まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:人気

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/17(日) 23:17:54.92 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国関税庁と韓国農水産食品流通公社(aT)の統計によると、1~9月のキムチの輸出量は2万2148.5トン、輸出額は7835万5000ドル(約85億2300万円)だった。前年同期(輸出量2万311.1トン、輸出額7036万1000ドル)を上回っており、このペースなら初めてとなる「年間輸出3万トン・輸出額1億ドル」を達成しそうだ。

    韓国の年間キムチ輸出額は2012年に1億660万ドルを記録したが、15年には7354万3000ドルまで低下。しかし16年から増加に転じ、昨年は9745万6000ドルまで回復した。

     輸出額は11年と12年に1億ドル超えを達成しているが、輸出量は3万トンを一度も超えたことがない。このため食品業界などは両方を同時に達成することに意味があるとしている。

     10~12月期の輸出が達成の鍵を握るが、寒くなるこの時期に輸出は増える。昨年も10~12月期の輸出量は7886トンと四半期別で最も多かった。

     達成できるかどうかは、最大の輸出市場・日本での売り上げにかかっている。昨年の対日輸出額は5610万4000ドルで、これは米国、台湾、香港、オーストラリアなどの主要輸出国・地域を足した輸出額より多い。

     悪化する韓日関係のため、キムチの輸出減少を懸念する声も出たが本場韓国の自然発酵式キムチの人気は高く、昨年より輸出は増加している。

     日本の対韓輸出規制の強化で両国関係が一層悪化した7~9月期は輸出量3937.8トン、輸出額1381万7000ドルで、前年同期(輸出量3896.4トン、輸出額1319万7000ドル)を上回る。

     これ以外に韓国メーカーは日本にキムチ工場を持っており、現地生産品も販売している。キムチ鍋などが人気になる冬を迎え日本での需要はさらに高まるとみられる。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20191117000200882?section=economy/index
    聯合ニュース 2019.11.17 10:35

    no title

    韓国産キムチ(資料写真)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【朝鮮漬け】高まるキムチ人気 輸出で記録更新間近=日本向け好調[11/17]

    【一番の危険は、日本人への悪意【朝鮮漬け】高まるキムチ人気 輸出で記録更新間近=日本向け好調[11/17] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/05(火) 17:22:20.51 ID:CAP_USER
    昆布の揚げ物は乾いた材料を油で揚げたものだが、他の国では見られない韓国ならではの独特の天ぷら料理だ。ここへ来て全世界が海草類を健康と環境に有益な食糧資源として選定し「海の野菜」「未来の食べ物」と注目している。

    フランスの日刊紙「ル・モンド」は9月6日付に「韓国が地球を海草類を食べる所に変化させている」という見出しの記事を掲載した。昆布・ワカメなどの海草類を健康と地球環境の変化のために必要な未来の食べ物として紹介し、全南莞島(チ ンナム・ワンド)の海苔・昆布養殖場と新安(シンアン)の海苔加工工場などを取材した内容とともにとりわけ韓国海草類の効能に注目した。アマゾンが買収した有機農食品チェーン「ホールフードマーケット」も昨年と今年の食品トレンドとして海草類を連続的に選定した。

    韓国では7月「海草類の摂取が多いほど大腸がんの予防に効果的」という研究結果も発表された。韓国国立がんセンターの国際がん大学院大学のキム・ジョンソン教授とキム・ジミ大学院生研究チームは韓国の大腸がん患者923人と元気な対照群1846人を対象に分析した結果、海苔・ワカメ・昆布などを含む海草類の総摂取量が最も多いグループは少ないグループと比較して大腸がん発生のリスクが35%落ちるということが分かった。特に、昆布とワカメはそれぞれ大腸がん発生リスクを42%、18%下げることが分かった。キム・ジョンソン教授は「海草類が必須栄養素だけでなく、生理活性物質であるフコイダン、フコキサンチンなどを含有していて大腸がんの予防に効果を出した」と説明した。一日、または一週間単位で正確な量を言うことは難しいが、昆布・ワカメなどの海草類を着実に食べれば大腸がんの予防に役に立つということだ。

    ル・モンド紙が注目したように、韓国の海草類は種類も多く生産時期と加工法、地域と品種により味・香り・食感が異なる。海苔は3月、ワカメは4月、昆布は6~7月、青海苔は11月、ヒジキは12月が旬の季節だ。ただし、韓国人にも海草類を食べる方法は非常に限定的だった。ご飯を包んだり、スープを煮たり、出し汁の材料として利用し、さっと茹でて酢入りの唐辛子みそにつけて食べたり、和えて食べたりするのがほとんどだった。

