まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:仕事

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/15(月) 23:18:02.10 ID:ETvBZzrr
    【05月15日 KOREA WAVE】韓国の教師10人のうち9人(87%)は最近1年間に転職や辞職で悩んだことがある――。教師労働組合連盟がこのほど、こんな調査結果を明らかにした。

    調査は先月20~28日、組合員1万1377人を対象にオンラインアンケートで実施した。

    「現在の教職生活に満足しているか」という質問に「非常に不満足」(39.7%)、「少し不満足」(38.7%)など否定的な回答が78.4%を占めた。「非常に満足」は1.2%しかなかった。

    「最近1年間、転職または辞職について悩んだことがあるか」という質問には「たびたび」という回答が33.6%で最も多く、これに「たまに」(27.6%)、「ほぼ毎日」(25.9%)が続いた。

    《中略》

    韓国教員団体総連合会の「2022年度教権保護や教職相談活動」報告書によると、昨年受け付けた教権侵害相談・処理件数は計520件で前年度より83件増えた。
    教権侵害の主体としては「保護者」が241件(46.3%)で最も多かった。

    全文はソース元でご覧ください
    韓国の教師10人中9人が「他の仕事をしたい」転職・辞職で悩み
    (c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News|2023年5月15日 16:00 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3463950?act=all
    no title

    引用元: ・韓国の教師10人中9人が「他の仕事をしたい」転職・辞職で悩み[5/15] [すりみ★]

    【行き着く先はチキン屋 - 韓国の教師10人中9人が「他の仕事をしたい」転職・辞職で悩み[5/15] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/02(木) 13:40:09.37 ID:rCBsp/Wh
    ガーナ出身タレントのサム・オチュリ(Sam Okyere)が韓国で体験した「キャンセル・カルチャー」によって約2年間仕事がなかったと話した。

    サムは先月31日、ユーチューブチャンネル「ジュビリー(Jubilee)」に掲示された「What Is It Like To Be Black In South Korea?」(韓国で黒人として生きるのはどのような感じだろうか?)という放送に出演した。他のゲストとしてはモデルのハン・ヒョンミン、ラッパーのマニアックなどが出演した。

    この日、サムは「韓国はひどい『キャンセル・カルチャー』を持っているのか」という質問に「かなりそうだ」として「私は2年間仕事がなかった」と明らかにした。他のゲストは「そうだ。サムがこのテーマについて一番言いたいことが多そうだ」と話した。

    「キャンセル・カルチャー」とは、有名人や公的地位のある人が論争の種にになるような行動や発言をした時、SNSなどで該当人物に対するフォローをキャンセルしたり無視したりすることをいう。

    これに先立って2020年8月、サムは自身のインスタグラムを通じて議政府(ウィジョンブ)高校生徒たちの「棺桶ダンス」をパロディした卒業写真をめぐり黒人を侮辱する人種差別だと指摘した。

    当時、生徒たちは喪輿屋たちが運柩中に踊るガーナの独特な葬儀文化を盛り込んだ「ミーム」をパロディーした。その過程で生徒たちは顔を黒塗りする「ブラックフェイス」をした。

    その後、サムが当時の写真に写った生徒の顔を自分のSNSにそのまま公開し、英文とハングルの内容が異なったことなどが論議を呼んで批判を浴びた。

    サムの発言が論議を呼んだ後、彼が過去にあるバラエティ番組に出演し、東洋人を侮辱すると解釈される「目を引き裂くポーズ」をしたことが再び注目されたが、これによって論議が広がった。また出演中だったすべての番組から降板し、放送活動を中断した。

    これを受け、サムは「私が話す資格があることを感じた通りに話したが、そんなに激しい反発を買うとは思わなかった」として「ブラックフェイスに対するコメントを書き込んだ時、一夜にして話題になった。私は何もできず、人々は私を早く捨てた」と吐露した。

    他の出演者が以前にも韓国で人種差別について話したが、なぜ以前と反応が違ったのかと尋ねると、「プラットフォームが大きくなれば責任感も大きくなり、私が言った言葉の影響力も大きくなる」として「私が否定的に認識されるような話をしたら、彼らは攻撃だと感じて私に強い反感を表わした」と打ち明けた。

