まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:京郷新聞

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/08/29(水) 09:53:17.10 ID:CAP_USER
    29日は『庚戌年国恥日』である。今年で108周年である。1910年8月29日、帝国主義の日本は強制的な併合条約を通じて国権を強奪した。実質的な殖民統治が始まったのである。

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    当時、日製は内閣総理を務めた伊藤博文を初代朝鮮統監として任用した。数日後、彼はハルビン駅で安重根(アン・ジュングン)義士が射った銃弾を受けて倒れた。日帝強占期には合計9人の朝鮮総督がいた。その中でテラウチ(寺内正毅)は武断政治を、ミナミ・チロ(南次郎)は無慈悲な供出と皇国臣民化を推進した。また、トジョ・ヒデキ(東條英機)は我が国を中国や東南アジアでに進出する前進基地にした。悪名高い代表的な総督である。

    1945年8月15日、遂に日本が連合軍に降伏した。現アベ・ジンジョ(安倍晋三)日本総理の祖父であるアベ・ノブユキ(阿部信行)が当時最後の朝鮮総督だった。

    韓国と安倍一家との悪縁はそれで終りではなかった。1960年、キシ・ノブスケ(岸信介)総理(当時)は我が国を中心とした周辺国の侵略を目的に、集団的自衛権関連の憲法改正を推進した。彼こそまさに安倍晋三総理の外祖父である。

    日本の右傾化に先頭に立って武装を推進している現在の安倍晋三総理、彼の祖父と外祖父に至るまでウリ(我々)たちとは強い悪縁である。

    何世紀もウリたちを苦しめてきた日本。今も相変わらず続いている。安倍晋三は2013年の総理就任以降、ウリたちと関連する歴史的事実さえも歪曲している。強占期当時に犯した日本軍強制慰安婦はもちろん強制的な徴用、幾多の人権抹殺の事例などを否認したり歪曲している。既存の村山総理などが明らかにした謝罪談話を否定的に評価したり、談話の内容まで歪曲して解釈している。また歴史的事実として厳然とウリたちの領土である独島(トクド)を日本の固有領土と言いながら、韓国が不法占拠していると主張している。

    さらに彼は防衛体制を強化するという美名のもと、軍国主義への回帰を強力に推進している。最大の問題である。集団的自衛権を口実に、我が国の紛争に介入する根拠を作るという事を隠していないのである。国恥日を迎え、改めて日本の動きに対して少しも疎かにしてはいけないという考えに至る。 韓米日の安保協力関係のみを信じ、油断してはいけないという事である。

    安倍晋三総理の動きを綿密に見ていなければならない。一方ではウリたちの内部で国民皆の協力と団結を成さなければならない。光復と解放の喜びを楽しむのも重要である。しかし、国を失った国恥日も光復に劣らず、その意味を振り返らなければならないだろう。

    ハン・ジョンギュ(文学評論家)

    ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=032&aid=0002890406

    引用元: ・【韓国】<寄稿> 「韓日国恥日を振り返って」=京郷新聞[08/29]

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/08/27(月) 08:35:40.96 ID:CAP_USER
    最近、YouTubeで日本の極右勢力の動画チャンネルが次々と閉鎖されている。これらが我が国と中国に対し、度が過ぎる嫌悪発言(Hate Speech)をしたからである。

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    2018年8月15日、73周年の光復節を迎えて映画『カウントス(カウンターズ=Counters)』が公開された。『カウント(カウンター=counter)』という英語は、『パンテハダ(反対する)』、『パダチダ(跳ね返す)』という意味である。日本の嫌韓デモや嫌悪発言に反旗を翻し、行動に乗り出した人々を称するカウントス(カウンターズ)は、日本で2013年に登場した市民団体である。

