まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:五輪

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/17(火) 03:34:03.65 ID:CAP_USER
    平昌(ピョンチャン)冬季五輪開幕まで117日となり五輪特需を狙う流通業界の動きも忙しくなっている。平昌冬季五輪は1988年のソウル五輪から30年ぶり、大型スポーツイベントとしては2002年の韓日ワールドカップ以来16年ぶりだ。

    流通業界では五輪特需を迎え特色あるマスコットとコーナーを設けている。ロッテ百貨店は冬季五輪のエンブレムとマスコットを活用した記念商品を開発した。五輪公式ストアもソウル・小公洞(ソゴンドン)本店と蚕室(チャムシル)店、金浦(キンポ)空港店、釜山(プサン)本店などにオープンした。

    これとともに平昌冬季五輪広報ブースも主な百貨店に設置する予定だ。ロッテ百貨店は男女ファッション・雑貨・食品群で構成された商品本部平昌ライセンシングチームも新たに設け新商品開発に力を注いでいる。

    韓国マクドナルドも五輪期間中に選手村と五輪パークの2カ所に店舗を設置し、各国選手団と観光客向けに五輪特別メニューを提供する予定だ。平昌冬季五輪公式スポンサーに選ばれたオトゥギも「ジンラーメン」とカップライスの五輪エディション製品を発売した。

    オトゥギは五輪開幕式入場券を贈呈するイベントを進める予定だ。ロッテハイマートと電子ランドなど電子製品流通企業も大型テレビなどを五輪主力商品としてマーケティングを進める予定だ。

    大型スポーツイベントは絶好の機会だ。韓国は2002年の韓日ワールドカップで26兆ウォン以上の経済効果を上げた(2002年・財政経済部経済白書)。

    サッカー国家代表チームが遠征で初めてベスト16入りの成績を収めた2010年のワールドカップ南アフリカ大会の時は商品売り上げと街頭応援にともなう消費増加で3兆7000億ウォンに達する直接経済効果を上げたと推定される。

    流通業界の特需は開催国との時差による差が大きい。2014年のワールドカップ・ブラジル大会当時は食品業界だけでなく家電業界も利益を得ることができなかった。流通業界関係者は「ブラジルで開かれたサッカーの試合が朝の通勤時間に集中し、ワールドカップブームを作るほどの応援戦が不可能だった」と話した。昨年開かれたリオ五輪も同様だった。

    これに対し韓国と時差が1時間にすぎなかった北京五輪では流通業界が特需を迎えた。統計がこれを証明する。北京五輪が開かれた2008年8月の小売り販売増加率(不変価格、前年同期比基準)は2.2%で2007年の1.1%の2倍に達したが、韓国と8時間の時差がある2012年のロンドン五輪当時、8月の小売り販売増加率は1.5%にすぎなかった。これは2012年全体の4.0%を下回る水準だ。

    流通業界関係者は「平昌冬季五輪は16年ぶりに韓国で開かれる大規模スポーツイベントのため流通特需があると期待している」と話した。

    平昌冬季五輪では流通分野でどのような製品が特需を迎えるだろうか。時計を30年前に戻してみるとこれに対するヒントを得られる。88年のソウル五輪当時韓国を訪れた外国人が多く買っていったものはラジオとヘアドライヤーなど小型家電だった。当時サムスン電子と金星社(現LGエレクトロニクス)は数十億ウォンを投じて携帯用VTRとカメラなどを開発した。カセットレコーダー、電気カミソリと電気カーペットも人気品目だった。

    ソウル五輪ごろからスポーツ用品開発競争も続いた。流通業界関係者は「携帯電話など小型家電は30年前と同じように平昌冬季五輪でも人気を集めるものとみられる」と話した。

    http://japanese.joins.com/article/424/234424.html

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    ロッテ百貨店の平昌冬季五輪公式ストア。五輪エンブレムとマスコットを活用した製品を販売する。(写真=ロッテ百貨店)

