まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中国

    1: 荒波φ ★ 2018/07/28(土) 10:33:27.74 ID:CAP_USER
    中国に対するトランプ米政権の制裁関税は中国の金融市場を直撃、このトランプ弾の破片が真っ先にどこに飛び散るかチェックしてみたら、韓国である。政治・経済両面で中国に従属度合いを高めている韓国は対米貿易戦争で窮地に立つ中国の道連れになる運命なのだろうか。

    グラフ(ソース元参照)は、中韓の株価と人民元、韓国ウォンを指数化し、最近までの推移を追っている。5月21日(月曜)を基準日としたのは、前週末の18日(金曜)にワシントンでの米中交渉が決裂し、貿易戦争懸念が高まったからだ。

    以来、人民元、上海株とも下落が止まらない。ウォンは人民元と同調する形で下落し、韓国株価総合指数も上海株価総合指数に共振して下がる。

    上海株が下がるのは、対米輸出が大きく減り、企業収益が悪化するとの懸念の高まりによる。中国当局は輸出減退を食い止めるため、人民元の下落を容認するしかないが、市場介入によって小幅な変動にとどめ、急落は避けたい。

    他方で、景気の下支えのために、金融緩和する結果、元売り圧力は高まるばかりで、下落に歯止めがかからない。資本逃避も加速しつつあり、海外からの借り入れによって外貨準備を維持するしかない。元安で対外債務負担は増える。中国はトランプ弾によるショックを回避できないのだ。

    中国経済に対し、韓国はかなり深く浸かっている。韓国の対中輸出は全輸出の25%を占め、国内総生産(GDP)の1割弱に相当する。日本の対中輸出のGDP比は2・7%、米国の場合は0・7%に過ぎない。米国と日本の株価に上海株下落の影響がほとんどみられないのは当然だ。

    問題はこれからだ。トランプ政権は中国からの輸入品に対し、2000億ドル分について追加関税を発動する準備を進めているばかりでなく、さらに3000億ドル分も上積みして、対中輸入すべてに高関税をかけると示唆している。

    トランプ弾が巨大化するに従って、中国の金融市場は崩落危機が高進しかねない情勢だ。グラフが示す通り、これまで韓国当局はウォン相場を人民元に連動させてきた。ウォンの対人民元相場が安定すれば、対中貿易がやりやすい。

    また、対ドル相場が同一幅で下落すれば、輸出市場での中国製品との競合が不利に陥らずに済むからだ。

    人民元急落に付き従えば、とんでもない災厄に見舞われる。韓国が依存する海外投資家はウォン安を嫌う。外資が韓国市場から手を引くと、韓国は外貨危機に陥りかねない。下手すると、1997~98年のアジア通貨危機の再来になる。

    韓国が最後に頼れるのは強い国際通貨円を発行する日本しかない。もとより人民元の中国はあてにならない。

    韓国経済界はもともと、自国の脆弱(ぜいじゃく)な金融事情を踏まえ、日本との通貨スワップ協定復活を熱望してきたが、韓国政府は政治的面子を意識して日本への要望を避けてきた。文在寅(ムン・ジェイン)現政権はどうするか。


    2018.7.28 10:00
    https://www.sankei.com/premium/news/180728/prm1807280004-n1.html
    https://www.sankei.com/premium/news/180728/prm1807280004-n2.html

    引用元: ・【貿易戦争】 韓国は中国の道連れに…「トランプ弾」中国金融市場を直撃 [07/28]

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    1: たんぽぽ ★ 2018/05/06(日) 11:48:24.57 ID:CAP_USER
     スウェーデンで開催中の世界卓球選手権団体戦が盛り上がりを見せているが、2年後の2020年に韓国・釜山で開催される同大会のスローガンに、中国のネットが「韓国はまたわれわれをパクった」と反応している。中国メディア・今日頭条が2日報じた。

     記事は、国際卓球連盟の年次総会が現在世界選手権を開催しているスウェーデン・ハルムスタッドで開かれ、20年の世界卓球選手権開催地に釜山が選ばれたと紹介した。

     そのうえで「しかし、そのスローガンに対する『ツッコミ』が出ている。釜山世界卓球が掲げたスローガンは『ワン・テーブル・ワン・ワールド』。これは08年北京五輪の『ワン・ワールド・ワン・ドリーム』と1語しか違っていないというのだ」とした。そして、中国のネットユーザーから「パクリだ! 同じスローガンじゃないか」との批判が続々と寄せられたと伝えている。