    これに先立って、サムは2017年にもSBSお笑い番組『韓流ネタバラエティ ウッチャッサ!』でお笑い芸人がアフリカ黒人酋長の扮装をして顔を黒く塗ると「テレビを見てこのような場面が登場すると心が痛くてイライラする。すべての人種に対する侮辱はあってはならない」と指摘している。

    サムの「キャンセル・カルチャー」発言に対してハン・ヒョンミンは「韓国で公人として暮らすというのは、気をつけるべきことが多いということ」として「そのために、私はSNSにコメントも慎重に書き込み、あまり書かないようにしている」と共感を示した。

    サムは「上がるのは時間がかかるが、降りるのはとても早い」と話した。ただサムは「韓国では悪いことに比べて良いこともたくさん経験した。(韓国の)この場所が大好きで、どこへ行っても韓国を広報した」と韓国に対する愛情を表した。

    中央日報/中央日報日本語版2023.02.02 11:34
    https://japanese.joins.com/JArticle/300547

    引用元: ・【中央日報】「韓国はキャンセル・カルチャーがひどい」2年間仕事が絶たれたガーナ出身タレントの告白[2/2] [仮面ウニダー★]

    【K-キャンセル・カルチャー 【中央日報】「韓国はキャンセル・カルチャーがひどい」2年間仕事が絶たれたガーナ出身タレントの告白[2/2] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/14(金) 13:16:44.16 ID:CfAFJDI/
    13日午後、京畿道平沢市の二忠文化体育センターで開催された「2023年平沢市就職博覧会」で、求職者たちが採用掲示板を眺めている。

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    NEWSIS/朝鮮日報日本語版 2023/04/14 11:22
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/14/2023041480076.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「わたしの仕事はどこに…」採用掲示板を眺める求職者たち [4/14] [ばーど★]

    【社会全体が追い込まれてる模様 【朝鮮日報】「わたしの仕事はどこに…」採用掲示板を眺める求職者たち [4/14] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/24(金) 08:32:05.58 ID:uluaGMWj
    【03月23日 KOREA WAVE】韓国の防衛産業が雇用を増やし、生産能力を拡大に乗り出している。

    金融監督院によると、LIGネクスワンの昨年の雇用人員は3773人で前年(3263人)比510人(15.6%)も増えた。LIGネクスワンは工場増設に乗り出し、2025年までに亀尾(クミ)1、亀尾2工場に1100億ウォン(1ウォン=約0.1円)を投資して先端兵器製造施設を建設する。

    同社は昨年1月、アラブ首長国連邦(UAE)と4兆ウォン規模の地対空迎撃システムの輸出契約を結ぶなど、昨年末時点で12兆3000億ウォンの受注残高を達成した。

    韓国航空宇宙産業(KAI)は昨年、ポーランドと30億ドルの軽攻撃機FA-50輸出の契約を結んだのに続き、先月はマレーシアと9億2000万ドルのFA-50輸出について契約した。

    これを受けてKAIは昨年、人員を61人補充し、さらに現在ソフトウェア、衛星研究開発などの分野で人材採用を進めており、慶尚南道泗川(キョンサンナムド・サチ ン)工場の増設も検討しているという。

    現代ロテムは昨年増えた社員147人のうち122人が防衛産業部門だ。現在、同部門の増員を進めている。同社は昨年7月、ポーランドとK2戦車1000台の輸出契約を結ぶなど、防衛産業部門が売り上げに大きく貢献した。

    また、ハンファエアロスペースは今年上半期中にK9自走砲を製造する昌原(チャンウォン)3事業場の生産ラインを増設し、人材を採用する計画だ。

    3/23(木) 18:03 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/26220eceedf579cf42ead4b85cbe7f9d65c81ffb

    引用元: ・韓国の防衛産業、仕事増につき人材急募 [3/23] [ばーど★]

    【傾斜を登れない戦車など - 韓国の防衛産業、仕事増につき人材急募 [3/23] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/04(土) 18:38:06.10 ID:CAP_USER
    外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が6月3日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。天安門事件から33年を迎える中国の国内情勢について解説した。

