1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/08/05(火) 21:14:21.65 ID:???.net
 2013年4月に、フィリピンのトゥバタハ岩礁海域で違法操業をしていたとして逮捕され、裁判にかけられていた中国人漁民
12人に5日、懲役6-12年の判決が言い渡された。12人は保護動物捕獲の罪でも裁判にかけられており、フィリピンの
法律では最大で20年の懲役刑が言い渡される可能性がある。中国新聞社が外電を引用しつつ報じた。

 トゥバタハ岩礁はフィリピン諸島南西部にある。フィリピンは同岩礁を海中公園に指定されている。また、同岩礁海域は
1993年に世界遺産(しぜんいさん)にも登録された。同海域はカツオドリや海亀などの海洋生物が多いが、近年では
ダイナマイトを使用した漁法も行われており、環境保全対策が急がれているという。

 中国人12人は2013年4月8日、乗り組んでいた漁船が同岩礁に座礁しているところを発見され、逮捕された。
 12人は「インドネシアから中国に帰還する際、悪天候を避けるために岩付近に退避しようとした。フィリピン領とは知らなかった」
と主張した。

 フィリピン人弁護士は「中国人漁民は無罪と認識している。彼らは故意にフィリピン領に進入したのではない。悪天候のためだった」
などと主張したが、裁判所は違法操業をしていたと判断した。

 船長には懲役12年、その他の乗組員にはそれぞれ懲役6-10年の実刑判決が言い渡された。その他、1人当たり
罰金10万米ドル(約1026万円)が科せられ、乗っていた船は没収された。

 裁判所側はまず英語の判決文を読み上げ、次に中国語の翻訳文が被告らに言い渡された。

 12人は保護動物捕獲の罪でも裁判にかけられており、裁判所が同罪を認めれば、最大で20年の懲役刑が改めて言い渡される
可能性もあるという。

 中国政府は12人が逮捕された直後、「中国政府は一貫して、海外の(自国)漁民の安全と合法的権益を強く重視している。
 同時に、(自国漁民に対して)法律とルールにもとづいて操業するよう求めている」などと表明した。

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 2014年5月6日には、スプラトリー諸島(中国名は南沙諸島)のハーフ・ムーン・ショール(半月礁)付近で操業していた
中国漁船がフィリピン警察に拿捕され、乗っていた中国人11人が逮捕された。

 フィリピン当局は逮捕した11人のうち2人は未成年であるため罪を問えないとして帰国させたが、9人に対しては裁判が
進められている。

(編集担当:如月隼人)

サーチナ 2014-08-05 17:45
http://news.searchina.net/id/1539717

引用元: ・【サーチナ】中国人漁民12人に違法操業で懲役6-12年の判決、保護動物捕獲でさらに20年が追加の可能性も=フィリピン[085/05]

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