まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中国漁船

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/04(日) 21:00:36.04 ID:CAP_USER
    2021年4月4日 20時32分

    南シナ海のフィリピンの排他的経済水域に先月から多数の中国漁船が停泊している問題で、フィリピンの国防省は1か月がたってもまだとどまっている漁船があるとして中国政府を非難したのに対して、マニラにある中国大使館が強く反発し、非難の応酬となっています。

    フィリピン西部パラワン島から西に300キロ離れた海域では、先月上旬、中国の漁船およそ220隻が停泊しているのが確認され、フィリピン政府は自国の排他的経済水域内だとして抗議し、中国側は天気が荒れたので停泊したなどと説明していました。

    フィリピン国防省は3日、声明を出し、天気は回復しているのにまだ44隻の中国漁船がとどまっているとしたうえで「同じ場所に停泊し続ける理由がない。出て行くべきだ。われわれはばかではない」と激しいことばで中国政府を非難しました。

    これに対してマニラにある中国大使館はフェイスブックに「ここは長年中国の漁民が漁をしてきた場所だ。プロらしさに欠けた言動で感情をあおるのはやめるべきだ」と投稿し強く反発しています。

    フィリピン国防省は4日、さらに「南シナ海をめぐる中国側の主張は国際的な仲裁裁判で否定されている。完全な国際法違反だ」とする声明を出し、双方の非難の応酬となっています。

    フィリピンのドゥテルテ大統領は中国との経済関係を重視し、これまで南シナ海問題を棚上げにしていて、今回、自身が就任する前にすでに申し立てが行われていた仲裁裁判の判断に言及するのは異例です。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210404/k10012956051000.html

    引用元: ・【南シナ海】フィリピンと中国が非難の応酬 フィリピンの排他的経済水域に中国漁船停泊で[03/04] [マカダミア★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/17(土) 22:22:36.62 ID:CAP_USER
     今週11日から13日まで、57時間39分にわたって、2隻の中国公船(「海警1302」「海警2302」)が、尖閣諸島の領海に侵入したことで、日本では大騒ぎになった。この件について記者会見で質問された加藤勝信官房長官は、「こうした状況が続いていることは遺憾だ。日本漁船に接近しようとする動きを直ちにやめ、速やかにわが国領海から退去するよう強く求めている」と答えた。

     この2隻の中国公船は、日本の漁船を執拗に追いかけ回し、「中国の領海から直ちに出て行きなさい!」と叫び続けたという。漁を終えた日本の漁船が領海から離れると、ようやく中国公船も13日午後8時26分に退去した。

     この間、外務省は3回も中国大使館に抗議したが、「カエルの面に水だった」(外務省関係者)。

     中国は9月、一度も尖閣諸島の領海内に侵入してこなかったため、第11管区海上保安本部(那覇市)は、ホッと一息ついていたものだ。それが、中国で国慶節の8連休(10月1日~8日)が明けるや、再び日本に「攻勢」をかけ始めたというわけだ。

     だが、尖閣諸島周辺にばかりスポットライトが浴びているが、実はもう一カ所、見方によっては尖閣諸島周辺以上に、日本にとって深刻な状況に陥っている地域がある。それは、第9管区海上保安本部(新潟市)が管轄する大和堆(やまとたい)である。

    絶好の漁場「大和堆」を狙う北朝鮮

     大和堆について、環境省のホームページでは、次のように解説している。

    <大和堆は、日本海中央部に位置する海底山脈で、最も浅い部分で水深236mであり冷水塊と暖流域との境界部にあたることと相まって、日本海有数の漁場となっている。表層の生産性が高いことから、その有機物の沈降により海底での生産性や生物多様性も高くなるという特徴がある>

     大和堆は、佐渡島や能登半島から約200㎞離れたところにある日本海沖の海底山脈である。冬の日本海産の海産物の主役であるカニやイカなどは、主にこの漁場で獲られている。

    2017年、北朝鮮が核実験やミサイル実験を繰り返したことで、米朝が一触即発となり、国連は北朝鮮に厳しい制裁を科した。それによって経済危機に陥った北朝鮮は、「漁獲戦闘」というスローガンのもと、120万朝鮮人民軍まで動員して、国を挙げてあらゆる船を繰り出して、近海の乱獲に乗り出したのだった。