    引用元: ・【平昌五輪】30年ぶりの韓国での五輪…流通業界が五輪マーケティング始動[10/17]

    【【今頃? 】平昌五輪特需を期待して韓国流通業界が五輪マーケティング始動】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/06/20(火) 15:30:20.21 ID:CAP_USER
    2018年2月に韓国で開催される平昌冬季五輪に対し、成功を見込む韓国国民が増えていることが分かった。新政権発足がプラスの影響を及ぼすと期待する人が多い。

    文化体育観光部が20日、世論調査会社を通じ5月26~27日に全国の15~79歳、1000人を対象に実施した平昌冬季五輪・パラリンピックに関する世論調査の結果を発表した。

    平昌五輪の開催を知っていると回答した人は973人で、このうち62.9%が「成功するだろう」と予想した。4月に実施した前回調査の55.1%を大きく上回った。成功するかどうか懸念されるとの回答は7.2%で、前回調査(14.2%)の約半分に下がった。

    回答者の69.7%が「新政権発足が開催成功に肯定的な影響を及ぼす」と見込んだ。政権発足初期は熱意に満ちていることや、大統領に対する信頼、業務処理への信頼・満足、スポーツ界のイメージアップなどを理由に挙げた。

    成功させるために最も重要な要素を問うと、61.8%が「国民の広い関心」と答えた。競技インフラ(17.9%)や訪問客の利便性(10.9%)などの回答も多かった。

    ただ、平昌五輪に関心がある人は40.3%で、4月の調査(35.6%)より高いものの、いまだに50%にも届かない。会場まで観戦しに行くとの回答も8.9%にとどまった。

    また、五輪開催を認識する人のうち、五輪に続きパラリンピックが開催されることを知っている人は65.9%で、関心があるとの回答は25.7%にとどまった。

    文化体育観光部は12月までこうした世論調査を重ね、結果を政策に反映させる計画だ。


    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/20/2017062001752.html

    引用元: ・【平昌五輪】韓国国民63%が「平昌冬季五輪は成功する」=前回調査より上昇 理由は「大統領に対する信頼」[6/20] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【他力本願の能天気バカ】韓国人63%が「平昌冬季五輪は成功する」ただ、平昌五輪に関心がある人は40.3%】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/10(木) 07:20:09.72 ID:CAP_USER
     韓国で今年9月に施行された新法がさまざまな弊害を生み出している。リオデジャネイロ五輪で国の栄誉を担って出場した男子大学生が金メダリストを獲得したというのに、その代償が留年の危機。ネットユーザーは「メダルを取ったからといって全ての免罪符にならない」などと耳を疑うばかりの批難を浴びせる。さらに、韓国の民間シンクタンクは新法の影響で年間11兆6000億ウォン(約1兆440億円)という巨額な経済的損失を予想しているほどだ。不正や汚職をなくすという目的で新法はつくられたが、融通の利かない権威主義がはびこる社会に発展しかねない。

     9月28日に施行された新法は「不正請託及び金品など授受の禁止令法」。提唱した政府機関の元委員長の名前にちなみ、通称「金英蘭法」と呼ばれている。

     中央日報によると、基本的には公務員の不正を監視する法律だが、民間人でも公職者として記者や私立学校の職員も対象で、食事による接待の上限は3万ウォン(約2700円)▽贈り物は5万ウォン(約4500円)▽慶弔費は10万ウォン(約9000円)に規制させる。1回に100万ウォン(約9万1000円)、年間300万ウォン(約27万3000円)を超える金品を同一人物から受け取った場合は、双方に懲役刑または罰金が科されるという。

     さて、中央日報は施行前の2016年8月にこう指摘していた。「あいまいで非現実的な内容は施行令を通じて補完すればよい。そうしてこそ、予想外の混乱や悔しい思いをする被害者を減らし、当初の法の趣旨を生かすことができる」と。

