まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:人口

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/20(火) 09:38:48.65 ID:Xhxkwako
    【06月19日 KOREA WAVE】韓国で、経済活動だけでなく就職準備さえしない「休んだ」人口が先月、27カ月ぶりに最大増加幅を記録した。
    青年層人口が前年比18万人減った中で休んだ青年はむしろ増えた。

    統計庁の雇用動向によると、先月の「休んだ」人口は前年同月比18万1000人(8.8%)増加し、新型コロナウイルス禍の真っただ中の2021年2月(21万6000人)以来27カ月ぶりの増加幅となった。

    休んだ人口は2021年8月から減少を続けてきたが、昨年12月、増加傾向に転じていた。

    非経済活動人口は、就職している人や求職活動をしている失業者を除いた人口だ。
    「休んだ」に含まれるのは、この中でも育児、家事、在学・受講、心身障害などの特別な理由なしに経済活動をしなかったケースだ。

    統計庁は離職した後、再び求職活動や就職準備をせずに休む青年が増えたためだと分析した。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    韓国・就活もしない「休んだ」人口、27カ月ぶり最大
    (c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News|2023年6月19日 17:00 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3468862?act=all

    引用元: ・【韓国】就活もしない「休んだ」人口、27カ月ぶり最大[6/19] [すりみ★]

    【どうやって生きてくのかね 【韓国】就活もしない「休んだ」人口、27カ月ぶり最大[6/19] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/14(火) 15:41:46.95 ID:ZIJ5P3IV
    【03月14日 KOREA WAVE】韓国慶尚南道(キョンサンナムド)地域も人口減少による地方消滅の危険性がますます高まっている。出生児数はさらに減り、高齢化で死亡者は大幅に増え、自然減少も減少幅が大きくなっているうえ、仕事を求める青年人口の流出による社会的人口減少も深刻だ。

    昨年末に発表された韓国産業研究院の地方消滅危険度調査結果によると、全国228の市・郡・区で地方消滅危険度が高い危機地域59カ所のうち慶尚南道の9カ所が含まれた。慶尚南道18市・郡のうち半分が消滅危険地域であるということだ。

    消滅危険地域に分類されるのは人口減少が最も大きな要因だ。

    慶尚南道の人口自然減少は文字通り深刻な状況だ。10年前の2012年には1万2792人が自然増加したが、減少を続け、2018年(?1495人)減少に転じて以来、4年後の昨年は10倍ほど増えた1万3400人が自然減少した。これは2021年7830人減少したことから1年で2倍ほど増えたもので、人口減少が加速している。全国で見ると、17の市・道のうち、昨年慶尚南道は慶尚北道(キョンサンブクド、1万6500人)と釜山(プサン、1万3600人)に次いで3番目に自然減少が高い。

    昨年、慶尚南道の出生児数は2012年以降最低だ。2012年の3万3211人から減り続け、昨年は1万4000人と半分以上減少した。

    慶尚南道地域の妊娠可能女性1人が産むと期待される平均出生児数である「合計特殊出生率」は昨年0.84人で、10年前の1.5人より2倍ほど減少した。人口1000人当たりの出生児数である「粗出生率」も昨年4.3人にとどまり、10年前の10.1人に比べて大幅に減った。

    一方、死亡者は2012年以降、毎年最多を記録している。昨年の死亡者は2万7400人で、2021年より17.1%(4008人)増え、その間死亡者数が最も少なかった2013年(1万9994人)より37.0%増加した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/05c9df00e2e928bf480da6fc0daf90e13986ad4e

    引用元: ・【KOREA WAVE】韓国・慶尚南道、人口消滅「遠い未来」ではない [首都圏の虎★]

    【帰国事業始めろよ( ^ω^ )ニコニコ 【KOREA WAVE】韓国・慶尚南道、人口消滅「遠い未来」ではない [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/28(土) 10:58:33.59 ID:lZ1AMkDF
    【01月27日 KOREA WAVE】韓国で国家レベルの課題として浮上した「人口絶壁」の副作用が、教育現場の随所で明らかになっている。小学校1年生から高校3年生まで学齢人口が急激に減少し、約20年前に予告されていた少子化危機が目の前に広がっているのだ。

    今年の大学修学能力試験(修能=日本のセンター試験に当たる)の受験者数はかつてない落ち込みをみせると予想されている。小学校入学生数も来年は初めて40万人台を割り込むという悲観的な見方が出ている。

    新入生数の減少が最も早く体感されるのは大学だ。最近実施された2023学年度の定時募集で14大学26学科に志願者「ゼロ」となるなど、大学の新入生募集が難航している。