    嫌韓は韓国、あるいは韓国人に対して嫌悪発言する事を意味する。日本メディアでの嫌韓談論の出現経緯を詳しく見れば、1990年代初頭に登場したグローバル時代以降、日本軍『慰安婦』問題が全面に露出する事で、日本と我が国のメディアで台頭し始めた。 特に1991年8月に日本軍『慰安婦』に対する被害を証言して、日本の最大の有力総合月刊誌『文藝春秋(1992年3月号)』の特集対談記事に掲載された嫌韓談論が導火線になった。その後、この特集対談記事が我が国の日刊紙で報道されて、韓国で報道された事がまた日本の日刊紙に掲載された。その後、嫌韓談論は日本メディアで現在まで繰り返し再生されている。

    ヘイトゥ・スピチ(ヘイトスピーチ)、すなわち嫌悪発言という用語はアメリカで初めて登場して、地球村(Global village)の世界化が始まった1990年代から本格的に使われ始めた。嫌悪発言は特定集団や人々を排斥するため、偏見と暴力を煽り立てる差別発言を意味する。このような先入観と偏見が通過する段階について、憎悪犯罪研究者であるブライアン・レビンは『憎悪のピラミッド』の5段階で説明している。1段階目は偏見、2段階目は偏見による行動、3段階目は差別行為、4段階目は暴力行為、最後の5段階目はジェノサイド(民族の虐殺)で見ているのである。これは韓国と韓国人に向けた日本の嫌韓と嫌悪発言について、1~2段階目の偏見と偏見による行動を次々と黙認して放置した場合、3~4段階目の差別と暴力行為は過激なデモに発展して行くという事で、5段階目の関東大震災当時の朝鮮人虐殺と類似する事件がいつまた起きうる事を示唆しているのである。

    過去、日本は世界2位の経済大国だった。GDPはアメリカの70%に迫り、人口も1億2000万人の大国だった。このような日本が長期低迷に陥った。一瞬にして崩れて失われた20年を過ごし、今は失われる30年を心配する境遇に置かれたのである。これは国家と企業を率いる指導者が未来変化を洞察することができず、間違った意思決定を下したからである。成長の限界に直面したシステムを、立て直せなかった事が主な要因である。

    しかし現在、日本は再び立ち上がるため、歪曲した民族主義と愛国心の鼓吹に集中している。これは日本の政治だけではなく、文化界でも現れている現象である。結局、これは日本が犯した過去の過ちに対し、公式に謝罪しない吝嗇感(物惜しみ)につながっている。 日本は歴史美化というまた別の誤った意思決定を繰り返している。したがって嫌韓は、日本の自国民の民族主義と愛国心を低下させるものに対する強力な拒絶反応の過程で登場するようになったもので、この嫌韓は再び嫌韓デモにまで続いたと見る事ができる。

    日本の極右勢力が韓国と韓国人を憎悪するのは、自身らの主張に対する確信があるから可能な事である。そうではなければ韓国と韓国人をこのように見下して侮辱し、攻撃する事はできないだろう。したがって嫌悪と憎悪はイデオロギーに基づいて集団的に形成された感性であり、いきなり爆発したものではなく、訓練されて養成されたものである。

    そのため我々は、日本の嫌韓を絶対に一時的な現象で片付けて放置してはならない。むしろ嫌韓を形成する成分を、ゆっくりと一つ一つ解体しなければならない。そして歴史的、文化的脈絡を超えて作動している嫌韓の構造的な問題も同時に考察しなければならないだろう。

    ノ・ユンソン(高麗大学校・人文力量強化事業団・研究補助員)

    ソース:京郷新聞(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=032&aid=0002889830

    引用元: ・【韓国】<寄稿> 日本の嫌韓、そのまま見過ごしていてはいけない=京郷新聞[08/27]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/04/05(木) 18:50:32.55 ID:CAP_USER
    南北および北米首脳会談など韓半島情勢が進展しているが、日本の動きは気にいらない。

    韓半島問題で日本が疎外される、いわゆる「ジャパン・パッシング」の憂慮が大きくなり、安倍晋三総理などが全方向外交に出たが無理な要求と不適切な言動でかえって反感だけ買っている。

    安倍総理は最近、ムン・ジェイン大統領に南北首脳会談前の訪日を要請した。韓国政府はまだ答がていないが、南北首脳会談にわずか3週間しかない点を勘案すれば、それ以前にムン大統領が日本を訪問するのは事実上不可能だ。