     ところがだ。今年8月に開催されたリオデジャネイロ五輪で、メダル獲得で苦戦した韓国に大会第1号の金メダルをもたらしたアーチェリー男子団体のイ・スンユン(21)が新法によって思わぬ事態に陥っているというのだ。韓国・文化日報(電子版)が10月26日に報じたところによると、リオ五輪への出場や合宿などで1学期を全期間休学。2学期から復学したが、単位取得のためには出席日数が当然足りない状況になっている。

     以前ならば、教授の裁量で単位取得が認められるケースがあったそうだが、金英蘭法の施行によって、教授が学生の単位認定の要請を聞いた場合「不正勧誘」と見なされ、2年以下の懲役か2000万ウォン(約180万円)の罰金が科されるというのだ。これによって、イ・スンユンは最悪、退学の事態になりかねないと、同紙は伝える。

     大学は学則を改定し、スポーツ選手らが合宿や大会参加のためにやむを得ず欠席する場合、リポート提出や動画講義の視聴などで出席の代用にできる方法があるとか。延世大に在籍する「新体操の妖精」と呼ばれるソン・ヨンジェ、高麗大国際スポーツ学部に在学中で15年の全米女子オープンなどメジャーを制したチョン・インジはこの方法によって単位を取得しているそうだ。だが、イ・スンユンの通う大学は学則改正の対応が遅れた。

     別の大学関係者はこの事態を受けて「休学制度のない高校生の場合、状況はより深刻だ」とし、「すぐに11月から平昌五輪の合宿が始まるので、混乱が生じることが予想される」と懸念を募らせた。

     スポーツと学業の両立に苦心するスポーツ選手の苦悩をよそに、韓国のネットユーザーは大学入学を疑問視したり、単位取得を大目に見たら「そこから不正が始まる」などの声を寄せていた。まるでスポーツ選手の学究の機会を奪う差別的な発言と受け取られかねない。

     新法の弊害はこれだけに納まらないようだ。聯合ニュースは、新法による消費の落ち込みが現実化すれば、ただでさえ低迷する韓国経済をさらに押し下げかねないと指摘。民間シンクタンクの分析として「飲食店、ゴルフ場、消費財小売業などが打撃を受け、年間11兆6000億ウォンの経済的損失が予想される」と報じた。中央日報は、多くの専門家が今年の成長率が「2%台序盤に落ちる可能性が高い」と予測したとした。

     「水清ければ魚棲まず」という格言がある。まさに現状を言い得ているように感じる。

    http://www.sankei.com/premium/news/161110/prm1611100004-n1.html
    http://www.sankei.com/premium/news/161110/prm1611100004-n2.html
    http://www.sankei.com/premium/news/161110/prm1611100004-n3.html

    引用元: ・【韓国】新法の弊害 五輪金メダリストは留年危機、経済は12兆ウォンの損失[11/10] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: なまはげ87度 ★@無断転載は禁止 2016/06/29(水) 10:11:26.97 ID:CAP_USER
     2018年の平昌冬季オリンピック開催までわずか1年8カ月となった今、大会組織委員会が韓国政府に6000億ウォン(約530億円)以上の追加支援を求めていたことが分かった。
    オリンピックのための予算は2兆2000億ウォン(約1930億円)に定められているが、この額では大会の開催は到底おぼつかないというのがその理由だ。
    組織委は当初、計画を取りまとめた2011年の時点では「これだけの予算で十分に開催可能」と考えていたようだが、
    最近になって周囲を取り巻く環境が大きく変わったことを支援要請の理由に挙げている。
    具体的には平昌大会から新たに採用された種目があること、さらに入場チケットの販売収益や開会式、
    閉会式会場の建設費用が現状を全く反映していなかったことなどが理由として挙げられている。