    ただ、これは前哨戦に過ぎないというのが入試業界の見方だ。今年の受験生数を考慮すれば、一部の大学では2024年度の新入生の姿を見つけるのが難しくなるという。

    予備校「鍾路(チ ンノ)学院」が韓国教育開発院(KEDI)発表の学生数推計に基づいて推定した結果を見ると、今年の修能受験生の人数は41万5502人から41万9357人と予測される。昨年(44万7669人)より3万人ほど減った規模だ。

    予測通りなら修能が初めて導入された1994年以降の最低値を記録することになる。

    KOREA WAVE/AFPBB News

    1/27(金) 7:03 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/77f7b83c3226a39f23552df7993ad0913a04fa6d

    引用元: ・【少子化】韓国の一部大学「来年、新入生が消えるかも」…学齢人口の絶壁 [1/28] [ばーど★]

    【過剰で異常な学歴社会が終わるからいいじゃん 【少子化】韓国の一部大学「来年、新入生が消えるかも」…学齢人口の絶壁 [1/28] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/04(土) 17:01:51.04 ID:tKiZy5gb
    2/3(金) 18:08配信
    時事通信

     【北京時事】国際通貨基金(IMF)は3日公表した中国経済に関する年次審査報告書で、2020年代後半に中国の経済成長率が4%以下に減速するとの見通しを示した。

     人口減や生産性の低い国有企業の存在が足かせになると指摘した。世界2位の経済規模を誇る中国の成長鈍化は、世界的に影響を及ぼす可能性がある。

     中国の成長率は00年から09年にかけて年平均10%前後を達成。22年は3%にとどまったものの、新型コロナウイルスの感染が広がる直前の19年は6%だった。ただ、急速な経済発展を支えてきた15~64歳の生産年齢人口は13年をピークに減っており、総人口も22年から減少。今後は少子高齢化が急速に進む見通しだ。

     IMFの調査担当者は記者会見で「労働人口が減る中、民間企業と国有企業の競争環境をならすことが生産性上昇に役立つ」と強調。習近平指導部による国有企業への巨額の補助金投入などを念頭に警鐘を鳴らした形だ。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fed801dace6ef798497e046a4af88a8d0f1f35a3

    引用元: ・【中国】中国成長率、4%以下に減速へ 人口減響く IMF中期予想 [動物園φ★]

    【保八はどうした? 【中国】中国成長率、4%以下に減速へ 人口減響く IMF中期予想 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/12(月) 09:40:44.77 ID:69QqGFtK
    2050年にインドネシアとナイジェリアなど人口大国の経済規模が韓国を上回るという見通しが提起された。少子高齢化の国である韓国の経済規模は世界15位圏外に追いやられるだろうと観測された。

    ゴールドマン・サックスは6日に発表した「2075年世界経済見通し報告書」でこのように分析した。この報告書によると、現在1%台である世界の人口増加率が2075年になれば0%に近くまで減るだろうと予想した。先進国の少子高齢化傾向とは違い、人口が増え続けているインドネシアやエジプト、パキスタンなどの開発途上国は経済規模も堅調に増えるというのがゴールドマン・サックスの見通しだ。

    報告書によると、2050年になればインドネシアは世界4位の経済大国へと急成長し、エジプトとナイジェリアの経済も世界15位圏に成長するとみた。今年ブラジルに次いで経済規模が12位になると予測される韓国は15位圏外に押し出されると予想する。また、2075年になればナイジェリアの経済が5位に上昇し、パキスタンも6位圏に成長すると予想した。フィリピンの経済規模も2075年には14位に成長すると予測される。

    これに対し韓国の経済成長見通しは2020年代の平均2%から2040年代に0.8%に落ちた後、2060年代にはマイナス0.1%、2070年代にはマイナス0.2%と下落傾向を見せると予想した。ゴールドマン・サックスが成長見通しを分析した34カ国のうちこのようにマイナス成長率を記録すると予想した国は韓国だけだ。

    少子高齢化が加速する韓国は2050年代から実質国内総生産(GDP)成長率が日本を下回るとみられるが、2075年の1人当たり実質GDPは10万ドルを超えフランスとカナダ水準に向上する見通しだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/27594bf5967fc120a30452828901fbc40996d68f

    引用元: ・ゴールドマン・サックス「2050年には人口大国インドネシアとナイジェリア経済が韓国上回る」[12/12] [首都圏の虎★]

    【今までが奇跡 - ゴールドマン・サックス「2050年には人口大国インドネシアとナイジェリア経済が韓国上回る」[12/12] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    このページのトップヘ