まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:主席

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/19(金) 14:08:33.64 ID:ibLrB+X3
    北朝鮮の1968年の挑発行為に対し北朝鮮政府とキム・ジョンウン(金正恩)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の責任を認める韓国裁判所の判決が下された。

    日本植民地時代の元徴用工と慰安婦問題に対する日本政府と企業の責任を認めた判決が対日外交全般に大きな影響を与えているように、今回の判決も今後の対北交流および関係改善に影響を与えるとみられる。

    19日韓国法曹界および故コ・ウォンシク氏の息子であるコ某氏の訴訟代理を担当する法務法人「チュンシム」によると、チュンチ ン(春川)地方裁判所カンヌン(江陵)支院はコ氏側が北朝鮮と金正恩氏を相手に提起した損害賠償訴訟で原告勝訴と判決した。

    1968年のウルジン(蔚珍)・サムチョク(三陟)武装ゲリラ侵入事件により死亡した韓国国民に対し北朝鮮と金正恩氏が賠償をすべきという内容を骨子とする。当時、蔚珍・三陟を通じ侵入した北朝鮮ゲリラはピョンチャン(平昌)でコ・ウォンシク氏(当時35歳)の父親(60)、母親(61)、妻(32)、長女(6)、次女(3)を殺害した。家族5人をすべて失い、苦痛の中で暮らし生涯を終えた被害者の息子は、北朝鮮側を相手に損害賠償を請求した。

    以下全文はソース先で

    2023/05/19 13:36 wowkorea
    https://s.wowkorea.jp/news/read/396086/

    引用元: ・1968年の武装ゲリラ侵入事件…故金日成主席の孫、金正恩氏の補償責任を認める判決=韓国 [5/19] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/30(金) 16:47:27.49 ID:CAP_USER
     積水化学工業の元社員が10月13日、自社技術の機密情報を中国企業に漏らし、不正競争防止法違反容疑で書類送検された。一方、送検前日となる12日の午後には、習近平中国国家主席が情報を受け取っていた広東省潮州市の中国企業本社を視察し、「技術や製品の自主開発力に優れ、絶えず技術を向上させ、国際協力を高めている」などと激賞していたことが明らかになった。

     日本メディアが14日、大阪府警による元社員の送検の事実を報道すると、中国側は積水化学の技術を盗用したことについて報道管制を敷いたという。この中国企業は通信機器部品メーカー「潮州三環グループ」。昨年の中国電子部品業界100強ランキングで9位と毎年上位に入り、研究開発者は2000人以上を擁し、独自の技術開発力の高さで知られる。

     送検された元社員は2018年8月上旬~昨年1月下旬、積水化学工業の導電性微粒子の製造工程に関する技術情報について、潮州三環グループの社員にメールで送るなどした疑いが持たれている。導電性微粒子は、スマートフォンのタッチパネルなどに使われる電子材料。積水化学は導電性微粒子の製造の高い技術を有し、世界トップクラスのシェアがある。これに目を付けたのが潮州三環グループの研究開発者で、元社員に接触。元社員は当時、技術開発部門に所属し、機密情報にアクセス可能だったという。

    大阪府警が書類送検した10月13日、元社員は潮州市の同グループ本社で、同社の研究開発者と接触していた。大阪府警は事件の全容が不明との理由で、現段階では元社員の逮捕を見送っているが、中国企業による産業スパイ事件であることは明らかだ。

     一方、習主席は12、13の両日、潮州市内各所を訪れ、市民らと交流。送検前日の12日に同グループを視察している。潮州市内での企業視察は同グループだけで、約2時間も同社に滞在。習主席は「企業の発展にも、産業の高度化にも、経済の質の高い発展にも独自の技術開発が必要だ。現在我々は過去100年間なかった大きな情勢変動の最中にあり、より高い水準の自力更生の道を歩む必要がある」と指摘し、同社の独自技術開発力を称賛した。

     党機関紙『人民日報』は同社を含む習主席の視察を1面トップで報じるとともに、習主席の同社視察写真を大きく掲載。同社を改革・開放路線推進のモデル企業だと報じた。

     ところが、日本メディアの報道で、同社が積水化学の技術を盗用していたことが分かると、中国の報道機関を総括する中国共産党宣伝部は中国メディアに対して事実の報道を禁止し、事実上のかん口令を敷いた。最高指導者である習主席が視察した企業が日本企業の技術を盗用していたことが公になれば、今回の視察目的である「自主開発、自主創新」の推進がまったくの虚構になるためで、ネット上では、今後、同社経営陣や広東省幹部への処分もあるのではないかとの話題も出ている。

    夕刊フジ公式サイト 2020.10.30 記事元 NEWSポストセブン
    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201030/for2010300004-n1.html

