1: まぜるな!キケン!! 2021/01/25(月) 11:31:12.56 ID:CAP_USER
┃<韓国日報単独インタビュー> 中国慰安婦訴訟カン・ヂェン弁護士
┃「韓国の法院(裁判所)が公正・正義で加害者を断固処罰」
┃「国際法は平和守護、国際秩序の安定のためのもの」
┃「日本は戦争責任を否定して被害賠償に背く」
┃「韓日両国の政治的合意は判決を縛らない」

(写真)
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▲ 中国で、強制動員や慰安婦被害者関連訴訟の権威として数えられるカン・ヂェン弁護士。カン・ヂェン弁護士は韓国日報とのインタビューで、「日本は主権免除を主張する前に、戦争責任と被害者への賠償が先だ」と一喝した。
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慰安婦被害者に対し、日本政府が賠償セヨという韓国法院(裁判所)の判決について、中国を代表する対日訴訟専門の弁護士が敬意を表した。また、「韓国法院は強制的に判決を執行できる」とし、日本政府の資産を差し押え、賠償金を受けるべきだと強調した。

去る8日、(故)ペ・チュンフィさんら12人が日本政府を相手に起こした損害賠償請求訴訟で、初めて勝訴した。これについて中国のカン・ヂェン(康健)弁護士は24日、韓国日報とのインタビューで、「公正と正義という法の基本理念を具現したもの」と言いながら、「伝統的な国際法を借り、法的責任を回避しようとする加害者を断固と戒めた」と称賛した。

しかし、日本政府は韓国法院の判決移行を拒否し、『主権免除』の原則を掲げている。カン弁護士は、「国際法はあくまで世界平和を守護し、国際秩序を安定的に維持するためのもの」と言いながら、「戦争責任を否認し、被害者への賠償を無視する日本が一体何で図々しくも主権免除を主張できるのか」と一喝した。彼女は2015年の慰安婦合意に関連して、「韓日両国の過去の政治的合意は法院の判決を縛らない」とし、「韓国と中国政府は日本を相手に被害者の権益を保護するため、積極的に乗り出すべきだ」と促した。

カン弁護士とのインタビューは、2019年7月に続いて2度目である。当時は日本が韓国大法院(最高裁)の強制動員判決を口実に半導体素材の輸出を規制して、関係が最悪になっている時期だった。1年6か月経ったが、韓日は再び慰安婦判決をめぐり対立している。強制徴用と慰安婦被害者への賠償は、韓中両国が共通的に解決すべき長期の課題のため、今回も彼女の見解が知りたかった。カン弁護士は法曹人生活39年のうち26年間、日帝強占期の被害者のための無料弁論に率先し、中国で『正義の人物』に選定された良心的知識人として数えられている。

ソース:韓国日報(韓国語)
https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2021012413290003107?

>>2につづく

引用元: ・【韓国】「韓国法院の慰安婦判決に敬意・・・戦犯が何で図々しくも主権免除を?」=カン・ヂェン弁護士[01/25] [ハニィみるく(17歳)★]

【弁護士がコレだから 【韓国】「韓国法院の慰安婦判決に敬意・・・戦犯が何で図々しくも主権免除を?」=カン・ヂェン弁護士[01/25] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む