    今回の南北首脳会談が南北関係と非核化に及ぼす影響が非常に大きい点で安倍総理の要請は外交無礼に近い。

    河野太郎外相の言動も問題だ。彼は先月31日、「北朝鮮が新しい核実験準備を熱心にしている」と言って世界を驚かせた。これが事実ならば北朝鮮の非核化意志表明は偽りと見るほかない。しかし、彼は米国の「38ノース」が「そのような動きはない」と発表するとすぐに「北朝鮮について公開された情報を見れば、核実験活動が続いているようだ」と一歩後退した。証拠もなく北核憂慮を育てる無責任な発言をしたのだ。

    日本が北朝鮮の日本人拉致問題解決と中距離ミサイル放棄の約束を北米首脳会談の前提条件として欲しいと米国に要請したことと、むやみに北朝鮮に北・日首脳会談を打診したのも正常な外交と見るのは難しい。

    日本は韓半島周辺国として北核解決など韓半島の平和に寄与する責任と権限がある。しかし、実際の動きを見るとその反対に見える。この様な姿勢は日本の国益にも反することを知っておく必要がある。韓半島の平和は日本の国益のためにも望ましいという事実を忘れてはならない。

    ジャパン・パッシングさえも安倍政権が国内「極右政治」に北核問題を活用したため、明らかになった現象だ。対北強硬策を守り、南北および北米との関係急展開の動きに柔軟に対処できなかったからだ。これを省察せずにはジャパン・パッシング現象を解消できないだろう。日本が重視する拉致問題も非核化の進展可否に影響を受けざるを得ないことを知らなければならない。

    ちょうど河野外相が来週、韓国訪問を推進しているという。河野外相はソウルにきて韓半島の平和が日本の安全と平和のためにどれほど切実な問題なのか悟ることを望む。

    ソース:京郷新聞(韓国語) [社説]日本も韓半島平和に寄与することができなければならない
    http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201804042049015&code=990101

    引用元: ・【韓国】 日本も韓半島の平和に寄与することを考えねばならない/京郷新聞社説[04/04]

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    1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/12/06(水) 15:36:14.52 ID:CAP_USER
    [社説]「軍艦島ペテン」日本、これでも慰安婦合意を要求するのか

    日本政府が2015年7月にユネスコの世界文化遺産に登録された「軍艦島」など、自国の近代産業施設で朝鮮人を強制労働させたという事実を隠した。当時、日本は軍艦島など7つの施設で朝鮮人数万人が強制労働した点を認め、その被害者を称えるための適切な措置を約束した。ところが、そのような措置に対する経過報告書を提出し、これを正面から覆した。 「強制労働(forced to work)」と約束した表現ではなく、「第2次世界大戦当時に国家総動員法に基づき、日本の産業を支援(support)した多数の朝鮮半島出身者がいた」と記述した。わずか2年半前、国際社会に向けた約束さえ覆した日本政府の仕打ちに怒りを禁じえない。

    「強制労働」という表現は、強制徴用された朝鮮人の労働をどのように規定するかをめぐって、韓日両国が妥協点を見つけた結果だ。その合意に基づいて、日本政府代表は公式会議で「1940年代に一部の施設で多くの韓国人とその他の国民が意思に反して動員されて、過酷な条件で労働させられた」と認めており、「その被害者を称えるために、情報センターの設立など適切な措置をとる」と約束した。したがってこれを覆すのは、韓国との約束違反であることはもちろん、国際社会の信頼を壊す行為だ。報告書で確認された日本の約束違反はこれだけではない。強制徴用の事実を説明する情報センターを徴用現場である九州ではなく、東京に設置するとした。産業施設の肯定的・否定的な歴史を知らせようと言うユネスコの勧告に反する行為だ。犯行現場を隠蔽しようとする幼稚なペテンであり、歴史歪曲だ。さらに日本は、情報センター設立のために証言と資料の調査が必要であると報告した。韓国人強制徴用を「確認された事実」ではなく、「確認すべきこと」に変身させたのである。意図的な責任回避で、日本の過去の歴史反省の真正性を疑わせる行動と言わざるを得ない。

