となった。

    地域別旅行商品販売成長率の資料を見ると、中国を除いて、前年比で日本は94.2%、ヨーロッパ33.3%、アメリカ14.0%、東南アジア74.5%、南太平洋は26.3%低下した。

    すべてのツアーは2月における中国旅行商品の販売を全面中止している。

    https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-582024/

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/02(日) 08:52:33.40 ID:CAP_USER
    聯合ニュース 2019-05-29 12:02

    第1四半期の出生児数が8万3千人レベルにとどまり、第1四半期で歴代最低に落ちた。

    統計庁が29日に公開した「2019年3月の人口動向」によると、3月の出生児は2万7千100人で、昨年3月に比べ2千900人(9.7%)減少した。

    出生児数は3月時点で、1981年に毎月の統計集計を開始して以来、最も少なかった。 3月の出生児が3万人未満に落ちたのは初めてだ。
    出生児数は、季節・月評価の影響を受けるため、通常同月同士比べ推移を把握する。

    前年同月と比較した出生児数は、2015年12月から今年3月まで40カ月連続で減少した。 また、1981年の集計以来、同月基準で2016年4月から今年3月まで36カ月連続の最低記録更新が続いた。

    今年1?3月の出生児数は8万3100人と集計された。

    昨年第1四半期より7.6%減少し、やはり1981年以降で最も少ない水準だ。

    女性1人が一生産むと予想される子供の数である合計特殊出生率は、今年第1四半期に1.01人を記録し、歴代の第1四半期の中で最低だった。昨年の第1四半期より0.07人減った。

    合計特殊出生率は、昨年第2四半期が0.98人、第3四半期が0.95人、第4四半期が0.88人と続けて墜落し、昨年史上最低の0.98人を記録した。

    統計庁は「通常1年のうち、第1四半期の出産が最も多い傾向があり、第1四半期の合計特殊出生率が1.01人を記録しただけに、今年も昨年に続き、
    合計特殊出生率が1.0人を下回る可能性が高いと思われる」と見た。

    当局は、人口構造と婚姻減少傾向などを出生児が減る原因に挙げた。
    中略

    出生児急減の背景にある結婚の減少は顕著だった。

    今年3月に申告された婚姻は1万9千600件で、昨年3月に比べ3千200件(-14.0%)減少した。

    1?3月の婚姻は5万9千100件で、昨年第1四半期より10.7%減少し、1981年集計後の第1四半期の中で最も少なかった。 第1四半期に婚姻件数が6万件以下に落ちたのは初めてだ。
    以下略

    https://www.mk.co.kr/news/economy/view/2019/05/361390/

    引用元: ・【減る朝鮮】今年の出生率、さらに低下へ 現在0.916(29.97万人)ペース 去年は0.98(32.7万)

    【神の見えざる手が働いてるのだろう 【減る朝鮮】今年の出生率、さらに低下へ 現在0.916(29.97万人)ペース 去年は0.98(32.7万) 】の続きを読む

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