まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:京都

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/29(火) 14:39:25.71 ID:XHmPYynW
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    短歌詩人の李承信さんが散文集『なぜ京都なのか』日本語版を手に、読者に会うために日本を訪れた。写真は京都・同志社大学の校庭にある尹東柱詩人の詩碑を訪れた様子。[写真 李承信]

    短歌詩人・孫戸妍(ソン・ホヨン、1923~2003)の娘で詩人の李承信(イ・スンシン)さんが最近、自身のエッセイ『なぜ京都なのか』(1・2巻、ホヨングルバン)の日本語版を出版した。

    李承信さんの母親の孫戸妍詩人は31字で構成された日本の伝統詩歌・短歌を日本人より巧みに書く詩人だった。日帝強占期に日本で学んだ短歌を解放後も止めることなく60年余りの間に2000首を越える作品を書いた。短歌集『戸妍歌集』などを残し、1997年に青森県に詩碑が立てられたりもした。李さんは「母は私たちの先祖の詩が日本に渡って短歌になったことを知り、『1000年以上消えていた私たちの詩を私だけ書いているんだ』という使命感で短歌を守った」と紹介した。

    李さんも母親に続いて短歌を詠んでいる。「ああ、いっそ夢だったら/ああ、いっそ映画だったら/惨憺たる大震災と津波(訳注・原語は韓国語)」。李さんは東日本大震災直後の2011年3月、惨憺たる悲しみに陥った日本人を慰める短歌を詠み、朝日新聞と中央SUNDAY(3月27日付1面)に同時掲載された。李さんが2018年と2021年に出版した『なぜ京都なのか』1・2巻は、李さんが詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)が修学した京都・同志社大学で2015~2016年に遅れて勉強した体験を基に、古い都市の随所に残っている韓国人の痕跡などを題材にした本だ。現在、京都に滞在中の李さんは電話インタビューで、「韓国の詩人の目に映った日本の姿を日本の読者が見て、韓国をもっと好きになってもらいたいという思いから『なぜ京都なのか』の日本語版を出すことになった」と述べた。

    李さんは自身と京都、韓国文化と京都との縁を強調した。2011年、日本で名前が知られ、頻繁に講演するようになったが、その時になって日本についてろくに勉強したことがないという自責の念を感じた」と話した。単に韓国から遠くないという理由で留学先として京都を選んだが、結果的に最善の選択だったという。

    「百済(ペクチェ)滅亡後、王族や貴族、当時の知識人が京都に移住して花咲かせた文化が千年以上伝統として定着し、命脈が受け継がれてきたではないか。私たちから消えていったものが京都にあり、京都が今日、世界最高の観光地になる土台になった。そのとてつもないDNAが私たちから始まったのだから、そういった自負心で未来の希望をつかみ、前に進まなければならないと思った」

    李さんは「多くの日本人が韓国を好きになって許しを求め、膝をついたりもしているだけに、政府や政治家に両国関係の改善を任せずに民間人が互いに交流し勉強してより良い関係を築いていくことを願う」と語った。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.11.29 08:57
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/298227?servcode=A00§code=A10

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1669690256/

    引用元: ・【中央日報】「韓半島の文化のDNAが伝わり、京都が最高の観光地に」★3 [11/29] [新種のホケモン★]

    【劣等感丸出し【中央日報】「韓半島の文化のDNAが伝わり、京都が最高の観光地に」★3 [11/29] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/07/09(日) 19:02:42.83 ID:CAP_USER
    先日、4泊5日の日程で日本を観光した。京都にある有名な寺や大規模な鹿の農園などを見て回った。京都の「耳塚公園」にも出掛けた。壬申(じんしん)倭乱(文禄・慶長の役)で日本人が朝鮮の兵士や良民の耳や鼻をそいで持っていき、忠誠心の証しとして豊臣秀吉に献上したという蛮行の名残をとどめている場所だ。

     しかし、訪れることはできなかった。なぜできなくなったのかと案内者に尋ねると「日本政府が最近鍵を掛け、入場できない」と答えた。それまでは日本人の90代の老人が管理していて、春と秋には焼香もしていたという。韓国人としてきまり悪い思いがした。しかも耳塚公園のすぐそばに、豊臣秀吉の神社がある。

     韓国の文化体育観光部(省に相当)や文化財庁は、一体何をしているのか。国のために身をささげた兵士や戦乱の犠牲になった12万に上る祖先の魂が、異国の地でさまよっているのに、訪れることができないというのか。今からでも、日本と協議して参観できるように措置すべきであって、究極的には韓国へお迎えするのが正しいのではないか。

    イ・ウォンギョさん(京畿道広州市)

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/07/2017070701565.html
    記事入力 : 2017/07/09 05:02

    引用元: ・【朝鮮日報】読者の意見:日本の「耳塚公園」、韓国へ移すべき[7/9] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【対馬で元寇の時に高句麗がやった分でチャラだろ】朝鮮日報「京都の「耳塚公園」、韓国へ移すべき」】の続きを読む

    1: 超竜ボム(新疆ウイグル自治区)@無断転載は禁止 [US] 2017/04/18(火) 11:59:45.61 ID:wG6fIlKK0 BE:565421181-PLT(12000) ポイント特典
    韓国・論山市の中学生が日本へ 百済文化ゆかりの地訪問


    韓国中部の忠清南道論山市の中学生52人が10日、海外研修の第1陣として日本に出発した。

     江景女子中学3年生の生徒52人と引率教師らは、2泊3日の日程で大阪・奈良・京都を回り、百済文化を探訪する予定だ。

     訪問する地域の一つである大阪府羽曳野市には百済の武寧王の父、昆支王が定住した飛鳥地区があり、昆支王を
    祭った飛鳥戸神社もある。

     海外研修を希望する論山市の中学8校の3年生計368人が来月10日まで順次日本を訪れ、百済文化の遺跡を回る。

     1人当たりの研修費用66万ウォン(約6万4000円)の一部は市が負担する。

     同市は、中学生の研修が終わった後には地域の高校(12校)の2年生計1760人を対象に、同じコースの研修プログラム
    を実施する方針だ。

     黄明善(ファン・ミョンソン)論山市長は「短い日程ではあるが、学生たちがこのプログラムを通じて百済文化の優秀を知り、
    国際感覚も養うことを願う」と述べた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000037-yonh-kr&pos=3

    引用元: ・韓国の高校生 韓国の植民地だった京都や奈良を観光 韓国人の優秀さを再確認 [無断転載禁止]©2ch.net

    【【捏造教育を象徴する話だな】韓国の高校生、韓国の植民地だった京都や奈良を回り韓国人の優秀さを再確認】の続きを読む

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