まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:亡霊

    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/11(月) 15:09:26.85 ID:CAP_USER
     韓国政府が2月下旬から新型コロナワクチン接種を開始することをめぐり、政治家たちが舌禍に巻き込まれている。与党・共に民主党の張耿態(チャン・ギョンテ)議員は、迅速なワクチン接種要求を「マルタ(日本軍満州第731部隊の人体実験の対象者を示す語)的発想」と批判して騒動になった。

     張耿態議員は9日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」で、「(野党)国民の力は完全に(安全性を)検証されていないワクチンをすぐに国民に注入しようとしている」「むやみに『まず投与から始めよう』と無責任に主張するのは『マルタ的発想』に過ぎない」と主張した。

    張耿態議員はこの前日にも「国民の力は完全に検証されていない『ワクチン推定注射』を国民にしようとしている」という内容の文章を投稿している。この投稿文では「(国民の力は)事実上、国民を『コロナ・マルタ』と見なそうとしているということ」「医療目的と主張していた日本の731部隊の亡霊が現在の大韓民国に復活したようで残念だ」とも書いた。

     このような発言が騒動になると、張耿態議員は掲載から7時間後に削除したものの、翌日「ワクチン推定接種」など、一部の表現を直した文を再度掲載した。これに対して、嘉泉大学予防医学科のチ ン・ジェフン教授は「韓国への導入が確定したワクチンは、第3相臨床試験で効果が確認されたワクチンで、『ワクチン推定接種』ではない」「マルタなどの刺激的な表現はワクチンに対する信頼を損なう。自己主張のために未来を捨てる表現だ」と批判した。

     丁世均(チ ン・セギュン)首相も8日、国会で「ほかの国では人口の5倍、7倍のワクチンを確保している」という国民の力・姜起潤(カン・ギユン)議員の指摘に、「よその国がすることの何が重要なのか」「大韓民国は5倍、6倍買わなければならない理由がない」と答えた。高麗大学医学部のチェ・ジェウク教授は「1年契約を結べば、初期にある程度導入し、数カ月後に量を変えられるようにするのが慣例だ」「外国のように多くの量を契約しても、今後の状況に応じて十分に調整できる」と語った。

    チェ・ウンギョン記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<迅速なワクチン接種要求に韓国与党議員「マルタ的発想」>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/01/11/2021011180007.html

    引用元: ・【韓国】 迅速なワクチン接種要求に韓国与党議員「マルタ的発想。731部隊の亡霊が現在の大韓民国に復活した」[01/11] [蚯蚓φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/01/25(土) 08:22:25.70 ID:CAP_USER
    400年前の西人派のクーデター

    権力組織を自分の勢力で固めた上で、道徳律を掲げ政敵を除去

    衰退・滅亡の歴史、恐ろしくないか

     1623年、西人派が光海君(朝鮮王朝第15代国王)を追放して仁祖(第16代国王)を王位に就かせた大義名分は道徳だった。背倫児(倫理に背く人でなし)と、明を支援しようとしない指導者を追放するというものだった。しかし、クーデターが成功した直後に彼らが隠密に決議した本当の目標は別にあった。「勿失国婚(王妃は身内から輩出する)、崇用山林(在野の学者を優待する)」だ。

     「勿失国婚」とは王妃を代々、西人の家門から出すという意味だ。妻の一族によって絡み合った権力ネットワークを、固定させようという壮大な夢だ。「崇用山林」とは、権力から排除されていたソンビ(学者・文人)たちを重用するという意味だ。権力組織を自分たちの勢力で固めるという執念だ。一度握った権力を「永遠に」維持しようという壮大な計画だ。

    この内容は南人派・南夏正(ナム・ハジョン)の「桐巣漫録」(1740年)に記録されている。計画は成功した。
     驪興閔氏出身の第26代高宗妃(閔妃、明成皇后)、第27代純宗妃(純明孝皇后)に至るまで、歴代の王妃は西人-老論派から輩出された。英祖(第21代)、正祖(第22代)の時代に一時的に南人派が起用されたことはあったが、朝鮮王朝後期の権力組織は老論派で固められていた。西人派、さらに西人派から分かれた老論派は、大韓帝国の終末まで権力を維持した。地球上に例のない300年の超長期独裁を試み、そして成し遂げた。

     超長期独裁を可能にした武器は、道徳律だった。自らを君子と呼び、政敵は小人(徳のない人)だと蔑視したのだ。権力集団自らが道徳基準を設定し、これに背く勢力は政敵として処断したのだ。「朱子の美しい文を乱す盗賊」という「斯文乱賊(儒教の反逆者)」と烙印(らくいん)を押されれば、誰であっても生き残ることはできなかった。自ら生みだした道徳的優越性と絶対権力が融合すれば全知全能だった。

