まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中小企業

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/31(火) 07:26:06.59 ID:MRL0A/ZP
    【10月30日 KOREA WAVE】韓国で家計負債に加え、中小企業を中心に急増している企業負債に対する懸念が高まっている。
    国内企業の負債比率と借入金依存度が7年ぶりに高水準となった。
    原材料価格の上昇で財務構造が悪化した韓国電力と韓国ガス公社が、企業負債増加の主犯とされるが、
    全体的に企業負債の増加傾向は激しく、金融市場を混乱させかねないとの懸念が出ている。

    韓国銀行によると、韓国内非金融営利法人企業91万206社の2022年末現在の負債比率は122.3%で、
    1年前(120.3%)より2ポイント上昇した。

    同期間、企業の借入金依存度も30.2%から31.3%へと1.1ポイント上昇した。

    昨年の企業負債比率と借入金依存度は、それぞれ2015年(128.4%、31.4%)以来7年ぶりに最高値を更新した。

    韓銀は、韓国電力と韓国ガス公社の企業負債比率と借入金依存度の上昇が特に激しかった影響だと説明した。
    韓銀によると、韓国電力と韓国ガス公社を除いた全産業の負債比率は、2021年119.1%から2022年118.5%へとむしろ下落した。

    にもかかわらず、企業負債の増加に対する懸念は大きい。
    昨年、大企業と中小企業の負債比率はそれぞれ101.2%と171.3%を記録し、上昇を続けた。
    特に、中小企業の負債比率は16年(181.3%)以後、6年ぶりの最高水準となった。

    借入金依存度の上昇傾向も激しい。
    昨年、大企業と中小企業の借入金依存度はそれぞれ25%、42.1%で、前年比それぞれ1.1ポイント、0.9ポイント上昇した。
    大企業は2016年(25.2%)以後、中小企業は09年統計編制以後、歴代最高値を記録した。

    2023年10月30日 15:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3488687

    ※関連スレ
    【朝鮮日報】 韓国の中小企業向け融資、年内に1000兆ウォン突破 [10/16] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1697433072/

    引用元: ・【韓国】 中小企業で深まる負債への懸念…電力・ガスが主犯 [10/31] [仮面ウニダー★]

    【人為的に歪めてるからね 【韓国】 中小企業で深まる負債への懸念…電力・ガスが主犯 [10/31] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/16(月) 14:11:12.15 ID:nuEFgqal
    コロナ当時に抑え込まれていた連鎖倒産の恐怖が現実となる中、零細事業者と中小企業に対する
    貸出残高と延滞率の上昇が止まらない。
    韓国銀行が4日、国会企画財政委員会の梁敬淑(ヤン・ギョンスク)議員に提出した資料によれば、
    6月末現在で自営業者に対する金融機関の貸出残高は1043兆2000億ウォン(約116兆円)で過去最高を記録した。
    昨年同期に比べ約50兆ウォン増えた。この数値は個人事業者に対する事業融資と家計向け融資を加えたものだ。

    【表】韓国の市中銀行の中小企業に対する貸付残高
    no title


     自営業者向けの貸付残高は昨年9月末、1014兆2000億ウォンを記録し、初めて1000兆ウォンの大台を突破した。
    1カ月以上元利返済が延滞した額も7兆3000億ウォンで過去最高だった。
    今年6月末の自営業者の延滞率は1.15%で、2014年第3四半期以降8年9カ月ぶりの高さだった。

     中小企業に範囲を広げても貸出残高が大幅に増加している。
    韓銀によると、今年9月の中小企業に対する市中銀行の貸出残高は994兆2000億ウォンで、
    年内の1000兆ウォン突破が確実視される。コロナ前の19年12月と比べ約277兆ウォン増えた。
    このうち自営業者に分類される個人事業者向け融資は449兆7000億ウォンだ。
    中小企業向けの年平均貸出金利は20~21年には3%を下回っていたが、今年は5%以上に上昇している。

     政府の支援で持ちこたえてきたが、結局返済に行き詰まる零細事業者も増えた。
    信用保証財団による保証で銀行融資を受けた零細企業、零細事業者が返済できなくなり、
    信用保証基金が返済を肩代わりすることを「代位弁済」と呼ぶ。
    今年8月までの代位弁済は1兆708億ウォン、保証額全体の3.6%に達する。
    昨年は通年で5076億ウォンだったが、今年は8カ月で前年の2倍に達した。
    代位返済率も昨年の1.1%の3倍以上に跳ね上がった。

     こうした状況で高金利が当面続く可能性が高いことから懸念はさらに高まっている。
    韓国銀行の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁は最近、「高い金利水準が長期間持続する可能性が高い」と発言した。

    イ・ギウ記者
    記事入力 : 2023/10/16 11:05
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/16/2023101680039.html

    ※関連スレ
    【不況】営業利益で利子も出せない韓国大企業98社…韓国電力、イーマート、ロッテショッピング不振 [10/16] [昆虫図鑑★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1697414363/

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国の中小企業向け融資、年内に1000兆ウォン突破 [10/16] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/29(水) 15:59:54.03 ID:nDy5Zr+4
    【ソウル聯合ニュース】韓国の中小企業中央会が23~24日、中小企業304社を対象に実施した「中小企業の韓日経済協力認識調査」によると、
    調査企業の76.6%が16日の韓日首脳会談を踏まえ、今後日本との経済交流を拡大する意向があると回答した。

     経済交流の活性化が期待される分野(複数回答)は輸出拡大(84.1)との答えが最多で、次いで人的・技術交流の拡大(14.6%)、
    通関など物流の円滑化(12.9%)、素材・部品・装備(装置や設備)の輸入円滑化(11.2%)の順だった。