     北朝鮮メディア『朝鮮の今日』(2017年12月1日付)は、こう報じている。

    <東海地区(日本海側)の水産事業所において、冬季の集中的な『漁業戦闘』が開始された。すでに現在までで、3万トンの魚を獲った。われわれは不利な海の気象条件のもとでも、中心となる漁場を、機動的に攻略した。それによってただ一回、網をかけるだけで20トン以上もの魚を捕まえるなど、成果は拡大の一途を辿っている>

     こうした北朝鮮の違法行為によって、最も深刻な被害を受けたのが、日本の排他的経済水域(EEZ)にある大和堆だった。翌2018年には、計5201隻(!)もの北朝鮮籍の漁船に対して、大和堆で日本側が退去するよう警告を発している。うち1986隻に対しては、日本側が放水して、半ば強制的に排除した。

    大和堆まで繰り出してくる力もなくなった北朝鮮漁船

     それでも北朝鮮籍の漁船は、翌2019年にも、大小計4007隻も大和隻に襲来した。そしてやはり、計1171隻に対して、日本側が放水行為によって、強制的に大和隻から退去させている。

     それが今年は、9月30日現在で、何と1隻(!!)しか大和隻へやっていきていないのだ。これは一体どういうことか? 北朝鮮を研究している韓国政府関係者に聞くと、次のように答えた。

    「北朝鮮はもはや、漁船を繰り出して遠く大和堆まで行くだけの燃料もパワーもない。国連の経済制裁、新型コロナウイルス、夏の豪雨・台風という三重苦によって、金正恩政権は崩壊の危機に瀕しているのだ」

    北朝鮮船籍の船が出現しなくなったことで、ようやく大和堆での乱獲問題は一件落着し、一帯の海域は平穏を取り戻した――と思いきや、まったくそうではないのである。なぜなら、北朝鮮船籍の漁船に代わって、中国船籍の漁船が、大挙して大和堆に現れるようになったからだ。

    大和堆で中国漁船が「爆獲り」

     2018年、大和隻に出現した中国漁船は、わずか114隻に過ぎなかった。それが、2019年になると、1115隻にもなった。うち419隻に対して、日本側が放水行為に出て強制退去させている。

     それが今年は、9月30日までで、何と計2586隻(!!!)も、大和堆に押し寄せているのだ。そのうち、日本側が放水して退去させた船も、329隻に上る。

    続く。

    JB Press 2020.10.17(土)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62551

    引用元: ・【計2586隻】第二の尖閣か、「中国漁船、本日も大和堆で爆漁中」[10/17] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2016/12/02(金) 10:49:55.76 ID:CAP_USER
    http://s.japanese.joins.com/article/130/223130.html?servcode=A00&sectcode=A30

    「中国漁船検問予定。すべての隊員は準備を!」。

    闇に包まれた先月29日午後11時10分。群山(クンサン)海洋警備安全署所属の警備艦3013艦(300トン級)に緊急命令が下された。中国漁船30余隻がレーダーで確認されたからだ。全羅北道群山市於青島(オチョンド)南西側の韓国側排他的経済水域(EEZ)を5キロ侵犯して違法操業中だった。

    「全隊員出動!」。武装待機中だった海警特攻隊員が高速ボート2隻に8、9人ずつ分かれて乗った。高速ボートは真っ暗な海上をライトもつけず中国漁船に向かって疾走した。中国漁船が明かりを見て逃走するのを防ぐためだ。出動から5分後、中国漁船に接近した。高速ボートはライトをつけて「ティンチュァン(停船)」と叫んだ。中国漁船はすぐに逃走を始めた。高速ボート1隻が中国漁船に近づいた。海警隊員は一瞬にして中国漁船に乗り込み、直ちに操舵室を掌握した。同じ時間、周辺にあった他の高速ボートも逃走する中国漁船を拿捕した。この日拿捕した中国漁船は計5隻だった。

    先月30日0時10分ごろ。逃げた中国漁船が拿捕された漁船を助けようと高速ボートと3013艦の前に集まり始めた。付近の1002海警警備艦艇から照明弾1発が発射された。しかし中国漁船は突進を続けた。