    引用元: ・【産業スパイ】習近平主席が激賞した中国企業 日本企業の情報窃取していた[10/30] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【 早よスパイ防止法プリーズ‼ 【産業スパイ】習近平主席が激賞した中国企業 日本企業の情報窃取していた[10/30] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/24(土) 12:39:03.73 ID:CAP_USER
    「今日の世界では一方主義、保護主義、極端な利己主義は通用しない。脅迫、封鎖、圧迫も通用しない。勝手に行う覇権行動も通用しない。通用しないだけでなくそれは行き詰まりの死路だ」

     中国の習近平・国家主席は23日、6・25戦争参戦70周年記念大会で演説を行う途中に突然声を荒げた。北京の人民大会堂に集まった数千人の出席者は一斉に拍手を行った。中国国営メディアは演説を生中継した。

     この大会には、習主席をはじめ中国共産党政治局常務委員(7人)など指導部がすべて集まった。座談会形式で開催された2010年の6・25参戦60周年記念行事とは異なり、今回は米CNNなど外信も招待した。最も変わったことは習主席によるメッセージの内容だった。

     習主席は国家副主席だった2010年にも党・政府・軍を代表して6・25戦争記念演説を行った。当時、習主席は「抗米援朝(米国に対抗し北朝鮮を支援するという意味)60周年を記念することは、(米国に)引き続き対抗するためではない」と述べた。愛国心を強調しながら「全面的な小康(中産層の生活レベル)社会達成」など、国内の目標を強調していた。

     これに対してこの日の演説で習主席は「主権、安全、発展の利益が侵害されることは座視しない」「中国人民は必ず正面から痛烈な反撃に乗り出すだろう」との考えを示した。香港メディアはこの発言について「米国を念頭に置いたもの」と解釈した。米国が中国けん制を拡大強化するため、韓国にクアッド(米国、日本、インド、オーストラリアで構成された安保協議体)やクリーンネットワーク(中国企業を排除した通信網)への参加を強く求めている中、韓国史の悲劇である6・25戦争を素材として米国に警告を発した形だ。

     米国は今年に入って中国に対する総攻勢に乗り出している。ファーウェイなど中国企業への制裁を強化し、台湾向けの武器販売も増やしている。さらに中国が香港国家保安法を施行すると、香港に対する貿易や関税などの特別な地位を撤回した。中国国内ではこれに対して不満が広がる一方で、「米国に対抗するカードがない状況では衝突を避けるべきだ」との意見もある。11月の米国大統領選挙を前に、習主席が発言のレベルを調整するとの見方もあった。

     ところが習主席はこの日、6・25戦争について「中国人民に軽々しく手をつけられないことを世界に示した」と述べることで愛国主義を強調し「中国人民はいかなる困難や挑戦に対しても恐れたり屈服したりしないだろう」とも発言した。韓国のアイドルグループ、防弾少年団(BTS)は「6・25当時、韓国と米国は共に苦難を経験した」と述べたが、この発言を問題視した中国メディア環球時報の胡錫進・編集長は自らのSNS(会員制交流サイト)に「70年前にわれわれ(中国)が貧しく弱かった時にも米国の侵略者を退けた。今日、強くなった中国が米国の脅威や圧迫を恐れる理由などない」と主張した。

     習主席は「強力な軍隊がなければ、強い祖国もない」「時代に合わせて国防を強化し、軍隊を建設して党の国防強化目標を追求していけば、中華民族の偉大な復興に強力な力を提供するだろう」とも述べた。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c564c70353daeb1e7840bf8d5044513d3cb68eb

    引用元: ・【習近平主席】米CNNも招待して「6・25勝利」を記念・・・中国メディア「米国は怖くない」[10/24] [首都圏の虎★]

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    1: 荒波φ ★ 2017/12/16(土) 11:19:13.48 ID:CAP_USER.net
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、北京大学を訪問し、「韓中青年の力強い握手、共に作る繁栄の未来」をテーマに講演した。今回の訪中で南京大虐殺に言及した文在寅大統領は、この日もあらためて言及した。しかし、肝心の中国側は今回、日本を刺激したくないと考えている姿勢を見せた。

    文在寅大統領は同日の講演でも南京大虐殺に言及、「韓国人は中国人が経験したこのつらい事件に深い同質感と哀れみの気持ちを抱いている」と述べた。しかし、中国の習近平国家主席は13日、南京大虐殺80周年追悼式に出席したが、自身は追悼演説をせずに兪正声・中国人民政治協商会議主席にさせた。

    兪正声主席は犠牲者を追悼しながらも、「今年は中日国交正常化45周年であり、来年は中日平和友好条約締結40周年だ。平和・友好・協力の大きな枠組みを記憶して歴史の中で学び、将来に向かって進んでいかなければならない」と述べた。