     1988年のソウル・オリンピック、2002年のサッカー・ワールドカップを成功させた時のように、国民は誰もが平昌オリンピックの大成功を願っている。
    しかし当初「これだけの額を支援してくれれば、残りはわれわれがなんとかする」と大言壮語しておきながら、今になって「事情が変わった」として国民に支援を求めるのはどういうことか。
    取りあえず誘致だけはしておき、後は政府関係者や議員を使って政府からの支援を少しでも多く取ろうとするケースを国民はこれまで何度目にしてきたか。
    14年の仁川アジア大会では、国からの支援は当初2651億ウォン(約233億円)に抑えられる予定だったが、
    最終的にはそれを3280億ウォン(約288億円)も上回る5931億ウォン(約522億円)にまで膨れ上がってしまった。

     国際オリンピック委員会(IOC)は2014年末、財政面での負担を軽くするとの趣旨から、
    ボブスレー、リュージュ、スケルトンを外国で行う分散開催を勧告し、また国内の他の地域で一部種目の開催を求める声も何度か上がった。
    しかし組織委と江原道はこれらの要求に一切応じようとはしなかった。このように一連の経費削減策を無視しておきながら、今になって予算の追加支援を求めるとは恥知らずにもほどがある。

     平昌オリンピックの予算は、高速鉄道の建設を含むインフラ関連を含めると、すでに14兆ウォン(約1兆2300億円)近くにまで膨れ上がっている。
    このような現状を考えても、組織委は政府に追加の支援を求めるのではなく、大会の規模やイベントの縮小を甘受するなどして、与えられた予算の範囲内で大会を開催する方策を見いださねばならない。
    実際に組織委が協賛金やチケットの販売収入など、収益源について徹底的に検討を重ねたかどうかも疑問だ。
    何よりも今回、予算が要求通り支援された場合に、これは間違いなくあしき前例となり、今後新たな国際的イベントを行うたびに、主催者は平気で支援の増額を求めてくるだろう。
    2019年に光州で予定されている世界水泳選手権大会、17年の茂朱世界テコンドー選手権大会など、すでに複数の大会で組織委は国に支援を要請しているではないか。

     1988年のソウル・オリンピック当時、韓国は先進国どころか中進国を目指すような状況にあった。
    しかし国民は少しぐらい無理をしてでも世界に大韓民国の存在を知らしめたいという強い意志があった。
    しかし今や国際的なイベントを開催することで大韓民国の存在を訴えるべき時代はもう過ぎ去った。
    誘致を行った地方自治体に「国に支援を求めさえすれば、国民は簡単に巨額の支援に応じる」などと安易に思わせてはならないのだ。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/29/2016062900911.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/29/2016062900911_2.html

    引用元: ・【社説】今さら追加支援を求める平昌五輪組織委の恥知らず[06/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: Ttongsulian ★@無断転載は禁止 2016/06/03(金) 19:36:06.43 ID:CAP_USER
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    平昌冬季五輪の大会マスコット人形を手にする、大会親善大使で元フィギュア
    スケート選手のキム・ヨナさん

     2018年平昌冬季五輪の大会組織委員会は2日、五輪とパラリンピックの大会
    マスコットに、白虎の「スホラン」とツキノワグマの「バンダビ」が、それぞれ国際
    オリンピック委員会と国際パラリンピック委員会の承認を受け正式決定したと
    発表した。

     トラは韓国を象徴する動物として1988年ソウル五輪のマスコットにも登場した。
    今回は東洋で守護神とされる白虎を採用し、名前の「スホラン」は守護の韓国語
    読み「スホ」と、トラの「ホランイ」、開催自治体の江原道民謡「旌善アリラン」を掛けた。

     クマは、古朝鮮の始祖とされる檀君の神話に登場し、韓国では神聖視されている。

    2016/06/02 23:03
    http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160603/k00/00m/050/118000c

    引用元: ・【平昌冬季五輪】マスコットは白虎の「スホラン」とツキノワグマの「バンダビ」[06/02] [無断転載禁止]©2ch.net

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