     交流拡大を躊躇(ちゅうちょ)する理由としては、日本市場の魅力低下(39.4%)が最も多かった。
    原材料などの国産化完了(19.7%)、通関手続きなどの複雑さ(7.0%)、業務のデジタル化不足(4.2%)、韓国ブランドの評判悪化(2.8%)などが続いた。

     日本との経済交流拡大の際に協力または政府の支援が必要な分野としては、日本市場の販路開拓支援が65.5%で最も多く、
    業種別の交流拡大が34.5%、基盤技術協力とデジタルコンテンツ分野の協力がそれぞれ8.9%だった。

     2019年の日本政府の対韓輸出規制の強化以降、困難を経験したとの回答は45.6%で、このうち輸出減少が21.4%で最も多く、
    通関の遅延など物流問題(9.8%)、素材・部品・装備の需給問題(7.0%)、技術・人材交流の縮小(6.8%)などの順だった。

    kimchiboxs@yna.co.kr
    記事一覧 2023.03.29 15:06
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230329002700882?section=news

    引用元: ・【】 韓国中小企業の77% 日本との経済交流拡大に前向き [3/29] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/12/03(木) 21:57:24.56 ID:CAP_USER
    2020.12.03

    「ウォン・ドル為替レート」1130ウォンを基準に事業計画を立てたが、短期間に為替レートが急落して修正が避けられない状況である」(通信機器メーカーA社の関係者)

    「会社の売上高の90%以上がドルの売上高なので、今回のウォンドル為替レートによって売上も相当の割合分低下するしかない」 (半導体の輸出業者B社の関係者)

    ウォン・ドル為替レートが2年半ぶりに1000ウォン台に進入した。3日、ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日より3.80ウォン下げた1097.0ウォンで取引を終えた。ウォン・ドル為替レートが1100ウォン台の下に降りてきたのは、過去2018年6月15日(1097.70ウォン)以来、2年6ヶ月ぶりだ。

    ウォン・ドル為替レートが急激に下落し、輸出企業の採算性の悪化が現実化する可能性が高まっている。せっかくの輸出増加のニュースに喜んだ産業界は心配が深くなっている。為替レートの専門家たちは、ウォン・ドル為替レートが今年の年末までに1050ウォン以下に達すると予想した。輸出企業はウォン高が長期化すると、収益性の悪化に伴う経営打撃が避けられないと懸念している。中略

    韓国貿易協会国際貿易通商研究院が先月、国内の輸出企業801社を対象に調査を発表した報告書で、中小企業の61.1%、中堅企業の33.9%が「為替リスク管理をしていない」と答え、企業規模が小さいほど為替リスクに脆弱性があると調査された。これらの企業のマジノ線損益分岐点の為替レートは、それぞれ1133ウォンと1135ウォンだった。以下略

    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=018&aid=0004800300

    引用元: ・【ウォン高】中小企業のマジノ線「1100ウォン台」崩壊 年末までに1050ウォンまで落ちる [動物園φ★]

    【今のうちに借金返しとけよ 【ウォン高】中小企業のマジノ線「1100ウォン台」崩壊 年末までに1050ウォンまで落ちる [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/16(月) 09:04:46.46 ID:CAP_USER
    韓国の輸出中小企業3社のうち2社はウォン高ドル安にともない収益性が悪化していることが明らかになった。新型コロナウイルスの流行で米国や日本などが量的緩和に出た余波だ。

    中小企業中央会は15日、ウォン高ドル安にともなう中小企業への影響調査を実施した結果、輸出中小企業308社のうち62.3%がウォン高傾向により収益性に否定的な影響を受けたと明らかにした。為替変動が収益性に及ぼす影響はないという中小企業は35.1%だった。収益性に肯定的な影響を及ぼしたという企業は2.6%にとどまった。

    輸出中小企業が営業目標を達成するための適正為替相場は先月29日基準で1ドル=1181ウォンだった。営業赤字が出始める損益分岐点は1ドル=1118ウォンだった。中小企業中央会関係者は「11月9~13日の1週間の平均為替相場が1ドル=1114.50ウォンを記録しただけにウォン高ドル安が続く場合には損失企業がさらに増える見通し」と話した。

    為替相場の変動で発生する為替リスクを管理するのに中小企業が活用する方法は、輸出単価調整が46.8%、原価節減が26.6%、代金決済日調整が13.0%、決済通貨多角化が8.1%、為替変動保険加入が6.2%、先物取引加入が4.5%の順だった。企業の30.8%は為替リスク管理をしていないと明らかにした。

    政府が重点的に推進すべき対応策としては、「安定的為替運用」が70.8%で最も多かった。続けて「輸出関連金融・保証支援」が34.4%、「為替変動保険拡大」が9.7%、「為替管理専門人材支援」が7.8%の順となった。

    中小企業が感じる輸出関連で最も大きな問題は「新型コロナウイルスの流行長期化による海外需要減少」が75%だった。また「見本市中止によるバイヤー交流断絶と新規発掘困難」が49.4%、「ウォン高長期化にともなう価格競争力悪化」が33.4%、「主要輸出国の再封鎖措置にともなう物流通関への影響」が23.7%などとなった。

    中央日報日本語版 11/16(月) 8:25
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5ab3024ac46ce624b9bd92d4f1f580d12ade9a

    引用元: ・【韓経】韓国輸出中小企業の62%「ウォン高で収益性悪化」 [11/16] [新種のホケモン★]

    【メチャクチャだね【韓経】韓国輸出中小企業の62%「ウォン高で収益性悪化」 [11/16] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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