まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:人工知能

    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/13(木) 16:16:38.81 ID:CAP_USER
    投身自殺をAI活用で阻止、韓国
    行動パターンを感知

    2022/1/13 14:54 (JST)
    1/13 15:11 (JST)updated

    © 一般社団法人共同通信社

     【ソウル共同】世界でも自殺率が高い韓国で、橋からの投身自殺を防ぐための人工知能(AI)を活用した新システムが導入されている。監視カメラで自殺者に特有の行動パターンが感知されると警報が鳴り、消防などが出動する仕組みで、早期救助に役立っている。

     ソウル中心部を流れる漢江にかかる橋からの投身自殺は長年、社会問題となってきた。ソウル市の消防当局は数年前から特に自殺者の多い橋にシステムを導入し、現在は九つの橋で運用されている。

     システムは、大量のデータから傾向をつかむAIの「ディープラーニング」技術を活用。橋の上を徘徊したり、ずっと立ち止まっている人を感知する。

    https://nordot.app/854237674735058944

    引用元: ・【人工知能】 投身自殺をAI活用で阻止、韓国 行動パターンを感知 [朝一から閉店までφ★]

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    1: 名無しさん@おーぷん 2017/06/29(木)14:10:56 ID:aPm
    偽ニュースを探せ、AI開発チャレンジ開催=韓国未来創造科学部

     韓国未来創造科学部(省に相当)は28日、ニュースの真偽を
    識別できる人工知能(AI)技術の開発チャレンジ大会を
    今年12月に開催すると発表した。同部は「世界的に論争を
    呼んでいる『偽ニュース』を探すことをテーマに大会を開く」とし、
    優秀チームには100万-300万ウォン(約9万8000-29万5000円)相当の
    賞金と来年以上の研究に充てるための10億ウォン相当の
    研究費用を支援すると説明した。

     参加者はニュースの見出しや内容の矛盾点を判別したり、
    記事本文の脈絡を欠く部分を見つけたりできるAI技術を
    開発しなければならない。参加者は8月18日までに
    情報通信技術振興センターに支援申請を行うよう求められる。
    7月18日にはソウル・良才洞で説明会も開く。AI開発チャレンジは
    昨年末に発表された「知能情報社会中長期総合対策」の一環で、
    米国防総省傘下の防衛高等研究計画局(DARPA)が自動走行車など
    先端分野の技術開発に向けて開催している競合型の研究大会を参考にした。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/29/2017062900652.html

    引用元: ・韓国でフェイクニュースを見破る人工知能の開発コンテストが12月に開催

    【【韓国にとってマイナスのことが書いてあったらフェイク】韓国でフェイクニュースを見破る人工知能の開発コンテストを開催】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/29(金) 10:28:00.25 ID:CAP_USER
    no title

    パク・ミョンスンSKテレコム未来技術院長

    韓国の人工知能(AI)が世界トップ水準より3年ほど遅れているという診断が出た。

    パク・ミョンスンSKテレコム未来技術院長は28日、江原道平昌(ピョンチャン)で開かれた「全国経済人連合会CEO夏季フォーラム」の記者懇談会で、「AIは2020年には人々が肌で変化を感じるほど発展するだろう」とし、このように指摘した。
    続いて「2025年にはAIの発達で人々が産業革命に匹敵する変化を経験するはず」と語った。パク院長はSKテレコムでAI関連の研究開発(R&D)業務を総括している。

    パク院長は韓国がAI技術を発展させるためには果敢な規制緩和が必要だと強調した。
    パク院長は「韓国のAI水準は世界トップに比べて3年ほど遅れていて、ハードウェア、アルゴリズム、ビッグデータ技術のうちビッグデータ部門が特に弱い」とし「ビッグデータの発達には情報収集が重要となるが、韓国は制度的に規制が多い状況」と説明した。

    パク院長はAIに対する否定的な認識が韓国社会に過度に広まっていると分析した。パク院長は「産業革命とインターネット革命を経て新しいビジネスチャンスが多様に生まれたように、AI革命も似た過程をたどるだろう」という見方を示した。

    この日午前のセッションでは、姜聲郁(カン・ソンウク)GEコリア総括社長が「デジタル産業基盤に向けたゼネラルエレクトリック(GE)の変身」というテーマで講演をした。
    姜社長は「GEは最近、デジタル革命に対応するため、金融など核心事業分野を整理するなど骨身を削る努力をしている」と紹介した。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/831/218831.html