    韓国の味の価値を再発見するために5年連続で研究している「セムピョウリ味研究チーム」は過去1年間、180種の海草類140キログラムを直接食べて150種類余りのレシピを開発した。チェ・ジョンユン・チーム長は「海草類が持つ甘みと旨味を生かした調理法と本来の塩辛味をよく活用すれば、料理時に塩や魚醤油の使用を減らすことができる」と話した。伝統文化研究所「オンジウム味工房」は朝鮮時代の両班家料理の継承のために旬の食材料を使うレシピ研究と『おかず』などの本を着実に出版してきた。チョ・ウ二房長は「すべての命がすぼめる冬にも海は躍動的」としながら「今のような時、冷たい海がプレゼントする旬の海草類を利用すれば大事な香りと雰囲気を味わうことができるだろう」と説明した。

    https://s.japanese.joins.com/JArticle/259275?servcode=A00&sectcode=A00
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.05 13:42

    no title

    昆布の揚げ物[写真 オンジウム味工房]

    引用元: ・【韓国海草類】「スーパーフード」全世界で人気…仏有力紙「ル・モンド」が絶賛 ウ二房長「全ての命がすぼめる冬にも海は躍動的」[11/5]

    【そんなもの昔からあるわ【韓国海草類】「スーパーフード」全世界で人気…仏有力紙「ル・モンド」が絶賛 ウ二房長「全ての命がすぼめる冬にも海は躍動的」[11/5] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/03(木) 22:24:37.50 ID:CAP_USER
    【ソウル=細川幸太郎、広州=川上尚志】韓国サムスン電子が中国のスマートフォン生産から年内をメドに撤退する。広東省の工場を閉鎖し、ベトナムに移管する。中国では13年まで販売首位に立ち、同社のスマホは絶大な人気を誇った。ただ中国勢の攻勢で直近の出荷シェアは1%未満にまで急落した。生産撤退で世界最大市場での存在感はさらに低下しそうだ。スマホと並ぶ2本柱の半導体事業も特需が一服し、サムスンの苦悩は一段と深まってきた。

    生産を止めるのは、中国南部の広東省恵州市にあるスマホの主力工場。サムスンの関係者によると、既に9月末に生産を終了し、現在は撤収作業を進めているという。2018年末には中国北部の天津市の工場で生産を中止しており、これでサムスンの中国生産は全て無くなることになった。

    サムスンは中国の人件費高騰を背景に2000年代後半からスマホの組み立て工程をベトナムに移管してきた。現在は同国で約20万人を雇用し、年間世界出荷台数2億9200万台のうち、半数程度をハノイ市郊外の自社工場で生産している。

    中国に次ぐスマホの巨大市場のインドでも自社の工場を持つ。今後は韓国内で上位機種を、ベトナムでは幅広い機種を、インドでは中位機種のスマホを生産し、すみ分けを図る計画だ。中国では自社生産からは撤退するが、中国メーカーへの生産委託は継続し、中国での販売を続けるという。

    ただ状況は厳しい。サムスンの中国市場でのスマホ出荷シェアは13年に約19%で首位だったが、足元では1%未満に低下した。「12年ごろに小米が市場に登場してくるまでは中国でスマホといえばサムスンで、中国人にとっては見せびらかしたいほどの存在感があった」(30代、北京市在住の女性)。だがサムスンが13年に中国首位に立ってからわずか6年。現在は、上位10位にも入れない存在となってしまった。

    背景にあるのは、やはり華為技術(ファーウェイ)や中国・小米(シャオミ)など急成長を遂げた中国ブランドとの激しいシェア争いがある。

    中国は年間約4億台の出荷台数を誇る世界最大のスマホ市場。だが、18年まで2年連続で市場が縮小するなど飽和感も出てきた。その状況下で「高くても性能が良い製品」と、「圧倒的に安い製品」が選ばれる傾向が強まり、サムスンは急速に変化する中国のニーズをつかまえきれず中途半端で、市場の二極化のどちらにも対応できなかったとの見方は多い。

    今後についても、中国スマホ業界に詳しいアナリストは「中国ではもはや国産の低価格ブランドか、ファーウェイや米アップルなど高機能ブランドのみが支持され、サムスンのシェア回復の見込みは薄い」と指摘する。

    サムスンは、期待をかけてきたインド市場でもじりじりとシェアを落としている。18年には小米の攻勢を受け、ついに首位を明け渡した。地場ブランドの格安スマホの追い上げも激しい。これは中国と同じ構図で、先行きに暗雲が垂れ込める。

    巨大な人口を抱える中国とインドでの後退が響き、18年のサムスンの世界出荷台数のシェアは前年を0.9ポイント下回る20.8%にまで落ち込んだ。なんとか世界首位を維持したが、2位のアップルに5.9ポイント差まで縮められ、17年に7ポイント差あったリードは急速に詰められている。出荷台数も17年比で8%減の2億9200万台にとどまった。

    サムスンはかつて「我々のライバルはアップル」とし、ブランド力を高め高級路線を突き進んできた。ただスマホ機能の成熟化で、新技術を消費者に訴えることが難しくなった。特に、競合する中国勢とは同じ基本ソフト(OS)「アンドロイド」を使うため、独自OSを持つアップルと比べて他社との差別化が難しくなったことが大きく影響している。打開策がないままこの数年はズルズルとシェアを落とした。