    天安門事件から33年、中国政府は事件を正当化

    中国は6月4日、民主化運動が武力で弾圧された天安門事件から33年を迎える。中国外務省の報道官は2日の会見で、学生らの民主化要求を武力で弾圧し、多くの死傷者を出した1989年の「六四天安門事件」について「あの政治的な騒動」と表現した。その上で「すでに結論が出ている」と述べ、当時の政府の対応は正しかったとする、これまでの見解を踏襲した。

    飯田)「六四」という語句は、中国国内ではキーワード検索もなかなかできないということです。

    宮家)「リウスー」と言うのですが、6月4日のことはとても言えない。「33年」ということでなくても、中国政府は、今年(2022年)は特に緊張しているのではないでしょうか。状況としては、当時も学生が困っていたのです。将来のこと、就職のこと、物価のこと、そして、もちろん自由のこと。

    中国の「最後の世代」
    宮家)また同じようなことが起きつつあるのではないでしょうか。先日、ニューヨーク・タイムズを読んでいて面白い記事がありました。英語で言うと“Last Generation”、「最後の世代」という言葉が流行っているというのです。

    飯田)最後の世代。

    宮家)女性を中心に世論調査を行ったら、上海などがそうなのだけれど、「この国には将来がない。この国で子どもをつくりたくない、つくるのなら欧米に行き、そこで育てたい。だから、子どもを産まない」という女性が多いのです。それで「最後の世代」なのです。

    飯田)なるほど。

    宮家)もちろん33年前とは状況が違いますが、つい最近、コロナ禍の前までは中国経済も伸びていて、「中国は素晴らしい、欧米の自由主義はガタガタではないか。中国式の共産党の指導がいちばんうまくいくのだ」と言っていた。コロナ禍に入ったときも、最初はうまくやっていたので、「やはり中国の統治方法がいちばんいいのだ」と言っていたではないですか。

    飯田)最初のうちはそうでした。

    宮家)しかし、その後、上海などがロックダウンになってしまい、負の側面が徐々に出てきた。

    博士号を持っている有名大学の卒業生でもいい就職口がない ~物価も高く、ロックダウンで自由もない
    宮家)ウクライナの問題もあるのですが、それと呼応するかのように、物価が上がっているはずなのです。そして就職もできないらしいのです。Ph.D.(博士号)や修士号を持っている北京の有名大学の学生が、卒業して北京市の政府に雇われても、道を歩いて浮浪者を追い払う仕事しかないのだそうです。要するに、高学歴が飽和しているから、就職口がないのです。

    飯田)博士号を取っているのに、ということですよね。

    宮家)それは極端な例だとは思うのだけれど、そのくらい仕事がない。物価も高く、そもそもロックダウンで自由がないということがはっきりわかってしまった。

    この状況で迎える党大会 ~水面下で起きていることは33年前と変わらない
    宮家)こんなときに今年(2022年)、党大会があるのです。天安門事件が起きた33年前は、党内でもいろいろな意見があって、学生を支援した人たちがいたわけです。だからこそ、あれほど大きな事件になったのです。天安門事件は今後もいずれは検証されるでしょうが、今の中国政府が言うような「既に結論が出ている」なんて、とんでもないことです。

    飯田)そうですね。

    宮家)しかし、33年が経ち、現在はあのような形の政治的な大事件にはなりません。6月4日には何事も起きないですよ。何事も起きないけれど、水面下で起きていることは、33年前と変わらない部分がある。「その部分はしっかりやってもらわないと困る」と習近平さんは思っているでしょう。

    飯田)あのころは胡耀邦氏など、開明的な指導者もいて希望があった。

    宮家)ソ連が混乱から崩壊してね。そういう時期だったのです。中国の国内は、これから変わっていくと思います。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6700eff4c2771b79b59e08fac02aeb59aea43227?page=1

    引用元: ・【中国】博士号を取得しても浮浪者を追い払う仕事しかない 「天安門事件」から33年、中国の実情 [6/4] [昆虫図鑑★]

    【天安門事件でも研究すれば? 【中国】博士号を取得しても浮浪者を追い払う仕事しかない 「天安門事件」から33年、中国の実情 [6/4] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    このページのトップヘ