    引用元: ・【技術】韓国の人工知能(AI)、世界トップより3年の遅れ[7/29]©2ch.net

    【【技術】韓国の人工知能(AI)、世界トップより3年の遅れ[7/29]©2ch.net 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 00:26:36.92 ID:CAP_USER.net
    李世ドル九段と人工知能(AI)プログラムのアルファ碁の世界的対決に4勝1敗でアルファ碁が
    勝利し、グーグル「ディープマインド」が開発したAIの水準と今後の産業界に及ぼす影響などが国
    全体を強打している。具体的にAIと関連した学術・技術懇談会が雨後のタケノコのように開かれ、
    韓国政府もAI分野の投資をさらに積極的に増やすため5年間に3兆5000億ウォン(約3415億円)
    の研究開発予算を投じる予定だと発表した。

    しかし、もう少し人間に近く模写をしたり、単純に産業的に適用しようという目的ではなく、人類の
    健康に寄与するAI開発のためには前提条件がある。生きている人間の「本当の脳」の研究に対す
    る投資が並行されなければならない。昨年基準として各官庁と脳研究関連研究所などに投じられ
    た研究開発予算は1250億ウォン程度だった。

    他の国はどうだろうか。世界の脳研究はすでに2~3年前に本格的に始まっている。米国は201
    3年にオバマ大統領が直接米国の歴史上最大規模の研究プロジェクトである「ブレインイニシアチ
    ブ」を発表した。時に人間の頭脳活動のすべての経路と地図を完成する事業に10年間に30億ド
    ルの研究費を投資することにした。欧州連合(EU)もやはり人間の脳に匹敵する規模と機能を備え
    た人工神経網を開発する「ヒューマンブレインプロジェクト」を2013年から始め、10年間に10億ユ
    ーロの研究費を策定した。

    もちろん韓国でも現在の脳科学研究に対し投資はされてはいる。カギは現在の科学技術を基に
    国レベルで未来社会の収益源として脳産業を育成できる戦略を策定し、これを実現できる巨大プ
    ロジェクトを支援することだ。

    隣国の日本も同様に悩み2014年に動物と人間の頭脳モデルの重要な違いを把握するために
    霊長類を対象に、疾病研究目的の統合神経工学地図を作るプロジェクトを始めた。年間30億円水
    準の研究費は米国やEUに比べると少ないが、特化した戦略により世界の神経科学分野で堂々と
    競争に飛び込んだ。

    筆者は韓国の脳科学分野の技術水準が最高技術保有国である米国の72%水準で、5.7年の
    格差があると考える。いまが巨大プロジェクトに投資しなければならない適正な時期だ。もっと遅れ
    れば格差を減らすのは容易でない。いまわれわれは世界的神経科学戦争に参加するのか、そうで
    なければ先進国の脳産業技術を巨大なロイヤルティとともに輸入し未来を送るべきかを決めなけれ
    ばならない。

    韓国の脳科学者が世界的神経科学戦争に飛び込めるようにするには次の3つの要件を備えた
    「脳科学プロジェクト」が必要だ。まず、少数集団ではない国家的アジェンダとして今後50年間の
    韓国国民の脳の健康と脳産業の責任を負うことができる多様な学問を網羅する巨大プロジェクトで
    なければならない。少なくとも日本のプロジェクト規模程度にはならなければならない。2番目に、
    予算の側面から米国やEUのプロジェクトを模倣するミートゥー戦略は絶対不可能だ。したがって韓
    国だけの脳研究領域に投資しなければならない。地域や人種などさまざまな要素により脳の特徴
    は異なるので韓国の人たちを標本にする固有の脳地図を作る必要がある。制限された予算で韓国
    型脳研究プロジェクトを計画しなければならないという話だ。最後に10年以上の「長期的投資」だ。
    米国のブレインイニシアチブプロジェクトは予算増加(45億ドル)とともに10年計画だったものを12
    年に延長した。現在韓国の研究開発期間は「3+2年」の2段階で5年のプロジェクトが大多数だ。

    最近人工網膜分野で独歩的技術を保有する米バイオ企業セカンドサイトのロバート・グリーンバ
    ーグ代表は最近「技術を完成するのに25年もかかるとは考えなかったがこんなに長い時間がかか
    った」と明らかにして話題になった。外部からアプローチ可能で比較的神経網が最も良く知られた
    「視神経刺激技術」を開発するために25年という時間を投資したということだ。これと比較し、もしか
    すると「小さな宇宙」と呼ばれるわれわれの脳に対する研究はそれ以上の長期的投資と研究結果
    の蓄積があってこそ所期の成果をもたらすかもしれない。