    以下略(ソース先にて)

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50561780T01C19A0FFE000/
    日本経済新聞 2019/10/3 21:26

    no title

    中国では数年前まで、スマホといえばサムスンと言われるほどの人気を博したが…(3日、広東省広州市)

    no title

    引用元: ・【サムスン】スマホ復活遠く 中国で生産終了 中国では数年前まで、スマホといえばサムスンと言われるほどの人気を博したが…[10/3]

    【日本人(製)のふりができなくなり 【サムスン】スマホ復活遠く 中国で生産終了 中国では数年前まで、スマホといえばサムスンと言われるほどの人気を博したが…[10/3] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/14(土) 12:05:21.29 ID:CAP_USER
    no title

    ▲シャインマスカット.

    今年の秋夕(チュソク)の人気果物にシャインマスカットが挙げられる。糖度が高い青ブドウのシャインマスカットは日本産として我が国に入ってきたが、もう国内農家の輸出収入を上げる代表果物と位置づけられた。

    13日、現代デパート(79,300 +4.07%)によれば秋夕ギフトセットで用意した11万ウォン台のシャインマスカット ブドウ ギフトセット5種は4000セット中3000セットが売れた。高価な贈り物だが販売好調だった。オンラインでもシャインマスカットが秋夕贈答品として人気だ。インターパークによれば先月26日から8日までシャインマスカットの売り上げは前年同期比230%増加した。一方、同期間、リンゴやナシなど新鮮果物の売り上げは19%減った。

    種なし青ブドウのシャインマスカットはブドウ界のエルメス、シャネルというニックネームがついた。名品ブドウのニックネームがついたシャインマスカットの故郷は日本だ。1988年、日本の果樹試験場で生まれた。当時、果樹試験場で三つ以上(スチューベン、マスカット・オブ・アレクサンドリア、白南)のブドウ種子を交配してシャインマスカット品種が作られた。

    日本産だが我が国が特にロイヤリティーを払っていない。日本が自国の国立種子院に商標権登録しなかったからだ。その間、我が国はシャインマスカットの木を持ってきて韓国型に改良して栽培技術を標準化した。2014年、我が国の国立種子院で生産販売申告を完了した。シャインマスカットを国内で栽培できる理由だ。

    シャインマスカットのおかげで我が国のブドウ輸出も増加している。昨年、国内ブドウ輸出金額は1390万ドル(約165億ウォン)だった。慶尚北道はこのうち75.2%の1045万ドル(124億ウォン)を占める。シャインマスカットの物量が増えたおかげだ。慶北のブドウ輸出物量中でシャインマスカットの比重は79%で合計818万ドル(98億ウォン)分を販売した。

    昨年、中国販売も好調を見せた。昨年、国内シャインマスカットの中国輸出量は96トン(162万ドル)で前年比1886%と急増した。今年も慶尚北道はシャインマスカットの輸出拡大を試みている。国内栽培面積が増え、2021年後、過剰生産が予想される点も輸出に拍車をかける理由だ。

    慶尚北道は韓国農水産食品流通公社(aT)と慶北通商と連係して香港、ベトナム、中国、シンガポールなどで市場多角化しており、果樹統合ブランド・「デイリー(daily)」を通じて高品質化ブランド認知度強化のためのマーケティングも展開している。

    現在、中国は日本産シャインマスカットを輸入していないだけに、我が国が現地市場を先行獲得する機会にできると評価される。

    コ・ウンピ、ハンギョンドットコム記者

    ソース:韓国経済(韓国語)今年秋夕(チュソク)人気課である'シャインマスカット'…日本産だが韓国ブドウ輸出'主役'(部分)
    https://www.hankyung.com/economy/article/201909115938g

    引用元: ・【韓国】 今年の秋夕の贈答品として人気の「シャインマスカット」…日本産でも韓国ブドウ輸出の主役[09/13]

    【まーた盗みかよ 【韓国】 今年の秋夕の贈答品として人気の「シャインマスカット」…日本産でも韓国ブドウ輸出の主役[09/13] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/16(火) 15:01:41.36 ID:CAP_USER
    求職者の半分に近い46.9%が、海外で就職するなら米国がいいと答え、以下、日本、カナダ、ベトナムの順で続いた。性別に見た、海外就職先として人気の国はどこなのか、詳しく見てみよう。

    クォン・ヨンス記者

    http://life.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/16/2019041680109.html
    tongplus/朝鮮日報日本語版 2019.04.16 13:11

    https://i.imgur.com/JQRHGXS.jpg
    no title

    引用元: ・【韓国人に聞く】:海外就職先として人気の国1位は?[4/16]

    【そやって、いわゆる徴用工も来たんだよね 【韓国人に聞く】:海外就職先として人気の国1位は?[4/16] 】の続きを読む

    このページのトップヘ