まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/26(金) 10:41:47.68 ID:CAP_USER
    <2021 コラシアフォーラム>

    ┃『嫌韓研究者』高麗大学校・日本研究院ノ・ユンソン研究教授
    ┃「ニューメディアに進化した嫌韓感情、正確に理解すべき」
    ┃「韓日の国民感情、いつ爆発するか分からない時限爆弾」

    (写真)
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    ▲ 高麗大学校・日本研究院ノ・ユンソン研究教授
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    韓日両国の国民感情の溝を深める『嫌韓』を克服する方法は何だろうか。嫌韓研究者である高麗(コリョ)大学校・グローバル日本研究院ノ・ユンソン研究教授は25日、ソウル中区(チュング)にあるウェスティン朝鮮ホテルで『新韓日関係:協力と尊重の未来に向かって』というテーマで開催された『コラシアフォーラム』で、「韓日関係を改善するためには既存の誤った定形化したパターンを変えて、わずかな火種でもお互いに気を付けるべきだ」と明らかにした。

    誤った歴史認識から始まった嫌韓は、両国の似通った国力という特殊性を帯びている。他国に対する嫌悪感情とは異なる様相である。彼女は、「普通なら植民地支配と被支配国の国力の差は大きい」とし、「韓日は経済や文化、社会など、全般的に違いはなく、他国の事例とは異なる」と分析した。

    単純に、「 “韓国が嫌いな日本人” という概念で接近してはいけない」、というのが彼女の説明である。1992年に日本のとある日刊紙が作った『嫌韓談論』は、日本の政治と文化界が拡散に尽力した。 嫌韓書籍と日帝強占期を美化する作品をまき散らし、韓国に対する偏見を煽り立てた。人気アニメーション『鬼滅の刃』で露骨に旭日旗紋様が登場して、制作会社の嫌韓発言が問題になった件がこれを証明している。

    ノ研究教授は、「最近はYouTubeやSNSなど、ニューメディアでの対話型相互作用が可能になり、嫌韓は社会全般に影響を及ぼしている」とし、「両国の国民感情が、いつ爆発するか分からない限爆弾になった」と懸念した。彼女は、「ドイツのとある週刊誌は偏見克服プロジェクトを施行したが、お互いの違いを知るために会うべきだというのが結論だった」と言いながら、「嫌韓論者たちを理解すれば、彼らの偏見が拡大再生産されることを防げる」と強調した。

    ソース:韓国日報(韓国語)
    https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2021112414260000971?

    引用元: ・【韓国】「嫌韓は韓日両国の似通った国力という特殊性を帯びている」[11/26] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/08/10(月) 22:43:40.32 ID:???.net
     語学研修や留学などのために海外に出る韓国の学生が減少している。景気低迷で家計が減った上に海外留学に行けば
    就職がうまくいくという保障もないためだという分析が出ている。

     統計庁が最近発表した2014年国際人口移動統計によれば、昨年90日以上外国に滞在した韓国人は32万3007人で、
    前年(34万6360人)よりも5.8%減った。年齢別では10代と20代の減少幅が目立った。20代の出国者は昨年12万6554人で
    前年(13万5808人)より6.8%減少した。10代も3万8037人から3万5570人に6.5%減った。

     こうした流れはグローバル金融危機が発生した2008年以降続いている。年間出国者は2007年の40万580人をピークに
    下り坂だ。すべての年齢帯が同じ様相を見せている。20代の出国者は2007年よりも19.0%、10代は39.8%減少した。
    数字だけ見れば2004年と似たような水準まで後退した。

     ユン・ヨンオク統計庁人口動向課長は「10~20代の人口減少という構造的要因もあるが、大学生はもちろん小中高校生の
    早期留学が減った影響がより大きい」と話した。出国者が増え続けた2007年以前も10~20代の人口は減っていた。

     早期留学や語学研修、留学などが減少したのは2008年のグローバル金融危機後に世界的に巻き起こった景気低迷の
    影響が大きいというのが専門家たちの分析だ。外国に出ていった留学・研修コストを見れば、そうした推定が可能だ。

     韓国銀行によれば昨年の韓国人留学生(語学研修・交換学生含む)の学費と滞在費名目で海外に送金された金額は
    37億210万ドルで2005年の33億8090万ドル以降9年ぶりの最低値を記録した。この金額は2007年の50億2530万ドルで
    ピークをつけた後、減少傾向が続いている。

     ◆学費高い豪州・米国留学が急減

     教育部が毎年4月1日基準で調査している国外の韓国人留学生(大学・大学院などの高等教育)も昨年は21万9543人で
    前年対比3.3%(7583人)減少した。

     特に学費・滞在費が相対的に多くかかる豪州・米国・英国などの減少率が高かった。豪州の韓国人留学生は昨年
    1万4139人で3年ぶりに2万人近く減った。留学生が最も多い米国も2012年の7万3351人から2013年は7万2295人、
    昨年は7万627人に減少した。

     一方、留学費が相対的に安いフィリピンの留学生は2013年の4668人から昨年は7073人へと52.5%急増した。

     大手の留学向け塾の関係者は「以前は1年ずつ行っていた語学研修も、この頃は1学期だけ行くという学生たちが多い」として
    「昨年のセウォル号事件など大型事故で、子供を1人で外国に送ることを敬遠する雰囲気も出てきた」と説明した。

    >>2以降に続く)

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    韓国経済新聞/中央日報日本語版 2015年08月10日17時07分
    http://japanese.joins.com/article/272/204272.html
    http://japanese.joins.com/article/273/204273.html

    引用元: ・【韓国】大幅に減った海外留学生…10年前水準に 日本の「さとり世代」と似通った点も[8/10]

    【でも若者は移民したいんでしょ 【韓国】大幅に減った海外留学生…10年前水準に 日本の「さとり世代」と似通った点も[8/10]】の続きを読む

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