     そして「韓国が世界卓球の開催権を獲得するのは史上初めてだが、近年韓国は国際的な大型スポーツイベントを開催する頻度が高まっている。同時に『パクリ』という問題も付いて回っている。先日の平昌冬季五輪の開会式では、中国文化を取り入れたパフォーマンスがあまりにも多すぎるという意見が中国のネットユーザーから飛び出していた」とした。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://news.searchina.net/id/1658727?page=1

    引用元: ・【今日頭条】韓国がまた中国をパクった?2020年釜山世界卓球のスローガン、北京五輪に酷似との指摘[05/06]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/07/29(日) 22:24:09.49 ID:CAP_USER
    私たちがトランプ大統領を信じられなくなったのは対策なしに言葉をひっくり返すからだ。北核廃棄の原則を180度ひっくり返した。直ちに核廃棄をしなければただではすまないと言っていたのに今は「時間制限はない」と言う。北朝鮮の時間稼ぎを事実上容認している。核廃棄は後まわしにして米軍遺骨に熱を上げているようだ。このままでは非核化は水泡に帰して私たちは永遠に核を頭に載せて生きることになるかも知れない。トランプの「詐欺」にやられたという怒りが出ている。

    70年以上前、解放直後に民衆の間に流行した民謡がある。「米国奴(ミグクノム)信じるな、ソ連奴(ソレンノム)にだまされるな、日本奴(イルボンノム)立ち上がり、ドゥェノム(中国)が再び出てくる…。」国の名前に韻律まで合わせて強大国の下心を風刺した。民族が行くべき方向をめぐり甲論乙駁した混沌の時代であった。解放されたばかりの弱小国の民衆の目にも国際政治の冷酷な現実が見えたようだ。民謡は強大国に善はないことを看破している。信じられる奴が一人もないからしっかりしようと言うことだ。

    当時、米国は韓半島から手を引こうとしていた。韓国駐留米軍7万人余りをみな撤収させた。戦車一台、飛行機一機残さず国軍を空っぽにした。やがて韓半島を防衛線から外す「アチソン・ライン」が発表された。韓国の戦略的価値を低く見るという宣言だった。北朝鮮に送った「南侵招待状」でもあった。解放軍と思っていた米国が韓国を捨てようとした。「米国奴信じるな」という民謡はこの様な時代状況を反映したのだろう。

    その後の歴史は私達が知るとおりだ。「ソ連奴にだまされるな」という一節のとおり、ソ連は北朝鮮の南侵を後から支援した。戦車と重火器、借款を口実にした戦費を提供し、作戦計画までねった。中国は6・25(朝鮮戦争)勃発4カ月ぶりに韓半島に「また出てきた」。数十万の軍隊を送って目の前まで来た統一を防いだ。日本は「起きた」。6・25特需のおかげで好況を享受し経済大国になった。恐ろしいほど合致する。国際情勢を見抜いた民衆の集団知性に感心する。

    歴史は繰り返されると言う。今、私たちをめぐる状況は70年前の民謡と異ならない。米国は信じられない存在になりつつある。安保では「優しい同盟」、経済では「良いパートナー」だった過去の米国ではない。トランプは同盟にも「商業的計算法」を突きつけている。韓半島に戦略資産を展開することが「非常に高くてクレイジーだ」と言って、米軍撤収の可能性まで口にした。もはや最悪の可能性を念頭に置く状況になった。

    経済でも米国をパートナーというのもきまり悪い状況になった。韓米FTAで「経済同盟」が結ばれたと祝杯を上げたのが6年前だ。今、米国の無差別貿易報復が私たちにまであふれている。中国が主ターゲットであっても韓国をかえりみない。かえって私たちの主力輸出品である自動車にも関税爆弾を落とすという。互いに最恵国待遇するFTA体制を解体するに等しい。この様な米国を信じるばかりでかまわないのか。

    中国は覇権本能を取り戻した。サード報復時の覇権的姿勢が生々しい。常識も国家間の礼儀もなかった。無茶苦茶な報復の刃を振り回して力で私たちを屈服させようとした。これは始まりにすぎない。中国が「崛起」を完成する瞬間、宗主国の振舞いをしようとするかもしれない。それでは、日本はどうか。経済回復で自信を回復した日本もやはり私たちに刃をつきつけて国益の是非をかけている。
    >>2-5あたりに続く

    パク・ジョンフン論説委員
    http://image.chosun.com/sitedata/image/201807/26/2018072603738_0.jpg

    ソース:朝鮮日報(韓国語) [パク・ジョンフンコラム]米国信じるな、日本立ち上がって、中国なって出る
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/07/26/2018072603750.html