    イム・ヘウォン韓国科学技術研究院脳科学研究所・神経科学研究団団長

    ソース:中央日報日本語版【コラム】人工知能もいいが韓国人「脳地図」プロジェクトから
    http://japanese.joins.com/article/888/213888.html

    関連スレ:【話題】韓国が大風呂敷「人工知能で3年後にグーグル超える」
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1458389174/

    引用元: ・【韓国】 人工知能もいいが、同時に韓国人を標本にした「脳地図」を作る必要がある/中央日報コラム[03/30]

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    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/03/16(水)17:35:11 ID:nIS

    前略:今年1月、李世ドル(イ・セドル)九段(33)は中国人棋士・柯潔九段(18)に負けた。柯潔
    九段は対戦前に、勝ちを確信し「伝説は終わった」と語った。後に、そのことに対して「気分を害し
    たのではないか」と質問された李世ドル九段は若さゆえのことで理解できると答えた。彼自身も昔は
    毒舌家で物議をかもした。彼は思慮深く慎重な30代になろうとしているようだ。アルファ碁との勝負
    が契機となっている。予想に反する連敗にショックを受けたのか「人間が機械に従属させられる現れ」
    との世間が興奮する中、彼は「李世ドルが負けたのであって、人間が機械に負けたわけではない」と
    言った。自分以外なら勝てるかもしれないとの意味が込められている。


     翌日の第4局で貴重な1勝を挙げた李世ドル九段に向かって、ある記者が次のような質問をした。
    「アルファ碁が李九段の棋譜を存分に研究したのとは違い、李九段はアルファ碁の棋譜を見るのにひ
    どく制限がある中で出場した。情報の不公平という問題をどう思うか」。ここで李世ドル九段はこれ
    までとは全く違う「らしくない」答えをした。「大きな問題だとは思わない。基本的には私の実力不
    足のせいだ」

     今回のアルファ碁との対局シリーズで、李世ドル九段の発言サイクルは「自信→困惑→現実認定→
    絶望→反撃成功→謙遜(けんそん)」という道をたどってきた。2月22日の第1回会見では「意義深い
    対局に私が出ることになり光栄だ。人工知能はかなりのレベルに達したが、少なくとも今回は私を倒
    すことができないだろう」と言った。5番勝負開始直前の3月8日の開幕会見でも、李九段は「もしかし
    たら完封勝ちではないかもしれないが、私が勝利することには変わりない」と言った。

     実戦モードに入り、状況は予想外の方向に流れていった。負けが続いている間の李世ドル九段のコ
    メントをまとめてみると、次の通りになる。「人が考えつかない手を打つので驚いた」(9日の第1局
    で負けた後時、「序盤から一度もリードした場面がなかった。アルファ碁の完勝だ」(10日の第2局で
    負けた時)。李九段は12日の第3局でも敗れ、3連敗を喫した後は、「無力さを見せて申し訳ない。極
    度のプレッシャーに耐えきれなかった」と言い、罪人のように頭を下げた。

     「これまでの李世ドル」だったら、あのような姿を見せていただろうか。10-20代のころの李九段
    は囲碁界には珍しい反逆児だった。昇段大会や囲碁リーグを欠場して支障を来したり、トップクラス
    の棋士としては前例のない6カ月間の休職をしたりして混乱を招いた。囲碁界の大なり小なりの「事
    件」の中心には、必ずと言っていいほど李九段がいた。問題発言も多かった。「不条理な出来事に対
    する勇気ある反抗」というプラス評価もあったが、「行き過ぎた自己アピール」という批判もあった。

     ソフトな応対で謙虚になった李世ドル九段の変化を、単に年齢のためだけとは説明できない。今年
    初めに柯潔九段の挑発的な発言から忍耐力を見せ始めた李世ドル九段の姿勢は、今回のアルファ碁と
    の対局をきっかけにいっそう謙虚になった。感情のない機械との対局を通じ、謙遜と忍耐を学びつつ
    あるということだ。「まだ機械なんかに負けていられない」というプライドの高い人間の囲碁界トッ
    プスターを、人工知能が円熟味のある勝負師に変えたのだ。

    李洪烈(イ・ホンリョル)囲碁専門記者

    省略部の詳細はソースで
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/15/2016031500758.html

    引用元: ・【韓国】人間対AI:感情ない人工知能から謙虚さを学んだ「反逆児」李九段:3連敗を喫した後、罪人のように頭を下げた[3/15]

    【わかりあえないって大事だ【韓国】人間対AI:感情ない人工知能から謙虚さを学んだ「反逆児」李九段:3連敗を喫した後、罪人のように頭を下げた[3/15]】の続きを読む

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