    一触即発の危機状況。0時23分、「M60機関銃に装填しろ」という命令が下された。3013艦と1002艦は中国漁船の船首側にそれぞれ2発と10発を撃った。中国漁船は船首を返さなかった。「接近を続ければ発砲する」と数回警告した。すると中国漁船はようやく引き返した。イ・ギチュン3013艦長(57)は「共用火器使用方針のためか、最近は激しく抵抗してこない」とし「昨年まで400-500隻ほど集まった中国漁船が最近は30-50隻ほどに減った」と伝えた。

    中国漁船の数は減ったが、武装は強化された。船の周りを高さ1.5メートルの金網で囲むだけでなく、船首と船尾に鉄パイプを付けている。操舵室の窓をすべて鉄で溶接し、前だけが見えるよう穴を開けた漁船もある。海警の船内進入を防ぐためだ。

    30日午後に行われた中国漁船取り締まり・捜索には450トン級の海警曳引艦艇も投入された。

    ヨ・インテ海警機動団長は「中国漁船の抵抗で2011年以降、負傷した隊員は53人にのぼり、2人が命を失った」とし「400-500トン級で構成された機動艦艇をつくることも検討中」と述べた。

    30日午後11時、風浪注意報が発令されたのを機に於青島の南西側一帯に約80隻の中国漁船がまた出没した。気象悪化で海警の取り締まりが弱まるスキを狙ったのだ。海警は3メートルの波を突き抜けて現場に行き、100-150トン級の中国漁船2隻を追加で拿捕した。2日間に中国漁船7隻を拿捕したということだ。

    引用元: ・【中韓】突進する中国漁船、韓国海警のM60機関銃10発で逃走 [12/02] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: シャチ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/12(水) 11:19:08.78 ID:CAP_USER
    【ソウル=名村隆寛】韓国西方の小青島(ソチョンド)付近の黄海上で今月7日、警備中の韓国の高速艇が、
    不法操業していた中国漁船から体当たりされ沈没する事件があり、韓国国民安全庁は11日、不法操業船が
    取り締まりに抵抗した場合、今後は警備艦に搭載している機関砲を積極的に使用する方針を表明、
    中国を牽制(けんせい)した。

     また、韓国外務省は11日、邱国洪・中国大使を呼び、「直接的、組織的な挑発だ」と抗議し、
    強い遺憾の意を伝えた。事件をめぐる同省の抗議は9日に続き2回目。沈没による犠牲者はなかったものの、
    韓国政府は中国漁船が意図的に衝突したものとみている。

     黄海上での中国漁船の不法操業は絶えず、韓国当局が取り締まりを強化していた。今年は9月までに
    中国漁船42隻がその対象となった。しかし、取り締まりに対する抵抗や暴力行為も最近は凶暴化。
    これまで取り締まり中に2人が殉職した。一方、無許可で操業しているため、
    中国当局も不法漁船の把握が困難で手が出せないという。

     韓国での対中国世論は悪化しており、軍の投入や、「逆に攻撃し沈没させよ」といった
    強硬論がメディアや漁業関係者の間から出ている。

    産経
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00000071-san-kr

    引用元: ・【中韓】韓国「今後は機関砲を使用する」 中国漁船の高速艇衝突に抗議[10/12]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/16(火) 21:09:18.32 ID:CAP_USER
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    2016年8月15日、参考消息網によると、同日付の香港紙・香港商報は、中国が魚場とする東シナ海で、中国漁船による乱獲や水質の悪化などが海洋漁業資源の衰退を招き、「東シナ海には魚がいない」ことが既に事実となっていると伝えた。

    中国が管轄する海域で捕獲可能な漁業資源は年間800万から900万トンだ。だが実際には1300万トン近くに上っているという。

    中国農業部の韓長賦(ハン・チャンフー)部長は、海洋漁業資源の総量管理に向けた規則の制定と実施、登録されていない漁船による密漁や収奪的な漁法の摘発などに力を入れると述べ、危機感を表明した。(翻訳・編集/柳川)

    http://www.recordchina.co.jp/a147654.html

    引用元: ・【中国】中国漁船による乱獲「東シナ海に捕れる魚はもういない」―香港紙[8/16]©2ch.net

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