    これに対して、日本のメディアは「習近平主席が自ら演説しなかったり、追悼演説に前向きな内容が含まれていたりするのは日本への配慮だ」と報じた。

    一方、文在寅大統領は同日の講演で、「韓国の光州市には中国人民解放軍歌を作曲した韓国人音楽家・鄭律成(チョン・ユルソン)を記念する『鄭律成路』がある」と、韓中間の歴史的な縁を強調した。鄭律成は中国で共産主義抗日運動を行い、「朝鮮人民軍行進曲」を作曲した。

    また、「毛沢東主席が率いた大長征にも朝鮮の青年が参加した。韓国の抗日軍事学校だった「新興武官学校」の出身で広州蜂起(広州コミューン)にも参加した金山(キム・サン)だ。彼は延安で抗日軍政大学の教授を務めた中国共産党の同志」と述べた。

    アメリカ人女性ジャーナリスト、ニム・ウェールズの本『アリランの歌』の主人公であり、共著者でもある金山は、中国共産革命に参加した共産主義革命家だ。文在寅大統領は13日、韓国人懇談会に金山の孫で中国人として暮らしている高雨原氏を招待して対面した。

    これについて、自由韓国党の一部などからは「中国との関係は重要だが、自由民主主義国家の指導者として適切でない人物を例に挙げたのではないか」という指摘も出ている。


    2017/12/16 10:02
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/16/2017121600522.html

    引用元: ・【朝鮮日報】国賓訪中の文大統領、南京大虐殺に連日言及 習近平主席は追悼式で言及せず[12/16]

    【【敵と味方の位置が逆】国賓訪中の文大統領、南京大虐殺に連日言及 習近平主席は追悼式で言及せず【朝鮮日報】】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★@無断転載は禁止 2017/06/25(日) 21:22:28.41 ID:CAP_USER
    学校法人『森友学園』と『加計学園』についての問題で揺れる安倍晋三内閣だが、アメリカのドナルド・トランプ大統領、中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領にくみしていけるのは、結局、安倍首相しかいないだろう。
    習主席とプーチン大統領には、選挙というものがない独裁体制を権力のよりどころにしているし、トランプ大統領には強大な大統領権力というものがある。

    自民党一党独裁でも、この三国の前にはあまりにひ弱だが、それでも民主党政権時代よりましだ。
    見掛けは勢いのいい習主席だが、現在“そして誰もいなくなった”状態にある。

    「習主席の盟友だった王岐山が離反しました。
    王は習主席が頼りにする右腕であり、共産党の事実上のナンバー2といわれる実力者で、妻の姚明珊が元副総理の姚依林の娘であることから、『太子党』の系譜に連なる人物です」(中国ウオッチャー)

    王岐山というのは、一体どんな人物なのか。

    「2012年秋の党大会で最高指導者の座についた習主席は、その直後に王を中紀委のトップに指名し、王は習主席が発動した“反腐敗キャンペーン”の陣頭指揮をしました。
    その結果、胡錦涛政権時代に石油閥および公安のドンとして君臨した周永康(前党中央政治局常務委員)や、胡の腹心で党内人事を牛耳っていた令計画(前党中央弁公庁主任)、人民解放軍の制服組トップだった郭伯雄(前党中央軍事委員会副主席)ら、大物を次々に牢獄送りにしています。
    しかし、いまは習主席との共闘関係から離れたことで“中南海仲良しクラブ”は事実上、空中分解しています」(同・ウオッチャー)

    ■裏切りと復讐が続く中国権力闘争

    習主席は恩人の曾慶紅も裏切っている。
    曾が党内および長老に根回しをして、習主席を総書記に押し上げたのに、いまやその恩人を敵視し、曾や江沢民の人脈を“汚職追放”と称して、次々と失脚させた。
    そのため、曾は忘恩の行為だとして袂を分かったのだ。

    「曾の復讐戦は任志強事件や郭文貴事件、そして令完成事件に飛び火しました。
    防御策を講じる習主席は、江沢民派の金庫番だった肖健華を、香港から拉致拘束しています。
    裏切られた怨念が次の復讐への執念を生むわけで、習主席は中国特有のあまりに醜い権力闘争の真っただ中にあり、現実は北朝鮮圧力どころではありません」(同・ウオッチャー)

    今後の中国は一体どうなるのか。

    「おそらく全党融和策を採らざるを得なくなり、李源潮や王洋、胡春華、孫政才ら、共青団を大量に政治局常務委員に登用せざるを得なくなるのではないでしょうか。
    あるいは対外闘争、つまり紛争や戦争に打って出るしか残るシナリオはないかもしれません」(同・ウオッチャー)

    朝鮮半島よりも中国周辺の方が危険になる日も近い。

    http://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2017/06/shutterstock_600762872-20170624151513-600x400.jpg
    https://myjitsu.jp/archives/24676

    引用元: ・【中国】習近平主席が孤立化…血で血を洗う権力闘争[06/25] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【浮き沈みが生死にかかわるもんな】「紛争や戦争に打って出るしか残るシナリオはない」習近平主席が孤立化…血で血を洗う権力闘争】の続きを読む

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