    引用元: ・【韓国】 「米国信じるな、日本立ち上がって、中国再び出てくる」~70年前の民謡と同じ世界、現政権に戦略はあるのか[07/27]

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    1: 動物園φ ★ 2018/07/16(月) 18:58:22.51 ID:CAP_USER
    7/16(月) 11:54配信
    中央日報日本語版

    「韓国国民が中国を非常に偏狭な大国と見なし始めた」

    14日に北京精華大が主催した第7回世界平和フォーラム韓中関係セッションに出席した韓国・中国の専門家。左側から朴仁国(パク・イングク)韓国高等教育財団事務総長、金聖翰(キム・ソンハン)高麗大国際大学院長、劉建飛・中央党校国際戦略研究所副所長、鄭在浩(チョン・ジェホ)ソウル大政治外交学部教授、李彬・精華大国際関係学院教授。

    「韓国の国民が中国を非常に偏狭な大国と見なし始めた。このような認識の変化は長く続くだろう」。

    高高度防衛ミサイル(THAAD)韓国配備をめぐる韓中葛藤の最大の害悪は中国に対する韓国人の認識悪化という指摘が出てきた。北京で清華大学が14日に主催した第7回世界平和フォーラム(WRF)のセッション「韓中関係と北東アジア安保協力」でだ。

    韓中両国の学界の専門家はこの日、6・12シンガポール米朝首脳会談以降の北朝鮮の非核化解決法、韓半島(朝鮮半島)平和体制の構築、韓中関係に関して幅広く建設的な意見を提示した。

    鄭在浩(チョン・ジェホ)ソウル大政治外交学部教授は「THAAD紛争で韓中両国はともに戦略的な失敗をした」とし「10・31合意で韓国は中国にTHAADがすべて永久解決するという希望を与えたが、THAADは依然として両国関係の障害であり、いつ消えるか分からない」と評価した。鄭教授は「中国は5年前に朴槿恵(パク・クネ)前大統領が就任すると、外交的ブルーオーシャンを見つけたと考えたが、2年半後に楽観はTHAADで崩れた」とし「朴前大統領と習近平主席の個人的な友情に過度に期待したことと、両国関係の躍動性を過度に政治化したのが誤り」と分析した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000018-cnippou-kr

    引用元: ・【国際】韓国国民が中国を非常に偏狭な大国と見なし始めた

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    1: 荒波φ ★ 2018/07/09(月) 11:38:00.76 ID:CAP_USER
    中国との貿易依存度が高いアジア諸国が米中貿易戦争の最大の犠牲になりかねないとの分析が出された。本来の戦争当事者である中国より、台湾とマレーシア、韓国の経済が最も大きな苦痛を受けると予測された。

    ブルームバーグはこのほど米中貿易戦争で中国より打撃を受ける国として台湾、マレーシア、韓国などを挙げた。

    ブルームバーグエコノミクスのエコノミスト、フィールディング・チェン氏が「経済協力開発機構(OECD)付加価値基準貿易(TiVA)」統計を分析したところによると、中国の輸出が10%減少するごとにアジア諸国の国内総生産(GDP)成長率は平均1.1ポイント下落することが明らかになった。これに対し中国の成長率は0.3ポイントの減少にとどまると予想される。

    これはアジア諸国が「世界の工場」である中国を中心にした製造業供給網と強く結びついているためだ。中国は台湾、韓国、日本などから部品を輸入し、これを組み立てと再加工する工程を経て米国などに輸出する。中国の対米輸出が減れば輸出用製品を作るために韓国などから部品を輸入する需要も減少する。

    中国が輸出用部品輸入を10%減らせば台湾、マレーシア、韓国の成長率はそれぞれ1.9ポイント、1.3ポイント、0.9ポイント下落すると予想する。台湾とマレーシアより韓国の経済規模が大きいという点を考慮すれば、米中貿易戦争による経済的衝撃を韓国が最も多く受けると解釈できる。

    ブルームバーグは「製造業サプライチェーンに参加する国は、中国の輸出が増加する時には果実を共有したように、輸出減少によるリスクも分かち合うことになる」と分析した。米中貿易戦争により中国が受ける衝撃がサプライチェーン内の国に移るということだ。

    中国内需市場の成長も貿易戦争で中国の被害を減らす要素だ。中国人民銀行の易綱総裁は先月、「中国経済の貿易依存度が2006年の64%から昨年は33%に減った。中国経済が外部衝撃に対応する能力が向上しているという意味だ」と話した。


    2018年07月09日09時22分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/002/243002.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【中央日報】 ブルームバーグ 「貿易戦争当事国の中国より韓国経済にさらに打撃」 [07/09]

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