     21世紀の大韓民国でも道徳律を吟じる老論が幅をきかせている。

    ソウル大学教授のチョ・グク氏の事態を論理で批判する元東洋大教授のチン・ジュングォン氏について、与党「共に民主党」の李鍾傑(イ・ジョンゴル)議員は「道徳的に堕落している」と指摘した。小説家の孔枝泳(コン・ジヨン)氏はハナから「気の毒だ」とあざけった。権力が道徳律を自ら定めるような状態を放置すれば、このようなぞっとする事態が起きる。
     さらに怖いのは、「崇用山林」の方だ。韓国大統領府(青瓦台)は先週、生きた権力を捜査していた検察庁を総入れ替えしてしまった。ソウル中央地検長には大統領の大学の後輩を就任させた。法務部長官は「地域と期数(司法研修院の修習期。数字が小さいほどベテラン)を考慮したバランスの取れた人事」と述べた。「検察総長が私の命令に背いた」という前近代的かつ超法規的な大義名分を恥ずかしげもなく口にする。今月3日、「共に民主党」のパク・チュミン議員が、法院(裁判所)の行政権を国会が掌握できる法院組織法改正案を発議した。道徳を振りかざして全分野を自分の味方で固めてしまった。「崇用山林」を通じた権力の固着軌道から、ただの1ミリも外れていない。

    自分たちだけが国家経営に携わる権能と資格を有する君子だとして、政敵に「小人」の烙印を押して皆殺しにしたあの振る舞いだ。
     ところで、老論派の超長期独裁を可能にしたもう一つの理由がある。「(西人派の)連中は、利用されることを喜ばしいことと考え、熱湯や火の中に飛び込んで、死んでも逃げなかった。一方の南人はもともと隙が多く、自らを戒めることを怠った」(『桐巣漫録』)。狂気の前で野党がすっかり参って取り乱したという意味なので、これもまた21世紀の大韓民国の風景と同じだ。

     それで、その国はどうなったのか。自称・君子が繰り広げた他称・小人の残酷史で塗りたくられた。国家の生産力はどんどん弱くなり、百姓は貧しくなり、その貧しい国の自称・君子たちは道にペタペタと張り付いている謝礼で腹を満たした。道徳で道徳で表面を覆った権力欲の狂気の結末は、共同体のこのような没落と滅亡だ。恐ろしくないだろうか。

    パク・チ ンイン旅行文化専門記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020012480032

    2020/01/25 06:06

    引用元: ・【朝鮮日報/コラム】老論の亡霊に取りつかれた韓国[1/25]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/10/05(月) 07:51:15.95 ID:???.net
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    ▲クォン・チョル作家が海水浴場空地で作品を火に焼くパフォーマンスの背景を説明している。
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    光復70周年を記念し済州市(チェジュシ)でドキュメンタリー写真家クォン・チョル(48)の通り写真展
    が日本の靖国の亡霊写真を全部燃やすパフォーマンスで終わった。

    クォン・チョル氏は4日午後6時、済州市(チェジュシ)梨湖海岸海水浴場の空地で‘靖国-軍国主
    義の亡霊’展示会を通じて市民に公開した自分の写真作品40点余りを自ら焼いた。この行事は
    村住民と地域文化系人々の参加の中になされた。参加者らは写真作品を持って現場をひと回り
    回って作品を1カ所に集め、クォン・チョル氏が火をつけた。参加者らは燃え上がる作品と炎を見
    て軍国主義の亡霊が退くように願った。

    靖国神社は戦犯らが集まっている日本最大の神社だ。神社は日本皇室の先祖や神代の神また
    は、国家に大きな功労がある人を神としてまつった霊廟をいう。毎年、日本王を天皇と称し、その
    ために命を捧げなければなければならないと叫ぶ戦争狂信論者らが訪れる場所だ。日本総理の
    継続的な参拝に周辺国などから国際的非難を受けている。

    クォン氏は靖国神社参拝は単なる先祖の墓を訪れるのとは次元が違うと考える。戦争をあがめて
    彼らの精神を受け継ぎ軍国主義の亡霊を生き返らせようとする意図と見ている。クォン氏は「日本
    は0.5%の軍国主義者らが1億3000万人を動かす国」として「これらは靖国神社参拝の裏に軍国
    主義という亡霊の足の爪を隠して美化している」と強調した。

    彼は「日本は隠した足の爪を表わして戦争もできる。韓国を植民地化することもできる」として「日
    本は恐ろしい国だ。警戒心を呼び覚ましたくてこのようなパフォーマンスを準備した」と話した。引
    き続き「靖国神社を火に焼く心情で私の作品を全部焼いた」として「全国巡回を準備している。そこ
    で作品を展示してまた火に焼くだろう」と明らかにした。
    (後略:背景)

    ソース:済州の声(韓国語) 済州で灰に変わった日本軍国主義の亡霊
    http://www.jejusori.net/?mod=news&act=articleView&idxno=167875

    関連スレ:
    【靖国神社】 「靖国参拝は戦争に狂奔した日本人の精神を受け継ぐ行為」~済州で「靖国-軍国
    主義の亡霊」展開催[09/25]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1443181041/

    引用元: ・【韓国】 「靖国神社を燃やすつもりで作品に火をつけた」~済州で灰に変わった日本軍国主義の亡霊(写真)[10/04]

    【燃やしたくて仕方が無い【韓国】 「靖国神社を燃やすつもりで作品に火をつけた」~済州で灰に変わった日本軍国主義の亡霊(写真)[10/04]】の続きを読む

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