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韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:主力企業

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 14:12:16.75 ID:CAP_USER.net
    韓経:<売り上げ減少の10大企業>韓国看板企業の売り上げ2年間で67兆減…営業利益も急減(1)
    2016年03月28日11時33分
    [?韓国経済新聞/中央日報日本語版]

    サムスン電子など韓国を代表する10大企業の昨年の売り上げが前年より7%近く減ったことが分かった。2014年(マイナス3.5%)に続き、2年連続で売り上げが減少した。

    韓国経済新聞が27日、全国経済人連合会に依頼してサムスン・現代(ヒョンデ)自動車・SK・LGなど10大グループ代表企業10社の昨年の実績を分析した結果、売り上げ合計は612兆2900億ウォンで前年よりも6.6%減少した。

    これら10大企業の昨年の営業利益の合計は40兆6100億ウォンで2014年より13.3%(3兆6500億ウォン)増加した。しかし2013年の営業利益の合計54兆8000億ウォンに比べれば15兆ウォンほど減った。

    ◆占有率下落など売り上げ減少深刻

    サムスン電子・現代自動車など看板企業10社の売り上げ合計は2013年679兆3000億ウォンで前年対比で4.0%増加した。しかし2014年に3.5%減ったのに続き昨年は6.6%減少して下落幅を大きくした。昨年の売り上げ612兆2900億ウォンは2013年と比較すると9.9%、金額では67兆100億ウォン減ったものだ。

    昨年サムスン電子(マイナス2.7%)をはじめとしてSKイノベーション(マイナス26.6%)、LGエレクトロニクス(マイナス4.3%)、ポスコ(マイナス10.6%)、GSカルテックス(マイナス29.6%)、現代重工業(マイナス12.1%)、大韓航空(マイナス3.1%)など7社の売り上げが前年対比で減少した。SKイノベーション・GS・カルテックス・現代重工業など3社は2013年から3年連続で売り上げが縮小した。昨年の売り上げが増えたのは現代自動車(3.0%)とロッテショッピング(3.7%)、韓火(ハンファ、10.5%)など3社だけだった。

    サムスン電子はスマートフォンの海外市場の占有率下落で困難を経験した。昨年の占有率は22.5%で世界市場1位を維持したが、前年(24.7%)に比べ2.2ポイント下がった。一方、中国華為(フェーウェイ)はこの期間に占有率が5.5%から7.3%に高まった。ポスコは供給過剰と収益性低下、現代重工業はプラントの実績不振と受注占有率の減少で困難な時期を過ごした。ただし現代車は新興市場の需要萎縮とユーロ貨幣および円安にともなう輸出不振の中でも善戦して昨年の売り上げが伸びた。

    SKイノベーションは65兆8600億ウォンから48兆3600億ウォンへと17兆5000億ウォン減少し、昨年の金額基準で売り上げ減少幅が最も大きかった。売り上げが最も大きく増えたのは韓火で37兆4600億ウォンから41兆3800億ウォンへと3兆9200億ウォン増えた。チュ・グァンホ全国経済人連合会産業本部長は「10大企業の売り上げが2年連続で減少したというのは国内の主力企業が成長停滞または衰退期に入ったという意味」として「雇用減少など韓国経済全般に悪影響を及ぼすだろう」と話した。

    http://japanese.joins.com/article/776/213776.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【経済】韓国看板企業の売り上げ2年間で67兆減…営業利益も急減 「国内の主力企業が成長停滞または衰退期に入ったという意味」

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/16(火) 09:33:30.29 ID:CAP_USER.net
     韓国の主力産業では今、競争力の低下が危険レベルに達している。IT、鉄鋼、造船など20大企業グループの中核企業のうち13社(65%)が昨年、減収となり、1兆ウォンを超える赤字を出した。これは1990年代末のアジア通貨危機や2008年の世界的な金融危機直後よりも深刻な水準だ。

     本紙がこのほど、20大企業グループの中核企業について、昨年の業績を分析した結果、サムスン電子、SKイノベーションなど13社で売上高が前年を下回ったことが分かった。

     大韓商工会議所の李東根(イ・ドングン)常勤副会長は「20大企業グループが韓国経済に占める割合が35%前後である点からみて、その減収は韓国の主力産業が没落しかねないことを示す赤信号だ」と述べた。

     同時に子会社の業績を反映した連結財務諸表が本格導入された2005年以降昨年までの上場企業の開示資料を分析した結果、昨年の営業損益、純損益の少なくともいずれかが1兆ウォン以上の赤字だった企業は現代重工業、斗山、斗山重工業、サムスン重工業、大宇造船海洋、サムスンエンジニアリングの6社で、純損失の合計は12兆ウォン(約1兆1300億円)上回った。

     産業研究院(KIET)の金道薫(キム・ドフン)院長は「通貨危機当時にはIT、造船が、金融危機当時にはIT、自動車、重工業がそれぞれ躍進し、韓国経済が危機を脱出する上で先頭に立ったが、現在は事実上全ての業種が同時に低迷する史上初めての危機的状況だ」と指摘した。

    金起弘(キム・ギホン)記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/02/16/2016021600721.html

    引用元: ・【韓国】未曽有の危機に直面する韓国経済、主力企業の65%が減収

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