    今回の報告書は、来年開催される第42回ユネスコ世界遺産委員会で検討される。ユネスコは2ヶ月前、韓国や中国など9ヶ国が共同提出した「日本軍慰安婦の記録」の遺産登録を保留している。ユネスコが分担金を多く納める日本を擁護したという疑いを受けた。ユネスコが日本にどのように対応するのか、世界の人々が見守るだろう。韓国政府は外交部報道官の論評を通じて遺憾を表明して、約束した継続措置を速やかに履行するように促した。より強力な批判が必要である。カン・ギョンファ外交長官の訪日などを通じて、必ず日本側の是正措置を引き出さなければならない。日本はこのように約束を覆しながら、韓国に向かって慰安婦問題の合意を守れと言う資格があるのか自問しなければならない。

    ソース:京郷新聞 2017.12.05 21:18:04(韓国語)
    http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201712052115005&code=990101

    引用元: ・【京郷新聞/社説】「軍艦島ペテン」日本はこれでも慰安婦合意を要求するのか[12/06]

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    1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2017/12/05(火) 21:09:26.48 ID:5Cg1tLC70● BE:284093282-2BP(2000)
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    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    スペイン巡礼路で慰安婦問題を知らせ、現地新聞にのせられたパク・ハンビッヌリさん。
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    「社会発展に貢献したい」という信念で自分ならではの公益活動を海外で展開する若者たちがいる。彼らはスペイン・サンティアゴ巡礼路を、ネパール・ヒマラヤ、ニュージーランド・テアラロアなどを舞台にそれぞれ慰安婦問題広報、献血証寄付などの「1人キャンペーン」を行っている。

    アルバイトなどで活動資金を当てるが、依然として就職に対する負担もある。だが、人のために直接寄付金を集めて後援まで受け、それなりの成果を出している彼らは「今日に忠実に生きていく」という意味のYOLO(YOU ONLY LIVE ONCEの略語)族に公益性を加えた新YOLO族と呼ばれるに値する。

    「3カ月間、スペイン・サンティアゴ巡礼路から『慰安婦広報者』として過ごした。私の活動事実を聞いたスペインの地元新聞は私をインタビューして1面記事に載せた」

    雑誌社記者だったパク・ハンビッヌリさん(31)。7年間の職場生活でマンネリズムに陥り、突然退社をしたという彼は7月、スペインに出発した。「最初はただ頭を冷やたいという考えだった。ところで、現地で会った外国人旅行者数人から『東洋人には初めて会った』と言われた」。
    彼らにとって「初めての東洋人」であり「初めての韓国人」だったパクさんは「意味深いことをしてみようという気がした」と話した。

    「2014年フランシスコ教皇が韓国の慰安婦被害者に会って慰めたことがある。そのためだろうか。今度は私がカトリック国家であるスペインで慰安婦問題を知らせてみようというアイデアが浮び上がった」

    パクさんは大人の上体の大きさの紙に「韓国の慰安婦を忘れないで」という文面を大きく書き込んだ。80日間サンティアゴ巡礼路を(1800キロメートル)縦走しながら会った旅行客200人にこの紙を見せて慰安婦問題を知らせた。

    マスコミの報道で現地で結構有名になったという彼は「来年4月には米国パシフィック・クレスト・トレイル(米国西部のメキシコ国境~カナダ国境)を歩いてもう一度慰安婦問題を知らせる計画」と明らかにした。

    http://japanese.joins.com/article/156/236156.html?servcode=400&sectcode=420

    引用元: ・7年間の記者生活に疲れた韓国人、スペインに出発し巡礼路1800kmで慰安婦問題の広報

    【【嫌がらせしてないと死ぬ病気】7年間の記者生活に疲れた韓国人、スペインで慰安婦問題の広報 【京郷新聞/社説】】の続きを読む

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